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    サイトの雑記で扱ったアニメ作品の簡単な感想を抜粋してお送りします
    扱い出したのは武装神姫から、時間経過による文の変遷やまとめ時の文の追加修正もありますがほぼ元のままとなります
    当時の感想なんで知識不足による間違いや現状では考えが変わってる場合もあります、基本下に行くほど古くなります

    ===簡易感想[機動戦士ガンダム 水星の魔女(一期)(22)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダム 水星の魔女(二期)(23)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドメタバース(23)]
    ===簡易感想[ガンダムさん(14)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(20)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(一期)(19)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドダイバーズ(18)]
    ===簡易感想[劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」(22)]
    ===簡易感想[劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」(22)]
    ===簡易感想[劇場版Gのレコンギスタ III「宇宙からの遺産」 (21)]
    ===簡易感想[リング・オブ・ガンダム(09)]
    ===簡易感想[ガンダムNT(18)]
    ===簡易感想[プラネット・ウィズ(18)]
    ===簡易感想[ヘボット(17)]
    ===簡易感想[無能なナナ(2020)]
    ===簡易感想[蒼穹のファフナー THE BEYOND(19〜)]
    ===簡易感想[蒼穹のファフナー EXODUS(二期)(15]
    ===簡易感想[劇場版 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(10)]
    ===簡易感想[蒼穹のファフナー(04]
    ===簡易感想[ご注文はうさぎですか??(二期)(15)]
    ===簡易感想[ご注文はうさぎですか?(一期)(14)]
    ===簡易感想[ご注文はうさぎですか Dear My Sister(2017)]
    ===簡易感想[16bitセンセーション(23)]
    ===簡易感想[Robihachi(19)]
    ===簡易感想[魔法少女特殊戦あすか(2019)]
    ===簡易感想[劇場版 艦これ(16)]
    ===簡易感想[魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ(85)]
    ===簡易感想[魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア(84)]
    ===簡易感想[魔法の天使クリィミーマミ(83)]
    ===簡易感想[哀しみのベラドンナ(73)]
    ===簡易感想[西遊記(60)]
    ===簡易感想[悟空の大冒険(67)]
    ===簡易感想[ファンタスティック・プラネット(73)]
    ===簡易感想[フィニアスとファーブ ザ・ムービー(11)]
    ===簡易感想[ピクサーショートフィルム集Vol1(07)]
    ===簡易感想[アドベンチャータイム(10-18)]
    ===簡易感想[ズートピア(2016)]
    ===簡易感想[BEASTARS二期(21)]
    ===簡易感想[BEASTARS(19)]
    ===簡易感想[WIXOSS DIVA(A)LIVE(21)]
    ===簡易感想[Selector spread WIXOSS(二期後半)(2014)]
    ===簡易感想[sLostorage incited WIXOSS(第2期前半(14)]
    ===簡易感想[Selector infected WIXOSS(2014)]
    ===簡易感想[ゾンビランドサガ リベンジ(21)]
    ===簡易感想[ゾンビランドサガ(18)]
    ===簡易感想[怪人開発部の黒井津さん(22)]
    ===簡易感想[宇崎ちゃんは遊びたい!(21)]
    ===簡易感想[天地創造デザイン部(21)]
    ===簡易感想[超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(15)]
    ===簡易感想[魔王様、リトライ!(19)]
    ===簡易感想[グレイプニル(20)]
    ===簡易感想[ゴブリンスレイヤー(18)]
    ===簡易感想[体操ザムライ(20)]
    ===簡易感想[おちこぼれフルーツタルト(2020)]
    ===簡易感想[ピンキーストリート(06)]
    ===簡易感想[プリンセスコネクトRe:Drive(2020)]
    ===簡易感想[地獄少年花子くん(20)]
    ===簡易感想[異世界レビュアーズ(20)]
    ===簡易感想[上野さんは不器用(19)]
    ===簡易感想[シャドーハウス 2nd Season(22)]
    ===簡易感想[シャドーハウス(16)]
    ===簡易感想[アサルトリリィ(20)]
    ===簡易感想[GUNSLINGER GIRL OVA(08)]
    ===簡易感想[リコリス・リコイル(22)]
    ■ メタリックルージュ(2024)
    ===簡易感想[宇宙戦艦ヤマト2199(13) ]
    ===簡易感想[ラーゼフォン(02)]
    ===簡易感想[キャロル&チューズデー(19)]
    ===簡易感想[SING(16)]
    ===簡易感想[わが青春のアルカディア(82)]
    ===簡易感想[ぶらどらぶ(21)]
    ===簡易感想[BLOOD+(05)]
    ===簡易感想[ゴジラ S.P(2021)]
    ===簡易感想[グリッドマン・ユニバース(23)]
    ===簡易感想[SSSS.DYNAZENON(21)]
    ===簡易感想[SSSS.GRIDMAN(18)]
    ===簡易感想[虐殺機関(17)]
    ===簡易感想[楽園追放(14)]
    ===簡易感想[サクガン(21)]
    ===簡易感想[NIGHT HEAD 2041(21)]
    ===簡易感想[バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! (21)]
    ===簡易感想[86―エイティシックス(16)]
    ===簡易感想[Vivy Fluorite Eye's Song(21)]
    ===簡易感想[ド級編隊エグゼロス(20)]
    ===簡易感想[新サクラ大戦 the Animation(20)]
    ===簡易感想[戦翼のシグルドリーヴァ(20)]
    ===簡易感想[魔女の旅々(20)]
    ===簡易感想[刀使ノ巫女(18)]
    ===簡易感想[デカダンス(2020)]
    ===簡易感想[BNA(2020)]
    ===簡易感想[pet(20)]
    ===簡易感想[フェアリーゴーン(19)]
    ===簡易感想[旗揚げ!けもの道(19)]
    ===簡易感想[グランベルム(19)]
    ===簡易感想[ソウナンですか?(19)]
    ===簡易感想[通常攻撃が二回攻撃で全体攻撃のお母さんはどうですか?(19)]
    ===簡易感想[七星のスバル(18)]
    ===簡易感想[ポッピンQ(16)]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール:re(最終章(三期分割後半)(18))]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール:re(18)]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール√A(15)]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール一期(14)]
    ===簡易感想[Infini-T Force(17)]
    ===簡易感想[荒野のコトブキ飛行隊(2019)]
    ===簡易感想[ガールズ&パンツァー(12)]
    ===簡易感想[ガールズ&パンツァー 劇場版(2015)]
    ===簡易感想[ムダヅモ無き改革 The Legend of KOIZUMI(10)]
    ===簡易感想[ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)]
    ===簡易感想[桃太郎 海の神兵 デジタル修正版(45)]
    ===簡易感想[アニメたまご2019]
    ===簡易感想[アニメたまご2016]
    ===簡易感想[アニメミライ2015]
    ===簡易感想[デスパレード(2015)]
    ===簡易感想[アニメミライ2014]
    ===簡易感想[リトルウィッチ・アカデミア(アニメミライ)]
    ===簡易感想[キクちゃんとオオカミ(08)]
    ===簡易感想[ふたつの胡桃(07)]
    ===簡易感想[焼跡の、お菓子の木(06)]
    ===簡易感想[ぼくの防空壕(05)]
