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雑記 音楽感想文 最終更新:[2017-09-25]
2014年更新からからリストが聴いた順に変更になりました
2014年度分で更新は一時停止しました
なんか思い出して2017に一度更新しました

2017
セルジュ・ゲンスブール_セルジュ・ゲンスブール全集(ポピュラー定番大全集)
ジェーン・バーキン_ベスト・オブ・ジェーン・バーキン
ドミニク・ヴィス_幸福の島 -ドミニク・ヴィス, フランスをうたう
サリフ・ケイタ_モフー
ヴォルフガング・ホルツマイヤー_フランス歌曲集
2014
ジョン・レノン_失われた週末(アンソロジーCD3)
スーパーグラス_アイ・シュド・ココ
スティーヴィー・ワンダー_スティーヴィー・ワンダー・グレイテスト・ヒッツ
ジュニア・ウェルズ_キープ・オン・ステッピン -ザ・ベスト・オブ・ジュニア・ウェルズ-
ジャニス・ジョプリン_パール(CBS nice price line)"
ジャック・ビーツ_ケアレス
ジェファーソン・エアプレイ_エッセンシャル・ジェファーソン・エアプレイ
ジェーンズ・アディクション_ライヴ・アンド・レア
シャルロット・チャーチ_プレリュード・ベスト・オブ・シャルロット・チャーチ
ザ・ナック_ズーム
ザ・ドゥービー・ブラザーズ_サイクルス
サイゴン・キック_ウォーター
ゴールデン・イヤリング_ザ・ネイキッド・トゥルース
コージー・パウエル_ヴェリー・ベスト・オブ・コージー・パウエル
ゲイリー・ムーア_パワー・オブ・ザ・ブルース
ケン・イシイ_ガーデン・オン・ザ・パーム
カイリー・ミノーグ_グレイテスト・ヒッツ
エヴリシング・バット・ザ・ガール_ホーム・ムーヴィーズ・ベスト・オヴ・エヴリシング・バット・ザ・ガール
エンヤ_ペイント・ザ・スカイ-ザ・ベスト・オブ・エンヤ-
エニグマ_エニグマ・グレイテスト・ヒッツ-L.S.D.-love sensuality devotion-"
エターナル_グレイテスト・ヒッツ
アナンダ・プロジェクト_ビューティフル・リ:サーチング
アッシュ_メルトダウン
Upp_ジス・ウェイ
U2-アクトン・ベイビー
t.a.t.u_2000_ダ・フストレーチノィ
orb_オルヴス・テラールム
「スティーリー・ダン_プリッツェル・ロジック-さわやか革命(旧邦題)」
16 (シックスティーン)_カーヴス・ザット・キック
レッド・ツェッペリン_イン・スルー・ジ・アウト・ドア
ジョン・サイクス_プリーズ・ドント・リーヴ・ミー
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
カペラ_ムーヴ・オン・ベイビー
スペース_ティン・プラネット-ブリキの惑星
ウェザー・プロフェッツ_ジャッジズ・ジュリーズ&ホースメン
XTC_イングリッシュ・セトゥルメント
キング・クリムゾン_ザ・パワー・トゥー・ビリーブ
R.E.M_モンスター
OMD(Orhestral Manoeuvres In The Dark)_リベレイター
チャールス・ミンガス_ミンガス・アット・カーネギー・ホール
オールマン・ブラザーズ・バンド_エッセンシャル・オールマン・ブラザーズ・バンド・エピック・イヤーズ
ウエットウエットウエット_テン
ジェリー・リー・ルイス_ベスト・オブ・ジェリー・リー・ルイス
ジューダス・プリースト_復讐の叫び
ジョニー・ヴィシオス(joney vicious)_ビリイヴ・ディス
ユーリズミックス_スイート・ドリームス
レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリン・リマスターズ
レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリン I
オジー・オズボーン_ジ・エッセンシャル・オジー・オズボーン
ビリー・ジーン_コンプレッション
リサ・ローブ_ヴェリー・ベスト・オブ・リサ・ローブ
2013-3
電気グループ_J-POP
たま_汽車には誰も乗っていない
爆風スランプ_ハイランダー
筋肉少女帯_復活究極ベスト 大公式
パフィー_ザ・ヒット・パレード
パフィー_fever・fever
パフィー_Splurge
筋肉少女帯_筋肉少女帯自伝付属CD
パフィー_JetCD
パフィー_59
パフィー_honeycreeper
筋肉少女帯(空手バカボン)_大公式2
ハナ肇とクレイジーキャッツ_ハナ肇とクレイジーキャッツ(復刻版)
たま(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)_室温付属CD
ユニコーン_I Love Unicorn Fan Best" "
奥田民夫_CAR SONGS OF THE YEARS"
井上陽水_引き語りパッション
パフィー_HIT&FUN
パフィー_AMIYUMIXPUFFY
アレックス・チルトン_マン・コールド・ディストラクション
ジミ・ヘンドリックス_ライヴ・アット・ザ・フィルモア・イースト
ザ・ヴァーヴ_アーバン・ヒムス
ライオネル・リッチー_ジャスト・フォー・ユー
リーフ_ライズ
ザ・ロッキンバーズ_ホワットエヴァー・ハプンド・トゥ・ザ・ロツキンバーズ
EAST17_ウェスト・エンド・ガールズ・リミックス+3
スティーブ・ハケット(元ジェネシス所属)_東京テープ
JAPAN_アセンブラージュ
スティーブ・サラス・カラーコード_ビー・ワット・イット・イズ
ポール・ベヴォワ_ダム・エンジエル
リチャード・マークス_グレイテスト・ヒッツ
ジャニス・ジョプリン_チープ・スリル
ジャミロクワイ_ダイナマイト
スティーヴ・ハウ_クォンタム・ギター
ガイ・チャドウィック_レイジー、ダフト&スロウ
ベリンダ・カーライル_ザ・グレイテスト
オジー・オズーボーン_ダウン・トゥ・アース
ヴェルベット・アンダーグラウンド_ヴェルベット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_母乳
スティーヴ・ミラー・バンド_未来の子供達
ボン・ジョヴィ_ワイルド・イン・ザ・ストリート
ルーサー・ヴァンドロス_ザ・ベスト(グレイテスト・ヒット1981-1995)
アリーヤ_アリーヤ
マリリン・マンソン_ホーリー・ウッド イン・ザ・シャドウ・オヴ・ザ・ヴァーリー・オヴ・デス
2013-2
オルケスタ・ティビカ・ビクトル_オルケスタ・ティビカ・ビクトル・ベスト・セレクション
パステルズ_ILLMINATI
ハーレム・スキャーレム_ビッグ・バングセオリー
ハーレム・スキャーレム_ウェイト・オブ・ザ・ワールド
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス_アクシス・ボールド・アズ・ラヴ "
アレア_栄光と革命 アレア・ベスト・アルバム"
オアシス_ビィ・ヒィア・ナウ
スカイクラッド_ザ・サイレント・ホエールズ・オブ・ルナシー
SNFU_レッツ・ゲット・イット・ライト・ザ・ファースト
ヤードバーズ_リトル・ゲームズ
ボン・ジョヴィ_ハヴ・ア・ナイス・デイ
ミー・アンド・マイ_ドゥビ・ドゥビ
シルヴァー・サン_ネオウェイヴ
アスワド_アスワド・ベスト!!
レイ・チャールズ_エイント・ザット・ファイン
スーパーチャンク_スーパーチャンク
ジュリアナ・ハットフィールド_オンリー・エヴィリシング
ニナ・ハーゲン_レボリューション・ボールルーム
ナザレス_BBCラジオ・ワン・ライヴ
リッチー・コッツエン_チェンジ
トレスパス_ザ・ワークス
ディープ・フォレスト_エッセンス・オブ・ディープ・フォレスト-ベスト・オブ1994-2003
ジョン・メレンキャンプ_ヒューマン・ホイールズ
エイス・オブ・べイス_グレイテスト・ヒッツ
シーシー・ペニストン_ベスト・オブ・シーシー・ペニストン
2PAC-アンティル・ザ・エンドオブ・タイム
ウィーザー_ザ・グリーン・アルバム "
マイケル・シェンカー_完全版・英雄伝説 マイケル・シェンカー・アンダロジー"
ザ・コアーズ_サ・ベスト・オブ・コアーズ
ジュリアン・コープ_インタープリター
カラー・ミー・バッド_ナウ・アンド・フォーエバー "
イングウェイ・マルムスティーン_イングウェイ・マルムスティーン・コレクション
チャック・ベリー_ツイン・ベスト
マイケル・シェンカー・グループ_リトゥン・イン・ザ・サンド "
トーマス・ドルビー_レトロスペクタル ベスト・オブ・トーマスドルビー"
ディーコン・ブルー_ザ・グレイテスト・ヒッツ
レジーナ・ベル_ザ・ベスト・オブ・レジーナ・ベル
アヴェレージ・ホワイト_ベスト・オブ・アヴェレージ・ホワイト・バンド
2013前期
レッド・ホット・チリ・ペッバーズ_キャント・ストップ
フーターズ_フーターズ・ライヴ
ネルソン_ビコーズ・ゼイ・キャン
レッド・ホット・チリ・ペッバーズ_2011ベルファストアルスターホール(ライヴ映像)
ロン・セクスミス_ホエアバウツ
ユッスー・ンドゥール_ジョコ
マライア・キャリー_ミュージック・ボックス
キルバート・オサリバン_ライヴ・イン・ジャパン93
カーペンターズ_ナウ・アンド・ゼン
XTC_ホームグロウン
マイケル・ジャクソン_This is it(映画)
オールマン・ブラザーズ・バンド_熱風
コールドプレイ_静寂の世界
リトル・フィート_エイント・ハッド・イナフ・ファン
サンタナ_シャーマン
ウォレント_ウルトラフォービット
アングラ_エンジェルズ・クライ
アース・ウィンド&ファイアー_EW&F・ザ・バラード
アーケイド・ファイ_ザ・サバーブス
アンクル_ネヴァー・ネヴァー・ランド
チェリー・ボムズ_ハウス・オブ・エクスタシー
ワーキング・クラス・ヒーロー_ジョン・レノン・トリビュート
カジャグーグー・アンド・リマール_ベスト・オブ・カジャ・グーグー・アンド・リマール
アイアン・メイデン_鋼鉄の処女
フィオナ・アップル_真実
エイドリアン・ブリュー_ブリューブリンツ "
ヴィッキー_恋はみずいろ ヴィッキー・ベスト"
イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース_アルケミー
トーケンズ_ザ・ベスト・オブ・トーケンズ
スザンヌ・ヴェガ_街角の詩
ペリー・コモ_知りたくないの+7
メアリー・ブラック_サーカス時の交差点 "
ウータン・クラン_THE W"
ドノヴァン_スートラ経典
ハード・ファイ_キラー・サウンズ
ウー・ライフ_ゴー・テル・ファイアー・トゥ・ザ・マウンテン
セオリー・オヴ・ア・デッドマン_ザ・トゥルース・イズ・・・
ザ・ヴァインズ_フューチャー・プリミィティヴ
ウェザー・リポート_ライヴ&アンリリースド
オリアンティ_ビリーヴ
ダフト・パンク_ディスカバリー
ブラック・サバス_ブラック・サバス4
ダイド_ノー・エンジェル
エラスティカ_エラスティカ
ライ・クーダー_マイ・ネーム・イズ・バディ
ゼブラヘッド_ゲット・ナイス!
ザ・ディセンバリスツ_ザ・キング・イズ・デッド春夏秋冬
グッド・シャーロット_カーディオロジー
ザ・クラッシュ_ライヴ・クラッシュ
ヨーロッパ_1982-2000ベスト・オブ・ヨーロッパ
JJ72_JJ72
シカゴ_21
スウィング・アウト・シスター_ザ・ビッグ・エルスウェア
ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ_アイ・ラヴ・ロックンロール
ザット・ドッグ_トータリー・クラッシュド・アウト
2012下半期---
ジェット_シャカ・ロック
イエローカード_ウェン・ユーアー・スルー・シンキング・セイ・イエス
ザ・マットソン2_フィーリング・ハンズ
ヴァン・ヘイレン_厳戒令
ニック・カーター_アイム・テイキング・オフ
キングス・オブ・レオン_カム・アラウンド・サンダウン
ガンズ・アンド・ローゼス_GN'Rライズ
エリック・マーティン_Mr.Vocalist
フリート・フォクシーズ_ヘルプレスネス・ブルース
アラニス・モリセット_ザ・コレクション
リンキン・パークス_ソングス・フロム・ジ・アンダーグラウンド
mxpx_mxpx
JAPAN_クワイエット・ライフ
アレステッド・ディベロップメント_ライフ・ミュージック
マッシブ・アタック_メザーニン
ユーリズミックス_ビー・ユア・セルフ・トゥナイト
アリーシャズ・アティック_アリーシャズ・ルール
ブラック・サバス_フォービドゥン
ロイヤル・バンド_ランド・オブ・ブロークン・ハーツ
Y&T_ミーン・ストリーク
ワン・ダブ_モーニング・ダヴ・ホワイト
クランベリーズ_ドリームス+2
ジェファーソン・スターシップ_地球への愛にあふれて
T.レックス_電気の武者
ディープ・パープル_ハッシュ
GTR_キング・ビスケット・ライヴ
キム・ワイルド_グレイテスト・ヒッツ
ネーナ_ボンゴ・ガール
レインボー(ブラックモアズ・レインボー)_虹を翔る覇者
ハロウィン_ラビット・ドント・カム・イージー
ブラックソーン_アフターライフ
ボブ・ディラン_血の轍
ジェフ・ベック_ジェフ
スプートニック_ザ・ネクスト・ジェネレーション
メガデス_ラスト・イン・ピース
メガデス_ピース・セルズ・・・バット・フーズ・バイイング?
プロペラヘッズ_デッキスアンドラムスアンドロックンロール
ザ・ヤードバーズ_バードランド
ヴァン・モリソン_マジック・タイム
ビーチ・ボーイズ_カリフォルニア・フィーリン ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ"
ザ・ポーグス_ウェイティング・フォー・ハーブ
ビーグル_ビーグル
[タイトル失念]
ピッグ_ア・ポウク・イン・ジ・アイ…ウィズ・ア・シャープ・スティック
ハロウィン_ダーク・ライド
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド_ホワイトライト・ホワイトヒート
ニコ_カメラ・オブスキュア
ハロウィン_7シナーズ
アンヴィル_ジャガーノート・オブ・ジャスティス
マイ・モーニング・ジャケット_サーキタル
ジ・オーヴ+デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)_メタリック・スフィアーズ
レディー・ガガ_ボーン・ディス・ウェイ
ジミ・ヘンドリックス_バンド・オブ・ジプシーズ
ジャーニー_エクリプス
サード・ワールド_サード・ワールド・スペシャル・ベスト
ザ・ジョイキラー_ザ・ジョイキラー
シュガーレイ_ザ・ベスト・オブ・シュガーレイ
ステレオラブ_騒音的美学の終焉
ボズ・スキャッグス_ボズ・スキャッグス&バンド
テディ・ペンターグラス_エッセンシャル・テディ・ペンターグラス
ジミ・ヘンドリックス_ブルー・ワイルド・エンジェル ワイト島のジミ・ヘンドリックス
2012上半期---
バステッド_バステッド
マドンナ_グレイテスト・ヒッツVol2
ジミ・ヘンドリックス_スタジオ・アウト・テイクス1966-1970
スタンフォード・プリズン・エクスペリメント_ザ・ガトー・ハンチ
スーパー・ファリー・アニマルズ_アウトスペースド
エファメラ_スコア-ブローム・エディション-ベスト・オブ・エファメラ
ダム・ザ・マシーン_ダム・ザ・マシーン
エヴァネッセンス_フォールン
ザ・ビートルズ_アンソロジー3
ToTo_アブソリティ・ライブ
エイファックスツイン_ドラッグス
ザ・ビートルズ_アンソロジー2
ザ・ビートルズ_リボルバー
ザ・ビートルズ_サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド
ザ・ビートルズ_ライブ・アット・ザ・BBC
ELO_アーリーELO
カウンティング・クロウズ_アクロス・ア・ワイアー ライヴ・イン・ニーョーク"
メタリカ_LOAD
パティ・スミス_イースター
モトリー・クルー_レッド、ホワイト&クルー
モービー_18+ボーナスCD
グリーン・ディ_ウォーニング
ナイン・インチ・ネイルズ_ザ・フラジャイル
ブレインストーム_アンホーリー
コロシアムII_ストレンジ・ニュー・フレッシュ
プライマル・スクリーム_イーヴル・ヒート
チープトリック_蒼ざめたハイウェイ
パティ・スミス・グループ_ラジオ・エチオピア
ストレイト・ライン・スティッチ_ホエン・スカイズ・ウォッシュ・アショーア
ダイアナ・キング_ザ・ベスト・オブ・ダイアナ・キング
ステレオラブ_ケミカル・コーズ
ザ・スミス_ザ・ベスト・サウンド・オフ・ザ・スミス
ナス_グレイテストヒッツ
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_ライヴ・イン・ハイド・パーク
クリーム_カラフル・クリーム+29
グー・グー・ドールズ_ジェッド
タヒチ80_パズル
トム・コクラン_エックスレイ・シエラ
シニード・オコーナ_ソー・ファー-ザ・ベスト・オブ・シニード・オコーナ
インタステラ_ニューフォニア
ピーター・マーフィー_カスケイド
バッドフィンガー_ノー・ダイス
PiL(パブリック・イメージ・リミテッド)_グレイテストヒッツ・ダー・ファー
スレイヤー_悪魔の鎮魂歌(レクイエム)
---2011下半期
パールジャム_バイノーラル
インコグニート_スティル・ア・フレンド・オブ・マイン
デュラン・デュラン_グレイテスト
オール・セインツ_オール・セインツ
アイアンメイデン_死の舞踏
シャドウランド_リング・オブ・ローゼズ
ToTo_ターン・バック
フリー_ライヴ・アット・ザ・BBC
ポポル・ヴー_原始帰母
ベイ・シティ・ローラーズ_エジンバラの騎士
スモール・フェイシズ_ゲット・ユア・セルフ・トゥギャザー
レストレス_ベスト・イン・ジ・イースト
パティ・スミス_ホーセス
キース・リチャーズ(ローリング・ストーン)_アイリーン
メアリー・Jブライジ_マイ・ライフ
クラスター&ブライアン・イーノ_クラスター&イーノ
Kiss_ゴールド
ジャニス・ジョプリン_エッセンシャル・ジャニス・ジョプリン
シンプリー・レッド_スターズ
グー・グー・ドールズ_ボーイ・ネームド・グー〜グーという名の少年〜
エアロ・スミス_ゴールド
グー・グー・ドールズ_BANG!
グレン・フライ_ソロ・コレクション
エイジア_ゴールド
フーファイターズ_エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス
プリテンダーズ_プリテンダーズ2
メタリカ_ガレージ・インク
メガデス_エンドゲーム "
エンペラー_闇の軌跡 ベスト・エンペラー
デヴィッド・ボゥイ_プラチナム・コレクション
ヒラリー・ダフ_ベスト・オブ・ヒラリー・ダフ
BECK_モダン・ギルド
コレクティヴ・ソウル_コレクティヴ・ソウル
キッス_地獄からの使者キッス・ファースト
ロッド・スチュワート_ゴールド
10cc_びっくり電話+1
バハ・メン_ベスト・オブ・バハ・メン
マドンナ_イントゥ・ザ・ハリウッド・グルーヴ〜リミックスド・アンド・リヴィジテッド
ティニーシャ・ケリー_クロニクル・オブ・TK(プレミアム・エディション) "
ジャニス・ジョプリン_18の祈り ベスト・オブ・ジャニス"
インキュバス_モニュメントとメロディー・ベスト&レア+5
プリンス_アルティメイト・ベスト
シンプリー・レッド_グレイテスト・ヒッツ25
モリッシー_グレイテスト・ヒッツ
ゲイリー・ムーア_アウト・イン・ザ・フィールズ-ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ゲイリー・ムーア
ザ・クラッシュ_ロンドン・コーリング
アリス・クーパー_クラシックス
ヴァセリンズ_ザ・ウェイ・オブ・ヴァセリンズ・コンプリート・ヒストリー
---2011上半期
パティ・スミス_トランピン
グリーン・ディ_ブレット・イン・ア・バイブル
スリップノット_スリップノット
ニルヴァーナ_ブリーチ
BSライブ サラ・ブライトマン(2008年1月ウィーン聖シュテファン大聖堂)
BSライブ ジャネット・ジャクソン(2002年2月ハワイ ホノルル)
サンタナ_ムーン・フラワー
ナイト・レンジャー_グレイテスト・ヒッツ
ブラー_シンク・タンク
メタリカ_メタル・マスター
ビッグ オーディオ ダイナマイト_F-Punk
スピリット_ベスト・オブ・スピリット
マリリン・マンソン_ディス・イズ・ザ・ニュー・シット
ドクター・ジョン_ベリー・ベスト・オブ・ドクター・ジョン
トッド・ラングレン_ベスト・オブ・トッド・ラングレン
レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリンII
レッド・ツェッペリン_コーダ(最終楽章)
レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリンIII
リトル・リチャード_ベスト・オブ・リトル・リチャード
ジミ・ヘンドリックス_ノー・モア・ア・ローリング・ストーン
リッチー・ブラックモア_ゲット・アウェイ-グループ&セッションズ
スティング_フィールズ・オブ・ゴールド-ベスト・オブ・スティング 1984-1994
スティーヴィー・ワンダー_心の詩
ベリーニ_ブラジル-ザ・ベスト・オブ・ベリーニ
BECK_シー・チェンジ
スタイル・カウンシル_シンギュラー・アドベンチャーズ
ザ・クラッシュ_サンディニスタ!
クリスタル・マイヤーズ_メイク・サム・ノイズ
エクストリーム_ベスト・オブ・エクストリーム
ドリーム・シアター_グレイテスト・ヒット+21ソングス
スカイ_ザ・ベスト
ウィルコ_ウィルコ(ジ・アルバム)
ケミカル・ブラザーズ_ブラザーフッド
サム・クック_グレイテスト・ヒッツ
パール・ジャム_リアヴューミラー(グレイテスト・ヒッツ 1991-2003)
ドゥービー・ブラザーズ_シブリング・ライヴァルリー
スティーリー・ダン_アライヴ・イン・アメリカ
エルヴィス・コステロ_ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ
プラシーボ_ブラック・マーケット・ミュージック
イギー・ポップ_キング・ビスケット・ライブ
イギーポップ_インスティンクト
ラモーンズ_リーヴ・ホーム+16
メタリカ_S&Mシンフォニー&メタリカ
ボブ・ディラン_グレイテスト・ヒッツ第1集
ボブ・ディラン_グレイテスト・ヒット第2集
---10-下半期
エマーソン、レイク&パーマー_ELP四部作
レインボー_ファイナル・ヴァイナル
ヤードバーズ_フォー・ユア・ラヴ+7
バングルス_グレイテスト・ヒッツ
アート・オブ・ノイズ_ザ・ベスト・オブ・アート・オブ・ノイズ
ヴァン・モリソン_セント・ドミニクの予言
ラッシュ_クロニクルス
ドアーズ_ベスト・オブ・ドアーズ 2000 (2CDヴァージョン)
ザ・フラテリス_ヒア・ウィ・スタンド
マリリン・マンソン_ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテクス
W.A.S.P._KILL,FUCK,DIE
ビョーク_ポスト
カルチャー・クラブ_ベスト・オブ・ボーイ・ジョージ & カルチャー・クラブ
ザ・ジャム_ザ・ジャム・ゴールド
スプーン_ガ・ガ・ガ・ガ・ガ
グリーン・デイ_21世紀のブレイクダウン
ザ・バーズ_グレイテスト・ヒッツ VOL.1
サントゴールド(サンティゴールド)_サントゴールド
NHKBSライブ特番、ロックギタリスト特集
CSS(カンセイ・ジ・セール・セクシー)_ドンキー
イギー・アンド・ザ・ストゥージズ_ロー・パワー(淫力魔人)
キング・クリムゾン_クリムゾン・キングの宮殿
ハロウィン_守護神伝 新章
オールマン・ブラザーズ・バンド_ゴールド
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック_グレイテスト・ヒッツ
サウンドガーデン_スーパーアンノウン
ブラー_ザ・ベスト・オブ
グリーン・デイ_インソムニアック
ザ・スペシャルズ_スペシャルズ
ロリンズ・バンド_ウエイト
フランク・ザッパ_オーヴァーナイト・センセーション
ブーツィー・コリンズ_フレッシュ・アウタ・P
エリック・クラプトン_エリック・クラプトン・ベスト
トム・ジョーンズ_トム・ジョーンズ全集
メタリカ_BSライブ 1997年テキサス州フォートワース
ブライアン・セッツァー・オーケストラ_ベスト・オブ・ザ・ビッグ・バンド
シェリル・クロウ_ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・シェリル・クロウ
イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ_ザ・ウィヤードネス
イギー・ポップ_ヌード&ルード_ザ・ベスト・オブ・イギー・ポップ
アル・クーパー_赤心の歌
---10-上半期
イーグルス_グレイテスト・ヒッツ VOL.2
パール・ジャム_パール・ジャム
フランク・ザッパ_アヘッド・オブ・ゼア・タイム
フランク・ザッパ_メイク・ア・ジャズ・ノイズ
フランク・ザッパ_フランチェスコ・ザッパ
シンプリー・レッド_BSライブ 2007年5月 ロンドン
アークティック・モンキーズ_BSライブ 2007年12月マンチェスター
シール_BSライブ 2008年7月ルクセンブルク
レインボー_孤高のストレンジャー
アレサ・フランクリン_グレイテスト・ヒッツ(1980-1994)
ダイアー・ストレイツ_ライブ・アット・ザ・BBC
ドリフターズ_ドリフターズ・グレイテスト・ヒッツ26
ドノヴァン_グレイテストヒッツ
マイルス・デイヴィス_枯葉 ザ・ベスト・オブ・マイルス・デイヴィス
ダリル・ホール&ジョン・オーツ_BSライブ(2008年 5月 ロサンゼルス)
バリー・マニロウ_BSライブ (2005年 12月 ラスベガス)
ジョージ・マイケル(ワム!)_BSライブ (2008年 8月 ロンドン)」
ミッシェル・ポルナレフ_ポルナレフ革命
ジョージ・ハリスン_バングラデシュ・コンサート
ブラック・サバス_ベスト・オブ・ブラック・サバス
ジェネレーションX_ジェネレーションX
ランシド_Bサイド・アンド・Cサイド
ラモーンズ_グレイテスト・ヒッツ〜30周年アニバーサリー・エディション〜
シャーデー_ザ・ベスト・オヴ・シャーデー
ジェイムス・ブラウン_ジェイムス・ブラウン・ゴールド
ハウリン・ウルフ_ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッションズ+15
ザ・ポリス_BSライブ 2007 12月ブエノスアイレス 再結成ツアー
ジェフ・ベック_BSライブ 2007年 11月ロンドン
ZZトップ_BSライブ(1980年4月ドイツ)/リトルフィート(1977年7月ドイツ)
クィーン+ポールロジャース_BSライブ ライブ
オリビア・ニュートン・ジョン_BSライブ オリビア・イン・コンサート(1982)」
ジェイムス・ブラウン_BSライブ ライブ /サム&デイヴショー
---09-下半期
フランク・ザッパ_ロンドン・シンフォニー・オーケストラ_VOL.I&II
フランク・ザッパ_ストリクトリー・ジェンティール
フランク・ザッパ_ミーツ・ザ・マザーズ・オブ・プリヴェンション
フランク・ザッパ_ザッパズ・チョイス
フランク・ザッパ_ランピー・グレイヴィ
フランク・ザッパ_ロキシー&エルスウェア
エミネム_カーテン・コール。〜ザ・ヒッツ_デラックス・エディション
ダイアナ・ロス_ベスト・オブ・ダイアナ・ロス
マイケル・ジャクソン_グレイテスト・ヒッツ_〜ヒストリー_Vol.1
フランク・ザッパ_バーント・ウィーニー・サンドウィッチ
フランク・ザッパ_オーケストラル・フェイヴァリッツ
フランク・ザッパ_ザ・パーフェクト・ストレンジャー
ベイビーフェイス_グレイテスト・ヒッツ
シカゴ_ザ・ベスト・オブ・シカゴ_40周年記念エディション
ステイシー・オリコ_ベスト・オブ・ステイシー・オリコ
カニエ・ウェスト_ザ・カレッジ・ドロップアウト
キャメオ_ベスト・オブ・キャメオ
BSライブ_ヴェルベットアンダーグラウンド
アニマルズ_モスト・オブ・アニマルズ
パフ・ダディ&ザ・ファミリー_ノー・ウェイ・アウト
ラスト・デイズ・オブ・エイプリル_ベスト・オブ・LDOA
ヴァンゲリス_オデッセイ〜ザ・ベスト・コレクション
サンタナ_ヴェリー・ベスト・オブ・サンタナ
セリーヌ・ディオン_コンプリート・ベスト
ザ・ジャム・ベスト
モーターヘッド_ザ・コンプリート・ベスト・オブ・モーターヘッド
ソニック・ユース_ア・サウザンド・リーヴス
ニュー・ファウンド・グローリー_ベスト・ヒット・NFG
ユッスー・ンドゥール_ベスト
チャック・ベリー_グレイテスト・ヒッツ21
ニルヴァーナ_スリヴァー〜ベスト・オブ・ニルヴァーナ+3
ダリル・ホール&ジョン・オーツ_はじめてベスト_
ボーイズIIメン_II
エルトン・ジョン_ベリー・ベスト・オブ・エルトン・ジョン
パンテラ_脳殺
t.A.T.u._ザ・ベスト
グリーン・デイ_シェナニガンズ〜スーパー・ウラ・ベスト!
ザ・プレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ_アルティメット・ベスト!
U2_(80-90)ザ・ベスト・オブ・U2_1980-1990
イエス_アルティメット・イエス
U2_(90-00)ザ・ベスト・オブU2_1990-2000
エリック・クラプトン_ベスト・オブ_エリック・クラプトン
ザ・キンクス_ベスト
R.E.M._イン・タイム_ザ・ベスト・オブ・R.E.M.1988-2003
ビーチ・ボーイズ_サウンズ・オブ・サマー
イーグルス_グレイテスト・ヒッツ 1971\1975
カーズ_ヴェリーベストオブカーズ
ダイアナ・ロス_モータウン・グレイテスト・ヒッツ
マッドネス_ベスト・オブ・マッドネス
デヴィッド・グレイ_グレイテスト・ヒッツ
フー・ファイターズ_スキン・アンド・ボーンズ
モトリー・クルー_グレイテスト・ヒッツ
クイーン_グレイテスト・ヒッツ_Vol1
チープ・トリック_グレイテスト・ヒッツ
オアシス_ヒーザン・ケミストリー
ガンズ・アンド・ローゼズ_グレイテスト・ヒッツ
スパイス・ガールズ_グレイテスト・ヒッツ
MR.BIG_グレイテスト・ヒッツ
エルヴィス・プレスリー_ELV1S〜30ナンバー・ワン・ヒッツ
BS特集_マイケルジャクソン_King_of_Pop_の軌跡
BSライブ_エイジア
クィーン グレイテストヒッツ_Vol2
ジャネット・ジャクソン_グレイテストヒッツ
ビートルズ レットイットビーネイキッド
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド_ザ・ベストオブ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
アースウィンド&ファイヤー_ベストオブEW&F_Vol1
ザ・ローリングストーンズ_ロールドゴールドプラス
ディープパープル_ベストオブディープパープル80'S
---09-上半期
ヴァン・ヘイレン_ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン
レディオヘッド_KID_A
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_グレイテスト・ヒッツ
ジェイムス・ブラウン_グレイテスト・ヒッツ
ムーディ・ブルース BBCライブ
クリーデンス・クリアウォーター_リヴァイヴァル
ジェフ・ベック_ベスト・オブ・ジェフ・ベック
エアロスミス_アルティメット・エアロスミス・ヒッツ
ザ・フー_フーズ・ネクスト+20デラックスエディション
ニール・ヤング_ハーヴェスト
トーキング・ヘッズ_ベスト!
ゾンビーズ_オディッセイ・アンド・オラクル
チャカ・カーン_ウーマン・アイ・アム
ZZトップ_アフターバーナー
ジェニファー・ペイジ_クラッシュ
クラフトワーク_人間解体
エマーソン、レイク&パーマー_恐廟の頭脳改革
ケニーG_faith
ブロンディ_ザ・ハンター
マンハッタン・トランスファー_オフビート・アベニュー
ジューダス・プリースト_ジャギュレイター
サーストン・ムーア_サイキック・ハーツ
プリティ・メイズ シン・ディケイド
ザ・ストーンローゼズ ザ・ストーンローゼズ
ステイクス_グレイテスト・ヒット
デフ・レパード_ヒステリア
エアサプライ_news_from_nowhere
エンパイア_エンパイア
ポーラ・アブドゥ_ヘッドオーヴァーヒールズ
TOTO_ザ・セブンズ・ワン第7の剣
ドラッケン ビーストフロムジイースト
メガデス キリングイズマイビジネス
エニグマ_ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー
ジェニファー・ロペス Rebirth
サバイバー_スーパーグレイテストヒッツ
ストレイキャッツ_ストレイキャッツベスト
セックスピストルズ_勝手にしやがれ!!
ポリス グレイテストヒッツ
マイケルジャクソン(withジャクソンファイブ)_ベストオブマイケルジャクソン
インナーシティ_プレイズ
クリーム_ザヴェリーベストオブクリーム
スザンヌヴェガ_ベストオブスザンヌヴェガ
プリンス_1999
メタリカ_メタリカ
ジミヘンドリックス エクスペリエンスヘンドリックスベスト
デヴィットボウイ ザコレクション
レイ・ブライアントトリオ ザヒストリーシリーズ
ピンクフロイド_狂気
キッス_ヴェリーベストオブキス
ザ・クラッシュ_白い暴動
ブライアン・アダムス_レックレス
スージー・クアトロ_グレイテスト・ヒッツ
ピンク・フロイド ザ・ウォール・ライブ:アールズ・コート1980-1981
キング・クリムゾン_ザ・ナイトウォッチ_-夜を支配した人々-



