アガえもんと神姫ちゃん@デスクトップアーミーもあるヨ
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    Vol 3559(2020-10-23)
    [2016-11]
    米文学の調査からの派生。原書1952。日本の賞を沢山取ってる人でお抱えの側面もあるので、初期の外国向けを選んだ
    吉田健一訳 ドナルド・キーン 「日本の文学」を読んだ
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    外人視点の方が思考的にも客観性が出るだろうから。当時の外人の基本思想で日本人が真似が上手いが前提にある
    有名処で神格化された作家でもばっさり切れるのは利点。日本人が構成や心情描写が苦手な点あるとわかる
    近松の時代から写実にしろ批判があったのも面白く、前述の点で細部から想像膨らます、風景描写など利点の指摘も
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    今の文芸にも引き継ぎ読者を馬鹿にする唯美主義的な考えの出元が坪内逍遥だとも。中華も含めたアレンジも日本
    永遠に対する焦点やプルーストと源氏の比較、他メディア転換前提作・具体的にした日本の芸事の教え分析と違う視点で
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    [2016-05]
    原書84。20C後半に入ってからの哲学になる。手引書に名前が上がってて借りて来た
    小河原誠+蔭山泰之訳 カール・R・ポパー 「よりよき世界を求めて」を読んだ
    .
    講演の文章+外国の人で言いたい事が整理されてる+まえがきで全文を要約してるで、読み易い
    20C初頭の思想への問題定義の本になる。実は対立者と似た点も少しあると思う。刺激ある内容
    楽観主義+正しい事に対する強い信念があるので、前向き。心は何故発生したかの説得力ある推論
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    哲学も諸派により違いあるが、この整理された考えは指示できる。また問題解決という形で実用性もある
    前述通りで批判的な事も含むが、理屈が通ってて嫌な気分にはならない。次の時代の思想のステップとなりえる
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    [2016-05]
    原書94。[よりよき世界〜]を検索したら、これも見つかって借り出し。副題が全てを現している
    ポパー哲学研究会訳 カール・R・ポパー 「フレームワークの神話 科学と合理性の擁護」を読んだ
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    思想的な対立が前提にある。フレームワークはそこからの単語。理解し合えない事に対しての疑問視となる
    何を正しいとするかは難しい所だが、この人はそれを見つけようとしてる。その事に迷ったのが20Cの失敗
    関連書もそうだが20C序盤の思想の批判になるので敵は出ると思う。だが、この人は冷静で説得力もある文章
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    生命の活動に対する思考から、問題解決のフィードバックに重点を置いているので、実践的な部分もある
    ドイツのよくない文体賛美の考えなど、日本と被る部分もあるので納得する点多い。読み易くもあるので良い本
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    [2016-11-27]
    原1963。このシリーズは過去にも読んでる。大統領選のトランプ選出から米の始まりと憲法を調べる為に借り出した
    富田虎男訳 リチャード・B・モリス+ライフ編集部 「合衆国の歴史 第2巻 新国家の誕生」を読んだ
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    独立戦争の定義が難しく、革命で内乱でもある。軍事的な部分で見ても大軍対反乱軍で面白い点が多い
    先住民資料も調べていて、決起を促す為に敵味方とも、恐怖を演出した部分があるんじゃないかという事件もある
    革命が英の法律内で正当化される行動の点や、その事で自由賞賛も注目。米国内は常に内乱で揉め一枚岩じゃない
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    反乱者勝利だが、ゲリラ戦も駆使した思惑の入り乱れる戦いだと思うと米文化理解も進み、自由は過激な部分も多い
    自作潜水艦の話や当時の英海軍の酷さと傭兵の実態も発見。英雄の名前や雇われ兵の行動も後の文化に継承ある
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    [2016-04]
    原書1963。アメリカ文学研究からも関連してる。米国がどう出来上がったのか。タイトルも含め興味あった
    清水博訳 T・ハリー・ウィリアムズ+ライフ編集部 「合衆国の歴史 第5巻 連邦の危機 1849-1865年」を読んだ
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    先に別のこのシリーズ読んで政治の流れと図版の多さはわかってた。ライフ編集部の本と改めて確認
    一つのアメリカとしてまだ固まってない。故に国家では無く、連邦という風に国民も考えてた時代
    この時期を現してる文芸がアンクルトムの小屋。植民地政策の観念の南と、自由主義の北の対立
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    ゴールドラッシュとは重なるが、鉄道は未だ未開通で、蒸気以前の時代とも重なる。南北戦争が変化の兆しとも言える
    戦争以前の政治での対立の話でヒゲ無し時代のリンカーンの写真もあり。昔は米も植民地的な風景の世界とわかる
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    [2016-04]