    ===簡易感想[戦争童話小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話(04)]
    ===簡易感想[戦争童話 凧になったお母さん(03)]
    ===簡易感想[戦争童話 ウミガメと少年(02)]
    ===簡易感想[アズールレーン びそくぜんしんっ! (21)]
    ===簡易感想[アズールレーン(19)]
    ===簡易感想[連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(22)]
    ===簡易感想[第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(20)]
    ===簡易感想[ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(2019)]
    ===簡易感想[ブレイブウォッチーズ(2016)]
    ===簡易感想[ストライクウィッチーズ(08)]
    ===簡易感想[SHOW BY ROCK!! STARS!! (21)]
    ===簡易感想[東京24区(22)]
    ===簡易感想[プリマドール(22)]
    ===簡易感想 [デッドマン・ワンダーランド(11)]
    ===簡易感想[緑山高校 甲子園編(90)]
    ===簡易感想[インビンシブル 〜無敵のヒーロー〜(S1)(21)]
    ===簡易感想[マーベル アベンジャーズS5 ブラックパンサークエスト(18)]
    ===簡易感想[マーベルライジング アイアンハート(19)]
    ===簡易感想[マーベルライジング:バンドバトル(19)]
    ===簡易感想[マーベルライジング シュリのミッション(19)]
    ===簡易感想[マーベルライジング始動(2019)]
    ===簡易感想[マーベルライジング:シークレットウォリアーズ(18)]
    ===簡易感想[マーべルライジング・プレイウィズファイア(20)]
    ===簡易感想[おしえてスパイダーマン(17)]
    ===簡易感想[GUNDAM EVOLVE1-5]
    ===簡易感想[GUNDAM EVOLVE6-10]
    ===簡易感想[GUNDAM EVOLVE11-15]
    ===簡易感想[SDガンダムワールド ヒーローズ(21)]
    ===簡易感想[SDガンダムワールド 三国創傑伝(19)]
    ===簡易感想[ガンダムブレイカー バトローグ(21)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(21)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER(06)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(22)]
    ===簡易感想[ネオ・ヒロイック・ファンタジア アリオン(86)]
    ===簡易感想[ルパン三世VSキャッツ・アイ(23)]
    ■ ウマ娘 プリティーダービー Season 3(2023)
    ■ 贄姫と獣の王(2023)
    ===簡易感想[ぼっちざろっく(22)]
    ===簡易感想[アキバ冥土戦争(22)]
    ===簡易感想[小林さんちのメイドラゴンS(21)]
    ===簡易感想[パリピ孔明(22)]
    ===簡易感想[乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(22)]
    ===簡易感想[くノ一ツバキの胸の内(22)]
    ===簡易感想[いじらないで七瀬さん(21)]
    ===簡易感想[フレームアームズ・ガール〜きゃっきゃうふふなワンダーランド(19)]
    ===簡易感想[逆転世界ノ電池少女(21)]
    ===簡易感想[劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(19)]
    ===簡易感想[新幹線変形ロボ シンカリオン(19)]
    ===簡易感想[これがUFOだ!空飛ぶ円盤(75)]
    ===簡易感想[斬魔大聖デモンベイン(06)]
    ===簡易感想[聖戦士ダンバイン(83)]
    ===簡易感想[太陽の牙ダグラム(81)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー(85)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル(86)]
    ===簡易感想[レッドショルダードキュメント 野望のルーツ(88)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(94)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(09)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(11)]
    ===簡易感想[ボトムズファインダー(10)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE(10)]
    ===簡易感想[ドラゴンボール超(15)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢Ω(12)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(09・12)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(03)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編以降(05〜08)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢(86)]
    ===簡易感想[ワンダーエッグ・プライオリティ(21)]
    ===簡易感想[魔女見習いをさがして(20)]
    ===簡易感想[ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜(22)]
    ===簡易感想[少女☆歌劇 レヴュースタァライト(18)]
    ===簡易感想[魔法騎士レイアース(OVA)(97)]
    ===簡易感想[美少女戦士セーラームーンセーラースターズ(96)]
    ===簡易感想[宇宙海賊キャプテンハーロック(78)]
    ===簡易感想[魁!!男塾(88)]
    ===簡易感想[銀牙 流れ星 銀(86)]
    ===簡易感想[北斗の拳2(87)]
    ===簡易感想[北斗の拳(84)]
    ===簡易感想[ゲームセンターあらし(82)]
    ===簡易感想[空手バカ一代(73)]
    ===簡易感想[新巨人の星II(79)]
    ===簡易感想[新・巨人の星(77)]
    ===簡易感想[キン肉マン(83)]
    ===簡易感想[キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト(一作目)(1984)]
    ===簡易感想[キン肉マン 大暴れ!正義超人(二作目)(1984)]
    ===簡易感想[キン肉マン 正義超人vs古代超人(劇三作目)(85)]
    ===簡易感想[キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人(劇四作目)(85)]
    ===簡易感想[キン肉マン 晴れ姿!正義超人(劇五作目)(85)]
    ===簡易感想[キン肉マン ニューヨーク危機一髪!(劇第六作目)(86)]
    ===簡易感想[キン肉マン 正義超人vs戦士超人(劇七作目)(86)]
    ===簡易感想[劇場版 キン肉マンII世 (01)]
    ===簡易感想[キン肉マンII世 マッスル人参争奪!超人大戦争(劇二作目)(02)]
    ■ お兄ちゃんはおしまい!(2023)
    ===簡易感想[シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(19)]
    ===簡易感想[劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(19)]
    ===簡易感想[シティーハンター 愛と宿命のマグナム(89)]
    ===簡易感想[シティーハンター 百万ドルの陰謀&シティーハンター ベイシティウォーズ(90)]
    ===簡易感想[エンジェル・ハート(05)]
    ===簡易感想[シティーハンター'91 ('91)]
    ===簡易感想[シティーハンター3(89)]
    ===簡易感想[シティーハンター2(88)]
    ===簡易感想[シティーハンター(87)]
    ===簡易感想[ポプテピピック二期(2022)]
    ===簡易感想[ポプテピピック(2018)]
    ===簡易感想[EX-ARMエクスアーム(21)]
    ===簡易感想[ジビエート(20)]
    ===簡易感想[MUSASHI GUN道(06)]
    ===簡易感想[モンキー・パンチ漫画活動大写真(04)]
    ===簡易感想[ルパンしゃんしぇい(12)]
    ===簡易感想[ルパン三世 王妃の首飾りを追え(15)]
    ===簡易感想[実写版ルパン三世(14)]
    ===簡易感想[ルパン三世 念力珍作戦(74)]