Vol 192[2017-09-25]
フランスアニメのワクフを扱う事になって、派生からフランスを調べて、その過程で聞いたCDを五曲分
2014からの空白期間はクラシック聴いたりしてたが、習慣付いてないと音楽聞くのも難しいもんだなあと
文にするには集中して聞く事や資料調査が必要でただ楽しんでただけだが、これは途中で思いつきメモをとっていった
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「セルジュ・ゲンスブール セルジュ・ゲンスブール全集(ポピュラー定番大全集)」
ワクフ扱う加減から。参考図書で推薦されてた仏音楽。作曲家になり様々な種類の音楽になる。活動幅広く現代仏代表といっても良い
変遷はあっても全体に気だるさやもの悲しさもあり、メロディと歌唱がどこかアンバランスでもある。日でも好きそうねと
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「ジェーン・バーキン ベスト・オブ・ジェーン・バーキン」
ワクフ扱う加減から。参考図書で推薦されてた仏音楽。女性の喘ぎ声入るのが仏的。フラワーロックぽい印象。ゲンスブールもそうだが気だるい
同西欧圏の似た傾向との類似も興味ある他、歌詞も知らべると上記と共に皮肉効いている
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「ドミニク・ヴィス 幸福の島 -ドミニク・ヴィス, フランスをうたう」
ワクフ扱う加減から。参考図書で推薦されてた仏音楽。クラシックもありでお行儀良い印象
仏の学生授業でバレエ風景の図も見たが、そういうので使われる曲。近世の仏音楽
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「サリフ・ケイタ モフー」
ワクフ扱う加減から。参考図書で推薦されてた仏音楽。メキシカンやフラメンコなど異国調な雰囲気
マリ出身のアルビノでアフリカから仏に拠点を移したと経緯も特殊。ワールドっていう方が近いかも
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「ヴォルフガング・ホルツマイヤー フランス歌曲集」
ワクフ扱う加減から。参考図書で推薦されてた仏音楽の筈。クラシック中心で現代とは言い難い
ラベルなど19C後半中心で女性的とも。仏のバレエ好き傾向・時代性やロマン主義・独が情熱的な事との比較も面白い

Vol 191[2014-06-24]
「ジョン・レノン_失われた週末(アンソロジーCD3) 」
ビートルズの人って印象でソロの資料用だったんでソロも多いんだなとか、殺害犯がまだ生存とか資料読みながら聴いた
本来は四枚組のセットなんだが図書館に3しかなかったので単品で扱い、更に会話含む未収録曲中心の扱いで少し難しいがこれは軽快な曲も多い
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「スーパーグラス_アイ・シュド・ココ 」
バンド名的にお洒落系音楽かなと思ったら一発目が元気爆発なパンク風音楽で驚き、17年活動9本アルバムのうちの1st
演奏時間も短めで全体に明るく陽気な曲調のポップパンクといった所、この後に曲調が変化するとある
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「スティーヴィー・ワンダー_スティーヴィー・ワンダー・グレイテスト・ヒッツ」
意外と聴いてないけど音楽聴いたら知ってる曲が沢山あるスティーヴィー・ワンダー、これも一曲目からCMで知ってる曲
知らない曲も入ってたR&Bやファンクっぽいのなどのソウルな曲調、これ書いてる時に似た名前の漫画調べててそれの検索で出た印象が強い

Vol 190[2014-06-16]
「ジャック・ビーツ_ケアレス」
検索でも情報があんま出てこなかったがピコピコなテクノでこの人達はDJ、各曲がfeat他の人明記になってる
そんな訳で歌は軽いのや重いのや男や女と全曲で違う人になってる、クセが無いので流して聴くには良い
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「ジャニス・ジョプリン_パール(CBS nice price line)」
ベスト盤聴いてて記憶が混乱してるがジャニスの祈りは今も良く流れる曲、70年の4枚目で生前最後になるアルバム
ゴスペル色強いも聖歌隊出身の履歴再確認で納得、死亡により曲のみアカペラテストのみのだが有名な曲も収録
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「ジュニア・ウェルズ_キープ・オン・ステッピン -ザ・ベスト・オブ・ジュニア・ウェルズ-」
凄いタメのあるソウルフルな歌唱のファンキーな曲で幕開ける、ファンクブルースの形成に寄与したとあり納得
主に昔ながらの曲調のブラックミュージックも多数入ってる、ブルースブラザーズ2000にも出演

Vol 189[2014-06-07]
「シャルロット・チャーチ_プレリュード・ベスト・オブ・シャルロット・チャーチ 」
名前にチャーチとついてるので予想つく通り宗教系+民謡音楽、向こうの音楽はこれがベースになってるのであなどれん
経歴が面白く天才少女の天使からスキャンダル連発のビッチに、大人しい歌中心だが聴いた事ある曲も多くあれらは民謡だったんだなと
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「ジェーンズ・アディクション_ライヴ・アンド・レア」
一曲目出だしだとカントリー系列かなといった感じだがそんな事は無かった、分類的にはオルタナメタル
基本姉ーちゃんがパンク風の叫ぶ歌唱でメタルやる曲調、資料から在籍もしてたレッチリらと共にオルタナの土台を築いたとある

「ジェファーソン・エアプレイ_エッセンシャル・ジェファーソン・エアプレイ 」
最初の曲がビートルズみたいなので最初はこういうのだったのかと驚き、最初の印象そのままに古いタイプのロックな曲調でサイケロック分類
二枚組の大ボリュームで大変、後続でスターシップになると知って飛行機から宇宙船であぁと納得

Vol 188[2014-05-28]
「サイゴン・キック_ウォーター」
HR/HM系の激しい曲調が基本なんだが唐突にのR&B調のが入ったり気だるい曲入ったりとオルタナやポップパンクっぽい
ポップ系列や最近の人はいろんな所から影響受けてるので、資料があまり無いと経歴や傾向がわからず苦戦する
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「ザ・ドゥービー・ブラザーズ_サイクルス 」
以前利いた通りR&B系だがAORに向かっていくと資料にある所からなるほどど、全体的にお洒落な雰囲気が漂う曲調になってる
これは1989年のオリジナルメンバー再結成時のアルバム、全体ではお洒落だが一曲目は評どおり力強くソウル傾向ある
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「ザ・ナック_ズーム 」
元気の良い曲からスタート、全体的に爽やかだが歴は長く結成解散再結成の果ての24年目のアルバム
現在はメンバーの死亡などで活動終了、スージー・クアトロなんかのPの作ったバンドだが履歴見ると一発屋に近いかも

Vol 187[2014-05-24]
「ゲイリー・ムーア_パワー・オブ・ザ・ブルース 」
再生音量が高くなってギョッとなったが下げてもパワフル、04年でブルースとあるが想像と違いHR/HM系に近い曲調
泣きのギターが特徴とあるが曲が進むとそういうタメあるのが増えてくる、全体だとそっちの印象強いがそれでも力強い
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「コージー・パウエル_ヴェリー・ベスト・オブ・コージー・パウエル 」
ドンドコ太鼓とディスコ調の曲で幕を開ける、inst中心なんでテクノ系かなと思ったらそうでもなくファンフアーレ風曲なども含み多多岐にわたる
資料調べるとジェフ・ベックやレインボー・ブラックサバス他HR/HMを渡り歩く個人ドラマーのソロで納得、レーサー転向など履歴も特殊
.
「ゴールデン・イヤリング_ザ・ネイキッド・トゥルース 」
ハーモニカとアコースティックの音が聞こえてきてフォークやHR・フュージョンとかにも近い曲も、分類的にはポップロックに入りこれが特殊な可能性もある
男性で若いしわがれた歌唱だが使用楽器が限られてるので渋い、ライヴ音源みたく演奏終了ごとにお客さんの拍手や歓声・一緒に歌う声も聞こえてくる

Vol 186[2014-05-20]
「エヴリシング・バット・ザ・ガール_ホーム・ムーヴィーズ・ベスト・オヴ・エヴリシング・バット・ザ・ガール 」
R&B系列だが軽いバラード系といった感じ、と思ったらそんな単純な話で無くポストパンクからネオアコースティックに移行した80年代のバンド
古いパンクから最近のポップパンクに至る道筋が掴めなかったが、途中にお洒落系のこんな音楽が入ると思うと納得出来そう
.
「カイリー・ミノーグ_グレイテスト・ヒッツ 」
92年のアルバムなんでそれ以後の作品は未収録となる、R&Bとテクノを合わせた様な女性歌手でよくある曲調
80年代後半から90年代にかけてと時代を象徴してる、カバーだがロコーモーションなんかは聞き覚えある曲だった
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「ケン・イシイ_ガーデン・オン・ザ・パーム 」
完全なテクノであいの手みたいなのはあるけど歌唱一切無し、前述の合いの手に相当するスクラッチ音みたいのがいかにも
日本の人ので東洋のテクノ・ゴッドの異名だが海外での評価が中心、BGMだけのものになるのでそこらでも難しいんじゃないかなと

Vol 185[2014-04-07]
「エターナル_グレイテスト・ヒッツ」
名前的にHR/HM系かと思ったが女性ボーカルのR&B系、90年代は女性グループの活躍も目立つ年だがこの人達もその時代
検索したらSEEDのエターナルが出てきてそりゃ日本でこの単語ならそうだなと、声の伸びは良い
.
「エニグマ_エニグマ・グレイテスト・ヒッツ-L.S.D.-love sensuality devotion-」
わけわからん系と思ってたけど、壮大なコーラス部を別に考えるとテクノやHR/HMなど要素が見えてきそうな気はする ドイツのお方
他にもワールド風の歌唱の曲なんかもある、歌も楽器の一部と考えるとそこで印象変わってくるんだなと納得
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「エンヤ_ペイント・ザ・スカイ-ザ・ベスト・オブ・エンヤ- 」
一時期ヨーグルトかなんかのCMで使われて自分の中では結構お馴染み、音楽映画でお行儀が良い音楽なんて描写された事も
ニューエイジ分類だが根底にアイルランド系音楽があってユニークな所もあるんだなと、エニグマと同じ宗教音楽に影響受けてるが表現が違う

Vol 184[(2014-03-28]
「Upp_ジス・ウェイ」
76年のアルバム 資料からこのバンドはジェフ・ベックが関連してて二曲ギター、参加した事がワイアードに繋がってる
陽性のファンクやソウル系の曲調だがジャズ系列のフュージョンに分類される、これ系の音楽はルパンのBGM連想してしまう
.
「アッシュ_メルトダウン」
バンド名からHR/HM連想してたけどどっちかというとオルタナ系、ただし激しい部分も多いので最初の印象の要素もある
元々ポップ志向でやっててこのアルバムはメタル意識したらしく正解、変遷も激しく日本での人気もあるみたい
.
「アナンダ・プロジェクト_ビューティフル・リ:サーチング 」
ジャングルの太鼓みたいなイントロからスタートで何が始まるのかと思った、テクノ系列の音楽
先に発売されたタイトルがあってそれのリミックス版になるみたい、複数歌手だが歌声も合っててBGMに良い

Vol 183[(2014-03-25]
「orb_オルヴス・テラールム 」
テクノ系列でも環境音楽とか現代音楽系のノリ、わけわからん系っぽいがなかなか面白く自分は好み
日本の音楽はテクノ系が強いと思ってるがこれも日本の人と仕事してる、そんな意味でも合ってるのだろう
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「t.a.t.u_2000_ダ・フストレーチノィ 」
解説にカナ表記のロシア語が載ってて、意味がわからんのでなんかの呪文みたいになってて可笑しかった
ポニャポニュ言う 知ってる単語や日本語で別意味の単語連呼されると違う感触ともなる、この人達はロシア語で歌ってるのが異国の音楽してて面白い
.
「U2-アクトン・ベイビー 」
テクノ・ユーロビート系への接近と資料にあるが自分はオルタナっぽいなぁと感じた
91年七枚目、変遷のあるバンドでその前も調べる必要ありそう これ自体は前述通り気だるい感じが良い

Vol 182[2014-03-23]
「レッド・ツェッペリン_イン・スルー・ジ・アウト・ドア」
79年8枚目のアルバムで以後82年に最終となる、サイケ臭みたいなのは薄くなってる感じはする
CMなんかで耳にする曲もあり、サンバ・テクノのリズムの曲があったりと全体的に陽気な雰囲気
.
「スティーリー・ダン_プリッツェル・ロジック-さわやか革命(旧邦題)」
ブルースっぽい雰囲気だかサイケも少し混ざってる感じ、陽気な曲調のインストもありなかなか楽しい
ラテン音楽の要素もあると資料にあり納得、旧邦題のさわやか革命ってのもアレだが実際さわやか
.
「16 (シックスティーン)_カーヴス・ザット・キック」
16なんて名前だと検索しても資料は出にくく解説はついてるけど褒め中心、調べれた範囲だとプログレ分類
実際の印象だとメタル ガラガラ声で絶叫するタイプ、最初の曲は延々続くギター出だしで不安になった 10分近いインスト曲もあり

Vol 181[2014-03-23]
「カペラ_ムーヴ・オン・ベイビー」
ダンス系はそんな好きでは無いけど、コレは異常に力ある女性歌唱部があってそこの所は面白い
序盤はそれでインパクトあるが後はまぁ普通にダンス系、どっちかというこれはBGMの部類
.
「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」
記念すべき1stで84年の作、分類的にはハードコアになるがこのアルバムだけの印象だとヒップホップ
アウト・イン・LAは最近のライヴでもやる場合多いかも、Pと喧嘩になってウンコピザ贈り付けた逸話とかスゲェな
.
「ジョン・サイクス_プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」
ホワイトスネイク等に在籍していたギタリスト、一曲目がバラードなのでそっち系かなと思ったが
以降はライヴ音源も加えてのわかりやすいハードロック、バラード曲ver違いで三曲収録とわりと声は甘い音質と思う

Vol 180[14-03-07]
「ウェザー・プロフェッツ_ジャッジズ・ジュリーズ&ホースメン」
解説でインディーズのバンドらしいと特殊なもの期待したが、88年の作品なんでそこまで特異ではなかった
ニューウェーブ系列の雰囲気だが長いギター間奏含む曲あり、全体の印象としては今のオルタナに近い
.
「XTC_イングリッシュ・セトゥルメント」
82年の五枚目のアルバム、スカっぽい楽しい楽曲も含みなかなか面白くて良い感じ
疾走感ある曲やワールドっぽいのもあり面白い、チャートでも上位にいった曲で全盛の音楽
.
「スペース_ティン・プラネット-ブリキの惑星」
巻きつく様な少し巻き舌気味の歌唱が独特、ジャケもタイトル通り玩具を模したもの
ポップ系列だが色んな要素が入ってる感じ、ディスコ・インストテクノ調まであるが全体にサイケっぽい所も

Vol 179[14-03-03]
「OMD(Orhestral Manoeuvres In The Dark)_リベレイター」
資料が少なくブックレット参照だが、80年代に活動してたテクノバンドの90年代の作品という事らしい
テクノという程にピコピコしてなくてダンスほど徹底してなくて、テクノポップってジャンル別けに納得
.
「R.E.M_モンスター」
最初ハードロック系統かなと思ったけど、インディーズからオルタナ移行のバンドで90年代のアルバム
聴き進めるとニューウェーブやフォーク風なのも出てきて、影響や作風がこの時期は異なる等の話もありこれで良いみたい
.
「キング・クリムゾン_ザ・パワー・トゥー・ビリーブ」
03年のアルバムで新しい、現状でのオリジナルアルバムの最終となる 活動期間の長さが驚き
最初昔のメタルぽく感じた、で環境音楽みたいなプログレも入ってる変遷があるんだなぁと

Vol 178[14-03-03]
「ウエットウエットウエット_テン」
バラード系で分類的にはR&Bとかにも入るかもしれない曲調、日本人好みそうなファンクの血も少々
スコットランドのバンドで四人組メンバーながら壮大な曲調に仕上がってる、そこを生かしての上品なインスト曲なども
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「オールマン・ブラザーズ・バンド_エッセンシャル・オールマン・ブラザーズ・バンド・エピック・イヤーズ」
04年のベスト版以前同バンド聴いた時の感想はHR/HMっぽいだったが、黒人音楽系列全般から発展してというのがわかる
という訳で長い間奏やインストも含むサザンロックはジャズぽくもあるなと、重く派手な曲調は聴き応えある
.
「チャールス・ミンガス_ミンガス・アット・カーネギー・ホール」
全楽曲が2曲で間違いと思ったけど一曲辺りが長くて45分しっかり詰まってる、内容も聴いて驚きのジャズ
リーダーでベースが聴き所だが吹奏楽器がメインぽくそっちを聴き入ってしまう、丿って演奏してるのは聴いててもワカル

Vol 177[14-01-24]
「ジョニー・ヴィシオス(joney vicious)_ビリイヴ・ディス」
資料が無くて日本語読みもこれで良いのかわからんのでカッコ付きで、いきなり前衛な出だし曲でビックリした
要はテクノ系だがメガミックスという事でカバーになるんだろうか、楽器の加減で現代音楽みたいになってる所も
.
「ジューダス・プリースト_復讐の叫び」
このバンドは以前聴いたのが調子悪かった頃のアルバム、以後敬遠してたが今回改めて
英バントで8th米でもヒット、イケイケのメタルで今回は特徴もはっきり出て問題無かった
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「ジェリー・リー・ルイス_ベスト・オブ・ジェリー・リー・ルイス」
一曲目の邦題が火の玉ロックでこれは古い人だろうなと思ったらやっぱり古い、プレスリー系の曲調
上記曲など50年代米紹介番組では鉄板で流れる曲で耳憶えありカバー等も、ジャズ系楽器中心なのも時代出てる

Vol 176[14-01-17]
「レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリン I」
大昔に保存したのが年末の整理で出てきて感想入れてなかった1st、改めて聴くとプログレっぽい
ギターの絡みつく様な曲調が耳に残る、ブルース傾向やあと特殊な楽器使った様な曲なんかも

「レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリン・リマスターズ 」
これも上と同じ経緯でこっちは有名どころ集めてベスト版に近い編成になる、歌唱独特だなぁと思う
激しさ以外に静けさとか情緒ある曲も多く、元祖でHR/HM色強い代表曲もあるがプログレっぽさも強く感じる

「ユーリズミックス_スイート・ドリームス」
ドイツのバンド83の2nd、テクノなんだけど歌唱はニューウェーブぽくって変わった特徴が出てる
最近のとテクノ系比較してしまうが伸びある歌唱に重点置いてる感じ、ここらも推移あるんだなと

Vol 175[14-01-10]
「ビリー・ジーン_コンプレッション」
資料の揃いが悪かったのと解説無かったので間違ってるかも知れぬが、HR/HMが根っこな曲調
オルタナやヒップホップ連想させるのも少しあるので最近の人と思う、安定した作り
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「リサ・ローブ_ヴェリー・ベスト・オブ・リサ・ローブ」
朗々と歌うタイプじゃなく内省的な曲も見られフォーク分類に入るみたい、スザンヌ・ヴォガをポップにした様な
女優や声優業なんかもしてて、向こうの歌手のコースとしてこんなのもあるんだなと
.
「オジー・オズボーン_ジ・エッセンシャル・オジー・オズボーン」
先にも度々聞いてるがオズボーン尽くしの2枚組、先に幾つか聴いてるので当然憶えある曲もある
声そのものが楽器と言っても言い位特殊な高い声、バラードっぽい曲歌っても特異な感じ
Vol 174 [13-12-22]
またまたパフィー+サイトでナイロン100℃扱ったら流れでナゴム関係者の曲も聴こうかという事からのセレクト
これで図書館で確保出来る音楽資料は全部聴いたのでここまで、書籍資料も各種読んだがそうすると情がわいて判断が狂いそうな罠
パフィーはパンク系のカバーしてる曲が良い、後期にかけて声の伸びはよくなってる様な気はする
ナゴム系はやっぱり変な歌詞がポイント、有頂天そのものは資料無かったが傾向は掴めた
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「電気グループ_J-POP」
サイトでナイロン100℃扱う事になりナゴム関連、前身人生のナゴムの傾向も継承してると思う
墓場鬼太郎OPも収録の9作目でテクノでラップ、変な歌詞はナゴム全般で見れる傾向と思う
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「筋肉少女帯_復活究極ベスト大公式」
サイトでナイロン100℃扱う事になりナゴム関連、ケラ参加の空手バカボンの曲等もあり
歌詞やオーケンの奇声に目が行きがちだがちゃんと聴くとHR/HMな曲調、曲間にセリフ入る曲も
[13-12-28]
自伝に学生時代のライヴ音源のCDが付属してる、初期はオーケンが奇声を発するバンドだった
実際奇声と幕間のトークなどを収録、歌詞も知られてるのとほとんど同じなんで比較しても面白い
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「爆風スランプ_ハイランダー」
サイトでナイロン100℃扱う事になりナゴム関連、厳密には関連薄いが同時期にナゴム関係者が一緒にライブしてたバンド
88年5枚目でランナーも収録、この人達も初期は滅茶パフォーマンスで当時そういう風潮だったんだなと
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「たま_汽車には誰も乗っていない」インスト曲割合も多
サイトでナイロン100℃扱う事になりナゴム関連、図書館にたまはこれ一枚しかなかった
室温付属CDはこの翌年で01年の自主レーベル作品よくこんなの置いてたなとか、日本でプログレするとフォークになるんだなとか
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「パフィー_THE HIT PARADE」
めめたまに扱ってる加減でパフィー、02年5枚目のアルバムで米国に進出開始の時期
ベストみたいなタイトルだが過去ヒット曲のカバー集、原曲知ってるのもあるが雰囲気変わる たけし歌歌ってたんだななども
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「パフィー_FEVER*FEVER」
めめたまに扱ってる加減でパフィー、99年3枚目のアルバムで国内で人気大爆発の時期
寸劇みたいなのも入ってるの多く、歌詞も含めタレントと歌手での認識ズレに対応してると思う
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「パフィー_JetCD」
めめたまに扱ってる加減でパフィー、98年2枚目のアルバムで国内で超上り調子の時期ミリオンヒット
これが私の生きる道等の有名曲もあるが知らん曲もいくつかそれでもCMソング多数、作詞曲も既にありで個性発揮してるが後のとは大分違う
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「パフィー_59」
めめたまに扱ってる加減でパフィー、04年7枚目全米でブイブイ言わせてる時期で国内での露出は減ってた時期になるか
サイトでガンプラ扱ってる加減でSDGFのOP入ってるコレが図書館にあって良かった、ここらの時期はアニメ関連も結構ある
.
「パフィー_Splurge」
めめたまに扱ってる加減でパフィー、06年9枚目のアルバム外国でドカンと当てて近年に当たる時期
10周年作品でこの時期のムックも確認してる、日本で10年たっても衰えてないってのはよくよく考えるとトンでもないなぁと周囲もエライ 作詞ソロ曲は個性出てる
.
「パフィー_amiyumi」
めめたまに扱ってる加減でパフィー、96年最初のアルバム 95年結成からの電撃ヒットでオリコン3位
順番的に最後に聴いたけどジャケの写真が若い、当時の暗い世相反映してる様な歌詞も今回再確認

Vol 173 [13-10-28]
サイトでキルラキル扱った時に同時に演劇関連の資料も調べて、その過程での追加音楽
ナイロン100℃のケラリーノ・サンドロヴィッチは音楽家、パフィーの演劇関係者絡みの楽曲など
.
「筋肉少女帯(空手バカボン)_大公式2」
演劇関連の資料でケラリーノ・サンドロヴィッチ調べる事になり、これに楽曲入ってるので借りてきた
曲調は基本メタルでセンスなんかはニューウェーブといった所、90年代は露出多かったのでオーケンはお馴染み
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「パフィー_honeycreeper」 07年の10枚目アルバム かずき関連で大江戸ロケット聴く必要から再び借りてきた
演劇関連の資料調べた加減での追加、大江戸ロケットOPとクドカン大人計画関与の妖怪パフィー収録
女の子二人組なのに百合というよりお笑いコンビみたいなのが面白いバランス キャラが立ってる、声質はやっぱり良い
.
「ハナ肇とクレイジーキャッツ_ハナ肇とクレイジーキャッツ(復刻版)」
パフィー関連ついでに何か借りようと思ったら特になかったので、同じハの棚のこの人借りてきた
世代的にピン出演の人たちで映画はもう資料、ケラリーノが聴いてた人達なんで60年代の音楽 しかしすげー歌詞だわ

Vol 172[13-07-09]
以下は日本の曲、つの丸の友達のSindyめめが漫画始めたヨで聴いた曲の数々
正体は最初は秘密だった、パフィーは海外大成功は後続の影響も含め偉い
.
「ユニコーン_I Love Unicorn Fan Best」
これも資料用 奥田民夫が過去所属してたバンド、これもCMでお馴染みの曲が沢山
スカ・ニューウェイブ・HR/HM・パンク・ダンス・ロカビリー系と雑多、電子音楽は全般で使用そこらがパフィーに繋がる
.
「井上陽水_引き語りパッション」
初期曲も含むので資料用に、コンサートで使われた弾き語り曲を集めたベスト盤
激しい曲もあるが基本暗め歌詞も淡々としてる、巻きかかってメタルの様な少し高い声質が独特
.
「奥田民夫_CAR SONGS OF THE YEARS」
資料用だが代表曲も含むのでこれで、車に関した曲ばかり集めたベストアルバム
CMでお馴染みの曲もありで車好き、サイケ・プログレ風な曲調で歌詞もパフィーの師匠ならではと思う脱力感がある
.
「パフィー_HIT&FUN」
資料用に聴く必要あってベスト版、奥田民生・アンディ・スターマー・井上陽水の関連が深い
元気と気だるさが同居してる歌唱に特徴あると思う、先の関係者との組み合わせの妙を感じる
.
「パフィー_AMIYUMIXPUFFY」
資料用にもう一曲図書館の貸し出しで2009年、解説が破損してたがカバー曲が中心となる
ビートルズ入ってたので比較は出来た想像以上の気だるさで酔わせる、変わった特徴ある歌唱と再確認