    原書1963。政治レベルで抑え込まれてた対立が遂に戦争に拡大。米が真っ二つになった戦争の話
    井出義光訳 T・ハリー・ウィリアムズ+ライフ編集部 「合衆国の歴史 第6巻 南北戦争 1861-1871年」を読んだ
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    この時代の兵装は以前にも調べてる。北軍の方が装備的にも充実してた他、装甲軍艦や潜水艦の図版も載ってる
    結果的に言うと、この戦いで米国は一つになれたとも言えるし、考え方も新しい方向に向かい始めたとも言える
    この時代にはカメラが記録で普及し、南北戦争の様子もわかる。また南北戦争を題材にしたホーマーの絵もある
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    結果は知っての通り北軍の勝利。南部は綿の生産からタバコ等の多角経営になる。中国人労働者もたくさんやってくる
    遠い時代に思えるが年表や技術的な所から見ると近い事もわかる。安定と一つにまとまった事で、米の躍進が始まる
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    [2016-04]
    原書1964。ここまで来るともう完全に最近の話。文化の話もたくさん出てくるんで、読んでても面白い
    富田虎男訳 バーナード・A・ワイズバーガー+ライフ編集部 「合衆国の歴史 第7巻 鋼鉄と蒸気の時代 1877-1890年」を読んだ
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    石油王ロックフェラーやカーネギーもこの時代の人。急速に豊かになり、鉄道も貫通して近代らしくなる
    この当時はお金儲けこそが正しいの風潮。皆が豊かになったので米らしい豪邸や娯楽も増え出す
    逆にカウボーイや先住民などわりを食らった所もある。それらが理想化されて娯楽作品に登場するのもこの時代から
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    風刺画での動物化。親切な植民地の奴隷農園の話。勇敢なカウボーイの話。後の娯楽の原型は出そろってる
    スチームパンクと言われて想像される実際の年代はこの辺り。景気良い時はなんでも良くに思える物
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    [2016-04]
    原書1977。最近の娯楽まで包括して密度ある。英国の話なんでお馬さんに関する話題も豊富
    小山内洸訳 ジョン・アーミテージ 「イギリス人はどう遊んできたか」を読んだ
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    トピック毎にエッセイ風にまとめてて読み易い。何故遊ぶかの部分でも考えたが一体感や社交目的もある
    ジョストやトーナメントなど最初は戦闘訓練延長でルール無い。スポーツもそうだがルール・設備発展の歴史でもある
    今の娯楽と近い点もある。またリアリズム演劇が流行らなかったなどもお国柄。馬で的狙うクウィンテンとか知らなかった
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    階級や技術発展の歴史と対応してるのも面白い。宿屋の庭先が社交場なんかは今の英国の酒場なんかにも通ずる
    昔は処刑見物や動物虐待など道徳的にマズイ娯楽もあり変化わかる。馬は人間の友達扱いされてたのも面白い
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    [2016-04]
    原書1970。古いのと仏の人と言う点で注意はいる。批判はしてないが、直前にディズニー調べてて対比にもなった
    今村仁司訳 ジャン・ボードリヤール 「消費社会の神話と構造」を読んだ
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    皆が同じ文化になる事でなく、そこから差異を強制されてる事も見破ってる本。批判より淡々と現状を分析してる
    何故消費をするのか、差異を発生させる為という主張。歴史的に中流階級発生した時まで遡り考察していく
    SFの大半は脅威にさらされた都市の話とか首ひねる所もあるが、中流階級はリアリズムを重視する等発見もあった
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    真面目な本だがポルノ考察だと急に元気になるのは仏的。仏は一番の国で無いので主流の考えでは無いかも
    社会で幻想作ってるもあるが意図して乗る部分あるのも事実。小ネタでアンデルセン同期の影法師の話も興味深い
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    [2016-04]
    原書1987。ジョストなんかも対象になる。娯楽がどういう過程で発生して目的は何か知る為。最初は宗教から
    山本浩訳 グリン・ウィッカム 「中世演劇の社会史」を読んだ
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    芸術論や中世調べてたのも理解に役だった。目に見える娯楽はルネサンス以降。昔の役者は貴族の従者で兼業
    ルネサンス以降は大掛かりな仕掛け。それ以前の文芸継承して、道徳劇が後のプロレスに繋がるは発見
    最初は退屈な宗教劇だけが前提。お祭りで酒飲みながら出す演目なら、先祖返り的に楽しいのになるのは必然
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    文芸の発展とも似ているが既成品からの変形が要因。王族への絶対的な信頼からの祭など今の感性と違う所もある
    時代と関連した部分もあり掴み難いんだなと。文芸もそうで、変形してるからわからないだけで今と近い部分も多い
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