    ===簡易感想[LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜(12)]
    ===簡易感想[LUPIN THE VRD 峰不二子の嘘(19)]
    ===簡易感想[LUPIN THE VRD 血煙の石川五エ門(17)]
    ===簡易感想[LUPIN THE VRD 次元大介の墓標(14)]
    ===簡易感想[REDLINE(10)]
    ===簡易感想[ルパン三世 PART6(22)]
    ===簡易感想[ルパン三世 PART5(18)]
    ===簡易感想[ルパン三世 PART4(15)]
    ===簡易感想[ルパン三世 PARTV(84)]
    ===簡易感想[ルパン三世Patt2(77)]
    ===簡易感想[ルパン三世(無印)(71)]
    ===簡易感想[ルパン三世 シークレットファイル(89)パイロット版(69)]
    ===簡易感想[ラ・セーヌの星(75)]
    ===簡易感想[ルパン三世 グッバイ・パートナー(SP26)(19)]
    ===簡易感想[ルパン三世 イタリアン・ゲーム(SP25)(16)]
    ===簡易感想[ルパン三世 princess of the breeze 隠された空中都市(SP24)(13)]
    ===簡易感想[ルパン三世 東方見聞録 〜アナザーページ〜(SP23)(12)]
    ===簡易感想[ルパン三世TVSP 血の刻印 永遠のmermaid(SP22)(11)]
    ===簡易感想[ルパン三世TVSP the Last Job(SP21)(10)]
    ===簡易感想[ルパン三世 sweet lost night 魔法のランプは悪夢の予感(SP20)(08)]
    ===簡易感想[ルパン三世 霧のエリューシヴ(SP19)(07)]
    ===簡易感想[ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ(SP18)(06)]
    ===簡易感想[ルパン三世 天使の策略 夢のカケラは殺しの香り(SP17)(05)]
    ===簡易感想[ルパン三世 盗まれたルパン コピーキャットは真夏の蝶(SP16)(04)]
    ===簡易感想[ルパン三世 お宝返却大作戦!!(SP15)(03)]
    ===簡易感想[ルパン三世ファーストコンタクト(SP14)(02)]
    ===簡易感想[ルパン三世 アルカトラズコネクション(SP13)(01)]
    ===簡易感想[ルパン三世 1$マネーウォーズ(SP12)(00)]
    ===簡易感想[ルパン三世 愛のダ・カーポ 〜FUJIKO's Unlucky Days〜(SP11)(99)]
    ===簡易感想[ルパン三世 炎の記憶 〜Tokyo Crisis〜(SP10)(98)]
    ===簡易感想[ルパン三世 ワルサーP38(SP9)(97)]
    ===簡易感想[ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密(SP8)(96)]
    ===簡易感想[ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(SP07)(95)]
    ===簡易感想[ルパン三世 燃えよ斬鉄剣(SP6)(94)]
    ===簡易感想[ルパン三世 ルパン暗殺指令(SP5)(93)]
    ===簡易感想[ルパン三世 ロシアより愛をこめて(SP4)(92)]
    ===簡易感想[ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え(SP3)(91)]
    ===簡易感想[ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎(SP2)(90)]
    ===簡易感想[ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!(SP1)(89)]
    ===簡易感想[ルパン三世 THE FIRST(2019)]
    ===簡易感想[ルパン三世VS名探偵コナン(09)]
    ===簡易感想[ルパン三世 DEAD OR ALIVE(劇6)(96)]
    ===簡易感想[ルパン三世 くたばれノストラダムス(劇5)(95)]
    ===簡易感想[ルパン三世 風魔一族の陰謀(87)]
    ===簡易感想[ルパン三世バビロンの黄金伝説(85)]
    ===簡易感想[ルパンVS複製人間(78)]
    ===簡易感想[ルパン三世 カリオストロの城(79)]
    ===簡易感想[劇場版 名探偵ホームズ 二作(1984+1986)]
    ===簡易感想[名探偵ホームズ(84)]


    ===簡易感想[機動戦士ガンダム 水星の魔女(一期)(22)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダム 水星の魔女(二期)(23)]
    ===簡易感想[ガンダムさん(14)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドメタバース(23)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(20)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(一期)(19)]
    ===簡易感想[ガンダムビルドダイバーズ(18)]
    ===簡易感想[劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」(22)]
    ===簡易感想[劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」(22)]
    ===簡易感想[劇場版Gのレコンギスタ III「宇宙からの遺産」 (21)]
    ===簡易感想[リング・オブ・ガンダム(09)]
    ===簡易感想[ガンダムNT(18)]
    ===簡易感想[プラネット・ウィズ(18)]
    ===簡易感想[ヘボット(17)]
    ===簡易感想[無能なナナ(2020)]
    ===簡易感想[蒼穹のファフナー THE BEYOND(19〜)]
    ===簡易感想[蒼穹のファフナー EXODUS(二期)(15]
    ===簡易感想[劇場版 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(10)]
    ===簡易感想[蒼穹のファフナー(04]
    ===簡易感想[ご注文はうさぎですか??(二期)(15)]
    ===簡易感想[ご注文はうさぎですか?(一期)(14)]
    ===簡易感想[ご注文はうさぎですか Dear My Sister(2017)]
    ===簡易感想[16bitセンセーション(23)]
    ===簡易感想[Robihachi(19)]
    ===簡易感想[魔法少女特殊戦あすか(2019)]
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    ===簡易感想[アドベンチャータイム(10-18)]
    ===簡易感想[ズートピア(2016)]
    ===簡易感想[BEASTARS二期(21)]
    ===簡易感想[BEASTARS(19)]
    ===簡易感想[WIXOSS DIVA(A)LIVE(21)]
    ===簡易感想[Selector spread WIXOSS(二期後半)(2014)]
    ===簡易感想[sLostorage incited WIXOSS(第2期前半(14)]
    ===簡易感想[Selector infected WIXOSS(2014)]
    ===簡易感想[ゾンビランドサガ リベンジ(21)]
    ===簡易感想[ゾンビランドサガ(18)]
    ===簡易感想[怪人開発部の黒井津さん(22)]
    ===簡易感想[宇崎ちゃんは遊びたい!(21)]
    ===簡易感想[天地創造デザイン部(21)]
    ===簡易感想[超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(15)]
    ===簡易感想[魔王様、リトライ!(19)]
    ===簡易感想[グレイプニル(20)]
    ===簡易感想[ゴブリンスレイヤー(18)]
    ===簡易感想[体操ザムライ(20)]
    ===簡易感想[おちこぼれフルーツタルト(2020)]
    ===簡易感想[ピンキーストリート(06)]
    ===簡易感想[プリンセスコネクトRe:Drive(2020)]
    ===簡易感想[地獄少年花子くん(20)]
    ===簡易感想[異世界レビュアーズ(20)]
    ===簡易感想[上野さんは不器用(19)]
    ===簡易感想[シャドーハウス 2nd Season(22)]
    ===簡易感想[シャドーハウス(16)]
    ===簡易感想[アサルトリリィ(20)]
    ===簡易感想[GUNSLINGER GIRL OVA(08)]
    ===簡易感想[リコリス・リコイル(22)]

    [2023-07-04]
    二期も含めバスる単語が多くリアルタイムで追う事になった小林寛監督作[機動戦士ガンダム 水星の魔女(一期)(22)]
    上記なんだけど最後のやめなさーいが強烈すぎて楽しい雰囲気が吹き飛び、意図が狂ったはあるかも
    現行で戦争ネタ扱うとややこしいも意識してたと思うけど二期も入れると色々ややこしく後追いは難しいかも
    .