Vol 171 [13-12-13]
「ザ・ヴァーヴ_アーバン・ヒムス 」
97年のアルバム、これは背景がなかなか面白くオアシスやコールドプレイが大絶賛してる
オルタナ系列だがサイケ・プログレ系の酔わせる不思議な曲調、英国で大ヒットするも人間関係で解散とオアシス風

「ジミ・ヘンドリックス_ライヴ・アット・ザ・フィルモア・イースト」
解説書破損でいつの時期かわからんけど、ジミヘンは早く死んで活動期間短いのでライヴ音源
ライヴだと演奏をじっくり聴かせてこれも10分以上の曲が数曲、なので歌唱より演奏の印象強くなる

「アレックス・チルトン_マン・コールド・ディストラクション」
資料が少なかったけど60年代ぐらいから活動しててかなり古参な感じ、曲調もそれに従ってる
90年代半ばのアルバム、プレスリーとか連想してしまうベタなロックだが力強い 吹奏楽器使ったインスト曲もあり

Vol 170 [13-11-22]
「ザ・ロッキンバーズ_ホワットエヴァー・ハプンド・トゥ・ザ・ロツキンバーズ 」
めちゃめちゃ解りやすくカントリー、90年代前半頃で時期的に恵まれてないが近年に再活動
長く生き残ってるジャンルは根強い事がわかる、アメリカの人っぽいが英国のバンド
.
「リーフ_ライズ」
分類的にはオルタナに入ると思うんだが所々でカントリーとかケルトっぽい影響も感じる
これといった統一感が無いのは特徴、資料も少なく5作程度で活動終了してるのもなるほどなと
.
「ライオネル・リッチー_ジャスト・フォー・ユー 」
04年のアルバムでビルボード初登場6位を飾るのは2年後 これは47位、時代のせいか人気に波がある
音楽番組でいろんな人にあって刺激受けなきゃダメダヨー的な事言ってたのが印象的、バラード中心の曲調

Vol 169 [13-11-22]
「JAPAN_アセンブラージュ 」
図書館のもので解説破損状態だがパケ裏から85年と95年のライブ音源みたい、以前も聴いてる
1枚目は民族音楽も取り入れた頃で結構明るい、2枚目は逆に変遷追って内省的と曲調違いを楽しめる
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「スティーブ・ハケット(元ジェネシス・ギター担当)_東京テープ」
ジェネシスはプログレバンド、所々に片言日本語や歓声が入る98年東京のライヴ版
キングクリムゾンのカバーも所々に入るが、過去バンドの再現ライブが業績に入ってる
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「EAST17_ウェスト・エンド・ガールズ・リミックス+3」
カバーの曲のアレンジ版が延々と続くアルバム、印象はウェスト・エンド・ガールズ連呼してるになる
ヒップホップ系の90年代曲調、ヒップホップが既成音楽の編集から成り立ってる事がわかる

Vol 168 [13-11-22]
「リチャード・マークス_グレイテスト・ヒッツ 」
ハードロックから派生した様なバラード系の曲が中心、知ってる曲が無かったので少し辛かった
ライオネル・リッチーの楽曲提供者、最初しか売れずP業に転進で裏方仕事で才能ある人
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「ポール・ベヴォワ_ダム・エンジエル」
資料不足だがバンドの中の一人が独立して出したアルバムみたい、過去在籍バンドにザ・ジェットセット
甘い歌声に甘い曲調のポップ曲、楽器にしてもピアノなど使用など徹底してポップ
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「スティーブ・サラス・カラーコード_ビー・ワット・イット・イズ 」
HR/HM分類に入るがヒップホップやパンク等の他音楽要素も多数入ってて分類もファンクメタル
全体や一曲ごとの構成もけっこう凝って面白い、ブーツィー・コリンズ他日本の人との共演も多数

Vol 167 [13-11-01]
「スティーヴ・ハウ_クォンタム・ギター」
プログレ四天王イエスのギター、ライブ映像過去見てるが若い頃はヒラヒラ衣装で老年は白ロンゲ爺
評価が近年で落ちてしまったらしくギターを思いっきり鳴かす演奏では無い、ゆったりな曲調のせいもあるかも

「ジャミロクワイ_ダイナマイト」
全体にSF風なピコピコテイストがあって、ファンクとヒップホップ系の中間くらいの曲調が多い
変遷あるが初めて聴くジャンルで90年代アシッドジャズの代表バンド、実際ジャズ調の曲も入ってる

「ジャニス・ジョプリン_チープ・スリル 」
歌唱が凄いのは以前聴いてわかってるジャニス・ジョプリン、二枚目のアルバムでライヴ音源風の曲も
曲調自体は改めて聴くと大人しめなのもあるが、もうあの歌唱でなにもかもが圧倒されてしまう

Vol 166 [13-10-18]
「オジー・オズーボーン_ダウン・トゥ・アース 」
8枚目のアルバムでこの翌年にお茶の間の人気者になる、この人の声はホントに特殊で面白い
資料のハチャメチャ騒動ぶりも可笑しいが、音楽は激しい・柔らかい曲のバランスいい構成
.
「ベリンダ・カーライル_ザ・グレイテスト」
R&B系列に入りそうな曲調だが前身はパンクバンドのボーカル、朗々とした歌唱ではないが声は綺麗
ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アースが結構有名で知ってる筈、あとピストルズのカバーとかも
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「ガイ・チャドウィック_レイジー、ダフト&スロウ 」
ブルースとかフォークとかカントリー系の曲調だが終始ゆっくりしてる、分類的にはオルタナ
元々は80〜90年代のハウス・オブ・ラヴのボーカル、眠くなる所もあるが曲調的には正解だろう

Vol 165 [13-10-18]
「ボン・ジョヴィ_ワイルド・イン・ザ・ストリート 」
つの丸が見てるってんでベストヒットUSA2012年くらいから見てるけど、タイムリーに特集と同期
86年三枚目日本版で水着ねーちゃんの乳ジャケ、禁じられた愛・リヴィ・オン・プレイヤー収録のHR
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「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_母乳 」
MTVのライブ映像なんかも2012年ぐらいから極力見てて、この人達も見てるが大概脱いでる
これもジャケット等で脱いでる、似た曲調多いヒップホップ系を上手く取り込み個性的に仕上げてる ファイアカバーも特異
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「ヴェルベット・アンダーグラウンド_ヴェルベット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ 」
音楽史の重要盤でこれずっと聴きたかった、灯台もと暗しで図書館にずっーと置いてたのを発見
パンクだけど定義しずらい曲調でニコの歌も数曲のみ、サイケ・プログレ・ワールド・HR/HMにも近い

Vol 164 [13-10-11]
「アリーヤ_アリーヤ」
2001年のアルバムで事故死により最終、歌手というよりは子役出身で「ロミオ・マスト・ダイ」等の女優
90年代後半の人なんでヒップホップ系とR&Bが混ざったような歌唱、22歳で死去は早すぎる
.
「ルーサー・ヴァンドロス_ザ・ベスト(グレイテスト・ヒット1981-1995) 」
名前から勝手に女性と思ってたら男性で声も良いんでビックリ、正統なR&Bの曲調
バラード系がメインだが、パワー・オブ・ラブ/ラブ・パワーなんかはファンキーで好き
.
「スティーヴ・ミラー・バンド_未来の子供達」
難しそうな感じかなと思ってたけど、実際聴いてみたらサイケ少し入ったプログレといった曲調
これが1stアルバム 以後ジミヘンなんかと共にツアー、80年代以降はブルース調になるみたい

Vol 163 [13-10-05]
「パステルズ_ILLMINATI」
ふわふわした電子音楽メイン、たまにあるボーカル曲も淡々と歌ってる様な変わった不思議な曲調
大半がリミックスとついてるが詳しい解説ついてなく資料も無く謎、電子音楽でも変り種と思う
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「オルケスタ・ティビカ・ビクトル_オルケスタ・ティビカ・ビクトル・ベスト・セレクション」
いきなりタンゴ流れてきてビックリ、間違えて借りた様だがタンゴ楽団のベスト版になる
時代も1920-30年代と昭和初めと年代モノ、上品に優雅でお洒落 昔の人は結構粋な所ある
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「マリリン・マンソン_ホーリー・ウッド イン・ザ・シャドウ・オヴ・ザ・ヴァーリー・オヴ・デス」
2000年のアルバム、以前このバンド聴いた時はオルタナと思ったが激しい曲多めで変遷あるのかなと
オルタナっぽい気だるいHR/HM系も配置、つまりは構成などで結構計算してる部分も多いんだなと

Vol 162 [13-10-05]
「ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス_アクシス・ボールド・アズ・ラヴ」
二枚目のアルバム有名どころからあまり聴かない曲まで、改めて聴くとこの人の声はソウルで独特
逸話の色で音を伝えたにジミヘン共感覚持ちと納得、リトルフィング筆頭にバラードっぽい曲も多い
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「ハーレム・スキャーレム_ウェイト・オブ・ザ・ワールド」
HR/HM系列でもHRの比重の方が強くどちらかというとポップ、これは再結成後の02年のアルバム
哀調を帯びた部分がありその加減か日本含むアジア圏でヒット、インスト曲もなかなか良い
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「ハーレム・スキャーレム_ビッグ・バングセオリー」
借りる時に探す棚同じで意識せず被った、先と同バンドでウェイト・オブ・ザ・ワールドの二つ前
二つ前で大幅な違いは無いがインスト曲や哀愁は控えめで、本来目指した所はそこで無かった気もする

Vol 161 [13-10-03]
「スカイクラッド_ザ・サイレント・ホエールズ・オブ・ルナシー」
わかりやすいメタルの様だが、一曲目からバイオリンが入ってて一味違う事が現れてる
民族音楽の要素なんてのも入ってて工夫してる、ジャンルも特殊なフォーク(民族音楽全般)メタルの元祖
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「オアシス_ビィ・ヒィア・ナウ」
三枚目のアルバム、淡々とけだるく続く曲調聴いてるとヒップホップ系音楽とも共通項あるのかなーと
曲調は気だるいとはいえギターは激しめ電子音楽もあり、兄貴は絶賛弟酷評と後のケンカ別れの種も見える
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「アレア_栄光と革命 アレア・ベスト・アルバム」
普通の音楽とは一味違うが一言で言うと現代音楽までいかないプログレ、電子音楽使った曲は特にそう
イタリアのバンドで70年代から活動と期間や場所が特異なのも面白い、範囲・変遷も広くかなり特殊

Vol 160 [13-10-03]
「ボン・ジョヴィ_ハヴ・ア・ナイス・デイ」
日本で有名だけどちゃんと聴くのは今回初、ずっと個人名と思ってたけど実際HR/HM系列のバンド名
哀愁おびた部分あるんだろうなと思ってたら実際そうで、あと壮大な感じの曲調も記憶に残った
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「ヤードバーズ_リトル・ゲームズ」
レッドツェッペリンのジミー・ペイジ在籍期のアルバム、ヤードバーズとしては終盤
延々アーアー言ってる曲もあってプログレ的な側面も感じた、後のツェペリンの前身で意識してしまう
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「SNFU_レッツ・ゲット・イット・ライト・ザ・ファースト」
ハードコアパンクなんて初めて聴くジャンル、最初はメタル系と思ったぐらいの早い演奏
ボーカルの歌い方がスカの様にもっちりして、曲も短くギターソロも短めと差別化要因はある

Vol 159 [13-10-03]
「アスワド_アスワド・ベスト!!」
ワールドミュージックっぽいノリ、中盤あたりの曲はポップ風にアレンジしたレゲエな感じ
資料見てやっぱりレゲエで正解だったみたい、最初ワールドと認識したのでレゲエも民族音楽なんだなーと
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「シルヴァー・サン_ネオウェイヴ」
HR/HM系列の影響受けてる感じはするがポップ風の軽い曲調 特殊なのが数曲、これが2枚目のアルバム
資料見ると一枚目がとぼけたパワーポップで賛否を呼んだとありバランスは悪いかも、音楽関連は難しいなと
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「ミー・アンド・マイ_ドゥビ・ドゥビ」
軽そうなペアのジャケで知らんと思ったら、90年代TVのBGM等で多用された曲が入ってて納得
テクノ系列だがベースにそれ以前の女性歌手系R&Bもあり、その後の音楽変遷の記録としても貴重

Vol 158 [13-10-03]
「ジュリアナ・ハットフィールド_オンリー・エヴィリシング」
馴染みの女性歌手的なアレだろなと思ったら、元気良い曲調に気だるく甘い歌声が聞こえてきてビックリ
元々インディーズやってた人らしくオルタナ系列の曲調と思う、なかなか無い雰囲気で良い感じ
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「スーパーチャンク_スーパーチャンク」
わかりやすいパンク曲調だが最近の人っぽい感じで、曲間のギターソロやオルタナぽさがある
89年結成でジャンル的にはインディーズバンド、時期的なのも考えて第一印象であってる思う
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「レイ・チャールズ_エイント・ザット・ファイン」
有名でCM等で曲もよく聴くけどちゃんとCD聴くのは今回が初、ジャズ的な側面が強い
ブルース風な曲もあるのでロック系の棚にあるのも納得、昔の音楽はソウルでも上品さが強いと感じた

Vol 157 [13-10-03]
「リッチー・コッツエン_チェンジ」
ハードロック系列だが気だるい感じあるので最近の人だろなーと思ったら、予想通り89年より活動
終盤いきなりヒップホップ系楽曲、能力はあるが履歴見ると音楽への一貫した考えは浅い面がありそう
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「ナザレス_BBCラジオ・ワン・ライヴ」
全然前知識無かったけど自分の好きな系統な音楽でビックリ、サイケ入ったパンク風
正式な分類ではHR/HMに入るけど特徴あるボーカルと超パワフル、米での評価が高いみたい
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「ニナ・ハーゲン_レボリューション・ボールルーム」
ライダーの敵デザインしてる韮澤靖が昔この人好きで、モデルにして漫画とか書いてのでああコレかと納得
すげー強烈なビジュアルと男前な歌声、パンクの女王の敬称だがブルース系やメタルなどそれだけの人でも無い

Vol 156 [13-10-03]
「トレスパス_ザ・ワークス」
個人的な感想だがコレ借り出しの時にミスして再借り直しでドタバタした、その甲斐もあった
メタルなんだがギター間奏の所などにユーモアが感じられる、後期は声も含め大分変わる所もあり
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「ジョン・メレンキャンプ_ヒューマン・ホイールズ」
ほんの少しニューウェーブぽい所があると思うんだが、元々グラムロックから出た人なんでありえる
ブルースとかハードロックな部分もあるが王道っぽいロック、音楽に変遷もけっこうある人みたい
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「ディープ・フォレスト_エッセンス・オブ・ディープ・フォレスト-ベスト・オブ1994-2003」
最初は民俗音楽よりのヒップホップかなといった印象だが、どんどん民族音楽よりに化けてく
歌手が曲で違う場合多いのも特徴、和風のは流石にネタ的だがテクノ系列と民族音楽を上手く融合進化させ独自

Vol 155 [13-10-03]
「2PAC-アンティル・ザ・エンドオブ・タイム」
ヒップホップの偉い人だが犯罪に関与し最後は抗争の末に殺害されてる、そういう訳で扱いも慎重に
荒木飛呂彦がジョジョ5部で参考に聴いてて怖いと発言してる、それで資料用に聴く必要があった
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「シーシー・ペニストン_ベスト・オブ・シーシー・ペニストン」
クラブハウスのディーバと資料にあり あっという間に世界制覇、パーティの曲でテクノ調?と思ってた
90年代前半の人でソウル・R&B系列、この頃のパーティ曲はまだヒップホップとは違うんだなーと
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「エイス・オブ・べイス_グレイテスト・ヒッツ」
最近の人だろなーと思ったら実際に90年代の人、バラード系からヒップホップの音楽変遷を体現してる
レゲエテクノ風ヒップホップ曲調開眼もヒット曲以後、抜けた裏方メンバーこそが真の功労者と思う

Vol 154 [13-10-03]
「ザ・コアーズ_サ・ベスト・オブ・コアーズ 」
バンド名で勝手にメタル系と思ってたら、透明感ある歌声の姉妹2人と兄の家族バンドでびっくり
明るいオルタナと思ったらフォーク系になるらしく、ケルト要素沢山入れてるのも新鮮で良い
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「マイケル・シェンカー_完全版・英雄伝説 マイケル・シェンカー・アンソロジー」
先にも借りてるけど少し間をおいてもう一本二枚組メタル、かなりの量が収録されてる
初期ぽい曲も入ってて忠実な基本の積み重ねの演奏に納得、インスト曲も多数で愛称は神
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「ウィーザー_ザ・グリーン・アルバム」
パンク寄りのポップといった印象、92年結成でパワー・ポップブームの火付け役とある
同タイトルアルバムがありこれは三枚目、パンクの部分が少し強めなのが音楽変遷の歴史で分かりやすい

Vol 153 [13-10-03]
「イングウェイ・マルムスティーン_イングウェイ・マルムスティーン・コレクション」
マイケル・シェンカーは神でこの人は王者、先に聴いて面白そうなんで借りて来た
重いメタルだが強弱はっきり歌声も高めの通る声、クラシックアレンジ等インスト曲もあるがこれも聴かせる
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「カラー・ミー・バッド_ナウ・アンド・フォーエバー」
ボーイIIメンとか連想させる男性グループによるR&B、全体にゆっくりの優しい曲調
最初ドカンと来てその後後退、これは中期に属するアルバムみたいで音楽業界大変だなと
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「ジュリアン・コープ_インタープリター」
ゆっくりの曲調で、パティ・スミスを延長させていった先がポストパンクなんだとやっと掴めた
「ス・ペ・イ・ス・ロ・ッ・ク〜」筆頭に楽しい曲も多数 曲に幅もある、84年から今も活動と精力的

Vol 152 [13-10-03]
「トーマス・ドルビー_レトロスペクタル ベスト・オブ・トーマスドルビー」
最初テクノ系で始まったと思ったら色々多彩に曲が広がって、ああニューウェーブ系だなーと納得
レゲエ風の曲まで、良い家柄やIT企業協力・多彩な人脈とハゲ博士風の容姿なのに才能ある
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「マイケル・シェンカー・グループ_リトゥン・イン・ザ・サンド 」
ハードロック傾向が強いけど曲の中で強弱つけてるので面白い、インスト曲なんかは軽快な所も
ドイツのバンドで日本で人気とある、やっぱり曲の強弱の哀愁利いてる所が決め手かも
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「チャック・ベリー_ツイン・ベスト」
以前もベスト版聴いてるけどコレは2枚組で大ボリューム、昔の曲は短いので量も多量
軽快さ感じるのは相変わらずだが、繰り返し曲調有効活用は音楽でこの人が初と思うと凄いなぁと

Vol 151 [13-10-03]
「ディーコン・ブルー_ザ・グレイテスト・ヒッツ」
英国では国民的人気 活動期間は80年代から90年代前半となる、オルタナ出てくる前になる筈
変遷あるが哀愁をおびた甘い歌声、先のフーターズの例も引きそういうのがポップ音楽の主流だったのかしら
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「アヴェレージ・ホワイト_ベスト・オブ・アヴェレージ・ホワイト・バンド」
CMなんかで知ってる様な曲多く驚き、ファンク傾向が強いけど使用楽器の加減でジャズの血も
どう見ても黒人系音楽と思ったらメンバーは白人中心なのも驚き、陽気で聴き易い
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「レジーナ・ベル_ザ・ベスト・オブ・レジーナ・ベル
映画のアラジンの歌歌った人でだいたい分かると思う、女性R&B歌手でお馴染みの歌唱方式
おっさん歌手とデュエット曲も多くいきなりおやじのフーフー声が出るとビビる

Vol 150 [13-10-03]
「ネルソン_ビコーズ・ゼイ・キャン」やまだかつてないテレビに出た事あるとか凄いナ
カントリーをバラード調のハードロックで演奏したといった感じ、声も甘くこれが二枚目
経緯が面白く90年のデビュー時はこれが良く5年後はオルタナブームで下火、現在もちゃんと活動してる
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「フーターズ_フーターズ・ライヴ」
80年代初頭のバンドなんで結構古い、曲調はニューウェーブと思うとしっくりくる筈
ケルト音楽風の演奏が注意を引くが、レゲエ風のなんかもあって変遷もかなりありそう
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「レッド・ホット・チリ・ペッバーズ_キャント・ストップ」
借りてくる時点ではわからないけどシングル扱いになるんで、これ三曲しか入ってない
聞き覚えあるんでCMとかで使われた曲の筈、ヒップホップと他音楽融合させて新しい事してる事がよくわかる
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[13-05-16]オマケ
ライブ映像「2011ベルファストアルスターホール レッド・ホット・チリ・ペッパー」を見た
基本はCDだが映像見てみたかったので視聴、楽器の演奏部なんかも映像だと見所になる
どんどん服脱げてくメンバーやお客さんとの合唱、オペラで使ってそうなホールの構造が印象的

Vol 149 [13-10-03]
「マライア・キャリー_ミュージック・ボックス」
三枚目のアルバムで3200万枚と一番売れたモノ、各種記録持ちでめちゃくちゃ売れた歌手なんだなと
活動が90年代からってのも意外、R&B系列だが楽器か効果かと思う程に高い声の出るお人
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「ユッスー・ンドゥール_ジョコ」
前に聴いたのが95年のベスト盤で今回は2000年のアルバム、今回もワールドミュージック
意識したヒップホップ要素の他にも全体でポップ調、「オブラディ、オブラカ」なんてお馴染みの曲も
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「ロン・セクスミス_ホエアバウツ 」
フォークなんだが本人も語ってるように暗い作風、ただ曲調は全体に落ち着いてて美しい
カナダの人で商業的にも成功してて日本でもコラボなども、この作風だと思うとユニーク

Vol 148 [13-10-03]
一曲聴くごとに簡単なメモ入れて三曲ぐらいでまとめてメモ入れるって方式にしてたら、どんどんと溜まってしまい
簡単なメモとまとめで聴いた日付けがわからなくなったので、ここから上はまとめコメント無しでまとめてとなります
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「XTC_ホームグロウン」デビューが76年で凄く古株
2001のコンピレーション・アルバム、どういう扱いになるのか不明だが晩年の作品にはなる
これだけでは判断難しいが、ケルト風のルーツ音楽ぽい感じするがテクノ・レゲエと多傾向にわたる
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「カーペンターズ_ナウ・アンド・ゼン」何気に初めて聴くカーペンターズ
シングは日本語訳を学校の音楽で習ったなぁと、あとファンファンもTV番組のBGMでお馴染み
兄妹の事実や兄の歌声も今回で知った、昔の歌っぽいがロック全盛時代の人 歌がずぅーと繋がってる構成も面白い
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「キルバート・オサリバン_ライヴ・イン・ジャパン93」
甘く軽い爽やかな歌声、知らないかなーと思ったら日本のCMやらめぞん一刻のOPやらであぁーとなる
バラード中心なんだけど「Get Down」みたいにファンキーな曲もあり、そこらが日本人気の秘密かなと

Vol 147[13-07-09]
マイコーの映画、見ててもコレは大変だわと思うほど一人の為に皆が動いてる
コールドプレイは最近の人でライブ映像なんかも見てる、映像で憶えた人はなるべく追跡する様に
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「マイケル・ジャクソン_This is IT(映画)」
夜中TVでやってて視聴 急死後の直前ライブのメイキング、昔の曲も沢山歌ってる
オリアンティ筆頭にたくさん人動いててもうミュージカル、凄いもの常に背負ってたんだなぁと
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後オマケ CSでバブルス君のその後のドキュメンタリー、まだ在命だけど野性味強くなり今は施設暮らし
恵まれた才能の所為でマイケルが普通の生活出来なかった事もわかる、イロイロあるけどマイケルは偉人
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「コールドプレイ_静寂の世界」
最近の人で話題に上がって気になってた、オルタナ系だがピアノ使ってて綺麗な曲調
ピアノロックなんて特殊なジャンル別けも、大昔の黒人の宗教音楽みたいな所もある
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「オールマン・ブラザーズ・バンド_熱風」
サザンロックの元祖的バンドなんで特長がよく出て勉強になる、ブルース系基本だがもっと激しい
ライブ盤ぽくって客の歓声が煽る、楽曲の演奏のみの部分も多くそこらはジャズっぽくも

Vol 146[13-07-09]
有名バンドの最近の活動、ずーっと続けていくと変遷するがこれもよく時代を読んでる証
栄光の後が悲惨とかは暗い、時代に影響されるジャンルなんで生存も難しいんだなぁーと
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「ウォレント_ウルトラフォービット」
重くてゆっくりしたメタル、元々は派手なHR/HM傾向だったがグランジに圧されて衰退とある
その後それを取り入れこれも暗い感じを出そうとしてる所はある、以降の逸話は結構は暗い
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「サンタナ_シャーマン」
2002年のアルバムでかなり新しい、以前聴いた情熱的という部分よりポップな印象が強い
特にそれに貢献してると思うのが各種ゲストボーカル、インストのみの曲も今回は少なめ
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「リトル・フィート_エイント・ハッド・イナフ・ファン」
再結成後95年の新しい時期のアルバム 以降はライブ盤中心、カントリー・ジャズ系列の米らしい音楽
ボーカルが女性で力強い曲調になってるのも鮮烈、桑田佳祐が影響受けてるのになるほどなぁーと

Vol 145[13-07-09]
昔のアルバムとかは派手な邦題付いてて、それで身構えると聴いた後印象が変わるものも
オルタナはいろいろ要素が多いから多彩となる、今年は結構メタル系聞いてるなぁーと
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「アーケイド・ファイ_ザ・サバーブス」
オルタナ系の曲調が基調だけど弦楽器使った激しいヤツや南方の要素もある呑気な曲もちらほら
結成も新しいバンドでこれはまだ三作目、ライブでは楽器を持ち替えたりと更に面白いみたい
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「アース・ウィンド&ファイアー_EW&F・ザ・バラード」
CMソングなんかで割りとお馴染みEW&F、これはバラード中心なんでちょっと壮大な感じの曲が揃ってる
邦題のつけ方が独特のセンスだなぁと感心してしまう、意訳もあるけど意味的にはちゃんと通じる
.
「アングラ_エンジェルズ・クライ」ブラジルサンパウロ出身バンド名は地元の火の女神
いきなりメタル調のクラシックはじまってビックリしたが、以後は勢いの部分の方が強い哀調あるメタル
ハロウィンとかの延長線にあるらしくなら好みだなと、やはり勢いの部分が強いが所々にクラシック風な曲調

Vol 144[13-07-09]
ジャケットが特徴あるのはそっちの印象も強くなってくる、記憶も辿りやすくなる
同曲をCD内で聞き比べられるのとかも良い、知識無いと同曲聞き比べも難しい
.
「ワーキング・クラス・ヒーロー_ジョン・レノン・トリビュート」レッチリが参加
ジョン・レノン、楽曲や演奏してる歌手が知ってるのばかりで無く聞き比べは今回は無理
オルタナぽくなるなぁとか、この曲もジョンレノンだったのかとか発見する所は大きかった
.
「チェリー・ボムズ_ハウス・オブ・エクスタシー」
しわがれ声の女性ボーカルが印象的で元気のあるHR/HM系の曲調、ライブとアルバムの音源
初期クラッシュのドラマーが参加してるんでパンクの血もあるかも、同曲収録で聴き比べが可能だいぶ違う
.
「アンクル_ネヴァー・ネヴァー・ランド」
エレクトロニカ分類になってたけど普通に歌も入って難しい事ない、全体にスロー
ジャケットがコーンヘッズなキャラのイラストでそれも目を引く、語りみたいなのも所々に

Vol 143[13-07-09]
2013年から意識して音楽番組も見てるけど、映画音楽特集でとカジャ・グーグーは必ず入る
80年代の音楽は映画とタイアップしてるって流れ、アイアンメイデンの1stとかもやっと聴けた
.
「フィオナ・アップル_真実」原題はアホみたいに長いです
ジャズロックの分類にも入り気だるく毒ある歌詞、よくある女性歌手の歌唱とは別物の独自の曲調
業界批判で政治的に一部評論家に悪い点をつけられた特殊なアルバム、履歴もクセありロックな性格
.
「アイアン・メイデン_鋼鉄の処女」
メタル系でお馴染みバンドの1st、このころはパンクも意識してて叫んでる 初期パンク意識のメタル系は多い
プログレ傾向も強いバンドと知り、以前の感想で演奏で聞かせると書いたのもあってたと納得
.
「カジャグーグー・アンド・リマール_ベスト・オブ・カジャ・グーグー・アンド・リマール」
テクノ寄りのR&Bかなーと思って聴いてたら、ネバーエンディングストーリー流れてあーっ!となった
歌い方や楽器の加減でか中東的な雰囲気があるが英国バンド、80年代の音楽って事になる

Vol 142[13-07-09]
イングウェイ・マルムスティーンは良い、いつもランダムで借りてるけどこの後ベスト版選んで借りた
CMとかで聴いてる曲は実態がわからない場合も多いんで、借りてきて納得する事も多い
.
「イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース_アルケミー」
前知識無く聴いてエラく良くてびっくり、一番最初にロックにクラシック音楽・早弾き要素を入れた人
資料から言動が面白すぎ、音楽としては哀愁と激しさの同居する自分の好きな系統の曲調
.
「ヴィッキー_恋はみずいろ ヴィッキー・ベスト」
知らない歌手だったけど、曲聴いたら恋はみずいろ筆頭に聴いた事ある曲ばかりで納得
日・英・仏の曲有りの多言語使いのフランスの人、日本語の曲とかモロ歌謡曲なのも驚いた
.
「エイドリアン・ブリュー_ブリューブリンツ」
キンクリのギタリストでザッパの弟子筋、音楽関係者はこういう経緯や人物関係も面白い
ギターが主体でプログレ的なわけのわからん曲もあるが、普通の曲っぽいのもちゃんとある

Vol 141[13-06-28]
これもロックの棚以外の所から借りて来たバンド、正統派な海外音楽といった所
トーケンズはCMでお馴染みなんで記憶にも残ってる、ベスト版聴いてる人もまた然り
.
「ペリー・コモ_知りたくないの+7」
リゾート地とか百貨店のフロアで流れてる様な曲調で、由緒正しきアメリカ音楽といった感じ
系統として黒人音楽系っぽい流れでジャズ要素もあるのは古い筈、昔の曲らしく一曲一曲も短い
.
「スザンヌ・ヴェガ_街角の詩」1stアルバム
前もベスト版聴いてるけど、改めて聴くと弾き語りの上で喋る様な歌い方だなぁと再確認
昔のパティスミスとかもそういえばそれ系、静かな曲調の曲が多いのでアップテンポ来ると驚く
.
「トーケンズ_ザ・ベスト・オブ・トーケンズ」
トーケンズはニール・セダカが高校時代に結成したバンド、陽気な曲調でビーチサウンド的
「ライオンは寝ている」とか聴くと一発でわかる有名曲もあり、米伝統の曲調とかあるなーと思った

Vol 140[13-06-28]
特殊な傾向のバンド中心、ウータンは確かヒップホップ系だった筈 映画と関連ある部分で記録
この頃から図書館でロック以外の棚も見る様になって、で特殊なこの人たちを借りてきた
.
「ドノヴァン_スートラ経典」
キャリアが長くサイケフォークと言われるが、これは後年の作でそれはあるが強くは出てなかった
寂しさすら感じさせるが一貫したフォーク、ほぼ日本語訳と曲ごとの邦題のセンスが凄く良い
.
「ウータン・クラン_THE W」
深遠で複雑な韻とか流石にわからん、ずっと喋ってるんで多分そこが持ち味とは思うんだが
メンバーがハリウッド映画の音楽なんかも担当、コンピレーションは多いがオリジナルアルバムは僅か7枚
.
「メアリー・ブラック_サーカス時の交差点 」
ケルト系って事で身構えたが、それ系の曲もあるがどっちかというとR&B系っぽい曲調
力強さで聴かせるのと違い、楽器にピアノメインの曲が多く声も相まって美しい旋律

Vol 139[13-06-28]
クラッシュ連想させるバンド中心になった、パンク系列の人は特殊な方向に進みやすい
また聴いた期間とまとめた期間で間が開いて記憶があいまい気味、映像は頭に残りやすいんだが
.
「セオリー・オヴ・ア・デッドマン_ザ・トゥルース・イズ・・・ 」
HR/HM分類に入ってるがバラード調の曲が多め、アコースティックverの曲もあり
激しめの曲は少しパワー不足な感じだが聴き易くはある、北米のバンドで初期曲は日本未発売
.
「ウー・ライフ_ゴー・テル・ファイアー・トゥ・ザ・マウンテン 」
凄い特殊、パイプオルガンで宗教曲の様だけど曲調はレゲエとかの南方の民俗音楽に近い
歌い方は叫ぶ様でクラッシュとかも連想、情報公開も秘密主義の特殊戦略で印象に残るバンド
.
「ハード・ファイ_キラー・サウンズ 」
エレクトロ・オルタナ分類に入るけど、それを全然感じさせない程に疾走感や多様さがあって良い
クラッシュの再来と言われスカやタブの要素もあり楽しさのある曲調、エレクトロ見直した

Vol 138[13-03-25]
オリアンティはありがち歌唱と思ったらイカすインストでホントはギターの人ですが良く出せてる
WRはもっと資料聴く、地味なジャズかと思ったら結構イケイケでジャズも調べんとなぁと思った
.
「オリアンティ_ビリーヴ」
一見するとありがちな女性歌手の歌唱だが、この人はギタリストが本職なのが注目点
Mジャクソン・プリンス・クラプトンと組んだりとキャリアも凄く、パワーと細やかさあるギター演奏 イカすインスト曲もあり
.
「ウェザー・リポート_ライヴ&アンリリースド 」この人たちはもうちょっと資料探します
この人たち聴くの初めてなんだけど完全にジャズ、凄く早いテンポなんでフュージョンというべきか
吹奏楽器がメイン格だが、それ以外のシンセ(ベースギター!?)など意外にテクノ・民族音楽っぽさもある
.
「ザ・ヴァインズ_フューチャー・プリミィティヴ 」
いきなり奇声の曲で大丈夫と思ったが以降は良い、ビートルズ+ニルヴァーナ・サイケ的の評通りの楽曲
豪のバンド ロックの救世主と物々しい語られ方するが、10年以上活動出来てるみたいで名前負けしてない

Vol 137[13-03-25]
特殊な曲もあり、だけどもボーカルの魅力はかなり重要な要素になるって事がわかる
わかりやすいのはわかりやすい、まぁキャラ作るのはどのバンドでも大なり小なりはある
.
「ダイド_ノー・エンジェル 」
定義しにくいけどバラードでも環境音楽的な、エミネムと組んで世に出た人で近い所はあると思う
テクノ系の人がメンバー ドラマのロズウェルのOPが有名、朗々と歌うタイプじゃないけど哀愁がある
.
「ブラック・サバス_ブラック・サバス4 」
オジー・オズボーン参加でやはりボーカルが良い、重いメタルの他にブルース風やインスト曲も
薬物とゆかりあるアルバム、前述の特殊曲の存在もあってザッパ絶賛にも納得
.
「ダフト・パンク_ディスカバリー 」
分かりやすーいテクノ、ワンモアタイム・デジタルラブがCMに使われてるので結構おなじみ
分かりやすいんだけどその為に少し物足りない気、結構キャラ作ってるバンド
[13-12-28]
追記、ダフトパンクはフィギュアが出てて趣味絡みでそれのレビューなんかも見たりした
ヒドめなコメントつけてるけどこれ単にこっちが勉強不足なだけ、全米ベスト20に入るちゃんとした人気バンド

Vol 136[13-03-25]
新しいバンドも含む、最近の人になると資料を沢山聴けるからいろいろと影響が出る
古い人でも昔のいろいろな音楽から影響受けてる人はいるという例も、琉球風の曲には驚いた
.
「ザ・ディセンバリスツ_ザ・キング・イズ・デッド春夏秋冬」
ブルースやルーツ音楽の分類に入ると思うが、影響受けたのはザ・スミスやREMとオルタナ系
R.E.Mのギタリストが参加、 2000年結成 オルタナの影響から古い曲に流れるってのが面白い
.
「ライ・クーダー_マイ・ネーム・イズ・バディ 」
カントリーやブルース系のルーツ音楽、ルーツ音楽に強く米のを発掘し広めたと資料にある
変わった所でジャズ風・ケルト風・インド風・東洋風・琉球風の曲もあり、ルーツ音楽への造詣をうかがわせる
.
「エラスティカ_エラスティカ」
メタルやオルタナ的な部分もあるがわりと原型残したパンク、わずか三作で解散ともったいない
強い曲調と共に女性ボーカルが似合ってると思えば、オアシスも求婚した女性中心のパンクバンド

Vol 135 [13-03-12]
パンクだけど変わった所、近年のバンドは他の血も入ってて最初オルタナと思う様なのも
昔の人も負けてなくて、クラッシュはどんどん変わった音楽取り入れて変化してったバンド

「ザ・クラッシュ_ライヴ・クラッシュ」
78年〜82年のライブ音源だがバンドの意向で発表は99年、これはベスト版として聴いてもOK
パンクから特殊曲へと収録してるので変遷で混乱しない、クラッシュはまぎれもなくパンクから発展したバンド

「グッド・シャーロット_カーディオロジー」
バンド名 最初はブルース系列の影響感じさせるオルタナかなかと思ったら三曲目からパンク
2010年の作で新しい、時期的にオルタナの血も少し入ってると思う 軽快さと気だるさが同居する

「ゼブラヘッド_ゲット・ナイス! 」
分類上はパンク、だけどこれもメタル調・ヒップホップ調・テクノ調など曲調に波がある
これも2011年で震災とも絡めた最新アルバム 元気いい、最近の人は色々な音楽を取り込んでる

Vol 134 [13-03-12]
ハードロック傾向、シカゴなんかは変遷がけっこうあるバンド 図書館にズラーッと並んでる
ヨーロッパの代表曲はお馴染み、「あの曲はこのバンドかー」ってあるのが調べてて楽しい

「シカゴ_21」
91年の21枚目のアルバム、この人達のアルバムは番号なんで借り出しの確認が地味に手間
低迷してしまったアルバム、変遷色々あるがこれはハードロック風な曲調

「JJ72_JJ72」
女性ボーカルで驚き、最近の人の曲らしく気だるさがあるオルタナ分類だがそれだけに留まらない
気だるさより激しさが強く出たハードロック調や、軽快さやパティ・スミス風パンク調もあり

「ヨーロッパ_1982-2000ベスト・オブ・ヨーロッパ」 北欧メタル始祖で代表曲は絶対皆知ってる
一曲目イントロから超わかりすいHR/HM、最初は勢い重視そして叙情ある優しい曲へと進化
代表曲ファイナルカウントダウンはその極みで美しい、以降もなんのかんのいっても特徴は残してる

Vol 133 [13-03-12]
いろいろあって13年度は聴く量が減ってしまってる、とてもよくない出だし
出だしは女性歌手、音楽してる女性はユニークな人も多い

「ザット・ドッグ_トータリー・クラッシュド・アウト」
オルタナ系の気だるい曲調だが分類はパンク、女の子二人のハモッた歌唱が印象的
激しい所もあるけど基本気だるい感じでボーカルが合ってる、バイオリンの使用も

「ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ_アイ・ラヴ・ロックンロール」
女性歌手だけどバリバリハードロックで超男前、タイトル曲は代表曲
映画への出演もイロイロ、主義も一貫してるみたいでこういうタイプの女性歌手はオモシロイ

「スウィング・アウト・シスター_ザ・ビッグ・エルスウェア」ドラマ真昼の月の主題歌
全部同じ曲のバージョン違いになる、アレンジが大幅に異なるので意識してないと気づかない
スウィングとある通り、この人はジャンル的にはジャズ系列の人になる


Vol 132 [12-12-28]
パンク寄りのバンドが二件、旧作から近作へのパンクの以降はなかなか把握しにくい
バイオリンとかジャズよりとかこういうのは特殊、独自性出すのが難しいとわかる

「ザ・マットソン2_フィーリング・ハンズ」
ジャズ調で始まりジャンル間違えたかと思ったが、ジャズとロックを融合させた作風バンド
サーフ系・ロカビリーの要素も感じさせる軽快なサウンド、非常に爽やかで美しい

「イエローカード_ウェン・ユーアー・スルー・シンキング・セイ・イエス」
元気の良い最近のパンク、バイオリニストをバンドに組み込んだりしててユニークな音作り
2011の最新作、パンクの変遷を考えた時に昔の作品の影響も強く残ってるこういうバンドは理解しやすい

「ジェット_シャカ・ロック」
パンク寄りのメタルといった感じで、イギーとのコラボでもろにそれっぽい曲もあり
ヘンテコなタイトルだなぁと思ったらズールー族の著名な将軍が由来、仏ではないみたい

[13-04-01]
いろいろ聴いてるけど未だにパンクの全容と遍歴は掴みきれてない、それ程に奥深い
途中でレゲエの血なんかも入ってる、ただ聴くだけならスカッとして面白いなで充分

Vol 131 [12-12-28]
ヴァン・ヘイレンは先に代表曲等聴いてるので、昔の音聴くとああなるほどなぁと
最近の曲はなかなか図書館にも入らないので、引き当てるのが難しい

「キングス・オブ・レオン_カム・アラウンド・サンダウン」
オルタナなんだけど広がりや力強さのある曲調でなかなか良い、最近の人で2010年で現状最新アルバム
ブルースなんかの古きよきアメリカ音楽の影響下にあり、温故知新を体現してるバンド

「ニック・カーター_アイム・テイキング・オフ」
前知識無しに聴いたら突然テクノ調の曲が始まってビックリ、テクノだけどヒップホップ系では無い
バックストリート・ボーイズのメンバー、元恋人がパリトン・ヒルスとセレブ系なお方

「ヴァン・ヘイレン_厳戒令」
4枚目のアルバムで初キーボード導入作、後の作品の様な電子音楽的な側面は未だ控えめ
スクラッチしたようなスラップ奏法とタッピング奏法も聴けて、技巧派の一面が垣間みえる

[13-04-01]
ヴァン・ヘイレンの有名曲はフィギュアスケートで使われるアレなんか
初期曲聴くと驚く、この時期は人類学と音楽を絡めて考えたりしてたみたい

Vol 130 [12-12-28]
日本での人気が高いバンドなんてのもある、逆に外国のバンドは国内で定着しにくい
場所によって音楽性や客層も変わってきて、文化人類学等とも関連あるんじゃないかなと

「フリート・フォクシーズ_ヘルプレスネス・ブルース」
タイトル通りにブルースというかフォークソング、英二位米四位と白人の心象風景ともいえる
そんな訳で宗教・黒人・ケルトやらの欧州的な音や楽器も多数使われ、美しい曲という評価も妥当

「エリック・マーティン_Mr.Vocalist」英語にすると感傷的な曲多い
板東英二にサインもらって大喜びしたMrビッグの元ボーカリスト
全部馴染みのある日本の曲のカバー、ヒットして後に二弾三弾も出た

「ガンズ・アンド・ローゼス_GN'Rライズ」
間奏の長いギターソロとか聴いてるといかにもーなHR/HM、後半はバラード風
明るく陽気で呑気な所すらある曲調、パンクの影響下にある事も関連してそう

[13-04-01]
アメリカの伝統音楽なんてのもあって、それは辿ってくと黒人音楽になる
ヨーロッパなんかはケルトやインド的な血も感じさせて、歴史背景も関連してるなーと

Vol 129 [12-12-28]
普段は割りとランダムに借りてくるけど、リンキン・パークスは意図して
ジャンルとかも全然狙わず借りるので、パンクを引き当てるとラッキーな感じ

「mxpx_スローウリィ・ゴーイング・ザ・ウェイ・オブ・ザ・バッファロー」
イッケイケのパンク、高校生の友達が集まって結成 バンド名の末尾Xの由来も可愛い
最近のバンドなんでメタルの傾向も、革命系の人多いパンクでクリスチャンってのも特殊

「リンキン・パークス_ソングス・フロム・ジ・アンダーグラウンド」 音源集で少し特殊
このバンドは唐突にねんぷちが発売されて、えっ!?となって借りて来た
一曲目でオルタナと思ったら以後はメタル系、ねんぷちは製作者が好きなんだろうなと

「アラニス・モリセット_ザ・コレクション」印テイスト曲あるのは仏教徒だからかしら
2005年ベスト、ありがちポップも多いが資料通りロック系や気だるいオルタナ寄りも
カナダを代表する歌手、日本のアイドルはテクノ系だし時代性出るなぁと

[13-04-01]
リンキンパークスは図書館に3タイトルぐらいあって、なんとか借り出せたのがコレ
同時期にMステに出演したりもして、知名度がグーッと上がったのも要員の一つ

Vol 128 [12-11-08]
マッシブ・アタックは結構特殊だけど聴き易いと思う、バンド名も重要だなと
ヒップホップ系は近年大人気、自分には全部似た感じに聞こえる程難しい

「アレステッド・ディベロップメント_ライフ・ミュージック」
女性ボーカル含む集団でヒップホップ系、グラミーの部門賞とかはとってるみたい
レゲエなんかの影響もある様、情緒的には歌わない感じは新しいのかもしれない

「マッシブ・アタック_メザーニン」
ジャンル解説が聴いた事無い様なのばかりで特殊だが、感覚的にはサントラとかに近い
英・豪チャート1位の出世作、ダークな世界感はよく出てるので難しいという事は無いと思う

「JAPAN_クワイエット・ライフ」
最初なんでこんなバンド名と疑問に思ってしまった、おかげで日本では最初から大ヒット
転機になったアルバムでニューウェーブ風、ピアノ・電子楽器多用と独自な憂いある歌声が特徴

[13-04-01]
マッシブ・アタックは未だに印象思い出せる程に、世界観が構築されたバンド
音楽は感じの世界なんで思い出そうとした時に記憶の糸を辿るのが大変だったりする

Vol 127 [12-11-08]
ユーリズミックスに関連したバンド、ジャケット絵とかアメリカの漫画のアレ
久々になってしまったが、ブラックサバスとかはもっと意識して聴かないとなぁと

「ブラック・サバス_フォービドゥン」
95年の18枚目のアルバム現時点で最新に近い、スローテンポで重ーい
以前も聴いてるけど情緒的な曲も途中に入って意外に良い、重さがやはりらしい

「アリーシャズ・アティック_アリーシャズ・ルール」下のユーリズミックスがプロデュース
可愛い絵とジョジョ風の絵が同居するアメコミ解説、それが曲調も象徴してる
可愛らしい声でテクノヒップホップ系 所々でロックさを出そうとして解説通り中途半端に

「ユーリズミックス_ビー・ユア・セルフ・トゥナイト」元メンバーが上のバンドをプロデュース
事前情報からテクノと思ったらソウル・ファンク系、ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェルは絶対皆知ってる
フレサ フランクリン・スティビー ワンダー・エルヴィス コステロと超豪華ゲスト陣

[13-04-01]
楽曲のタイトルだけだと記憶の糸辿るのが難しいけど、化粧品のCM使用だったと思う
アメリカさんの絵は特殊と思うけど、向こうから見ると日本の絵も相当特殊みたい

Vol 126 [12-11-08]
日本で人気ってのは大概哀愁をおびてる様な、歌謡曲遺伝子でもあるのかしら
楽器が特殊だと曲調も特殊になるというバンド、聴き易いかも重要

「ワン・ダブ_モーニング・ダヴ・ホワイト」楽器のノコギリみたいな音まである
民族音楽系のリズムでインスト風、何が始まるかと思えば呟く様な歌唱が入る
現代音楽とかに近いんじゃなかろう、ただポップな部分はあるので辛くは無い

「Y&T_ミーン・ストリーク」トウキョーの歌とかある
イエスタディ&トゥモローの略、くぐもった歌唱に激しい曲調・泣きのギターソローとハードロック
特徴は哀調と様式美とあるが、聴いてみるにブルースとかの影響がありそう

「ロイヤル・バンド_ランド・オブ・ブロークン・ハーツ」
全体にインパクトある出だしで始まる、電子音楽多用のHR/HM
デンマークのバンド、組曲みたいに壮大で曲調に波もあっていい感じ

[13-04-01]
ボチボチとは感じてるけど、土地風土によって音楽の好みは変化があるなと思う
大昔の日本の音楽の伎楽なんかは、現代音楽っぽくもあると思うんだな

Vol 125 [12-11-08]
洋楽は一見馴染み無いんだけど、いざ聴くとTVで聴いたあるのもチラホラという例
クランベリーズなんかは微妙に難しい気もするが、実際は皆知ってるヨという不思議

「T.レックス_電気の武者」
別のバンドとごっちゃになってたが、日本で人気が高いカントリー風グラムロックバンド
基本歌唱は気だるく曲調は陽気で呑気、TVで聞いた事ある様な気がする曲もチラホラ

「ジェファーソン・スターシップ_地球への愛にあふれて」
元ジェファーソン・エアプレインでスターシップの前身、高い女性ボーカルなどが印象的
ジャズやAORぽい曲調、いろいろと変遷もあるみたいだがこれは綺麗な曲調で聴きやすい

「クランベリーズ_ドリームス+2」
気だるい女性歌唱でオルタナ風曲調の90年代初頭の1st、このボーカルありきのバンドと思う
ドリームスが生茶のCMや香港語カバーで使われてて、知ってるバンドと知り入っていけた

[13-04-01]
クランベリーズは最初の印象だと難しいかもだったけど、知ってる曲あると一変する
過去にも難しそうと思ったらMR.マリックの出囃子で一変とかあるので、知名度も大事

Vol 124 [12-10-09]
ディープ・パープルの初期曲、こんなのとは思わなかったのでビックリ
GTRもプログレなバンド、最近はプログレで大ヒットな若手はあんまりないのかしらん

「キム・ワイルド_グレイテスト・ヒッツ」名前で間違いそうだが英国の女性歌手
資料の写真はオバサンだが、若い時の歌も含むのでコケテッシュで可愛らしい歌声
全体的に懐かしい感じ、テクノ系列の電子音楽も昔なんでSF調でピコピコ

「GTR_キング・ビスケット・ライヴ」
仰々しくプログレ風な曲調だけど歌声は爽やか系、イエスとジェネシスのメンバーが参加
出来は良いけどアルバム一枚だけで解散したバンド、音楽は人間関係難しいんだなーとわかる

「ディープ・パープル_ハッシュ(旧題:紫の世界)」
1stアルバム、ディープパープルはHR/HMの人だけど一作目はプログレ風カバー有りとびっくり
カバー曲も入ってるジミヘンやらクリーム・後期ビートルズ風味、タイトルからしてもそういう感じ

[13-04-01]
ディープパープル=メタルな印象だったけど、初期はプログレで変遷があるバンド
GTRは人間関係でモメて解散したんだったか、音楽性は音楽の人の根幹成してる

Vol 123 [12-10-09]
ハロウィンいいよなーという編成、メタル中心に借りてた時期なのでそういうの中心
ブラックモアもディープパープルの初期曲聴くと、あーなるほどこういう変遷かと納得

「ハロウィン_ラビット・ドント・カム・イージー」 エスニック出だし曲が耳に残る
2003年10番目のアルバム、超早いテンポとスローで哀愁ある構成のバランスが良い
やっぱり透き通る歌声が良い、あと繊細さとパワフルさでメリハリが効いてるも好き

「レインボー(ブラックモアズ・レインボー)_虹を翔る覇者」 ディープパープルのブラックモア
一瞬テクノと思う出だしだが始まると力ある歌唱のHR/HM、2曲目以降はブルース風
5曲目は8分の大曲で異国風でプログレぽい、6曲目早いテンポ間奏テクノ調これも8分の大曲

「ネーナ_ボンゴ・ガール」
ポップだが曲ごとに雑多な曲調、ドイツの人でヒット曲「ロックバルーンは99」は未聴
ドイツ語で仏語とかにも雰囲気近いんだなぁーと、後半はアフリカンな曲調になる

[13-04-01]
先にも書いたけどハロウィンは個人的に好きなんで、これは最近の楽曲
レインボーはやりたい事をやりつくしたなんて感想も見てて、あーなるほどと納得

Vol 122 [12-10-09]
ジェフ・ベックとかボブ・ディランとか有名どころ、ポーキューパインってよく聴くけど曲名なんだなと
日付け(12-10-09)で統一しているが、ここらは聴くのにそうとう間があいてしまった

「ジェフ・ベック_ジェフ」
2003年のアルバム、めちゃくちゃエフェクトかけまくりでギュインギュインしてる
曲調は表現難しい 強弱や変化が多彩で基本ボーカル無しでもサントラみたいに聴いてける

「ボブ・ディラン_血の轍」 歌唱にパワーがある
いろいろあって音楽聴くのに間があいてしまった、久々はブルース調でフォーク
暗い内容でなんで売れたかわからんの作者コメントだが、借り物で歌詞は無かった

「ブラックソーン_アフターライフ」
絶叫系のバリバリメタル、タイトル曲みたく哀愁ある様なのでもパワフル気味
演出力ある効果音とコーラス・聴かせるギターソロ・強弱ある曲の構成などで聴き易い

[13-04-01]
ポーキューパインって後で資料見て、よくよく考えるとゲームに名前が出てくる
このころから、まとめて聴いてまとめて感想書くと聴き方に少し変化が出てる

Vol 121 [12-10-09]
メガデス中心、この頃はメタルバンドを聴きたかったみたい
メタルも他のと比較して聴くと、曲調に変化あるのが自分は好みみたい

「メガデス_ピース・セルズ・・・バット・フーズ・バイイング?(旧邦題メガデス)」
2枚目のアルバムでメジャーデビュー作、早いけど曲調に強弱あって飽きない作りになってる
別プロデューサー版のボーナストラックも収録、音の重みを強調した作りになってる

「メガデス_ラスト・イン・ピース」
4枚目のアルバムでマーティン・フリードマンも参加、黄金期の幕開けを飾るアルバム
曲調の変化も多くギターソロで魅せる場面も多い、デモ版も収録 テンポとかが微妙に違う

「スプートニック_ザ・ネクスト・ジェネレーション」
宇宙的なジャケ、爽やかな歌声で曲が始まったなーと思ったらアップテンポでテクノ調
SF小説の曲名などファンクっぽさのある曲も、布袋寅泰も参加 急に日本語でビックリする

[13-04-01]
メガデス大会、マーティさんが日本ではお馴染みなんで意外に馴染みはある
メガデスって名前は凄いけど、別にデスメタルとかそっち方面の人ではない

Vol 120 [12-08-29]
ヴァン・モリソンは初期曲も聴いてるけど今回は新しいの、声に伸びがある
ヤードバーズも過去の有名曲は聴いてるのでついていけた、ゲスト豪華

「ヴァン・モリソン_マジック・タイム」
いきなりジャズ風の曲で意表を突く、使用楽器が少ない曲でもしっかり聴かせる歌唱
太く伸びのある歌声、スイング風の軽快曲・古い曲のカバーもあるが今も全然イケる仕上がり

「ザ・ヤードバーズ_バードランド」
古いバンドだがギネスクラスでリリース空いた2003年のアルバム、ジャケの水飲み鳥が可愛い
大半は過去曲、ブライアン・メイ(クイーン)、スティーヴ・ヴァイ(ホワイトスネイク)、ジェフ・ベックなども参加

「プロペラヘッズ_デッキスアンドラムスアンドロックンロール」
一応テクノ分類だけど映画音楽寄りの傾向も、ゲスト招いたの以外はボーカル基本無し
007のアレンジとマトリックスで使用の曲収録、同曲のテクノ系で二枚組聴くのは結構大変

[13-04-01]
ヤードバーズの最新版、ゲストを改めて調べると超豪華 付き合いも大事なんだなーと
プロペラヘッズはマトリックスの音楽の人なんで、思い出しもしやすい

Vol 119 [12-08-28]
動物っぽい名前のバンド、ポーグスはつの丸経由で聴く事になった
ビーチ・ボーイズ改めて聴いたが、後期は曲調が微妙に変化していって発見

「ビーグル_ビーグル」
犬のビーグル模様のジャケットが可愛い、ポップ調で爽やかな歌声と曲調
同一リズムの繰り返しでブルースとかカントリーの影響もあると思うが北欧のバンド

「ザ・ポーグス_ウェイティング・フォー・ハーブ」パチンコなんて曲がある
つの丸が寝る前に聴こうと呟いてたのに影響されて借りて来たバンド、つの丸はパンク好き
ケルトやらペルシアの民族音楽的なゆっくりした曲調だが、パンクの影響もあり疾走感ある

「ビーチ・ボーイズ_カリフォルニア・フィーリン ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ」
夏の盛りに聴いた、初期曲でプレスリーみたいと思ったけど実際はどんどん変化してく
一見すると古いがこのバンドが初の手法や、進化し変化してく曲調など聴くべき所は多い

[13-04-01]
つの丸がパンク大好きっ子で詳しいので影響も受ける、詳しい人見てると勉強になる
ビーチ・ボーイズも改めて聴くとなかなか面白い、これ夏真っ盛りに聴いたんだよなー

Vol 118 [12-08-28]
メタル系列はジャケとバンド名とアルバム名ですぐ想像つく、メタル中心編成
色々な曲調を取り入れて生かしたりと、技巧派なところもメタル

「ハロウィン_ダーク・ライド」
ハイテンポな曲が多めの2000年9枚目、ハンセンいないがアーライッ!の掛け声はある
調子悪かった頃のアルバムらしくて、普段は感じる美しさみたいなのは微妙に薄め

[タイトル失念]
アルバム名で予測した通りのメタル、曲の合間のブリッジ風の間奏とか面白い
メタルアレンジのスイング風の曲もあり、全体的に間奏も意外に聴かせて技巧派
(別の何かと混同してしまったらしく何を聴いたか不明に、何か聴いたのは確か)
「ピッグ_ア・ポウク・イン・ジ・アイ…ウィズ・ア・シャープ・スティック」
メタル系で音も重いがヒップホップ調などポップよりの部分も見られる
目玉が覗いてるジャケットが印象的、メルヘンチックなのや延々呟きなどヘンテコな曲もある

[13-04-01]
ハロウィン個人的に好きなんですね、アーライッ!とかも改めて認識
ピックのジャケは未だに覚えてるほど鮮明、貞子のお目々っぽいんですな

Vol 117 [12-08-06]
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコが図書館になく断念、その代理
後のパンクへの影響も結構わかる曲調、ハロウィンは相変わらず合う

「ニコ_カメラ・オブスキュア」
パンクに大きい影響与えた「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ」のニコのソロ
アート系の仏教的な音楽で難しい曲調、歌唱も大人しいパティ・スミスといった感じで呟きの様

「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド_ホワイトライト・ホワイトヒート」
6曲のみ2thアルバム、呑気な曲から始まって驚いたが曲調はモロに初期イギーの様でパンク
その後も呟き風・サイケ風・HR風・17分に及ぶ大曲などバリエーション豊かで後の影響もわかる

「ハロウィン_7シナーズ」
強弱のつけ方が相変わらず上手い2010年13枚目のアルバム、笛など特殊な楽器使用曲もあり
テンポ速い演奏高音低音歌唱、曲調もカッコ良くてテンション上がって来る

[13-04-01]
ヴェルヴェットさんは初期が位置づけ的に重要なんだが、図書館になく断念
現代絵画の偉い人とかの付き合いとか、初期パンクにはアート系な流れもある

Vol 116 [12-08-06]
最近の人とずっと続けてるバンド、聴いてるとけっこう疲れる部分も多かった
ジャンルで確定してる歌唱もあるが、マイ・モーニング・ジャケットの歌唱は特殊

「アンヴィル_ジャガーノート・オヴ・ジャスティス」
直球なメタル、歌声が野太く超パワフルで重い、30年近くメタル一筋の年季あるバンド
歌詞もファッキン!とかキル!とか直球、ほぼ全曲全力疾走で聴き終わった後こっちもクタクタ

「マイ・モーニング・ジャケット_サーキタル」
なんとなくインド風の歌声、スローテンポな曲中心に妙な懐かしさの漂う曲調
ジャンル的にはカントリーでサイケと昔のバンドの様だが、98年結成と温故知新なバンド

「ジ・オーヴ+デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)_メタリック・スフィアーズ」
二部構成、鳥のさえずりから始まるがそれほど難解ではない ボーカル曲も一部あり
30分近い曲が二曲あるが曲目はボーナストラック含め6曲、延々と続く環境音楽的なプログレ