    意識してなかったんでウテナ配信で意識していた人が多いも驚き[機動戦士ガンダム 水星の魔女(二期)(23)]
    上記でネット感想参照率が高く結果としてフェルシーちゃんばっか見ていたで、リアルタイムらしい見方
    楽しかったけど正しい見方かはわからん。フェルシーちゃん含め話が整理されてない感あり後追いはどうだろう
    [2023-10-23]
    作画寄り大張正己監督はある意味適切で、シリーズももう十年目[ガンダムビルドメタバース(23)]
    多過ぎる蓄積と情報量は監督らしいとも言え、キャラやメカがもう把握出来ない!でも作画で楽しめる
    新規登場キャラ二人に展開を絞っているので工夫はしていて、ネット配信のみも内容に沿った正しい選択肢
    [2020-12-03]
    配信なんだけど置鮎龍太郎セレクトの枠なのは意外かつ下記の特色のまんきゅう監督[ガンダムさん(14)]
    以前見た時に録画までしなかったのを凄く後悔で、先行してSDのギャグがあるにしてもガンダム全作中でも超異色
    原作を経てでも反発あるのは承知だが、幅を広げるや再解釈の点では超重要で前述の声優全置換えも含まれる
    [2020-08-28]
    分割二期の他にコロナ中断もあり、乗り切れないもあった綿田慎也監督作[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(20)]
    前作継承要素とガンダムの細かいネタや、時間を掛けた暗め受け身的なキャラ、凝って難しい設定は長所短所の部分
    最後に押し流す所は凄く面白いんだけど上記で展開やキャラなど考える所も多。ガンダム作でやったはとても価値ある
    [2020-02-01]
    テレ東に不信あった時期でBSあれどネット配信は驚きかつ良い点[ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(一期)(19)]
    前後分割放送でモタモタ感やもう終わり?感や描き切れていない感はあるけど、SD的な展開をリアルでは新しい
    キャラが人見知りする人たちばかりで乗り難い点もあるけど、ネットでという点で見るとリアルだしロボは常に魅力ある
    [2018-09-26]
    前作が微妙で警戒してたけど見事に弱点を克服した新しいガンダム世界の綿田慎也監督[ガンダムビルドダイバーズ(18)]
    設定以外にも心理的な動きも含めて、荒唐無稽な宇宙戦争よりリアル。大きい事件と楽しい事件の積み重ねも変化ある
    キャラも嫌な奴だけで無くて言動の前後や理由あり、フォローも入れ丁寧。扱う量が多すぎ散った所もあるが実に良かった
    [2024-01-14]
    4で行ける確信と思い出した!が出たので続けて富野由悠季[劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」(22)]
    ここまで色々と旅行した上での行動・結論で理解しやすいと、同時にそれらが難しく理解しにくいが同居となる
    ∀の後と設定しているのがそう簡単に人はかわらんよで、同時に説得や和解の可能性や方法もあるよは成長感じる
    [2024-01-14]
    IIIで不安になったがやっぱ面白いじゃんとなる富野由悠季[劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」(22)]
    メインで展開する筋が旅行して面白い場所に行ったらテロに襲われ大変だ!とわかりやすいんで上記になる
    加えて楽しいや笑える雰囲気を維持し、上記の面白い場所もぶっ飛びSFで目を引き後半面白いの過去見解も再確認
    [2024-01-11]
    見れる機会でだがTV版・前作も忘れた頃はの富野監督[劇場版Gのレコンギスタ III「宇宙からの遺産」 (21)]
    当たり前の話だけど上記でまあわからんわナで共闘とゴミ取りの辺り。主人公の出自とチュチュミィ回復も含む
    意味を無視し主人公に注目すると巻き込まれバトル物で面白く、同時期見てたマイケル・ベイに近い気がしてる
    [2024-01-11]
    劇版Gレコ一気見した時に資料から単語が出てみてないなで富野由悠季監督作[リング・オブ・ガンダム(09)]
    短くTHe予告編といった内容だけどUGが出た頃ぐらいで、Gレコ構想でUCと前段階Xも念頭にしてたのかなと
    メッセージ無視すると古い何かを取って広げるで一致。前段階∀の過去が黒歴史扱いと比較しても面白いかも
    [2020-04-25]
    プラモ発表からイラストでなんだろうがあったけど福井製のUC外伝作となる吉沢俊一監督作[ガンダムNT(18)]
    Zの頃の話も加えてUCラストの意思を持った機械からNTを掘り下げた作。ガンダムの設定での長所短所的な掘り下げ
    要はクルーゼだが出来損ないシャア概念は面白かったし、新しくスーパーロボット的プラモ出せるなら良いんじゃないかと
    [2018-12-08]
    サイトのネタでマスク作り元ネタもと急いで視聴だが大変面白かった鈴木洋平監督作[プラネット・ウィズ(18)]
    漫画原作・デザインいずなよしひろ・玩具も出るで狙った作りだけど、狙いが見事ハマり毎回がクライマックス
    どっかで見た感はあるけどテンポ良いし、キャラも沢山出て個性あるし、テーマ的にも良く見て良かったの大満足
    [2020-09-21]
    放送当時話題かつ伝説化し見たいと思っていた時に毎日連続全話配信された石平信司監督作作[ヘボット(17)]
    ロボコンの配信と同期で良い意味で頭おかしくなる。開いた口にこれでもかと詰め込んでいくのもギャグだと通る
    理解出来たとは言い難いが理屈合わせしたも驚きで、その難しさを全面カバーするキャラ・ギャグもイインダヨ〜
    [2021-01-01]
    能力ものの変化球かつよく考えると頭脳戦なら王道かつ先祖返りともいえる石平信司監督作[無能なナナ(2020)]
    ブラフを視聴者が知っていて展開はメモで凄く面白かったけどねアニメ化分以降の原作は更に面白いらしく底知れない
    ヤンデレ気味や腹黒いや危険人物だけど善人だらけでキャラに愛着が持てるのも能力とのヒモ付け含め実に上手い
    [2020-06-11]
    TV版の前日譚の立ち位置で良い筈だけど難解さはある能戸隆監督作を部分的[蒼穹のファフナー THE BEYOND(19〜)]
    これも一期と同じくコロナや映画公開に合わせて。TV版を振り返る内容ではないので初見だと意味不明も致し方なし
    前日譚のせいで一本の話として完結している感はない。一期で気に入ったキャラの補完的に見るような内容かなあと
    [2020-06-17]
    これも劇場版とコロナの加減で全話配信で、そこから10年たってチェックの[蒼穹のファフナー EXODUS(二期)(15]
    時間がそれなりに立った状態で最初はわかりやすすぎるくらいだけど、後半は一期みたいに壮絶・難解化する