[13-04-01]
アンヴィルは映画になってるのを資料で見てる、とにかくずっと続けてるバンド
ピンク・フロイドは図書館でもう何年も滞納されてたりして、借り出した人は生きてるのかしら

Vol 115 [12-08-06]
ガガ様、ジャーニーなんかも日本のTVで取り上げられる事が多い
別にガガのファションのドキュメンタリーも見た、現時点では歌手というよりセレブ

「ジャーニー_エクリプス」80年代から30年にわたり活動してるバンド
ハードロックなれど透きとおる歌唱で上品な印象、バラード調の曲も多い
サンタナやジェファーソンスターシップと関連、2011年のアルバムで完成形に近い

「ジミ・ヘンドリックス_バンド・オブ・ジプシーズ」
演奏後に歓声等が入ってるのでライブっぽい、曲目も全六曲と短め
生前最後のアルバム、ファンク色強いとあるが演奏の加減でやっぱりサイケ

「レディー・ガガ_ボーン・ディス・ウェイ」
徹子の部屋にも出た2010年代前半では時の人のガガ様、徹子並に服装とかも凄いヨ
女性歌手によくあるテクノ・R&B系が基本だが、服も含めHR/HMの傾向もあると思う

[13-04-01]
ガガ様光臨、この人の図書館の予約は恐ろしい事になってたりする
ドキュメンタリーなんかも見たりしてるけどまさに時の人、言動も奇抜の一言

Vol 114 [12-07-19]
違うバンドの曲かと思うほど、シュガーレイの幅の広さは特殊
パンクとメタルの関連や、レゲエとヒップポップなど境界のあいまいさが良く出てる

「シュガーレイ_ザ・ベスト・オブ・シュガーレイ」
透明感あり甘い声のボーカル、服屋でかかってそうな軽い音楽だが意外に幅が広い
突然直球パンクやHR/HMな曲まで入り、真面目な子がある日突然モヒカンになった様な衝撃

「ザ・ジョイキラー_ザ・ジョイキラー」元T.S.O.L.のジャック・グリシャムの結成したバンド
バリバリのメタルと思ったが系統的にはパンク、疾走感がありテンポの速い曲調
歌唱がなんとなく爽やか、聴いた事あるようなメロディ使ってる所も多々あり

「サード・ワールド_サード・ワールド・スペシャル・ベスト」
ライオンが吼えてるジャケット、レゲエ分類だがジャズの様な曲調でもある
楽器だけの長い伴奏部も多い、後半になると電子音楽も使いヒップホップ調

[13-04-01]
シュガーレイとかは面白い、パンクの人は色々聴き込んでる人も結構多い
メタルやオルタナの人でも出自はパンクの人多く、原点的な音楽なんだなと

Vol 113 [12-07-19]
ソウルでファンクなバンド中心、R&B系列の層の広さがよくわかる
ボーカルが亡くなってる様だが、ステレオラブも仏系の歌唱で印象的

「テディ・ペンターグラス_エッセンシャル・テディ・ペンターグラス」
ソウルでファンクな曲調、バラードっぽい曲もあるが陽気な曲の方が印象的
これには入ってないがヒゲダンスの曲もこの人、70年代の空気は出てると思う

「ボズ・スキャッグス_ボズ・スキャッグス&バンド」
懐かしい感じのロカビリー風から、いかにもなソウルの曲調まで
ToToも関与してるAC(AOR)の代表、多楽器なジャズに傾倒したのも納得

「ステレオラブ_騒音的美学の終焉」90年代のバンド
タイトルがプログレっぽいけど実際それ系、アートっぽくポストロック
仏発声のボーカルが印象的、ノイズにも近く疾走感もある電子的な曲調

[13-04-01]
ソウルとかファンクとかは好きなんだけどあんま聴いてないなーとは思う
図書館の棚でロックとブルースとボーカル、全部別なんですなー

Vol 112 [12-07-04]
ジミヘン中心、ビートルズやポルナレフなど結構カバーも多いのも発見
先にビートルズの過渡期サイケ聴いてたので、そういう傾向なんだと思って聴けた

「ジミ・ヘンドリックス_ブルー・ワイルド・エンジェル ワイト島のジミ・ヘンドリックス」
解説破損してたがライブ盤っぽい、2枚組で曲数は少ないが長尺でたっぷり聴かせる
マシンガンは22分!延々続くとサイケで陶酔的なギターの演奏を堪能できる

「ジミ・ヘンドリックス_スタジオ・アウト・テイクス1966-1970」
解説から、没ver中心で途中で切れてたりもするのでマニア向けの盤
元曲知らないがM.ポルナレフのカバーとかある、2枚組で沢山入ってて充分に酔える

「マドンナ_グレイテスト・ヒッツ Vol2」90年代の楽曲のラジオ版中心
バラエティで使われてたエロティカなんかが馴染み深い、まとまって聴くとわかりやすい
テクノダンス系の印象が強かったが、ヒーリング系な歌も入ってるのが発見

[13-04-01]
ジミヘン大会、今期は有名な人たちのCDを改めて聴きなおした所が多い
ボルナレフなジミヘンとかも珍しい、ジミヘンのカバーはなんでもアレンジが凄い

Vol 111 [12-06-27]
今回はテクノっぽいポップ系、アイドル系の甘い歌唱はテクノと合う
作業しながら聴いたし曲調もわかりやすいので、いつもより早く聴き終えれた

「エファメラ_スコア-ブローム・エディション-ベスト・オブ・エファメラ」 ノルウェー出身の女の子3人組
最初の曲のイントロがピコピコと始まるインパクト、曲調歌唱ともに凄く可愛らしい、
ポップだが分類するならテクノ系、なんというかポワポワとしてる印象←なんじゃそりゃ

「スーパー・ファリー・アニマルズ_アウトスペースド」
止まらなく続く歌唱が楽器の様、サイケロックという事でテクノっぽい不思議な曲調 パンク風のも
ラヴ・クラフトってアルバム出してたり、ジュウレンのマスクつけたりそっち系かしらん

「スタンフォード・プリズン・エクスペリメント_ザ・ガトー・ハンチ」
メタルだけどハードロック的な傾向強めのLAバンド、控えめというか上品
鼻声の様な歌唱、ボーナスで30分近い英語インタビューがあるが微妙にコマル

[13-04-01]
テクノは近年大流行、日本のアイドルなんかもテクノ系が強い印象ある
女の子の少し高い発声が、テクノのピコピコした音とは合うんだろうなと

Vol 110 [12-06-24]
メタル寄りの編成、歌唱で曲全体の印象まで変わってくる
今回初のゴシックメタル、メタルの影響が入ると不思議な感じとなる

「エヴァネッセンス_フォールン」
メタル寄りの気だるいオルタナ、声の伸びが良い女性ヴォーカル
全体的にバラード風、ジャンル的には初めて聴くゴシックメタル

「バステッド_バステッド」
第一印象はヒップホップの血が少し入ったオルタナ寄りのポップ、実際はポップパンク分類
ただメンバーの好み見るとあながち外れてなかった、軽快で聴き易いとは思う

「ダム・ザ・マシーン_ダム・ザ・マシーン」
メタル系なんだが軽く軽快な感じ、声も甲高いまでいかず高いのレベル
途中で楽器オンリーの伴奏が入るとかメタル、ダムのマシーンって機動戦士かしら

[13-04-01]
メタルは結構幅の広いジャンル、アレンジとかの面考えても幅を広げやすい
絶対変わらない特色の部分もあって、そこがメタルの基盤成してるんだろうなと

Vol 109 [12-06-10]
今回は楽器の演奏もメインにあるバンド、テクノとかは久しぶりな気もする
終盤のビートルズ、まとまってビートルズ聴くと比較できて変遷もわかりやすい

「ザ・ビートルズ_アンソロジー3」 後期から晩年にかけての作品
スタジアムロック風やバラード曲など、楽器や曲調が多彩で多い
後期の曲は気の滅入る曲も多いが、楽しくCMで使われる有名曲もあり

「エイファックスツイン_ドラッグス」
テクノ、昔のゲームBGM風の曲もあるが 現代音楽やサントラ的な曲が多い
ムチの音や動物の鳴き声を楽器代わりにしてる、ドラムの使い方も印象的

「ToTo_アブソリティ・ライブ」
曲間ごとに歓声のあがるライブ盤、女性的なボーカルの歌声が印象的
ジャズ風でもあるがポップ色の強い曲調、楽器のみの伴奏部も長い

[13-04-01]
ビートルズ晩年の作品、有名バンドだけど変遷が凄いと改めて納得
ToToとかは無駄にイロイロ言われてるのよく見る、まぁ便器とかネタにしやすい

Vol 108 [12-05-27]
ビートルズ大会、まとまって聴くと変遷がよくわかる 後期曲は異質なのも多い
ライブからスタジオの過渡期の作品、サイケことフラワーロックな印象

「ザ・ビートルズ_アンソロジー2」 中期の変換期の曲及びリアルラブ収録
ライブ音源での黄色い悲鳴が凄い、いかにもビートルズなよく聴く曲多数
かと思えばインストだけなど気色の違うもののもアリ、楽器も色々で工夫してる

「ザ・ビートルズ_リボルバー」 66年過渡期作品でサイケの評価
フラワーロック風に感じた、イエローサブマリンは民謡だがこの編成だと別物
J・ハリスンの曲が異彩を放つ、不思議な効果音の入る曲は歴史初の評価通り

「ザ・ビートルズ_サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド」
67年8thアルバム、ルーシー・イン〜やホエン・アイム〜など有名曲多数
ノイズ調の曲もあるが、当時のサイケの呑気なフラワーロックって印象が強い

[13-04-01]
改めてビートルズ大会、有名所の曲しか知らなかったんで改めて聴くとビックリ
サイケはゆったりまったりした様な独特のノリがある、歴史初の表現まである

Vol 107 [12-05-16]
60年代前半のビートルズのライブ音源など、ライブはELOの曲のカバーも含む
そのカバー曲ロール・オーバー・ベートーベンは、よりロカビリー調が強く出されていた

「カウンティング・クロウズ_アクロス・ア・ワイアー ライヴ・イン・ニューヨーク」
二枚組で最初はバラードでアコースティック、二枚目はハードロック寄りポップ
ピアノとかも使ってるが米の海岸地方に住んでる人的な音楽、歌唱がメインっぽい

「ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)_アーリーELO」
初期曲中心のベスト版、後に大ブレイクしてカバーも沢山されたバンド
ファーストムーブメントが良い感じ、バイオリンが特徴的なプログレよりの曲調

「ザ・ビートルズ_ライブ・アット・ザ・BBC」 歴史の資料といった感じのライブ音源
初期アイドル時代でドラムが別の人のもあり、ロカビリー・モッズ色が強く昔の音楽っぽい
カバー曲が多く、当時のオリジナル曲を演奏するのが難しかった様子がよくわかる

[13-04-01]
ビートルズは基本のバンドなんだけど聴いてなくて2012年は集中的に聴いた
バイオリンなんか特殊楽器使うバンドは多い、ビートルズもシタールとか使ってる

Vol 106 [12-04-26]
メタルよりの編成、メタルは曲調で魅せる部分がありループして聴いてられる
歌詞で魅せるという部分のパティ・スミス、こちらも今回は聴きやすかった

「モトリー・クルー_レッド、ホワイト&クルー」
典型的な大音量HR/HMだが、ピストルズ・ストーンズのカバーもあり
ボーカルが女性的、暴れん坊ぶりな逸話の数々に驚いた

「メタリカ_LOAD」
メタリカ直後の6作目、タメのある歌い方にやっぱり特徴が出てる
メタルだがヘヴィな部分に重点があって、割りと上品な感じに思う

「パティ・スミス_イースター」 三枚目 貸し出し品だが今回は解説もちゃんと付属
直前にこの人のドキュメンタリー見たのもあって、以前よりも聞き惚れられた
今のラップに近いという形容に納得、ロックン・ロール・ニガーはじめ攻撃的だが聴きやすく良い

[13-04-01]
今回はパティ・スミスの三枚目、ラップもアーリータイプな歌手は存在してたとわかる
メタリカとかは上品、この人達の特異性もメタルいろいろ聴いてると見えてくる

Vol 105 [12-04-13]
今回は映画音楽とも関わりの深いバンドが目立つ
サントラ系はジャンルが広範囲に渡り、それが逆に個性になってる感じ

「ナイン・インチ・ネイルズ_ザ・フラジャイル 」インダストリアル・ロック
基本HR/HMだが、パンク風や現代音楽風インスト曲など多岐に渡る
マリリン=マンソンが友達で映画に楽曲提供にも納得、スターファッカーが印象的

「グリーン・ディ_ウォーニング」
6番目のアルバム、パンクからポップ路線の転向時期の作品とある
実際、ラモーンズ風の曲調もあるが単体で聴くとパンクよりポップって印象になる

「モービー_18+ボーナスCD」
サントラとかの仕事もしてるバンドって事で、環境音楽的な感じ
歌手変えて同一フレーズを歌い続けたり、電子楽器の使用など

[13-04-01]
スターファッカーとか凄いタイトル、映画音楽は昔に結構一生懸命聴いてた
グリーンディに至るパンクの道筋、これは未だ自分の中で掴めてなくて難しい

Vol 104 [12-04-01]
電子音楽的な側面の目立つバンド、何気に演奏技術は高い
4/1に関連してサイトに挙げたハロルド作石 BECKの感想もこっちに載せとく

「プライマル・スクリーム_イーヴル・ヒート」
テクノ風オルタナ 電子楽器の印象強い、曲によりパンクの血も少し入ってる感じ
女性ボーカルから完全なインスト曲まで幅は結構広く、聴いてるとなかなか酔えて良い

「コロシアムII_ストレンジ・ニュー・フレッシュ」 ゲイリー・ムーア参加バンド
初手からウネウネウネという電子音楽、一曲目タイトルはピンク・フロイドに掛けてる
五分オーバーの曲多数のプログレ、インストだけとか叫ぶタイプの曲などらしい

「ブレインストーム_アンホーリー」
初手からインスト主体の曲、ギンギンサウンドでわっかり易いメタル
ドイツのメタルバンド、甲高い声と低い声の雄たけびの定番歌唱

(12-03-11)(12-03-27)
三時間かけて古本屋にある分全て完読、「ハロルド作石 BECK」を読んだ
資料用と思ったらエラく面白い、絵だけで音楽シーンを再現してるのが凄い
ジミヘンの墓参りの話が好き、展開も無理ないしキャラも斎藤さんなど魅力的
有名所の歌手の話ならついてける、あとハッピー☆三国志がとても気になる

[13-04-01]
ガンプラ部のギターのトレフィグのコメント用に、BECKを全巻読破の回
やっぱり元ネタ知ってると、ジョジョやBECKなんかの関連ある作品は面白い

Vol 103 [12-03-22]
変遷見ると重要さは低めだが、パンクの女王の2ndが今回最大の収穫
ストレイン・ラインもユニーク、チープトリックは聴いた事ある感じ

「ストレイト・ライン・スティッチ_ホエン・スカイズ・ウォッシュ・アショーア」
女性のパンキッシュな歌声としわがれ絶叫系の波状攻撃で印象的
曲調はメタル系、珍しい感じで歌唱をこんな風に使う手もあるんだなーと関心

「パティ・スミス・グループ_ラジオ・エチオピア」
あちこちから声が聞こえるポピーズが印象的な、パンクの女王の2ndアルバム
絡みつくような歌唱という感じで、NYパンクで女性というのも特殊な要因

「チープトリック_蒼ざめたハイウェイ」
ハードロックなんだけどポップ分が強い感じ、歌声も甘く優しい感じ
甘い罠とかCMソングでも聴いた事がある様で結構馴染み深い

[13-04-01]
パティ・スミス、以前に後期の曲は聴いたんだったかで今回は初期曲
音楽家は時代によって変遷してく人も多いんで、追っていくのも面白い

Vol 102 [12-03-04]
ザ・スミスをじっくり聴けて良かった、ニューウェーブっぽく感じてしまう
日本語で歌ってる曲や仏語など、言語と似合った曲調もあるのかも

「ダイアナ・キング_ザ・ベスト・オブ・ダイアナ・キング」
R&Bだけど朗々と歌うタイプじゃなくてポップで軽い感じ、元々はレゲエの人
坂本九の海外版スキヤキのカバーもあり、日本語で歌ってたりと手馴れてる

「ザ・スミス_ザ・ベスト・サウンド・オブ・ザ・スミス」
以前モリッシー聴いたが、今回は曲調も把握出来たニューウェイブっぽい
ポリスっぽい楽曲も、歌詞も暗めでオルタナに繋がるのにも納得

「ステレオラブ_ケミカル・コーズ」
英語の曲と思ったらフランスの曲でビックリ、透明感ある女性ボーカル
仏語のせいもあって軽快な印象、言語も曲調に影響与える

[13-04-01]
モリッシーが所属してたのがスミスになるんだったか、これも詩的表現強い歌詞
仏語は特殊、巻き舌っぽい発声は滑る様に流れていく印象

Vol 101 [12-02-20]
レッチリをたっぷり聴けて曲調のイメージが自分の中で固まって大収穫
クリームも有名曲が多いしボリュームもあるしで、今回は聴き応えあった

「クリーム_カラフル・クリーム+29」
サンシャインラブなんかの有名曲は全部ここから、説明不要の有名バンド
ジャケットもサイケなら曲調もサイケ、ライヴやモノ音源も入っててお得

「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_ライヴ・イン・ハイド・パーク」
曲数が多いんで特徴よく出てる、ヒップホップ風だが実際はパンク
もろファンキーな曲や巻き舌歌唱の曲、ドラムだけとかの特殊なのも

「ナス_グレイテストヒッツ」
ヒップホップは知識不足で流石に難しい、90年代後半以降のアーティスト
元犯罪者で周囲との軋轢も多い典型的な歌手、近年の人は時間経たないと評価しにくい

[13-04-01]
ヒップホップ系は流行したせいもあって差の比較が難しくなってくる
そんな中レッチリさんは特殊、まぁ表現どうするかの差で優位等では無い

Vol 100 [12-02-05]
近年のバンドは色んな影響が出まくってて、広義だと全部オルタナになる
逆に言うと昔は聴ける音楽も限られてて、影響がはっきり出てたんだなと思った

「トム・コクラン_エックスレイ・シエラ」
一曲目がロカビリー風、全体では広義でオルタナといった感じ
カナダの歌手で区分ではロカビリー、カナダの人ってのは初かも

「タヒチ80_パズル」
フランスのバンドでスローな感じ、ゾンビーズが影響とありなんとなく納得
オルタナ分類に聞こえるがポップ寄り、鳥のさえずりのSEが耳に残る

「グー・グー・ドールズ_ジェッド」
最初に聴いたのがアコースティックだったが、改めてメタル系だなぁと
初期作なのでパンク風、インスト曲やボーカルが妙に野太い曲などもあり

[13-04-01]
昔は聴ける音楽のジャンルが絞られてたので、特徴が強く出る事になる
近年は沢山の音楽が聴けるので、幅広い表現になりそういうのから新しいのが出てくる

Vol 99 [12-01-29]
今回は容姿が凄い、ゴスの帝王にハゲ子さん 曲調にも関係あるだろうか
ピーター・マーフィーなんかは伝統的と評にあり、歌い方にも特徴は出る

「ピーター・マーフィー_カスケイド」
ハードロックっぽく感じたが、ジャンル的には初期Dボウイに近いニューウェイブ
情緒に訴える歌唱、通称がゴスの帝王 見た目も重要なのかなーと

「インタステラ_ニューフォニア」
甘ったるい声が魅力の90年代結成のバンド、 ストーンローゼズと同時期
最初メタル?と思ったがそれ以外の要素も強く、近年の人らしいオルタナ

「シニード・オコーナ_ソー・ファー-ザ・ベスト・オブ・シニード・オコーナ」
R&Bよりといった感じだが、ヒップポップ風やオーケストラ調のバラードなど多彩
犯罪者の過程の様な経緯のアンチ宗教でハゲ子さん、容姿や経歴が結構凄い


[13-04-01]
歌手は容姿も凄い人も多い、創作活動の人って事になって芸術の人となる
思想心情を表現しようってなると、外見までもその影響を受ける

Vol 98 [12-01-12]
新年一発目、今年はメタルで年越しと激しいお正月
それ以外は過去の栄光と現在と少し暗めのバンドになってしまった

「スレイヤー_悪魔の鎮魂歌(レクイエム)」
スラッシュメタル四天王の一角、激しいリズムで叫ぶ歌唱のメタル
ハードコアパンクのカバーも出してる事に少し納得、ドラムも力強い

「PiL(パブリック・イメージ・リミテッド)_グレイテストヒッツ・ダー・ファー」
最初パンクかなと思ったが、聴き薦めていくとスカっぽい 分類上はポストパンク
それっぽさは特に無いが、元セックスピストルズのボーカルが結成したバンド

「バッドフィンガー_ノー・ダイス」
ハードロック寄りブルースといった印象、ジャンル的にはパワーポップとある
ビートルズの弟分としてデビューし、波のある不幸な運命に同情する

[13-04-01]
バッドフィンガーが不幸、音楽は出てきた時期によっても評価は変わってしまう
スカなんかはゆる楽しい、メタル系はスカッとするんでハズレにならない

Vol 97 [11-12-29]
ジャンルの特徴がはっきり出てて、こうだと決めて聴きやすかったバンド
アッシド・ジャズなんかは初、代表バンドはブレが無いなーと思った

「デュラン・デュラン_グレイテスト」
先にD・ボウイ聴いてたので、今回はニューウェーブだとすぐに気づけた
007の主題歌が有名、それ以外にも知ってる曲が多く馴染み深い

「インコグニート_スティル・ア・フレンド・オブ・マイン」
インスト主体の曲も多く、ジャズっぽさを感じさせるR&B
アッシド・ジャズと初めて聴くジャンル、ファンキーな曲もあり

「パールジャム_バイノーラル」
最初の曲でメタル寄りと思ったら、どんどん気だるくなるオルタナ
不況で産まれたオルタナ元祖と知り納得、バイノーラル効果はわからなかった

[12-04-01]
2011年最後に聴いたバンド、有名な曲もあるので馴染みやすい
パールジャムは先にも聴いてたが微妙に忘れてた

Vol 96 [11-12-19]
メタルよりの編成、メタルは演奏で聴かせる側面強いと再認識
そんな訳で、今回の曲はどれもBGMに最適で重宝した

「シャドウランド_リング・オブ・ローゼズ」
シンセ系楽器が印象的なのに納得、元ペンドラゴンのキーボード担当が率いるバンド
ハードロック寄りのメタルって印象、優しい感じの歌唱 14分に及ぶ大作もあり

「アイアンメイデン_死の舞踏」
メタルは流して聴いててもスッと入ってくるからいい、8分近い曲もあり
13枚目2003年のアルバム、歌唱より演奏が主体だからかもなー

「オール・セインツ_オール・セインツ」
個人と思ったが姉妹四人グループ、最近の人らしくヒップホップ系R&B
英国の人なのは意外、同一の歌詞を繰り返す曲調が印象的

[12-04-01]
メタルとかは演奏が中心になりやすいので意外に聴き易い
長時間に及ぶ演奏でじっくり聴かせるのも、演奏中心なので納得

Vol 95 [11-12-07]
電子音楽が目立つバンド構成になった、シンセでも難しいのはキツい
ハードロックの前段階にあるフリーなんかは、位置づけ的に興味深い

「ToTo_ターン・バック」
ToTo聴くのは二度目、プログレぽいと思えばそういう要素もあるみたい
三枚目の初期作品だが奮わなかった様、聴きやすくはある

「ポポル・ヴー_原始帰母」
タイトルからして既にそういう雰囲気漂ってるが、現代音楽
シンセプログレとも紹介されてるが、博物館の館内BGMみたいな曲調

「フリー_ライヴ・アット・ザ・BBC」
ブルース寄りの曲調、ハードロックとブルースの境に位置するバンド
テイク違いで途中までのも収録、バッド・カンパニーの前身バンド

[12-04-01]
ポポル・ヴーとか難しかった、一応プログレではあるが印象は現代音楽
TOTOのジャケットは人の顔みたい、途中までの曲も覚えてる

Vol 94 [11-11-28]
時代性が強く出たバンドグループ、何気に英国のバンドで揃った
ヒット後の状況見ると、継続して続けるのはタイヘンなんだなーと思った

「レストレス_ベスト・イン・ジ・イースト」
昔懐かしい軽快な曲調、ネオロカビリー初期の代表バンド
ストレイトキャッツと同時期の人だが、成功するは大変なんだなと感じた

「スモール・フェイシズ_ゲット・ユア・セルフ・トゥギャザー」
ザ・ジャムがカバーした曲もあり、当時のモッズの代表的バンドと解説にある
ブルース寄りのロックって印象、解説によると英国らしいサウンドらしい

「ベイ・シティ・ローラーズ_エジンバラの騎士」
甘い歌声で明るい曲調の伝説的アイドルバンド、知ってる曲もあった
バンド名から米とばかり思ってたら、実際は英国人と今回初めて知った

[12-04-01]
今では昔の人になってしまったバンドも多々、解説の部分で憶えてる
モッズなんかも定義しにくくはある、何気に英国バンド中心

Vol 93 [11-11-09]
パンクは追ってるのでパティ・スミスの1st聴けたのは大収穫
R&Bなど黒人系音楽、変遷の幅広さも今回の注目点

「パティ・スミス_ホーセス」
1stアルバム、グローリアはオリジナル知らないので保留
フリー・マネーが強烈で印象的、感情ぶつける強烈パンクで女王の名が相応しい

「メアリー・J・ブライジ_マイ・ライフ」
最近の人らしい曲調、黒人女性でR&B系なのは伝統的
ヒップホップとの融合を意識させないのが、逆に新しいのかも

「キース・リチャーズ(ローリング・ストーン)_アイリーン」
5曲のみなれどライブの曲が入ってる、ストーンズのギタリスト
声も資料通りの枯れたハスキー系、ブルース曲の印象が強い

[12-04-01]
パティ・スミスは先に後年作聴いてる、印象的には近いもの
キース・リチャーズは曲目少なかったって部分で憶えてる

Vol 92 [11-11-01]
kissとエアロスミスを比較して聴けたのが収穫、定義がしやすい
クラスター&イーノとか難しいと思ったが、実は馴染み深かったのは驚き

「ジャニス・ジョプリン_エッセンシャル・ジャニス・ジョプリン」
以前も聴いてる歌手だが、相変わらず魂のこもった熱い歌唱
二枚組で、ライブの音源やリミックスも入ってるのが得した気分

「Kiss_ゴールド」
直前にエアロスミス聴いてたが、こっちは明るくノリノリなハードロック
印象が強すぎるが、冷静に考えるとこっちの方はポップ寄りなのかも

「クラスター&ブライアン・イーノ_クラスター&イーノ」
チベット辺りの僧院でかかってそうな難しい曲調、現代音楽と知り納得
windowsの起動音の作曲者、意識すると確かによく似てる

[12-04-01]
後にwindows関連とは知るが、クラスター&イーノは難しかった
ジャニス・ジョプリンは相変わらず凄く、Kissは初期聴いた後では感心

Vol 91 [11-10-19]
情緒に訴える曲調っぽくもあり、ハードロックの定義付けで迷ってしまう
今回は以前に聴いたバンド中心、幅広く聴かないと捉える事は難しい

「エアロ・スミス_ゴールド」鯛焼き大好きっ子と知り驚き うぐぅー
「ウォーク・ディス・ウェイ」の印象が強く、R&Bの延長線での進化がよくわかる
ブルースが下地と思うと、激しいというより情緒に訴える様な曲調と思う

「グー・グー・ドールズ_ボーイ・ネームド・グー〜グーという名の少年〜」
先に聴いたアコースティックのライブではわからなかった疾走感がよくわかる
イケイケな激しい曲もあり、元々はパンク志向だったのも納得

「シンプリー・レッド_スターズ」
以前にも聴いてライブ映像も見た事あるバンドなんで、違和感無く
R&B系の聞き覚えがある曲中心、激しいのより静かめな曲中心

[12-04-01]
エアロ・スミスはタイ焼き、それはともかくハードロックの定義付けで迷ってる
聴く順序入れ替えたんだったか、グーグーは続けて聴けて良かった

Vol 90 [11-09-29]
好みはともかくとして、今回はどのバンドもとにかく聴きやすかった
バンドのメンバーに関する側面でも、注目のできるバンド群

「エイジア_ゴールド」
プログレ分類だけどボーカル曲が中心で、難しくなく聴きやすい
電子楽器多用してる印象、参加メンバーの豪華さが目立つバンド

「グレン・フライ_ソロ・コレクション」
元イーグルス、ブルース的な側面はあるかもしれないがHR/HMでは無い
印象的には爽やかで優しい雰囲気の曲が多く、聴きやすく万人に薦められる

「グー・グー・ドールズ_BANG!」
五曲しか入ってないライブのミニディスク、全曲アコースティック
オルタナで淡々とした所があるので、ずっーと聴いてても飽きがこない

[12-04-01]
グーグーは後でちゃんとしたやつ聴いて印象が変わるんだったと思う
ライブ映像も見たことあるが、エイジアとかは有名な人の集まり

Vol 89 [11-09-19]
フーファイターズはハードロックともとれるので、それ寄りの選曲
前身や影響の受け方を意識して聴いてる、わりと最近のが多い

「メタリカ_ガレージ・インク」
カバー中心なれどどれも渋い選曲で、オリジナルとの比較は出来なかった
so whatとかもカバーなのが驚き、元々パンクの影響もあるバンドだとわかる

「プリテンダーズ_プリテンダーズ2」
曲調や雰囲気でブロンディを想像する、HRっぽいと思ったけどパンク寄り
歌詞とか確かにそれっぽい、ムチで男をビシビシする曲はステキ

「フーファイターズ_エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス」
前身がニルヴァーナってのが、事前に聴いといたので今ならわかる
2007年のアルバム、強弱の強さが出たオルタナだが印象では静かな曲調