    上記で意味不明・何と戦ってるのと長所短所はあるがロボ系はそれ多いなとも。ホラーぽいのと相性良いのも興味ある
    [2020-06-11]
    連続して見たがこれは最初にお試し一回・一期後再視聴[劇場版 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(10)]
    初見時は意味不明でそれが基本評価。感想後は一期の後にどうなったかの内容だがそれでももやもやは残る
    キャラの話より設定やメカに偏るはジャンルの宿命と思ったし、そういうのを見せられるとどう感じるかも体感
    [2020-06-11]
    話題でたまに上がりなぜ見てなかった?だったけど作家トラブルも要因かもで羽原信義監督作[蒼穹のファフナー(04]
    キャラデザで別のアニメ連想するが元は00年代作で仕方ない。P的にもエヴァやぼくらのぽい話が延々と続く内容
    逆転ある内容だが見せたい筈の設定は難解で、個別での幸薄の子が死ぬ話や漫画メット話なんかの方が印象に残った
    [2020-10-17]
    連続して配信され流れで二期目も視聴で橋本裕之監督作。20に三期もあり[ご注文はうさぎですか??(二期)(15)]
    清川元夢めあては継続だけど女の子をでも感覚としては同じで、反応や掛け合いで日常物はバラエティにも近いのかも
    上記で日常の事件も地方ロケやゲスト観点でも見れるかも。小さい波しか起こせない日常状況で魅せてくは地味に凄い
    [2020-10-10]
    長く続き映画版は見てるけど見てない所に配信で丁度良いやで[ご注文はうさぎですか?(一期)(14)]
    清川元夢が面白すぎてそっちに目が行くんだけど、映画版と同じで小さな日常の事件で話作っていくで大変優れている
    同時期にじゃりん子チエ映画なんか見て昔の人情物が日常物にシフトかつ、上記清川元夢などファンタジー要素と発展
    [2019-01-06]
    TV版は未見だった。年越しで放送されて感想書くの忘れてた「ご注文はうさぎですか Dear My Sister(2017)]
    日常で映画クラスはどう事件起こすかで面白い。メインキャラが帰省して実家が変わっていたと、不在での役割変化となる
    短い別れは一時的な死とも言え、不在状態だとどういう状況になるか。マスコットが可愛くメイン含め無害という理想郷
    [2024-01-08]
    エロゲ業界の人の16同人原作を、マギレココンテあり佐久間貴史監督[16bitセンセーション(23)]
    ウマ三期の後の放送でそのままネットで話題で、実際に経験ある古い世代の人が見ているもなるほど感ある
    回顧路線ネタかと思ったら時間改変でどこ行くんだと思いつつ。古い少女漫画系列調べてた頃で連想もしながら
    [2019-07-03]
    高松監督作だけど女性向けに偽装して面白いのにだいぶ損したとも思う[Robihachi(19)]
    ロボットも出るし、パロや広告代理店やマニアへの皮肉もあるしで、ガンダムXでも見せた信仰への不審と作家性ある
    前述で尺稼ぎかつ楽屋オチ的三悪など絵柄も含めキャラ魅力に欠ける点はあるが、大筋の部分はしっかりして良かった
    [2019-04-06]
    絵も含め大好物ネタで楽しんで見たけど、悪趣味に溺れ商業的にキツい山本秀世監督作[魔法少女特殊戦あすか(2019)]
    拷問シーンとか、ヤンデレちゃんとか、調教変化あるで最高だった。要は特殊部隊を魔法少女物に置き換えた作
    ブラック含むギャグもあり、シリアス維持しつつ嫌味じゃない軽い政治ネタも上手く、娯楽で黒い奴として参考には
    [2022-09-02]
    売れたけど評価最悪なTV版と同じ草川啓造監督作だけどこっちは良いと評判で実際そう[劇場版 艦これ(16)]
    TV版と同じく序盤に死人が出るが以降が大きく変わり、敵の存在の謎や帰って来た娘や戦いの意味と深い内容
    敵側でもう一捻り欲しいや観念を経たオチと気になる点もあるが、過去の因縁や無限に戦い続けると深く考えさせられる
    [2024-01-28]
    続けて配信でやった!の正式最終回も続投の小林治[魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ(85)]
    当時の風潮でSF・異世界・映画製作はあるけど、それ以上に成長して意図せずマミ化で困るが興味深かった
    報われなかったキャラの救済・後日譚でもあり、刷新でのシリーズ継続で古い・新しい型が共存と興味深い
    [2024-01-21]
    TV版全話に続いて配信と驚きで本編と同じ小林治監督作[魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア(84)]
    83から作られ出したOVAでも初期+成功で続いたと記念碑的な意味もある。理解度高い前半総集編は流石
    お風呂と水着のサービス混みからの嘘を本当に…の後日談もTV版延長線上の良い出来でTV版と同じく高品質
    [2024-01-18]
    世代じゃないけど色々な点から超重要作で見たかった今も現役の小林治監督作[魔法の天使クリィミーマミ(83)]
    アイドル概念が切り替わる時期で旧型と当時・現行型が混在し興味深かったし、同じ事がアニメ・魔法少女でも
    上記からそれは違うで引っかかる点・逆に上手い落し所と感心も出たしで、面白がるより資料性で興味にもなる
    [2023-08-04]
    調べていた幾原邦彦・鈴木光明と関連もあり収穫の深井国参加山本暎一監督作[哀しみのベラドンナ(73)]
    上記前者はクレオパトラから興味だが納得でエロいかつ、前衛的かつ魔女と革命で影響がよくわかる内容
    後者関連は深井国だが一般的な漫画の線では無いが上記に貢献。監督はうろつき童子にも協力とカルト的
    [2024-01-19]
    補足説明が大量に必要かもの音楽:服部良一、手塚大幅関与石ノ森参加の藪下泰司監督作[西遊記(60)]
    ありがちな関係者証言がそれぞれ違い本当の所がわからない、初期全盛期手塚のアニメ参入きっかけ作
    当時のディズニー影響が強いヌルヌル動きミュージカルするアレ。コメディやオリキャラ恋愛要素も特徴
    [2022-04-24]
    子どもの頃に凄く好きだった作でその何故調べ。またあだち充作の杉井ギサブロー監督も発見[悟空の大冒険(67)]
    スラップスティックを目指しただけどそれがなにを意味するかもわかったで、要は絵も含めカートゥーン系な作り
    後半バトル系になり打ち切りだが裏が黄金バットだったも納得。キャラが凄くわかり易く前述テンポも良く好きも当然
    [2020-12-26]
    大昔に一度見てるんだけど現状だと関連付け広告は進撃でそういう視点もありかと[ファンタスティック・プラネット(73)]
    もっと環境映像みたいなのと思いこんでいたら台詞もかなり多かったし、上記も含めガリバーなんかの系統なんだなと