[12-04-01]
フーファイターは今も活動してるのでお馴染み、メタリカは渋いカバー曲
ムチで男をビシビシとか効果音まで入ってた様な記憶があるが

Vol 88 [11-09-07]
メタル中心、演奏で見せる側面が強いんで技術も高くなり聞きほれる
D・ボゥイも改めて聴いたが曲の幅の広さを再認識して感心した

「デヴィッド・ボゥイ_プラチナム・コレクション」 三枚組の大ボリューム
やたら曲調が変化すると思ったら、デヴィッド・ボゥイはそれこそが特徴の様
好みはファンク風の曲だが、グラムロック風なのやプログレ風も印象的
ラビリンスのテーマも入ってる、役者業での活躍も資料見てて思い出した

「エンペラー_闇の軌跡 ベスト・エンペラー」 初ブラックメタル
セミの鳴き声の様なギターをバックに奇声を上げる初期作が強烈
資料にある通り後期作はシンフォニー風、inst曲もあり技術はあると思う

「メガデス_エンドゲーム」
初っ端からインスト曲、2009年発表の現状で最新の12番目のアルバム
完全なメタルで技巧も高くテンション上がる、完成された状態と云える筈

[12-04-01]
D・ボゥイ聴いたのが後のニューウェーブ理解に役立ってる気がする
エンペラーの奇声は、この時期セミが鳴いてたのでそれと混同してた記憶も

Vol 87 [11-08-18]
今回は手間取り気味、オルタナ系は印象を定めにくく難しい所がある
マスコミの波に乗り、一気に大ヒットする歌手の存在は複雑

「コレクティヴ・ソウル_コレクティヴ・ソウル」
HR/HMっぽいのが第一印象だが、聴いてるとパンクの影響も感じる
グランジブームで登場した最近のバンド、バラード風の曲もある

「BECK_モダン・ギルド」
静かな曲調と激しい曲調が交互に来る、2008年のアルバム
歌手の情報わかり個人と知り驚き、評価の高さも知り更に驚き

「ヒラリー・ダフ_ベスト・オブ・ヒラリー・ダフ」
なんとなく黒人の名前ぽいが、名前の通り女性で白人 本職は女優
ダンス風のリミックスでタッチミータッチミー言ってる曲が耳に残る

[12-04-01]
オルタナ系は淡々と続いていく印象があり、苦戦してる様がわかる
HR/HM系の印象から入っていってるのが、後の感想からも共通

Vol 86 [11-08-02]
昔の人と歴の長い人の作品、ザッパに近い音楽はなかなか珍しい
演奏技術は続けていけば向上する事も納得、kissは見た目以上に偉い

「10cc_びっくり電話+1」
定義しにくい広範囲な曲調、ザッパぽいと思ったら影響受けてて驚き
電話を切らないではクイーンの様でもある、70年代のバンドだが先鋭的

「ロッド・スチュワート_ゴールド」
歴の長い人なんで昔のロックな曲調、チャック・ベリーみたい
ハスキー声もある意味象徴的、ジュリーへの影響になるほどと納得

「キッス_地獄からの使者キッス・ファースト」
kiss頑張ったんだなぁ!演奏の力量が素人目にも解る程危うい第一作
後のライヴでも演奏してる曲多数な事から、その後の努力と成長が知れる

[12-04-01]
初期kissのまだこなれてない感じは今も覚えてる、上達が凄くて頑張った
10ccなんかも特殊で、こういうのが聴けると嬉しくなってくる

Vol 85 [11-07-23]
映像と音楽の関係を意識したラインナップ、社会の変化も関連してる
ダンス系が多いってのも、この時期をよく象徴していると思う

「ティニーシャ・ケリー_クロニクル・オブ・TK(プレミアム・エディション)」
R&Bにテクノとダンス足したような曲調、いかにもな最近の歌手
機材の編集で、一人でバックコーラスも強弱つけてこなしてるのが印象的

「マドンナ_イントゥ・ザ・ハリウッド・グルーヴ〜リミックスド・アンド・リヴィジテッド」
2003年のアルバム、映像の時代の寵児という印象 もう50代なのが驚きポップな曲調
女性の時代を築いた重要人物とも知る、アメリカンライフの歌詞にその一面が見れる

「バハ・メン_ベスト・オブ・バハ・メン」
ファンクやレゲエっぽい曲調、とにかく南国的な陽気な音楽
ダンス系の人が関与してて、その影響がファンクっぽいと感じた要因かも

[12-04-01]
2011年は女性歌手とか結構聴いてた印象があるが、実際その通り
興味が薄いジャンルは似たような曲調と感じてしまい印象が薄くなってしまう

Vol 84 [11-07-11]
歌唱に特徴があって天才肌の個人中心の編成、プリンスはちょっと気になる
今回は色々あって長めに聴く事になったが、まったく飽きがこない名ミュージシャン揃い

「プリンス_アルティメイト・ベスト」
ダンスリミックスの曲目が多い、R&Bとヒップホップの間を繋ぐ存在という印象
ファンクでも叫ぶ様な歌唱で無いのが、都会的な印象を与えてるのかなと考える

「ジャニス・ジョプリン_18の祈り ベスト・オブ・ジャニス」
R&B系もあるがロック、今まで聴いた音楽でもトップクラスに魂のこもった歌唱
早くに亡くなられてて残念、ジャニスの祈りなんかはわりと聞き覚えある感じ

「インキュバス_モニュメントとメロディー-ベスト&レア+5」
幅は広いが基本 メタル寄りのオルタナ、サビとか結構耳に残る
わりと長い期間聴いてたが、空きがこなくてなかなか良い感じ

[12-04-01]
ジャニス・ジョプリンは凄かった、今でもはっきりと記憶に残ってる
インキュバス、長い期間聴いてたせいもあってこれも結構記憶にある

Vol 83 [11-06-20]
個人の力量が目立つ盤、そして80年代の異なる系統の音楽
ザ・スミスは特に重要バンドみたいなんで、ここはもっと深く調べてみたい
様々な音楽の変遷模様に、音楽業界で生き残る難しさもみえてくる

「ゲイリー・ムーア_アウト・イン・ザ・フィールズ-ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ゲイリー・ムーア」
98年のベスト盤、ハードロック・伝統音楽風・ブルース風・打ち込み風と幅広く
ほぼギターインストで聴かせる、渋いライブ版パリの散歩道が一番印象に残る

「シンプリー・レッド_グレイテスト・ヒッツ25」
BSでライブ映像見てたので分かりやすい、バンド名だが歌手のワンマン
曲目はファンク風のが目立つ、80年代の音楽の影響が強い感じ

「モリッシー_グレイテスト・ヒッツ」
元ザ・スミスのモリッシー、ザ・スミスはオルタナの元になった80年代バンド
曲調はポップかと思うほど聴きやすいのに、殺人者の歌など歌詞は過激

[12-04-01]
シンプリーレッドを間違えて借り出したって記憶が残ってる
モリッシーは資料の気難しそうな顔写真で憶えてる

Vol 82 [11-06-12]
図書館のCDなんで歌詞カード無い場合がほとんどなのが残念
歌唱の声質の印象が強いバンド、クラッシュは聴く順番ミスったかも

「ヴァセリンズ_ザ・ウェイ・オブ・ヴァセリンズ・コンプリート・ヒストリー」
カート・コバーンがファンだったバンド、男女ペアの歌唱が印象的
ニューウエィブっぽいと思う、ティーンは神でスーパースターとか歌詞オモチロイ

「アリス・クーパー_クラシックス」
しわがれ声のバリバリハードロック、支持してるバンドもそれに倣ってる
解説もホラー映画の主演と主題歌に関して、ジミヘンのカバーが印象的

「ザ・クラッシュ_ロンドン・コーリング」
先にサンディニスタ!を聴いてたので、傾向もわかっててすんなり
借り物で歌詞カードが破損してて残念、軽快なんで聴き易い

[12-04-01]
アリス・クーパーは資料の顔写真で憶えてる、渋いしわがれ声
ティーンは神でスーパースターとかも思い出した、声の印象で記憶を辿れる

Vol 81 [11-05-30]
今回もパンク分多め、変化や発展という点で研究の余地は多い
ライブアルバムの醍醐味ともいえるCDなど、聴き応えあった

「グリーン・ディ_ブレット・イン・ア・バイブル」
ライブ盤、一曲ごとに大歓声 一緒に歌う場面と多々で一体感が凄い
オルタナ分類も入るが、グリーン・ディまでのパンクの過程を探るのは課題

「パティ・スミス_トランピン」
パンクの女王、但し2000年以降のアルバムなんでブルースっぽい
パンクの人は後年の変化も見所、ガンジーの歌が印象的

「スリップノット_スリップノット」
メタルでファック絶叫系のアレ、#15の同一フレーズ連呼が特にキテて面白い
それぞれが悪役レスラーの様にマスク被ってて、メンバーのキャラ立ても強烈

[12-04-01]
パティ・スミス後期でもわりと最初らへんの印象が維持されてるような
スリップノットの強烈な個性は今も覚えてる、ガスマスクとか被ってた記憶が

Vol 80 [11-05-23]
興味ある分野では無いが折角なので久々にBSライブ、ジャネットがムキムキすぎ
グランジの変遷を辿る上で、ニルヴァーナの1st聴けたのは良かった

「ニルヴァーナ_ブリーチ」
1stアルバム これだけ聴くとメタルっぽいが、随所に後の変遷が見れる
繰り返し多用して叫ぶ曲調や迫力あるドラムなど、グランジの資料として

「BSライブ サラ・ブライトマン(2008年1月ウィーン聖シュテファン大聖堂)」
CMなんかでお馴染み、オペラとかクラシックとかそれ系の歌い方
ライトアップやオーケストラ・コーラス・曲目と、大聖堂を最大限に生かしてる

「BSライブ ジャネット・ジャクソン(2002年2月ハワイ ホノルル)」
ガチムキすぎる筋肉でメルヘン風ステージとか色々凄かった、呆然とした
生着替えも映して驚き、つんくが解説でダンスを高評価してたのが印象的

[12-04-01]
久々にBSライブ、この時期のNHKは女性歌手しか洋楽は扱わなくなってしまった
2011年の紅白はレディーガガが出たり、NHKはアイドル大好きっ子な印象

Vol 79 [11-05-19]
ブラーとかサンタナとか結構曲調が特殊で、個性を放ってると思う
どっちも、ジャズやフュージョンの影響受けてる点では共通点ある

「ブラー_シンク・タンク」
オルタナ区分になると思うが、ジャズっぽいのや実験的な曲調のもあり
90年代の英国重要バンド、変遷も特殊らしいので憶えといて追ってみたい

「ナイト・レンジャー_グレイテスト・ヒッツ」
80年代のアメリカらしい、明るくわかりやすいハードロック
資料から、ツイン・リードのギタリストや今も現役な事を知り感心

「サンタナ_ムーン・フラワー」
サンタナは以前も聴いたが、インスト中心のラテンロック ライブ音源もあり
サックス出だしの「哀愁のヨーロッパ」とか、オリジナルがこのバンドと知り驚き

[12-04-01]
哀愁のヨーロッパ、曲名まで入れてると記憶の糸を辿りやすい
ブラーとかもっと聴こうと思ってた事とかすっかり忘れてた

Vol 78 [11-05-06]
スピリットが今回は発見、楽曲にも歴史ありと思わせてくれる
またメタル・マスターには、バンドにも歴史ありと感じた

「スピリット_ベスト・オブ・スピリット」
日本では有名では無いらしいが、思わぬ発見でなかなか良い
天国への階段の元ネタの曲アリ、ハードロック寄りのプログレって印象

「ビッグ オーディオ ダイナマイト_F-Punk」
晩年作で評価は低いが、スカとかレゲエ寄りな感じの曲調
それもその筈、元クラッシュの結成したバンドと知り納得

「メタリカ_メタル・マスター 」
3枚目のアルバム、なのでバリバリのスピード間溢れるスラッシュメタル
妖怪好き的には、クトゥルー神話がネタ元の「ザ・シング」はビビッとくる

[12-04-01]
少し前にツェッペリン聴いてたので、天国への階段元ネタは記憶にある
メタリカとクトゥルーとかも憶えてる、憶えてる曲は印象の強い良い楽曲

Vol 77 [11-04-25]
白人がソウルやったブルーアイドソウル、やっぱり別物なのが面白い
人種間の違和感や感覚は、基本日本人しかいない我々に理解は難しい

「トッド・ラングレン_ベスト・オブ・トッド・ラングレン 」
黒人は重く渋く白人は軽く甘くという印象が、ブルーアイドソウル
シンセ風の曲調にPC使う人らしさが出てる、ポップ音楽って認識

「ドクター・ジョン_ベリー・ベスト・オブ・ドクター・ジョン 」
名前がお医者さんみたい、白人だが歌い方も演奏も真っ当にR&B
ピアノの人でインストの曲はジャズそのもの、アイコなんて曲もあり

「マリリン・マンソン_ディス・イズ・ザ・ニュー・シット 」
先に聴いた「エイジ・オブ〜」の派生盤、曲数も別ver含み四曲
岩崎ちひろが頭おかしくなった様なジャケットがステキ

[12-04-01]
これもジャケットの印象が強烈だったバンド、今でも憶えてる
ブルーアイドソウル、やっぱり人種によって曲調も変わるものかなぁ

Vol 76 [11-04-18]
先にベスト盤は聴いてたが改めて、もはや伝説の名バンド
ロバート・プラントの歌唱が一番印象的、プログレ要素も強いと思う

「レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリンII 」
曲調が一変する程の強弱のつけ方や、ドラム中心のインスト曲など特殊
プログレに近いとも思う、シンプルめの構成だがメイドの曲がこの中では好き

「レッド・ツェッペリン_レッド・ツェッペリンIII」
アコースティック中心らしいが、移民の歌が凄い好きなんでそっちの印象が強い
向こうの伝統音楽の様な曲調のもあるが、歌唱に力があるので印象は弱め

「レッド・ツェッペリン_コーダ(最終楽章)」
補遺編の最終アルバム、この一つ前の曲多数 ドラムシンセのインストがらしい
ハードロックらしい曲が増えてると思う、最終盤なので流石に控えめ

[12-04-01]
ツェッペリン大会、最初のも図書館にあったので聴こうとしてたのを忘れてた
CMなんかでもよく使われてるので、ツェッペリンの楽曲は結構お馴染み

Vol 75 [11-04-07]
ロックの起源というのを考えさせられたCD、演奏しだいで印象がガラリと変わる
言葉がわからなくても伝わる事はあるってのが、ロック聴いてて関心する点

「リッチー・ブラックモア_ゲット・アウェイ-グループ&セッションズ」
初期はいかにも昔の音楽、HR調の曲が増え出してからがいよいよ本領発揮
ディープパープル以前のブラックモア、気持ち良いギターを満喫できる

「ジミ・ヘンドリックス_ノー・モア・ア・ローリング・ストーン」
ギターを燃やす所は見えないがライブ音源、イントロや語りも入ってる
代表曲はもちろん、元々フォークとブルース系の人なんだなと再認識

「リトル・リチャード_ベスト・オブ・リトル・リチャード 」
歌唱に恐ろしい程に魂がこもってて、ロックの起源の一人という事に納得
曲調も楽器もR&B系のそれだが、歌唱が入ると間違い無くロックになる不思議

[12-04-01]
リッチー・ブラックモアは二枚組で短い曲が多数入ってたって部分で憶えてる
ロック起源のブルース、それらを上手くまとめて聴けたと思う

Vol 74 [11-03-29]
日本のTVでもよく見かける人や、多用される曲で知ってるなどが中心
初めて聴くと思ってても、洋楽は意外と身近にあると関心させられる

「ベリーニ_ブラジル-ザ・ベスト・オブ・ベリーニ」
「サンバ・デ・ジャネイロ」はTVで多用されてる曲、なのですぐに入ってける
ダンス・テクノ系分類なれど難しい所がなく、ひたすらに陽気で大変素晴らしい

「スティーヴィー・ワンダー_心の詩」
音楽はそこで評価するのものでは無いと思うが、障害のある経歴に改めて驚いた
曲調は陽気なのから感傷的なまで幅広いR&B・ソウル系、声が結構高めなのも特徴的

「スティング_フィールズ・オブ・ゴールド-ベスト・オブ・スティング 1984-1994」
元ポリスのスティング、日本のツアーで度々TVでも見かけてもうお馴染み
下地がニューウェイブの人なので、ありがちな曲調では無く特殊な事に感心

[12-04-01]
これは東北の地震の時に聴いてたCD、かなり精神的に同様してた時期
気持ちが落ち込んでいたので、ベリーニの底抜けな明るさにかなり救われた

Vol 73 [11-03-20]
パンクの幅広さ・80年代のファンク傾向と、今回は発見の多かった選曲
サンディニスタは難しかったが、ずっと聴いてるとその多様さから飽きがこない

「ザ・クラッシュ_サンディニスタ!」
多岐に渡るジャンルの内容、クラッシュらしい楽曲や歌詞もあり
あまりの幅広さに一瞬戸惑うが、パンクの発展性を考えると意義深い

「スタイル・カウンシル_シンギュラー・アドベンチャーズ」
資料から80年代の日本は、ファンクの影響下もあった事に驚き
R&Bが基本で、代表曲はなんとなく川井憲次っぽい雰囲気

「BECK_シー・チェンジ」
区分的にはオルタナ、自分の印象ではフォークっぽくもある暗めの曲調
資料がハロルド作石しか出てこない!自分も最初はそれ関係かと思ってた
*後にローリング・ストーン誌年間アルバム・ランキング1位と分かる
  複数ジャンルに跨る歌手なんで、自分には難しすぎたのかも

[12-04-01]
サンディニスタはサビの所とか今でも結構憶えてる、印象強かったのと思う
BECKを暗く感じてるのが、後のオルタナへの感想からして自分で納得する

Vol 72 [11-03-08]
引っ掛かる所が無いとも言えるが、今回はわりと聴き易かった
エクストリームなんかは陽気で独特、HR/HMもいろいろあると感心

「ドリーム・シアター_グレイテスト・ヒット+21ソングス」
メタルの影響強いオルタナな印象、区分的にはプログレ
メタリカっぽくも感じたが、実際幅広くカバーしてる様で納得

「エクストリーム_ベスト・オブ・エクストリーム」
もろファンクやソウルの曲など、ハードロックながらそれらの影響が見られる
ハードロックの根っこにも黒人音楽あるんだなと実感、陽気さが良い

「クリスタル・マイヤーズ_メイク・サム・ノイズ」
歌唱に力強さがある、クリスチャンロックと言われてなるほどとなった
2000年代らしいテクノやらダンスっぽい曲調に、歌がついたという感じ

[12-04-01]
ドリーム・シアターが新聞で扱われてた事があった記憶がある
そういう時に記憶があると、あーあのバンドかと思い出せて便利

Vol 71 [11-02-22]
聴きなれてないジャンルだが、今回のはどれも非常に聴きやすかった
ケミカル・ブラザーズはゲストの歌唱も印象的、スカイは資料無く困った

「ケミカル・ブラザーズ_ブラザーフッド」
変遷が分かる良いベスト盤、歌唱によって印象が変わってくる
普通に歌う歌唱の方がテクノの良さが出てる、酔う感覚を味わえる

「ウィルコ_ウィルコ(ジ・アルバム)」
2009年で最近の人、耳にスッと入ってくるオルタナで非常に聴きやすい
歌詞も良い感じ、ビートルズとかの昔の音楽がなんとなく連想されてしまう

「スカイ_ザ・ベスト」
R&Bでダンス風、なんとなく大野雄二のBGMを思いおこさせる
サーカス団みたいな黒人集団のジャケットも、インパクト抜群

[12-04-01]
今回のはジャケの強烈さもあって今でも憶えてるバンド、ジャケ買いとか納得
ケミカル・ブラザーズはバンド名から想像つかんほどテクノだった

Vol 70 [11-02-15]
今回はパンク要素のあるパールジャムが逸品、傾向が出てると聴き易い
風邪引いてた時期なんで、サム・クックの緩いリズムが病床には心地良かった

「ドゥービー・ブラザーズ_シブリング・ライヴァルリー」
R&Bやブギっぽい印象、2000年の作だが初期メンバーに近いバンド構成
先に聴いたスティリー・ダンとも関連あるが、初期曲聴いてなく判断がしにくい

「パール・ジャム_リアヴューミラー(グレイテスト・ヒッツ 1991-2003)」
グランジの中核バンド、完全にパンクな曲もあり非常に聴きやすかった
グランジらしい淡々とした曲もあり表現の幅も広く、聴き応えがある

「サム・クック_グレイテスト・ヒッツ」
R&Bだがハワイなんかの南方の歌のような緩いリズム
ゴスペルとR&B融合の初期曲、ゴスペルもバックコーラスと控えめ

[12-04-01]
パール・ジャムをこの時点で聞いてた事を完全に忘れていた
後に聴いた印象だとメタル寄りだったが、通して聴くとパンクなんだなーと

Vol 69 [11-02-01]
音楽の知識が深く多岐ジャンルに渡るバンド、幅広すぎて難しい
グラムロックはスタイルにまで及ぶので、更に混乱してしまう

「プラシーボ_ブラック・マーケット・ミュージック」
最初伴奏でテクノと思った、実際にはオルタナ ボーカルが女性的な声
後にグラム・ロックやニューウェイブぽくなると知り納得、最近の人らしい曲

「エルヴィス・コステロ_ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ」
ファンクっぽい曲があり、R&Bやソウル系っぽいなと自分は思った
区分のパブロックとニュー・ウェイヴが細分化されすぎてて混乱する

「スティーリー・ダン_アライヴ・イン・アメリカ」
聞く箇所によってR&Bともジャズともプログレともとれる多彩さ
AORらしくピアノの使用が印象的、ジャケがミイラなのも不思議

[12-04-01]
クラム・ロックって単語最初に知ったのは、特撮のマッハバロンのOP評価から
型にはめようとして聴くと、なかなか印象も薄くなって失敗だったなーと思う

Vol 68 [11-01-19]
パンクの名盤とライブアルバム、パンクは疾走感と感じさせる
初期が凄い勢いの人が、その後どうシフトチェンジしていくかも注目点

「ラモーンズ_リーヴ・ホーム+16」
似た曲調も多いが、勢いと疾走間溢れる二枚目のアルバム
+16はほぼ同時期のライブ、解説から当時支持したの芸術の人なんだと驚き

「イギーポップ_インスティンクト」
入院したりのゴダゴタ後、流石に初期の狂気は無いが仕方無い
パンクというよりHR/HM、この人は変化して生き延びた事の方がエライ

「イギー・ポップ_キング・ビスケット・ライブ」
上のアルバムと同時期のライブ、同じ曲でもテンポ上げ疾走感があり凄く良い
古い曲を技術で見せててそれも感心、後期のイギーへの印象が良くなった

[12-04-01]
イギーの後期作品、後追いになるのでわりと冷静に聴ける
イギーといえばDS9のゲスト出演、久々に見直して特殊な顔だよなーと驚く

Vol 67 [11-01-07]
カバーされやすいバンド、メタリカもその一環
楽器によっても曲の印象違ってくるなぁという印象、カバーされるのは名曲の証

「ボブ・ディラン_グレイテスト・ヒッツ第1集」
タンブリンマンやローリングストーンの原曲聴けて驚き、ブルースの印象
2010年にもツアーで来日したが、60年代からずっと一線で現役ってのも凄い

「ボブ・ディラン_グレイテスト・ヒット第2集」
ジミヘンの「見張塔からずっと」の原曲、「はげしい雨が降る」なんかが特筆
第1集に比べカントリーやフォーク風も多く、ハーモニカの使用が目立ってる

「メタリカ_S&Mシンフォニー&メタリカ」
メタルとシンフォニー、使用楽器のせいで映画音楽っぽい印象に
バイオリンとドラムが特に目立ってる、ライブなんで歓声も曲の一部

[12-04-01]
ボブ・ディラン大会、2011年くらいに来日もあった記憶がある
見張塔からずっとの原曲の印象が違っていたのは今も覚えている

Vol 66[10-12-29]
バンド内の個人ってくくりが色濃く出たセレクション、有名な人は意識してしまう
何気に日本のライブで大事件がおきたバンドでも、2010年の締めくくりに相応しい名盤

「ヤードバーズ_フォー・ユア・ラヴ+7」
クラプトンが出てくきっかけの曲の入った、ジェフ・ベック時代のアルバム
ブルースっぽい印象、まるまるインストの曲もありやっぱりギターに目が行く

「レインボー_ファイナル・ヴァイナル」 ライブの編集版
今まで資料不足だったが、資料が揃ってやっと明確にディオの歌声把握出来た
オーケストラと共演の第九のメタルアレンジがあって、年末のこの時期にピッタリ

「エマーソン、レイク&パーマー_ELP四部作」
資料ではソロ作品が多いらしいが、その為にオーケストラありボーカル曲ありと多彩
最後の庶民のファンファーレはライブ映像見た事あるんで、あぁこれかと納得

[11-04-01]
2010年度最後のCD、第九のメタルアレンジは時期的にドンピシャで良かった
何気にオーケストラが多い、来年以降は個人にも注目かなぁ

Vol 65[10-12-21]
自分の好みが分かってきたので、それに合わせて聴いていける
合わないと思っても、テレビでよく聴いてて飲み込めるのもあって面白い

「ヴァン・モリソン_セント・ドミニクの予言」
R&B、黒人歌手と思ったら白人の英国歌手で驚き
楽器の多様さでジャズっぽさもある、初期作品なんで他も聴く必要ありそう

「アート・オブ・ノイズ_ザ・ベスト・オブ・アート・オブ・ノイズ」
前半がテクノでタンスでラップと、アートでノイズらしく難しい!と思いきや
後半に突然Mrマリックの出囃子の曲が来て飲み込めた、印象って大事ネ

「バングルス_グレイテスト・ヒッツ」
80年代に活躍の女性バンド、初期はロック調で女性らしくなく良い感じ
後期はバラード調で自分に合わない、映画の曲もあるようでそこらを今後注目したい

[11-04-01]
テレビで聴き憶えあるかは地味に重要要素、アートオブノイズは実際自分には難しい
ポップでアイドルだと、最初の先入観でどうしても低く見積もってしまう悪い癖

Vol 64[10-12-16]
最近のバンド、お気に入りになるかと思いきや共に解散済みで残念
サイケ風のサウンドも被り、サイケ=ブワンブワンとした音と自分は認識してる

「ザ・フラテリス_ヒア・ウィ・スタンド 」
疾走感がある、最近のバンドだが昔の音楽をどことなく思わせる
最近のバンドでも好きなのが出来たと喜ぶも、既に解散と残念

「ラッシュ_クロニクルス」 HR/HMからシンセっぽい音楽へと移行してる感じ
特徴にファルセットとある様に美しい高音ボイス、それが曲調とあってる
シューゲイザーはシンセっぽい音楽と認識した、90年代の人だったのが意外

「ドアーズ_ベスト・オブ・ドアーズ 2000 (2CDヴァージョン)」
ブルースが基本にあると思う、サイケの筆頭でオルガンがそれを体現してる
タッチ・ミーなど軽快で好みの曲も多い、バンドの履歴の無茶ぶりも印象的

[11-04-01]
最近のバンドいーじゃん!と思ったのもつかの間、解散してたりで残念
ドアーズなんかは暦が長い、無茶ぶりが昔のロックの人らしい

Vol 63[10-11-24]
極悪バンド中心、でもどことなく昔の悪役レスラーの様でもある
意識してる悪より意識してない悪の方がヤバイとも思う

「マリリン・マンソン_ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテクス 」
最初ラップ調かと思ったらHRみたいなのもあって、オルタナと思って良い
さぞ凄まじい歌詞と思いきや、ワイセツ系 向こうの規制の強さがわかる

「W.A.S.P._KILL,FUCK,DIE」
タイトル通りに、メタルでそれ系の歌詞を連呼と一貫しててわかりやすい
股間にノコギリとか、なんかハカイダーの歌とか昔の特撮の悪役っぽくもある

「ビョーク_ポスト」 ロックの棚だがボーカルがメイン
曲調はサントラっぽい印象、あるいはスローなテクノ
曲の傾向うんぬんより、資料の各種騒動の方が目立つ

[11-04-01]
向こうの極悪バンドは徹底してても表に出て、そういう意味でも自由
悪の立ち位置がはっきりしてるのは、キリスト教の影響なんだろうかなぁと

Vol 62[10-11-08]
ポップ音楽はいろんなジャンルの影響下にあり、ジャンルの特定がしずらい
ジャムなんかは認識を改めた、パンクの足跡辿るのはなかなか難しい

「スプーン_ガ・ガ・ガ・ガ・ガ」
インディーズと資料にあるが、聴いた印象はオルタナ 時期的にもあってる
ピアノの使い方が印象的、ニューウェイブの影響ともありプリンスっぽくもある

「ザ・ジャム_ザ・ジャム・ゴールド」
曲数が多く全体像が掴めた、軽快さと多数の楽器使用でポップパンクの印象
ジェームズ・ブラウンのカバーも目を引いた、モッズバンドと認識した方が良いのかも

「カルチャー・クラブ_ベスト・オブ・ボーイ・ジョージ & カルチャー・クラブ」
変なバンド名と思ったが、カマカマカマカマなど知ってる有名曲もあり見直した
広義にとらえてポップな曲調、女装に犯罪暦とそっちの方もキテる

[11-04-01]
ザ・ジャムはパンクの棚にあるがモッズ、これが学んだ重要な事
スプーンは最近の人だが割りと記憶に残った、バンド名変わってるネ この週

Vol 61[10-10-20]
古いバンドは評価や立ち位置が確定してるが、最近のはそうもいかない
最近の人のも聴く様にしてるが、まだまだ勉強不足で難しい

「グリーン・デイ_21世紀のブレイクダウン」 パンク重要バンドなんで意識して聴いた
こちらの勉強不足で、これぞパンクって印象は薄かった まだ聴く必要がある
一部ラモーンズっぽい曲調はわかったが、それが限界 自分の修行が足りん

「サントゴールド(サンティゴールド)_サントゴールド 」
口から金汁を吐いてるジャケットが強烈、最近の人の音楽
ラップにせず普通に歌う、ヒップホップの延長線にある様な曲調

「ザ・バーズ_グレイテスト・ヒッツ VOL.1」
使ってる楽器のせいでロックぽさもあるが、基本フォーク
世界初のサイケロックもあり、流石にまだ穏やかで歴史を感じる

録画してた「NHKBSライブ特番、ロックギタリスト特集」を見終えた
有名所中心で音楽鑑賞の成果もあり、話にもだいぶついていけた
ジミヘンの映像と、ライトハンド奏法の実演を見れた事が一番の成果
フレディ・マーキュリーも映像で初めて見た、あの姿で美声の落差がキテる

[11-04-01]
ロックギタリスト特集にそれなりについていけたので、知識はついてきてる筈
しかしパンクがグリーン・ディに至る流れは未だわからずなので、まだまだ修行不足

Vol 60[10-10-01]
名盤中心に聴いた、ともにCD一枚だが内容の密度は濃い
ずっと聴いてられるってのも、記憶に残る音楽の条件だろう

「イギー・アンド・ザ・ストゥージズ_ロー・パワー(淫力魔人)」
音が割れるほどの奇声やギターなど、個性炸裂でパワフル
旧邦題がセンスある、初期パンクは圧倒される魅力に溢れてる
(後に破損してた歌詞カードをツタヤで見てきた、意外に弱気な内容で驚き
旧邦題のローパワー=淫力魔人ってのはピッタリの意訳で感心)

「キング・クリムゾン_クリムゾン・キングの宮殿」 お馴染みの名盤
激しい楽曲と、吹奏楽器の美しい楽曲の組み合わせが印象的
聞きほれるが、プログレは無音で間を取る所があり不安にもなる

「CSS(カンセイ・ジ・セール・セクシー)_ドンキー」
電子音楽とロックを上手く融合させて、今までに無い様な音楽になってる
元気が良い、お化けの出囃子みたいな効果音使ってる曲が印象に残る

[11-04-01]
イギーへの感心が一気に最高潮に達した名盤、誉め言葉として頭オカシイ
この後先に聴いてたイギーもう一回聴きなおして、改めて惚れ直した

Vol 59[10-09-16]
二枚組のCDで量数多くて大変と思ったが、共に名盤で苦じゃなかった
演奏のみでも聴かせるバンドは、演奏力が高いと思って間違い無い

「ハロウィン_守護神伝 新章」
メタルは自分に合わないと思ってたが、その印象が変わる程に良かった
哀調と激しさ、一曲の構成に強弱があり見事 ハスキーな歌唱も合ってる

「オールマン・ブラザーズ・バンド_ゴールド」 初期はブルース風と資料にあった
HRっぽく感じて、ブルースとHRは近いと納得 ジミヘン風の曲もあり
インストの曲が多く、それらも印象に残るのは演奏力が高いって事だろう

「ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック_グレイテスト・ヒッツ」
80年代後半から90年代前半ヒットの10代のアイドル、R&Bっぽい
4年ほどの絶頂期間で一生分の儲け、音楽業界は恐ろしい

[11-04-01]
ハロウィンも今年の最重要バンドの一つ、これでメタルへの見方が良い方に一転
オールマン・ブラザーズ・バンドはメンバーをライブ映像で見て、感心した記憶がある

Vol 58[10-08-23]
今回は90年代入ってからのバンドが中心となった
音楽史の流れで聴いてけば、最近の曲にもより愛着を持てるのではという理由

「グリーン・デイ_インソムニアック」 近年のパンクでの重要バンド
もっと叫ぶタイプの歌唱の方が好みだが、疾走感ある曲調で良い
これは暗い作品らしく これだけだと判断も難しいので他のも聴いてみたい

「ブラー_ザ・ベスト・オブ」
ブリットポップって事で、その流れを意識させるけだるい曲調
サイケ風・ゴスペル風もあり、このバンドの傾向と変化がわかる良いベスト盤

「サウンドガーデン_スーパーアンノウン」
HR/HMとオルタナを繋ぐ位置にあるバンド、94年の作だが印象はHR/HM
シャウトが効いてて結構イケル、曲調も単調にならずレベル高いと思う

[11-04-01]
図書館で借りるのが中心だと、最近の人の知識が弱めになるのが問題
グリーン・ディだけはパンク最重要バンドで、その後も意識して借り出した

Vol 57[10-07-19]
図書館のザッパはこれで全部聴けて、宿題がやっと終わった感じ
レゲエ→スカと前聴いた知識が役たった、メタルはもっと聴きたい

「フランク・ザッパ_オーヴァーナイト・センセーション」
ボーカル有りHR風、聴いてた通り聴きやすく所々ザッパらしいメロディ有り
スライムとゾンビの歌の印象、これで図書館にあるザッパのCDは聴き終えた

「ザ・スペシャルズ_スペシャルズ」
スカ、レゲエ聴いた後だとその延長線にあるジャンルとよくわかる
歌詞破損してて残念、軽快で陽気だが歌詞は暗いらしいのが興味深い

「ロリンズ・バンド_ウエイト」
バリバリのメタル、叫ぶ歌唱で早い演奏や情緒的な曲等が無く一貫してる
でも歌詞みると妙に弱々しい所もあり意外、逸話の節制生活も印象的

[11-04-01]
スカはもっと沢山聴いてみたい所、ザッパのスライムの歌もコメントで思い出した
図書館のザッパは貸し出しが多くて、全部聴くのに時間かかったんだなと思い出す

Vol 56[10-06-29]
年代によって歌手は作る曲が変わってくる事を意識した作品群
ベスト盤は聴きたい曲が入って無い事も多く、そこが難点

「トム・ジョーンズ/トム・ジョーンズ全集」
知ってる曲も多数、ずっと黒人と思ってたが白人でブルー・アイド・ソウル
陽気なのとソウルフルに叫ぶ歌は好き、一部有名曲が入って無くて無念

「エリック・クラプトン/エリック・クラプトン・ベスト」
時代によってやっぱり変わってくる、レゲエもやってた事が驚き
幅広い年代でまとめられてて、以前に聴いた事無い曲もあって得した

「ブーツィー・コリンズ_フレッシュ・アウタ・P」
ファンクの偉い人なのでそれを期待したら、後年の作品でヒップホップ風
解説書も破損してて、他の作品も聴かない事には判断出来ない

[11-04-01]
これらは全部憶えてる、ドキュメンタリーでコリンズは関心したのに最近ので残念
クラプトンなんかもそうだが、歴史の長い人は追うのが難しい

Vol 55[10-06-11]
BSライブが名を変えて続くと思ってたら、本当に最終回で残念
合う音楽は耳に残り、合わないのは右から左へ通り過ぎる

「メタリカ_BSライブ 1997年テキサス州フォートワース」 BSライブ最終回
曲ごとのテロップも、メガデスのマーティンさんの解説も詳しく良かった
パンクとの関連や初期曲、ステージの盛り上げの上手さなど感心

「ブライアン・セッツァー・オーケストラ/ベスト・オブ・ザ・ビッグ・バンド」
ビックバンドでロック、エレキギターで印象も変わる、セクシーセクシーが印象的
陽気で踊り出したくなる、ブライアン・セッツァーの偉大さが良く分かる

「シェリル・クロウ/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・シェリル・クロウ」
ありがちなR&Bの朗々と歌うタイプで無いと思えば、カントリーの歌手
ブルースの影響ってのわかるが、カントリーって基準がわからなくなった

[11-04-01]
MTV見る程知識がまだ深くないので、解説のあるBSライブ終了は本当に残念
合わないのは右から左とあるが、音楽は本当に趣味が出てしまうので仕方無いヨ

Vol 54[10-06-01]
解説破損など条件悪いが、パンクのゴッドファーザー
興味あるジャンルは、言葉を超えて伝わるという好例

「イギー・ポップ/ヌード&ルード ザ・ベスト・オブ・イギー・ポップ」
解説書破損してたが初期のはなんとなく分かる、それ程にシンプル
そしてパワフル、曲の発表年代はわからないが どれも良かった

「イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ/ザ・ウィヤードネス」
再結成後2007年作なんで、ハードロックっぽい雰囲気
歌詞が60の爺さんの歌とは思えん程ドライ、痺れた

「アル・クーパー/赤心の歌」
コーラスの存在でゴスペルっぽい印象、ファンクっぽいのもある
ピアノとギターが何気に良い、日本でカバーされてる曲もあり納得

[11-04-01]
間違いなく2010年度に聴いた自分の中の最高バンドはイギー
この時点ではまだそれ程感銘受けてないのは、解説書が破損してたせいもある

Vol 53[10-05-08]
重要なミュージシャン中心なんで、いつもより聴く時間長めにした
特にレゲエ、実際に聴いて他への曲調の影響を実感できた

「ボブ・マーリー/ボブ・マーリー・ゴールド」 初レゲエ
解説見るに初期ベストで、有名曲が含まれてない可能性もあり
手拍子が似合う南方のリズム、後の波及も踏まえ発見が多かった

「パール・ジャム/パール・ジャム」 グランジの代表格なんで 時間とって聴いた
それでも定義しにくい、HRっぽくもあるしパンクっぽくもあり バラード調もある
歌詞は社会への怒りが溢れててそれも魅力、曲調とよくあってて良い

「イーグルス/グレイテスト・ヒッツ VOL.2」
ホテル・カルフォルニアが聴きたくて借りた、もろにHR
ギターの独奏が印象的、その他の曲はカントリー風やら控えめのHR

[11-04-01]
ボブ・マーリーからは得るものが非常に多かった、10年度最重要盤の一つ
パンクの歴史に深く関係してるレゲエ、その道筋の糸口が掴めた感じ

Vol 52[10-04-10]
貸し出しが多く間がかなりあいたが、久々のザッパ特集
まとめて聴いてるせいもあるだろうが、ザッパは聴きやすく良い

「フランク・ザッパ/アヘッド・オブ・ゼア・タイム」
ライブ盤、トークで面白い事言ってそうだが解説書破損でわからず無念
後半が当時の代表曲満載で聴き応えある、吹奏楽器が印象的

「フランク・ザッパ/フランチェスコ・ザッパ 」
ジョークかと思ったが、実在した18世紀の音楽家の譜面復元音楽
楽器少なめだったり電子楽器使ってたりで、昔のゲーム音楽っぽい感じ

「フランク・ザッパ/メイク・ア・ジャズ・ノイズ」
各時代の代表曲を集めたと解説にある、ベスト盤的な内容
インスト曲中心で聴きやすく、ジャズ・R&B・HR風など曲調も多彩

[11-04-01]
ザッパはサントラっぽいって印象が強い、量多いが全部聴いてみたい歌手
この中ではフランチェスコはヒドかったが、そのせいで逆に印象に残ってる

Vol 51[10-04-08]
今回もBSライブから、連続してあって録画が大変だった記憶がある
後世残るかはわからないが、最近のは図書館にCDが無いんで貴重

「BSライブ シンプリー・レッド 2007年5月 ロンドン」
男性白人歌手でR&Bは珍しく、ジャンルが分からなくなりかけた
資料にある通りほぼソロ、朗々と歌うというより甘い感じの歌声

「BSライブ アークティック・モンキーズ 2007年12月マンチェスター」
最近の人でポストパンクと楽しみだった、同一リズムの繰り返しが酔う
01年に初めてギター入手と急成長ぶりが凄い、燃え尽きない事を願う

「BSライブ シール 2008年7月ルクセンブルク」
黒い親父が白服と白襟巻き なびかせ、ケツ振って踊る映像が強烈
曲調はテクノやダンスを彷彿とさせる、歌声はダミ声入ったソウル系美声

[11-04-01]
こんなライブも見てたのかと、記憶が薄れてるんで自分でも驚く
シールの映像はインパクトあったんで、コメント見て思わず思い出した

Vol 50[10-04-06]
絶頂期のものを逃して借りてきて、少し失敗かなって気もするが
今回はギターがカッコいい曲が印象的だった、ずっと聴いてられる

「ダイアー・ストレイツ/ライブ・アット・ザ・BBC」
曲調に一定のリズムがあって、ブルースの要素もある気がする
ライブ盤だが、前知識で調べてた通りギターが響いて格好良い

「レインボー[リッチー・ブラックモアズ・レインボー]/孤高のストレンジャー」
久々のメタル、大音響サウンドで音に飲まれる感触が気持ち良い
クラシックのメタルアレンジが印象的、ギターが抜群にカッコ良くて聞惚れる

「アレサ・フランクリン/グレイテスト・ヒッツ(1980-1994)」
後年のベスト盤だが、クイーン・オブ・ソウルは伊達じゃなかった
アレンジが上手いジャンピングジャックフラッシュのカバーが印象的

[11-04-01]
レインボーのCDはそれからも借りてきた、正統派で印象強かったんだろう
ジャンピングジャックフラッシュも思い出した、共に全盛期の歌唱も聴かんとなー

Vol 49[10-03-21]
ブラックミュージックとサイケ、今回は穏やかめの音楽
ジャズやフォークはまだそんなに聴いて無いので新鮮だった

「マイルス・デイヴィス/枯葉 ザ・ベスト・オブ・マイルス・デイヴィス」
1950年代の曲中心 枯葉はピアノアレンジしか聴いた事無かったので発見
ジャズはピアノが良いと思ってたんで、トランペットの幅広さを知り考え変わった

「ドリフターズ/ドリフターズ・グレイテスト・ヒッツ26」
長さんのドリフと一緒に借りてきた、かたや民謡かたやR&B
基本的に明るい、スタンドバイミーはこれがオリジナルだろうか?

「ドノヴァン/グレイテストヒッツ」
サイケ風の表現がピッタリと合う、民族音楽っぽい酔う様な曲調
バラード調の曲は、歌唱がまとわりつく様に耳に残り印象深い

[11-04-01]
ドリフターズはかろうじて記憶にあるけど、後は微妙に忘れてる様な
コメントみるに、長さんのドリフターズのインパクトが強すぎたのかも

Vol 48[10-03-16]
今回もBSライブから、全部ポピュラーの歌手って事になるのだろか
海外のポップはジャンル無理に当てはめるとR&Bかカントリーっぽい?

「BSライブ ダリル・ホール&ジョン・オーツ(2008年 5月 ロサンゼルス)」
アコーステイックギターと小さなライブハウスで上品な感じのライブ
以前聴いた時と比べ、ブラックミュージックの影響を強く確認する事が出来た

「BSライブ バリー・マニロウ (2005年 12月 ラスベガス)」
ラスベガスが舞台の自分に縁の薄い、本物のアメリカの歌謡ショー
R&B風の歌と親密なトークで、解説どおり これぞエンターティメント

「BSライブ ジョージ・マイケル(ワム!) (2008年 8月 ロンドン)」
1時間30分ぐらい、ほぼ一人で歌いっぱなしってのに感心してしまった
ワム!をまだ聴いた事無いんでR&B風にも感じた、カバー曲も印象的

[11-04-01]
BSライブ中心、今見るとわりと上品な海外の歌手中心 R&Bで合ってる筈
バリー・マニロウは興味ある分野では無かったけど、凄く感心したステージ

Vol 47[10-03-10]
今回もわりと良くて、予定の日数より長めに聴いてしまった
聴く前の印象より良かったり、資料読んで驚いたりと色々

「ミッシェル・ポルナレフ/ポルナレフ革命」
トゥートゥーマシェリーでお馴染み、耳元でアイラブユーと囁かれる そんな曲調と歌声
ジャンルだとシャンソンで初に聴く、ジャケットの本人の画像は超強烈

「ブラック・サバス/ベスト・オブ・ブラック・サバス」
ハードロックとメタルの中間って感じで、想像よりずっと良かった
たまにある情緒的な音がまた良く、ずっと聴いてても意外に飽きない

「ジョージ・ハリスン/バングラデシュ・コンサート」
曲目の加減でロック以外もあるが、代表曲はだいたい入ってる
資料読んで、ビートルズの頃のジョージ・ハリスンの不遇さに驚いた

[11-04-01]
ポルナレフのジャケは凄かった、ジョージ・ハリソンはもっと評価されるべき
ブラック・サバス、このころは個人意識してなかったがディオがボーカル

Vol 46[10-02-16]
パンク特集、ラモーンズが凄く良くてパンクの良さを再発見
ランシド辺りは少し難しく、パンクもっと聴いて幅を広げようと思った

「ラモーンズ/グレイテスト・ヒッツ〜30周年アニバーサリー・エディション〜」
久々の直球パンク、シンプルisベストを体現しててノリノリになれる
歌詞もバットでぶん殴れとか直球、パンクでバラード風の曲もあり参考になった

「ジェネレーションX/ジェネレーションX」
ポップパンクとあるが初期のバンドだし、直球なパンクの勢いがあり良い
酔った様なギターの独奏もあり、それがグランジなんかに似て興味深い

「ランシド/Bサイド・アンド・Cサイド」
パンク分類なれど、激しいサウンドでギターソロもありメタルっぽい
資料読んでパンクの幅の広さに驚く、色々聴かんと理解は難しいのかも

[11-04-01]
ラモーンズ聴いたの2010年度だったのか!と自分で驚く 衝撃的に良かった
パンクは発展の幅が凄く広いので把握難しいヨ、ラモーンズはなんにせよ傑作

Vol 45[10-02-02]
正月に借りてきてから風邪ひいたりで、聴くのが延々になってしまった
BSのロックの歴史番組の重要人物から2件、シャーデーはBSライブの録画失敗

「ハウリン・ウルフ/ザ・ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッションズ+15」
ロックの歴史番組でその起源として紹介されてたブルースシンガー
純粋なブルースの曲調を知る上で勉強になり、曲自体も耳に残り良い

「ジェイムス・ブラウン/ジェイムス・ブラウン・ゴールド」
ちょうどBSで特集番組とライブを見れた、やっぱりJBは偉大
今回は歌詞カードもちゃんとついてた、曲目は以前のと被り気味

「シャーデー/ザ・ベスト・オヴ・シャーデー」
ピアノや吹奏楽器使ってるせいで、ジャズやR&B風のお洒落な曲調
女性ボーカルはしっとり系な声、バックバンドの上手さも注目出来ると思う

[11-04-01]
ハウリン・ウルフはブルースの基本、これぞブルースとは何ぞやの糸口
とはいっても、未だにブルースとR&Bとロックは微妙に把握しきれてない

Vol 44[10-02-09]
BSライブからまたも三点、ZZトップを映像で見れたのが嬉しい
他にもCDで聴いて好きなバンドが出てたんで、今回は儲けもの

「BSライブ ザ・ポリス 2007 12月ブエノスアイレス 再結成ツアー」
解説で出し惜しみが無いと言ってたが、ベスト盤の様に充実した内容
老け込む事も無くカッコイイ、ポリスの理解を深める為レゲエも聴こうと思った

「BSライブ ジェフ・ベック 2007年 11月ロンドン」
ほぼ全編インストと超渋い編成、響くギターに指先のアップ映像とらしい
ゲストにエリック・クラプトン、客席にジミー・ペイジと何気に揃い踏み

「BSライブ ZZトップ(1980年4月ドイツ)/リトルフィート(1977年7月ドイツ)」
ZZトップ、シンセ導入前だが映像でヒゲを堪能できた、激しい音楽
リトルフィート、曲調とも合わさって楽しいライブ ピアノが凄く良かった

[11-04-01]
ポリス、この頃はスティングとしてソロ活動の知識無かったけど出てたのかしらん
ジェフ・ベックは演出家の角銅博之が多分メモに残してて、あー好きなんだと感心した記憶が

Vol 43[10-01-16]
年末のBSでの洋楽ライブ特集から一部、映像だとパフォーマンスも見れていい
同時期にソウル音楽のドキュメンタリーもあったので、2010年はソウルも聴いていきたい

「BSライブ クィーン+ポールロジャース ライブ」
2008年ウクライナで30万人集めたライブ、馴染みの曲も多く聴き応えあった
自分もこんな大人数に混ざり、一体感持って伝説のチャンピオン歌ってみたい

「BSライブ オリビア・ニュートン・ジョン オリビア・イン・コンサート(1982)」
前知識無かったけど知ってる曲多かった、カントリーの人なんだと知る
カントリーやエクササイズ風など衣装に目がいく、カントリーとブルースは曲調近い?

「BSライブ ジェイムス・ブラウン ライブ /サム&デイヴショー」
グッチ雄三が解説、ジェイムズ・ブラウンは別の番組で若い全盛の頃の映像も見れた
このライブではバックの独奏が目だつ、60年代のソウルも珍しく興味深かった

[11-04-01]
BSライブとドキュメンタリー中心、ソウル音楽聞く筈がレゲエ聞いて一気に方向転換
ドキュメンタリーで使われた楽曲のメモ取りが大変な上、図書館にも無く投げたってのもある

Vol 42 [09-12-29]
ザッパ特集第三弾、ストリクトリー・ジェンティールはザッパらしい曲だと思う
今回も全体的に映画音楽風、故に聴きやすく よく使う節の傾向も見えてくる

「フランク・ザッパ_ロンドン・シンフォニー・オーケストラ VOL.I&II」
ファンファーレ風の音楽の使い方が印象的な曲調、サントラっぽくもある
ザッパは俗っぽい所があるとあったが、ファンファーレがそれに属するのかと思った

「フランク・ザッパ_ストリクトリー・ジェンティール」
死後に作られた編集盤、ボーカル無しで先に聴いていた曲も含まれてた
聴いたのが偏ってるかも知れないが映画音楽っぽい、楽器も色々使ってる

「フランク・ザッパ ミーツ・ザ・マザーズ・オブ・プリヴェンション」
ボーカル有りで結構耳に残る曲調、電子音楽使った曲がプログレっぽい
噂のポルノウォーズも現代音楽してなくて聴きやすい、早回しが宇宙人の様

[10-04-01]
(俗っぽさとは何かは今でも研究課題、ホント何なんだろう)

Vol 41 [09-12-19]
ザッパ特集第二弾、ハードロックにR&B 現代音楽と多種多様
音作りで試せる事は全部やってみる、ザッパの音楽への愛がよくわかる

「フランク・ザッパ ザッパズ・チョイス-ハヴ・アイ・オフェンディッド・サムワン?」
ザッパズチョイスとあるが死後のアルバム、ザッパ以外も含めボーカル有り
ディスコ風やハードロック調の曲があるのが一番印象的、ザッパは幅が広い

「フランク・ザッパ ロキシー&エルスウェア」
ボーカルやトークもありでR&B風、解説書破損してたがライブっぽい
楽器色々使ったりと曲調に工夫もあり、流石にザッパは多才と感心

「フランク・ザッパ ランピー・グレイヴィ」
2トラックのみで30分の構成、傑作との評判だったが流石に難しい
囁き声を音として使ってる所と、昔のTVドラマみたいな音楽が印象的

[10-04-01]
(この後風邪ひいてぶっ倒れて 朝のマラソン休んで 音楽聴かない日々が続いた)

Vol 40 [09-12-17]
ずっと聴きたかったマイケルのベスト盤をやっと借りられた
人種によって音楽性に違いはあるのかと、今回は興味深かった

「マイケル・ジャクソン/グレイテスト・ヒッツ 〜ヒストリー Vol.1 」
マイケルを改めてちゃんと聴く、声が中性的で変わってるのが印象的
ファンク的な要素も分かり感心、何よりポゥーッて掛け声が最高に良い

「ダイアナ・ロス ベスト・オブ・ダイアナ・ロス」
以前にもベスト盤聴いてるが、前回以上に内容をよく理解出来た
ラブ・ハングオーヴァーが一番好き、声質の良さも再発見出来て良かった

「エミネム_カーテン・コール。〜ザ・ヒッツ デラックス・エディション」
最初は単なるヒップホップかと思ったが、白人と知って驚いた
iPodのCM曲などが結構凝って他と一線を画してる、好印象

[10-04-01]
(エミネムは意外と良かった)

Vol 39 [09-12-07]
フランク・ザッパ特集第一弾
多才・多作で知られてるので、図書館のを借りられるだけ借りてきた

「フランク・ザッパ オーケストラル・フェイヴァリッツ」
ボーカル無しで映画音楽っぽい、ループさせると構成に感心する
有名な楽曲が元らしいが、自分には海外ドラマのBGMっぽく聞こえた

「フランク・ザッパ バーント・ウィーニー・サンドウィッチ」
例外もあるがこれもボーカル無し、使ってる楽器のせいでフュージョンっぽい
バイオリンでもこんな激しい曲を作れる事に感心、サイケっぽさもある

「フランク・ザッパ ザ・パーフェクト・ストレンジャー」
指揮者もついて完全にクラシック、現代音楽っぽさもある
サスペンス映画みたいな内容、ザッパの多才さがよくわかる

[10-04-01]
(ザッパは映画音楽と思って聴いてる)

Vol 38 [09-11-24]
音楽のジャンル分けを意識して聴くと、これはどうだろうと興味が沸く
歌が上手くてもヒットや世に出る方法は色々なんだなとも思った

「シカゴ ザ・ベスト・オブ・シカゴ 40周年記念エディション」
色々な要素あると思うが、長い夜にブルースの資料を聴き直した
ロックっぽくない程に吹奏楽器の使い方が上手い、40年活動も凄い

「ベイビーフェイス グレイテスト・ヒッツ」
E・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」のプロデューサーと知り感心
この人自体のバラードも優しい声で、その多才多芸ぶりに驚いた

「ステイシー・オリコ ベスト・オブ・ステイシー・オリコ」
宗教の人だがヒットもその加減だろうか、だがそういう曲調では無かった
向こうの女性歌手はR/B風なのが多いが、この人は普通っぽい感じ

[10-04-01]
(シカゴも初期のは耳に残る名曲揃い)

Vol 37 (09-11-15)
ヒップホップやファンクなど、今回は黒人歌手を選んで聴いてみた
後久々にライブも録画、習慣づけないと見るのを忘れてしまう

「キャメオ ベスト・オブ・キャメオ」
ファンクはやっぱり楽しくて良い、軽快さが都会的な雰囲気出してる
ジョジョのポルナレフみたいな髪型や、最初は13人だったとかも凄い

「カニエ・ウェスト ザ・カレッジ・ドロップアウト」
ヒップホップ分類だがコーラス風に声重ねて曲作ったりと面白い
だが、政治的や問題ある発言が多い事には首をかしげてしまう

「BSライブ ヴェルベットアンダーグラウンド」
以前聴いた印象を忘れてたが、酔う様な音楽で確かにオルタナ
映像なんでその服装と音楽のギャップや、バイオリンの参加が印象的

[10-04-01]
(キャメオは楽しい音楽で好き)

Vol 36 [09-11-06]
図書館で探す時にロック以外にR&Bも入れ、ジャンルをばらけさせた
初めてや、改めて聴くジャンルはいろいろと発見もあって興味深い

「パフ・ダディ(ショーン・コムズ)&ザ・ファミリー ノー・ウェイ・アウト」
資料のヒップホップ初期のギャング抗争の話が血生臭すぎ
有名音楽使ったラップは聴きやすいが、そこが批判の的とも知り複雑

「アニマルズ_モスト・オブ・アニマルズ」
ブルースな曲調、ブルースと断言出来る程 特徴がはっきり出てる
軽快なR&B風などもあり、力強さと美しさがあり渋くてカッコイイ

「ラスト・デイズ・オブ・エイプリル_ベスト・オブ・LDOA」
エモと初めて聴くジャンル、グランジとかオルタナっぽく感じてしまう
曲調や歌詞が綺麗で親しみやすく ずっと聴いてられる

[10-04-01]
(ラップやR&B、ソウルも聴くぞーと思い立った頃)

Vol 35 [09-10-30]
全員ロックの棚から借り出したが、多種多様で幅広さがわかる
映画音楽とロックの深い繋がりも見えてきて面白い

「サンタナ ヴェリー・ベスト・オブ・サンタナ」
ラテンの激しさと渋い哀愁のある曲調で、歌詞も英語に留まらない
ギターの間奏部も響く感じで上手い、歌手により印象も変わる

「ヴァンゲリス オデッセイ〜ザ・ベスト・コレクション」
ロックの棚にあったが映画音楽の印象が強い、曲調も特殊
元ポピュラーの人と知り驚き、でも歌唱のある曲は確かにそれっぽい

「セリーヌ・ディオン_コンプリート・ベスト」
タイタニックの主題歌の人、海外女性歌手らしい伸びのある歌唱
一曲日本の人とのデュエットがあるが、急に日本語入るとビックリする

[10-04-01]
(サンタナの激しさは思い出しても熱くなる
これらはイベントで行列作ってる時に延々聴いてたなぁと)

Vol 34 [09-10-23]
ジャンルが聴き別けれる様になって、他と比較して聴く様になった
先入観に囚われず、幅広く聴いて耳を肥やす様にしたいとは思う

「モーターヘッド ザ・コンプリート・ベスト・オブ・モーターヘッド」
70年代英国で結成と早い時期なのが驚き、パンクのカバーとかまである
メタルらしい早いギター間奏は好き、バラードっぽい曲が無いのが潔い

「アンダーワールド オブリヴィオン・ウィズ・ベルズ」
テクノなんだが、ラップ風や映画音楽風など幅広く取り入れてる
故に単調な感じにならず結構聴きやすく、人気でた事に納得

「ザ・ジャム・ベスト 」 ネオ・モッズと初めて聴くジャンル
初期は完全パンクだが、それ以後のは定義しにくいが軽快
ファンクっぽくも感じたがその傾向もあったと知り納得

[10-04-01]
(ジャンルの聞き分けは今でも重要課題にしてる、難しい)

Vol 33 [09-10-17]
今回は現代音楽っぽい変わったバンドが2点、でもどちらも有名
こんな特殊な曲調でありながら、世間に受け入れられたのが凄い

「ユッスー・ンドゥール ベスト」
中東や各国の民俗音楽っぽく感じたけど、アフリカのポップ
色々な音楽の要素が入ってるが、リズムに工夫もあって聴き易い

「ソニック・ユース ア・サウザンド・リーヴス」
先に聴いたサーストン・ムーアと同じく、聴いてくると酔ってくる曲調
ノイズパンクと一応パンクの範囲なのに納得、演奏してて楽しかろうと思う

「ニュー・ファウンド・グローリー ベスト・ヒット・NFG」
前知識無く聴いてHR/HM風の出出しに驚いた、でも聴きやすい
激しさと穏やかさのある曲調に、90年代後半結成のバンドだと納得

[10-04-01]
(ソニック・ユースは前回のCDが傷だらけだったんで、これも傷多かった?)