    細密画的な絵が動くのはとてもシュールだしデザインもユニーク。仏作で納得かつ最後か和解だったなど発見もある
    [2018-08-11]
    見たかった所で放送。ペリーと共同戦線で異世界ロボット大戦とド派手[フィニアスとファーブ ザ・ムービー(11)]
    日常があるんで抱えてる背景は同じながら180度違う異世界存在は変化明確で面白いし、最後の汽車オチも納得
    ペリーの正体知ったならのIfで、スパイ物おなじみの秘密と信頼テーマオチも綺麗。歌はもちろん全メカもスペシャル感ある
    [2018-09-21]
    まとめて放送された単発作品の数々だが肩凝らず楽しめて相応の出来[ピクサーショートフィルム集Vol1(07)]
    スーパー赤ちゃんが良くて、日常のちょっとした不思議をギャグも入れて提出。大爆笑と言うか目的あって障害あって達成系
    犬のドタバタとかビボヒボいうロボとか印象残る作品も多い。大感動にもちこまずサラッと良い話にするのも技量高く上手い
    [2020-04-26]
    放送形態が特殊すぎて何話か見落としはあると思うけど完走[アドベンチャータイム(10-18)]
    真剣に考えると各話難しい。積み上げてきた物が膨大すぎるから最後は簡潔に終わったとしてもやっぱり涙腺に来る
    基本が固く見易い一方で背景設定をどんどん作り込んで魅力にしていったは興味あるし前述で壮大な内容にもなった
    [2018-06-21]
    公開時に社会の闇とか怖い感想聴いて身構えてたけどそうでも無く面白かった[ズートピア(2016)]
    山と谷が明確な序盤がもう面白い。キツネがインチキ商売だけど合法の楽しさと期日ありタッグ追跡で引っ張る力もある
    前半の不遇が後半の真犯人陰謀ともリンクしていて気持ちがわかる。融和に焦点おいて見ると不可能多く社会の闇ある
    [2021-04-16]
    資料によると七巻以降で当初予定が変更し続ける必要が出た展開だと思う[BEASTARS二期(21)]
    前期が設定やキャラを押し出し大きくうねる展開だったので、単発気味になって前期を継承しない今期はボチボチ
    新規に出した状況を楽しむと言う点では問題無いのかも知れないけどお説教臭さが漂うし、ハードルが狂ってる感も
    [2020-02-01]
    原作段階ではヤクザ物?アニメ段階では刑事物?と先入観で勘違いはある松見真一監督作[BEASTARS(19)]
    学園物でしたー!なんだけどヤクザ要素はあり、けもフレ影響下でアニメ化され言わんとする事はズートピアとガチ感ある
    モノローグに鬱陶しさはあるけど何に悩むかが深刻かつどういう人たちかでキャラ魅力あるし、けもの要素も完全にガチ
    [2021-05-13]
    過去経歴にメガネ部や赤竜戦役が出る松根マサト監督で仕切り直し[WIXOSS DIVA(A)LIVE(21)]
    デスゲームからアイドルに転身で放送時の視聴者困惑が印象的だが、周囲の悪意や敵対心など要素は少し継承してる
    不快や嘘にならないレベルで上手く調整してるし、キャラも印象に残るのが多くオリジナリティとメジャー化で興味深い
    [2014-12-21]
    前期が面白かったので継続の形で佐藤卓哉監督で一貫[Selector spread WIXOSS(二期後半)(2014)]
    この結末で納得するかは不満もある、話としては決着だがうやむやな点や都合よすぎと思う点
    既存キャラ中心の話だがドクロな女の子は輝いてた。デザインも好みだけど一期程には収まらなかった感じ
    [2018-06-21]
    前期が世界の秘密まで含めてやりつくした感はあったんだなの[sLostorage incited WIXOSS(第2期前半(14)]
    キャラの集約が固定に近く、その上で魅力があると言い難い男キャラが目立ち、話すりゃ解決でしょで難しい点ある
    ロリ分多めの新規キャラや出会い系にも近い闇組織展開は変にエロい。前期の広がってく展開より密だが地味で暗め
    [2014-06-23]
    分割なら最初にそう言って欲しかったが大変良かった[Selector infected WIXOSS(2014)]
    戦いのみ求めるヒロインへの違和感が、才能への嫉妬・ぼっち・ガチめ近親相姦と引きつエロもありで大満足
    カードの真実など他作をわかりやすい形で昇華し、中盤以降の引き続ける敗者・勝者のその後の描写と徹底で良い
    [2023-12-20]
    録画の不備で見損ねていた作を配信で続投の境宗久監督作[ゾンビランドサガ リベンジ(21)]
    リーゼントや子役回など面白い回は突き抜け、他は前期のインパクトよりどうしても弱くなるといった感じ
    設定面に触れ掘り下げたや最初の失敗を構成でフックにしたは広げる点で良いが、なかなか広げにくい設定
    [2020-08-20]
    話題になった作で見たいと思っていたらたまたまつけたCSでやっていて良い機会[ゾンビランドサガ(18)]
    ゾンビの話かなと思ったらアイドルの話だが、生前はどうかや生前との関係や世代差と各回上手いキャラ掘り下げ
    事件にどう反応するかでもキャラが立つし、死なないでギャグにもなり楽しい。あーうー可愛い他、男の娘はびっくり
    [2022-04-08]
    お仕事物バリエで地味にならざるを得ないけど丁寧な作りの作画寄り斎藤久監督作[怪人開発部の黒井津さん(22)]
    戦闘があるで見せ場やしたい事が出来るで上記監督は適任かつ、脚本が同時期みてた高山カツヒコも再発見かも
    こんな人たちも呼べるの!?でナレーションと地方ヒーローが呼び水も良いし、実は茶番な争いも変なリアルさかも
    [2021-04-17]
    17から連載をけものみちや究極進化の三浦和也監督でアニメ化[宇崎ちゃんは遊びたい!(21)]
    角川で急ぎ過ぎたアニメ化の印象あるが結婚直前Lvイチャイチャなのに自覚ない矛盾と楽しい作品で出来は良かった
    上記なんだけどテーマはなに?とか、何を言いたいんだろうで最初戸惑ってしまったは発見として面白かったのでメモ
    [2021-04-08]
    モーニングtwoで17より連載でチャイカやしんちゃん監督の増井壮一監督作[天地創造デザイン部(21)]
    こういう系統調べていたんで面白かったし、実写映像を使った作品やインテリジェンスデザインの解釈としても興味深い
    単発方式何ではなんで筋はないし、キャラもキャラでしかないんだけど説明漫画って点で考えるとそれもありも発見かも
    [2021-03-29]
    作監あがりでモモキュンソードの柳伸亮監督作 [超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(15)]
    どっちかというと超人性よりも民主主義革命を異世界で起こしたらどうなるだろうって側面の方が強い内容にもなる
    上記が完全に長所短所で正しいの?って雰囲気あるが、選ばれた人を主役にしたのは皮肉も効いていて良い選択