Vol 32 [09-10-11]
今回は音楽ジャンルを切り開いた 最重要バンド等を聴いた
古さもあるが、やっぱり原点の人はなんでも一番偉いと思う

「チャック・ベリー グレイテスト・ヒッツ21」
ロックの創始者、後にカバーされた原曲や軽快な曲調に感心
曲調からして、ロックがジャズやブルースから派生した事もよくわかる

「ニルヴァーナ/スリヴァー〜ベスト・オブ・ニルヴァーナ+3」
グランジの最重要バンド、HRの影響とかもある所が驚いた
叫ぶような歌唱が独特、激しさと気だるさが混同した曲調

「ダリル・ホール&ジョン・オーツ はじめてベスト」
ディスコ風に感じたけど、ブルー・アイド・ソウルってジャンルは初
風鈴の様な音の楽器が印象に残る、歌声も上品で美しい

[10-04-01]
(ニルヴァーナは凄く耳に残るんで良い曲なんだと思う)

Vol 31 [09-10-03]
パンテラだけは最初の印象どおりの激しさで良かったが
今回は、聴く前と後で印象が変わった歌手が多かった

「エルトン・ジョン/ベリー・ベスト・オブ・エルトン・ジョン」
バラードの印象強かったので、激しいのも含む曲目の多彩さに感心
養子縁組失敗の報が流れた頃だったので、ゲイとも知り驚いた

「ボーイズIIメン/II」
前知識無く聴いたので、正統派のコーラスグループと知り驚いた
正統派だけに聴きやすく、曲目の内容も多彩と良い感じ

「パンテラ/脳殺」
ゴツイ親爺が激しいメタルで、ファック連呼して叫びまくる
上品では無いがとにかくパワフルで熱く、リフが心地良い

[10-04-01]
(エルトン・ジョンは良い方向に印象変わった)

Vol 30 (09-09-21)
今回のバンドのバント名は多分最長、だが今回は当たり
パンクっぽい曲は、聴いてると陽気な気分になれて良い

「ザ・プレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ/
アルティメット・ベスト!」 バンド名長い!
パンクっぽいと思ったけど、ジャンル的にはオルタナに入るようだ
猫や日本や桃など歌詞が面白い、資料は無かったけど凄く良い

「グリーン・デイ/シェナニガンズ〜スーパー・ウラ・ベスト! 」
軽快さとハードロック的な激しさを併せ持つ、新世代のパンク
キンクスのカバーがあって驚いた、インスト曲も激しくてカッコイイ

「t.A.T.u. / ザ・ベスト」 知識無かったので ロシアの人と知り驚き
全部英語の歌詞に聞こえた、早口言葉と巻き舌風の歌唱
ドタキャン騒動と画太郎の漫画のネタの印象が強すぎる

[10-04-01]
((前略)アメリカはホント楽しい気分になれて好き)

Vol 29 [09-09-15]
今回はU2を始めとして流暢なバンドを聞く事になった
キーボードなんかのギター以外の楽器を上手く使えるバンドはレベル高い

「U2 ザ・ベスト・オブU2 1990-2000」
間違ってこっち先に聴いたが、年代によって曲調が違うのも念頭に入れて
上品な印象、オペラ風の歌唱と組んだ「ミス・サラエボ」など違和感が無い

「U2 ザ・ベスト・オブ・U2 1980-1990」
先に聴いたものと同じく、パンク風で激しい所もあるがやっぱり上品な印象
歌手によってブルース風に感じたりもした、歌詞も含め志が高いのだと思う

「イエス アルティメット・イエス」
技巧派の名は伊達ではなく上手い、キーボードの上手いバンドは優良
が、クジラを殺さないで的な歌を歌ってて ちょっと受け入れがたい

[10-04-01]
(イエス良いけど主張に抵抗が、
エリック・クラプトンとかもそういうのあると知って、それ以後抵抗感じる)

Vol 28 [09-09-04]
今回は聴こうと思いつつ、なかなか借り出せなかったバンド
バンドってのは時代によって変遷する事を再確認した

「エリック・クラプトン/ベスト・オブ エリック・クラプトン」
ブルースの知識が少なすぎて比較は出来ないが、お洒落な感じ
クリーム時代から関連で聴いたが、これは哀愁がありギターも滑らか

「R.E.M./イン・タイム ザ・ベスト・オブ・R.E.M.1988-2003」
自分がオルタナに抱くスローなパンクって印象そのまま
ウィリアム・バロウズが暗誦してる曲が異常に印象に残った

「ザ・キンクス ベスト」 ムッシュかまやつが推薦してたので聴いたが良い
曲の出だしがインパクトある、カントリーとか思わせる曲調
時代によって変遷してるのも分かり、いろいろな要素が入ってる

[10-04-01]
(やっとエリック・クラプトン、今聴くと確かにブルース)

Vol 27 [09-08-26]
70年代活躍のバンド中心、音楽の変遷から聴くと面白い
夏が終わる前にビーチ・ボーイズを聴けて良かった

「ビーチ・ボーイズ/サウンズ・オブ・サマー」
軽快、資料読んでコーラスやアレンジなど技術の高さも確認した
夏らしくテレビで多様されて知ってる曲も多かった、苦労人ぶりも驚き

「イーグルス/グレイテスト・ヒッツ 1971−1975」
カントリーっぽい曲調だが、ハードロックっぽいのもある
それらが良いと思ったら、後期はそれでヒットと知り納得

「カーズ/ヴェリー・ベスト・オブ・カーズ」
シンセや同一リズムで、プログレやテクノの様でもあるニューウェイブ
でも曲調はポップ声もしわがれ気味で特徴がある、カーズ=車と知り驚き

[10-04-01]
(イーグルス地味に良い)

Vol 26 [09-08-19]
音楽聴いた後、資料も参考に感想を書いてるが無いのもある
なので、一曲目の第一印象が一番判断の基準になる

「ダイアナ・ロス/モータウン・グレイテスト・ヒッツ」
曲によっては別人とも思う声の時もあるが、キュートな歌声
CMで知ってる曲もあり、ポップなR&B調なのが印象的

「デヴィッド・グレイ/グレイテスト・ヒッツ」
資料は無かったが聴き憶えがある、何かで知った曲があるのかも
R&B風の曲調だろうか、バラードっぽく優しい歌声と甘い歌詞

「マッドネス/ベスト・オブ・マッドネス」
パンクの系列として聴いたが、ジャンルはスカと初めて聴くもの
お笑い系ともあったが確かに納得、たが軽快でなかなか面白い

[10-04-01]
(後で聴きなおして、日本のブルースと本当のブルースは別物と知る)

Vol 25 [09-08-12]
極力 一度聴いたバンドは連続して聴かないが 今回は特別
CMなどで知ってる曲があると、すんなりと聴ける

「クイーン/グレイテスト・ヒッツ Vol 1」
Vol2は知らない曲多かったが、こっちはほとんど知ってて驚き
良い曲なので馴染むのか、馴染んだ曲だから良いのか どちらだろう

「モトリー・クルー/グレイテスト・ヒッツ」
人の叫びの様にも聞こえるギターが秀逸、何気に歌唱も甘い歌声
資料の死にましたと電話に吹き込んで、また死んだエピソードとか面白すぎ

「フー・ファイターズ/スキン・アンド・ボーンズ」
アコースティックライヴの盤で優しい感じ、本来の傾向とは趣が違うかも
故に凄く叫ぶ曲もあるのが驚き、ライヴ盤なので曲の切れ目が気になる

[10-04-01]
(クイーン聴きなおし、有名どころなんでそこはやっぱり)

Vol 24 [09-08-05]
BSのチープ・トリックのライブ見逃したんで、代わりにCD借りてきた
今回はカバーが多めの印象、影響の伝播などロックの歴史を感じた

「チープ・トリック グレイテスト・ヒッツ」
軽快な感じ、哀愁ある曲もありそれが日本で人気の理由だろうか
武道館ライブのもあったが、お客さんの反応が良く評判に納得

「ガンズ・アンド・ローゼズ/グレイテスト・ヒッツ」
ギターの激しい響きが印象的、激しいが結構聴き易く良い
カバーが多いが知ってる曲が多く、比較出来て面白かった

「オアシス/ヒーザン・ケミストリー」、スキャンダル凄すぎ
曲は激しさもあるのに、ゆっくりめの曲調で聴きやすく良い
最近の人なのに、ビートルズから影響を受けてると知り驚き

[10-04-01]
(オアシスも兄弟ゲンカで解散しちゃった)

Vol 23 [09-07-29]
今回は伝説のプレスリーを聴いた、昔の人なんで抵抗あったが
知ってる曲も多く、「バーニング・ラブ」とかが良くて感動した

「エルヴィス・プレスリー/ELV1S〜30ナンバー・ワン・ヒッツ」
ブールスっぽい印象、知ってる曲も結構あったのが意外だった
後年のロック調の曲が結構良く、急逝しなければ復活してたと思う

「MR.BIG/グレイテスト・ヒッツ」
時期によって違いはあるが、テンポの早い曲が印象に残った
ドラムは少し弱いかも、資料の板東英二との逸話が微笑ましい

「スパイス・ガールズ/グレイテスト・ヒッツ」
「ワナビー」の出だしなど今までに無い感じで面白い、コーラスも印象的
メディアに乗って凄い勢いで出て消えた印象、国による音楽の好みも見える

[10-04-01]
(音楽のヒットはホントによくよくわからんと思う)

Vol 22 [09-07-26]
図書館に無いので、映像も伴うBSのライブも感想に含めてく事にする
図書館ではCDが分散されてる事もあって、それも気にかかる

NHKのBSライブから「エイジア」の日本公演
一流所が揃いながら、個性がよく調和してるという感想
映像なんで、スティーヴ・ハウの容姿とギター裁きに感心

NHKのBS特集から「マイケルジャクソン King of Pop の軌跡」
スリラーやらBADが十分以上ある寸劇仕立てと知り驚き、内容も素敵
ダンスパフォーマンスと相まって、映像の印象は凄いなと感心

「クィーン グレイテストヒッツ Vol2」
ハードロック分類だが聴き易い、印象に残るのはドラムと歌唱の美しさ
Vol1が貸し出し中で2借りてきたが、これにはCMで知る曲も無く意外

[10-04-01]
(クィーン後期は知らない曲多いから、もう一回聴きなおしたい所
マイケル死んだのは、この頃なんだなぁと)

Vol 21 [09-07-18]
M・ジャクソンが亡くなったので、追悼でCD借りたかったけど予約多数
仕方無いのでジャネットのベスト盤を借りてきた

「ジャネット・ジャクソン グレイテストヒッツ」 CMで知る曲もあった
80・90年代のヒットから、現代に繋がる女性歌手の流れが見えてくる
R&Bの強い歌声以外に キュートな感じもある、太りやすいと知り驚き

「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド/ザ・ベストオブ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」
テンポの変化する曲など、昔のバンドなのにオルタナと知り驚いた
バックのギターが印象に残る、歌詞カードが破損してたのが残念

「ビートルズ/レットイットビー ネイキッド」
時期的には晩期だが、ジョジョの出だしの「Get Back」から始まる名盤
激しい曲もあるんだってのが意外、聞き慣れた曲には安らぐ

[10-04-01]
(初ビートルズが最後のアルバムというのはどうなんだろう)

Vol 20 [09-07-12]
2009年下半期一発目という事で有名所で固めた
自分がストーンズの曲をそんなに知らなかった事が意外だった

「ザ・ローリングストーンズ/ロールドゴールドプラス」
軽快な曲調とハーモニカなんかのせいで、ブルースっぽい印象
CMとかで知ってる曲が無くて意外、聴き易くずっと聴いてられる

「ディープパープル/ノッキングアットバックユアドアー・ベストオブディープパープル80'S」
どんなジャンルでも、初期の先駆者は凄いと証明してくれる楽曲
スモークオンザウォーターなど知ってる曲も多数、イントロの印象が強烈

「アースウィンド&ファイヤー/ベストオブEW&F Vol1」
ジャズっぽい雰囲気もありお洒落、CMで知ってる曲も多数
ドリカムに影響と資料見て凄く納得そして関心、歌詞も良い

[10-04-01]
(重要なハンドで固めてる、ファンクってジャンルを
この時点ではまだ意識はしてなかったんだなぁと)

Vol 19 [09-07-01]
意図した訳ではないけど、今回はオルタナを集中して聴く
バンドによって、オルタナもいろいろ種類あるんだと知った

「ヴァン・ヘイレン/ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン」
フィギュアのBGMで多用される「ジャンプ」なんかでお馴染み
シンセと強弱のついた曲調が印象的、時期によって曲調も違う

「レディオ・ヘッド/キッドA」 BSでライブも見たんでそれも含めて
深夜に合いそうな気だるい曲調で、不思議な気分になる
無音部が異様に長い曲があり、そういうのはこれに限らず不安になる

「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ_グレイテスト・ヒッツ」
スローなパンクっぽい印象を受けて、これもオルタナと知り関心
唇を震わすような歌い方やラップっぽい歌い方が記憶に残った

[10-04-01]
(最近も活躍してる人達で、オルタナなんだなーと)

[10-09-23]
後日NHKBSで、ヴァン・ヘイレンのライブ映像と解説見れた
シンセと思ってたのはライトハンド奏法かも、あんな音も出せる事に感心

Vol 18 [09-06-24]
今回はロックの原点的なジャンルを聴く事になった
乗れる曲が多くて、移動のお供として最適だった

「ジェイムス・ブラウン/グレイテスト・ヒッツ」
同一旋律の反復と叫ぶような歌唱、音楽の原点を聴いてる感じ
吹奏楽器がよく合ってて、聴いてると凄く陽気な気分になってくる

「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル/クロニクル」
カントリーっぽい雰囲気なれどハードなのもあって驚き
長いギターソロが印象的、CMで知ってる曲もあって関心した

「ムーディ・ブルース/BBBCライブ」
軽快な感じと、昔のロックっぽい曲調が印象に残った
聴いた時は意識しなかったが、プログレの先駆者と知って納得

[10-04-01]
(ジェムズ・ブラウンはその後も頭からメロディが離れず そのまま好きになった)

Vol 17 [09-06-13]
CMなんかで馴染みの曲があると、すっと入っていける
洋楽意識して聴くようになると、CMで使われてる曲が楽しみになる

「エアロスミス/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ」
前半は軽快なリズムに重音のサウンド、後半はバラードっぽい
ラップ調の曲もあったりして、バンドの変遷もわかって良かった

「ザ・フー/フーズ・ネクスト(+20) デラックス・エディション」
溜めのある曲調とピアノの使い方が印象的、テクノに影響に納得
テンポは昔のバンドらしく遅めと思うと、激しい早い曲もあって意外

「ジェフ・ベック/ベスト・オブ・ジェフ・ベック」
静と動のメリハリがきいてて、ギュンギュン響くギターが魅力的
話に聴いたとおりインスト曲が秀逸、軽く背筋が震えた

[10-04-01]
(ここらはもっかい聴きなおして再研究の余地あるバンドとも思う)

Vol 16 [09-06-05]
移動の時間を生かす様、音楽プレーヤーに入れて聴いてる
意識してなかった、車や電車の騒音の高さを発見した

「ゾンビーズ/オデッセイ・アンド・オラクル」 モノクロ版付き
バンド名と違って穏やかで平和な曲調、CMで馴染みのもあって意外
昔のフォーク音楽っぽいと思ったら、やっぱり60年代に活躍したバンド

「ニール・ヤング/ハーヴェスト」 一曲意表をつくイントロがあって驚く
ハーモニカが目立つカントリーっぽい曲調 これも平和な感じ
HRやグランジな曲調のも歌ってると、資料にあるのでそれも聴いてみたい

「トーキング・ヘッズ/ベスト!」
元気いいなぁが第一印象、パンクなんだけどお洒落な感じの独自さ
同じ詩を話す様に最後をスパッと切って歌唱する様が印象的で良い

[10-04-01]
(トーキング・ヘッズは改めて聴きなおして惚れなおした
この辺りから朝のマラソン始めたんだっけか)

Vol 15 [09-05-31→09-06-05]
新しく開拓した図書館から借りてきた、制限は多少厳しい
特には書かないが、そこは映画関連のレアなのがあって嬉しい

「チャカカーン/ウーマン・アイ・アム」
R&Bで暗めなのを想像してたらポップで驚いた、声の伸びが良い
ホイットニー・ヒューストンっぽいと思ったら、影響与えたと知り納得

「ZZトップ/アフターバーナー」 容貌からしてレゲエかと思った
ギュンギュン響きまくるギターとソロプレイが印象的
資料読んだ後はシンセサイザーにも注目した

「全日本プロレス/王道バク進!」 入場曲はロックが結構多いんで記録
プロレス詳しくないんで、キン肉マンで指定の入場曲の勉強に聴いた
「ブンブ ブンブ ブンブ」って擬音は、ギターの響きだったんだなぁと納得

[10-04-01]
(ZZトップのヒゲ後にライブ映像で見て納得した、
移民の歌とかもプロレス入場曲で使われてるんだなぁと)

Vol 14 [09-05-31]
テレビの洋楽ライブ等も、興味あるのはなるべく見るようにしてる
バランスも大事と思いつつ、今回は毛色の変わったものを2点

「クラフトワーク/人間解体」 70年代からテクノ音楽やってたグループ
別のと比較して、コーラスの使い方やリズムの取り方など上手いと思った
曲調や歌詞が無機質ながら感傷を漂ってるのも面白い

「エマーソン、レイク&パーマー/恐怖の頭脳改革」
オルガンぽい響きのシンセサイザーが巧みで軽快な曲調が印象的
30分近い曲などプログレしてる、警報の様な出だしの曲に反応してしまった

「ジェニファー・ペイジ/クラッシュ」 これだけポップスの棚から借りてきた
畳み掛けるような展開の曲が多くて良かった、洋楽女性は似てるのが多い
今回借りた他の曲は特殊なので普通な曲は一段落つける

[10-04-01]
(プログレ四天王、この頃になると流石に免疫ついて驚かない)

Vol 13 [09-04-27→09-05-22]
期日や件数に難はあるが、CD借りれる図書館をまた一つ開拓
が、大半がほとんど書庫入りと 貸し出すの嫌なのかと思えてくる

「ケニーG/フェイス」 クリスマス曲のカバーで初めて聴くには失敗だったかも
聴いてると家の中が、クリスマス時期の商店街みたいな雰囲気になった
一曲入ってたオリジナルは少し暗い感じ、他のオリジナルも聴いてみたい

「マンハッタン・トランスファー/オフビート・アベニュー」
各人の声を生かしたパートの受け持ちが絶妙に上手い
曲調もジャズっぽくお洒落 アルバムの構成もバランス良い

「ブロンディ/ザ・ハンター」
ポップ化で成功したパンクって前知識を元に聴いたので、意識してしまう
女性ボーカルの歌唱が魅力的、パンクっぽい呑気さを持つポップな曲調

[10-04-01]
(マンハッタン・トランスファーは最強のコーラスグループと現時点では思ってる)

Vol 12 [09-05-21]
CDの傷や解説書の破損、借り物なんで仕方が無いとは思うが
今回は特にそれが酷く、一時は聴けないかと覚悟した

「サーストン・ムーア/サイキックハーツ」 ソニックユースのリーダー
同一リズムの繰り返しなど、最初は「難しい」と頭抱え込んでしまった
ずっと聴いてるとそのせいで逆に酔ってきて、変な気持ちになってくる

「ジューダス・プリースト/ジャギュレイター」
今まで聴いた歌の中でもっとも暴力的、高音の雄叫びがもの凄い
高音の歌唱と重いギターと激しい、曲の最初や最後の唐突さも印象的

「プリティ・メイズ/シン・ディケイド」
激しいのに歌唱に哀愁がこもってて良い感じ、曲調も情緒がある
このバンド聴いて「メロディアス」ってのが理解出来た気がする

[10-04-01]
(サイキックハーツのキズ率は本当に酷かった
この時ちょうどアニメのエウレカセブン全話見て、それで借りてきた筈)

Vol 11 [09-05-14]
予備知識ゼロで借りてるので、ハズレの時も多いが
今回は割と自分の好みにあってて、良い感じだった

「スティクス/グレイテスト・ヒッツ」
綺麗な曲調というのが第一印象、激しい曲すら上品に感じる
「Mr.ロボット ドモ」は少し噴いたが、歌詞はどれも繊細で良い

「デフ・レパード/ヒステリア」 CMで馴染みの曲が入ってた
ドラムが激しくてカッコイイと思ったら、片腕と知り驚いた
歌詞に甘いのが多いのは意外、曲調も穏やかめなの多いかも

「ザ・ストーンローゼス/ザ・ストーンローゼス」
疲れてた時に聞いたんで、そのけだるさがたまらなく良かった
歌詞も不思議な感じで、曲調と良く合ってて面白い

[10-04-01]
(ストーンローゼスはホント良いよなぁ スティクスも良い)

Vol 10 (09-04-10→09-04-21→09-04-24)
近場の図書館はCD貸し出しの制限があるので 分散して
少し規制の緩い所は資料が少なく、がっかりする

「エア サプライ/news from nowhere」
オヤジ二人組の写真からは想像出来ない甘く爽やかな歌声
日本で人気とあり、こういう癒し系っぽいのは受けるのだなと思った

「エンパイア/エンパイア」
豪のハードロックらしいが資料が乏しい、先にAC/DCを聴いときたかった
同一リズムの曲調など王道な感じ、メタルっぽい?歌詞も結構暗め

「ボーラ・アブドゥル/ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」
アニメ声っぽくて驚いたのが第一印象、歌詞も曲調もコケティッシュ
ジャケット見るとセクシー、人は見かけによらんなぁと感じてしまった

[10-04-01]
(エンパイア未だに資料無くてわからん、アヴドゥルの可愛い声はホント驚いた)

Vol 9 [09-05-08]
花粉の季節も終わったので、遠くの図書館に行く事を解禁
近場にあまりない、激しそうなやつを借りてきた

「TOTO/ザ・セブンズ・ワン-第七の剣」 はじめてのAOR
ちょっとプリンス想像させる曲調、楽器の種類が多い
沢山の楽器を使いこなしてる音楽=完成度が高い事を学んだ

「ドッケン/ビースト・フロム・イースト」 ジャケットが奇妙
歌詞見ると恋の歌も多くて、少し拍子抜けする所もあるが
ギターソロが非常にらしくてカッコいい、そこに一番目がいった

「メガデス/キリング・イズ・マイ・ビジネス」 バンド名は一見凄いが
タモリ倶楽部のマーティンさんの過去のバンドと知り、親近感が増した
テンポが今まで聞いた中では最速、歌詞もなかなか良い

[10-04-01]
(完成度が高い事に関してはまだ研究の余地があるが、TOTOは実際スバラスィ
メガデスはベスト盤見つけてるんで、また改めて)

Vol 8 (09-02-24→09-03-18→09-03-29)
近場の図書館はCD貸し出しの制限があるので 分散して
期限は少ないが一本しか借りられないと、なかなか厳しい

「エニグマ/ザスクリーンビハインドミラー」
ロックの棚にあったが、クラシックやサントラっぽい曲調
最近のゲームの神名の付いたラスボスのBGMを想像してしまう

「ジェニファー・ロペス/Rebirth」 前知識ゼロで聴いたらラップで驚いた
男性と女性でラップは印象変わるなと思った、バックの子供の声が良い
歌無しのinstが一曲入ってたが、歌が無いとなんとなく単調

「サバイバー/スーパーグレイテストヒッツ」
映画ロッキーの曲で馴染み部会、歌唱で聴かせる感じ
曲調は爽やかな感じで、アメリカの人の歌は明るいなと思った

[10-04-01]
(ラップは食わず嫌い気味だけど、女性のならアリとも思う)

Vol 7 (09-02-20)
春は花粉の季節なので、遠くの図書館での借り出しはしばらく休む

「ストレイト・キャッツ/ストレイトキャッツベスト」 ちゃんと聴いた初ロカビリー
軽快で明るい印象、間奏のギターがえらくご機嫌な感じ
歌中でたまに発する奇声が目につく、歌詞ついてなかったがパンクっぽい?

「セックス・ピストルズ/勝手にしやがれ」
叫ぶ様な歌声にそれに負けない伴奏、ぶっとんだ歌詞
伝説になるのがわかる程に良い意味で頭おかしくて、凄かった

「ポリス/グレイテストヒッツ」 レゲエの影響を意識して聴くと納得
哀しい雰囲気漂う曲調、歌詞も哀しい感じなのに暗くなく親しみやすい
インタビューで見つめていたいはストーカーの曲と発言してて、更に納得

[10-04-01]
(セックス・ピストルズとの衝撃の出会い 音楽聴いて圧倒されたのも初めてだった
もちろんポリスも好きで、今でもちょいちょい聴きなおす)

Vol 6 (09-02-13)
今回も三盤、事前に調べとく事で書庫検索の効率が上がった

「マイケルジャクソン/ベストオブマイケルジャクソン」 とタイトルにあるが
実際はジャクソン5時代のベスト版、しかし実質はマイケルの一人舞台
子供時代と侮ってたが、この頃から声にこもる力が強く驚いた

「インナーシティ/プレイズ」 テクノをちゃんと聴くのは初めて
普通の音楽と違い平坦な感じ、急に切り替わる曲調に目を引かれた
歌詞が歌手の意向でついてなかったが、それは意識してないのだろうか

「クリーム/ヴェリーベストオブクリーム」
最初はスローな曲調と思ったが、よくよく聴くと印象が代わり結構早い
響くギターの音も確かにサイケと、注意して聴き出してからが面白かった

[10-04-01]
(マイケル死後 このベスト盤の予約が凄い事になってた
クリーム良いよなぁ もっと聴きたい)

Vol 5 [09-02-06]
今回も三盤、今回は書庫資料の検索に手間取った

「スザンヌ・ヴェガ/ベスト・オブ・スザンヌヴェガ」
女性で語り言葉の様な歌声、なんとなく中島みゆきを想像する
曲調は明るく親しみやすい、それだけに歌詞の暗さに驚いた

「プリンス/1999」 名前が似てる別の歌手と混同してしまってた
ポップで爽やかな曲調、中性的な声の高さが記憶に残った
歌詞も退廃的で少しシニカルな感じが面白い

「メタリカ/メタリカ」 解説に英語歌詞がついて無くて残念
重低音の音にイカす間奏と、メタルの醍醐味がわかる
日本語歌詞はついてたがカッコいい、メタル音楽は好きになれそう

[10-04-01]
(まだメタルはやファンクへの知識が薄かった段階だけど
この辺りを最初に聴けたのは良かったなと思う)

Vol 4 [09-02-01]
洋楽音楽研究会、今回も3盤借りてきた

「デヴィッド・ボウイ ザ・コレクション」 全体に哀しい感じ
ベスト盤では無いみたいだったが、ある程度雰囲気は掴めた
歌詞が詩的で理解が難しいが、哀しい感じが出てて意味深い

「ジミ・ヘンドリックス エクスペリエンス・ヘンドリックス ベスト」
自分のロック音楽のイメージはこういうの、かっこいい
別の歌手と混同してたけど、一回聴けばもう間違える事もない

「レイ・ブライアント・トリオ」 ジャズベスト盤にこの人のが入ってたので
エヴァンゲリオンのBGM思わせる、内省的なのもあったりと
基本的に明るいけど、哀しい雰囲気も盛り込まれてて良い感じだった

[10-04-01]
(ジャズも聴かなきゃと今は思う、ジミヘンのギターはやっぱり衝撃的
この辺りから聴くのが面白くなってとも思う、カッコイイのが一番デス)

Vol 3 (09-01-24)
今回も3盤、書庫入りしてたのであっさり借りられた

「ザ・クラッシュ 白い暴動」、第一印象は「呑気な曲調だなぁ」
解説からパンクとレゲエが近い関係と知って驚いた
レゲエも含め、歌詞が呑気な曲調にあわず政治的なのも驚き

「キッス 地獄の宝石箱 ヴェリー・ベスト・オブ・キッス」
CMでもお馴染みの曲も入ってて聴き易い、歌詞が爽やかなのが意外
「あの衣装でこの歌詞は変だろ」と思いながらも、それが良いのだろう

「ピンク・フロイド 狂気」 凄いと聞いてて ずっと聴きたいと思ってた
一本映画を見たような気分にさせられるのは、構成が上手いからだろうか
歌詞も詩的、一番印象に残ったのが{MONEY} メロディが耳から離れない

[10-04-01]
(ここからは音楽プレーヤー用に変換してる
プログレよく聴いてるけど、初心者の段階ではキツイよなぁとも思う)

Vol 2 [09-01-16]
図書館に意外と目当てのCDが少なく困惑、それでも今回は3盤借りてきた

1枚目 「スージー・クアトロ グレイテスト・ヒッツ」 男前だなぁが第一印象
歌詞も声も男前、TVでも使われてる曲があるんで そこから入っていけた
かっこいいジャケットの写真見た後、最近の画像見ると少し落ち込む

2枚目 「ブライアン・アダムス レックレス」 爽やか
歌詞の日本語訳ついてなかったけど、曲調が爽やかで聴きやすかった
その後ネットで歌詞を調べたら、えらい甘々甘々なんでびっくりした

3枚目 「ピンク・フロイド ザ・ウォール・ライブ:アールズ・コート1980-1981」
ちょうどドキュメンタリーで このライブの映像を少し見た後だったんで良かった
歌詞の翻訳も上手くて、音楽の知識が薄くても歌詞に感じ入るものがあった

[10-04-01]
(この段階ではまだ音楽プレーヤー用に変換してって意識は無かった
なので、もう一回借りなおさないと思いつつ 放置して今に至る)

Vol 1 (09-01-05)
夢に喚起されて、2009年は音楽を研究しようと思いたった
キング・クリムゾン 「ザ・ナイトウォッチ -夜を支配した人々-」を聞いた

音楽の知識が無かったが、ガンダムとの関連で取っ付きが出来た
そういえば、昔ガンダムの再放送があった時にもテロップで使われてた
音楽のみのBGMっぽい曲が多いので、興味なくとも結構入り込みやすい

曲の異常な長さと空白部に、一時はCD壊れてるのかと思い込んでしまった
プログレッシブってジャンルの傾向が、なんとなく把握出来た気がする

[10-04-01]
(これが一番最初に聴いた洋楽CD、何故プログレ しかもライヴ盤と今は思う
曲の間の空白は本当に不安だった)

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