    [2021-03-23]
    なろう出身なんだけど出版は双葉社と特異。監督は自前会社社長で多作参加の木村寛[魔王様、リトライ!(19)]
    スタンダードななろう系テンプレートで始まったと思ったら、途中からキャラチェンジや商売と個性が出て独自性が出た
    ヤクザ風主人公がカタギな事を場締めるでツダケンの魅力爆発も個性。ルパンやっていた双葉社が拾ったも納得
    [2021-03-10]
    ヤンマガ連載鬼灯の冷徹二期なんかの米田和弘監督作になる[グレイプニル(20)]
    知識ゼロ状態で見始めたんで着ぐるみに変身してわけわからん状況に放り込まれる導入から個性もあり驚かされた
    上記で個性ある能力の各キャラ・感情うねる復讐展開・異星人も絡むコイン争奪戦と展開に波あり思わぬ収穫の一本
    [2021-01-22]
    ネットで公開後富士見で断られ、GAで出してヒットと経緯がかなり特殊を尾崎隆晴監督作[ゴブリンスレイヤー(18)]
    もっと凄い物を想定していたんであーこういう作かって驚きはあったし、今作を受けて特化させた作品群と比較も出来る
    陰惨やホラーにならない絶妙なバランス感覚を維持していると思うし、病んだ人の回復やニッチ・特殊職業物としても
    [2021-01-17]
    ユーリスタッフという触れ込みだけど監督はゾンビランドに参加していた清水久敏[体操ザムライ(20)]
    面白いけど別の没企画を合わせたんじゃないかと思えるほど離れた要素が組み合わさって不可思議な感じ
    忍者が何者がフックかつノイズで長所短所。設定やメンバーのボケ率が高くツッコミも少ないのでシュールさある
    [2021-01-01]
    直前がやらかしに近いトネガワの川口敬一郎監督だけど見事に汚名返上[おちこぼれフルーツタルト(2020)]
    原作は連載誌内でも特殊な立ち位置らしく、実際にやたらパンツネタなど中身おっさんだけどギャグだと楽しく良い
    ネズミ風ヘアの元子役キャラの立ちっぷりは楽しいしアニメ好きに刺さるのも納得。テーマは特に無いけど楽しかった
    [2021-10-22]
    近作でよく見かけるFA:G監督の川口敬一郎の本来デビュー作でそれ以前はワタル等で原画も発見[ピンキーストリート(06)]
    二作で深夜・キッズ向けで今後どういう作品をやりたいか明白に出た作。00年代のスタンダードな作りなのも今だと発見ある
    過去原画作にビーストウォーズもあるが初期からCGに強い面あったんだなもあるし、古くから現役が長所短所になっている
    [2020-07-06]
    放送時の状況も含めて経緯がかなり特殊。ただし放送中は大評判の金崎貴臣監督作[プリンセスコネクトRe:Drive(2020)]
    謎が解けないままエンドはもやもやするんだけど、やりたい事は監督が過去にやった作と同じく楽しくなんで長所短所
    日日日が出直しで一部参加しているが自分には注目点。楽しくとか目的を明確とかキャラを立てるとか学ぶ点は多い
    [2020-05-10]
    女の子向け雰囲気で現状でのお化け話はどう作られるかの考察にもなる安藤正臣監督作[地獄少年花子くん(20)]
    全編学園主体でキャラも絞られミニマム感が凄まじい。また現状だとイメージの染み着いた声優は印象がブレるのも発見
    色彩面で絵が特殊気味なのは面白い点だし、女の子が主役になった時バトルじゃなく謎解きに向かうも個性が出た部分
    [2020-05-08]
    規正かけまくりでも地上波は途中で放送中止と伝説を作ってしまった小川優樹監督作[異世界レビュアーズ(20)]
    エロ部分を抜いたとしても凄く特殊な作りで動物の生態観察番組ドキュメンタリーなんかに近くそれでいて面白い
    出される不条理とそれへの各人反応はギャグに近いし、各人反応の部分でキャラも立って凄く感心させられた
    [2020-02-20]
    ファンアートがだいぶ上がって絵も可愛らしんでCS放送時に遅れて視聴の月見里智弘監督作[上野さんは不器用(19)]
    博士の大発明ネタのバリエーションとも言えて、タイツがペットにやパンツ食べるなど次々出る珍発明も楽しい
    上記で考えると恋愛要素とすれ違って失敗は良いバリエーション化で、キャラや展開の幅少なさも上記でカバー
    [2022-10-02]
    監督は継続の大橋一輝で自分は同時期の約束のネバーランドとごっちゃになる点も[シャドーハウス 2nd Season(22)]
    バトルの話が始まってえっ!?てなったけどヤンジャン系列はそうなりやすいかもで、続けた事で路線変更を模索な感じ
    ミステリー的な要素を残しているは個性になっていて考えさせられる。コーヒーでラリるは面白いかつ良い置き換え
    [2021-07-10]
    ヤンマガ原作をシャフト系列大橋一輝初監督で内容的には良い人選[シャドーハウス(16)]
    ゴシックという難しい題材を小公女的な日常と終盤ミステリで押し込む意欲作で面白いより上手いが先立ってしまう
    ブーストかかるのが謎が明かされる終盤で上手く乗り切れないのが弱点だが、上記で工夫とゴシック再建は評価できる
    [2021-01-07]
    元ネタがドールをシャフトでと未知数だったけど感心する点多々の佐伯昭志監督作[アサルトリリィ(20)]
    ゲームも開始でその点に絞り、ドール要素は太もも特化し、よくある型だけど個性出た戦闘少女ものに落とし込んだ
    ギャグも含めたお風呂や百合なんかサービスを入れてるのも手馴れた余裕があり、とても見易くありがちでも高評価
    [2022-09-02]
    22のリコリコ登場で再注目かつ配信だけど重い作でもあるんでOVA2話のみ[GUNSLINGER GIRL OVA(08)]
    社会問題を取り入れたもあり否定的も前に出てしまうけど、葛藤する悪人と騙される子どもで面白いテーマも含み難しい
    誰が好む話かや今作の重い要素を抜いたリコリコとの比較で考察幅も広がり、単純な話では終わっていないは深みある
    [2022-10-02]
    作画でキャリアある足立慎吾初監督作のオリジナル。原案としてベントーの人も参加[リコリス・リコイル(22)]
    放送時話題になり、ガンスリングガール方向に流さないと方針も決めていたけど国内で暗殺事件が起き難しさも
    暗殺者をテーマにしてただで済むわけが無い故の結末と思い自分も納得は出来ないけど、正直さは現れているかも

    ■ メタリックルージュ(2024)

    Vol 3698(2024-03-29)

    [Mルージュ#12]コンテ=五十嵐卓哉。演出=佐藤育郎。過去オリジナル作キャプテン・アースのタッグ
    テロ内部対立→主犯格独走→博士は宇宙人。来期分も始まるんで残りは後で追加でこれにて終了
    再放送もしているがこれ系はスペダンみたいな大枠にゆる設定、あとは単発各監督全おまかせが最良と思う
    .
    Mルージュ総括。真面目な奴をやろうから考え抜いて結論で、作品外で考えたり反省する部分が多かった
    各話5点で平均2.9点。過去例だとSWレジスタンスに近く思ったより高いかつ#2・6は間違いなく良い出来
    致命的なポカの前に真面目は危険信号と気づけ収穫は多かったかつ、反省だけでなく今後は実践で改めたい

    [Mルージュ#11]コンテ=紺吉、香川豊。演出=千葉大輔、酒井原美樹、大槻真之。本作は新人研修用みたい
    火星に墜落→まだまだ続く説明→真犯人発覚。逆シャア35ブレラン41年前でそりゃ昔よねぇと
    むっちの仕事も00年代より前は過去を追う形で、世代じゃない物はやっぱり資料性以上は難しくなってくる
    .
    [Mルージュ#10]コンテ=西森章、演出=矢野孝典、佐藤育郎。初参加コンテの人はバトスピで監督
    妹生えた→クソな食卓→飛んできたミサイル。00年代ごろ延々会話だけで説明し続けるアニメあったなあと
    戦中期調査で溝口・小津演出が極端かつ真逆傾向あるとの説明よんで、素材の引き出し方にも個性あると納得

    [Mルージュ#9]コンテ=大槻真之、村木靖。演出=大槻真之。二回目・五回目。
    兄貴拉致→メガネはロボ→おしゃべり金魚星人。ブレラン等で機械連想させたも本作だと厳しい点かも
    真面目さに関し考え続ける結果になりある意味で本作内容にも合う。人間と違い機械は間違いなく真面目で脆い
    .
    [Mルージュ#8]コンテ=阿部将光、村木 靖。演出=阿部将光
    回想→所見の会話→乱戦。戦中期映画調べとも連動しつまらない・売れない・為にならないで真面目もうやめ
    水玉螢之丞みたく絵に高い評価があれど本意はコメ部でずっと語りたかったかで、企画意図の理解が甘かった

    [Mルージュ#7]絵コンテ=川尻健太郎、横屋健太。演出:佐藤育郎。下記と近い中で演出歴長い人も参加
    司令部解散→ロボ反乱→マヌケを取り込め。固有名詞でなく衣装や美術で設定を見せれば良いのに惜しいなあと
    マークまでエボルト風。前回で見切れた点あり高速移動・冷気も良くあるネタ。カプセル収納は円谷系で割と見る
    .
    [Mルージュ#6]コンテ=吉田泰三、横屋健太。演出=千葉大輔。作画では入っているけど今回初の人中心
    地球帰還船→変身犯人→殴られバイバイ。重さはアトミック魔女で、特撮も真面目作は中盤で限界きて路線変更
    円谷系以外で円月輪技は少ないかも。全員殴ったの類例は同士討ちを逆利用のディケイド対スーパー戦隊映画など
    .
    途中で路線変更できるはある意味では芸術家ではなく正常だったの証明にもなる。極まった真面目は狂気に近い

    ブレラン等にでるトンチキ日本も実際は移民者の知る戦前日本で考えると、保存された正確な記憶世界とも言える
    .
    [Mルージュ#5]絵コンテ=堀元宣、大槻真之、村木靖。演出=矢野孝典。初登場演出は邪神ちゃん二期監督
    記憶侵入宇宙人→二号ヒーロー爆誕→宇宙人撤収。サーカスの人さらいは鉄板でラー・デウス風でもあーメスねと
    だいたいわかったの人造生命造反でバイオロンやヴァグラス系。同士討ち狙い敵はグランセイザー初期思い浮かぶ
    .
    [Mルージュ#4]絵コンテ=藤聡、村木靖。演出=阿部将光。東映+監督仕事もあり含めての今回も作画寄り
    突入と内ゲバ→メガネ侵入→幻惑のツダケン。声で怪しいのに見抜けなかったーでハサミ・分身はアレでフォフォフォ
    一緒に仕事で連想の00年代もおそらくのオシイ星人紅い眼鏡風。霧から幻惑でお化けは過去特撮では定番のネタ

    クソ真面目なのでブレードランナー二作見直し。ディック系列をアクション主体娯楽作にしたは他も含め偉い
    .
    [Mルージュ#3]絵コンテ・演出=大槻真之。#1・2で演出助手とあり今作が確認される初仕事
    チョコは誰のものか→潜伏する主義者→指導者消失。上記本扱いと一致で自由うんぬんは表向きで権力闘争が肝
    近作だとゼロワンだが機械帝国系は特撮では多。ボスがサイボーグで機械手下も多くブチならギアで最後メカ人間
    .
    [Mルージュ#2]絵コンテ=堀元宣、村木靖、中村豊。演出=重原克也。バリバリ作画寄りバリ勇者とも関連
    バス旅行→赤い奴を追え→戦前兵器起動。勢力説明で主人公たちがどこに属しなぜ倒すか?でフックがけ
    時代劇ではあるが特撮系で発光束縛溜め破壊のホールド技少ないなあと。メス系レーザーはギャオスを連想

    Vol 3692(2024-01-12)
    候補は他にもあり実際に見るまでで扱うかで迷い今も不安感は多めなんだけど1クールならなんとかなる?でコレ
    .
    [メタリックルージュ#1]絵コンテ=堀元宣、村木靖。演出=堀元宣。メイン+近作ゴジラSP参加で共に作画寄り
    ネクタル泥棒→歌姫の周辺→煉獄の殺人者。水着やお風呂はいらんアクションだけで充分ですヨ系の真面目な作り
    上記で冒頭オマージュで扱い決めブレラン路線。一方で昔の特撮ぽいロボ鳥やミラーナイフなんかも自分はツボ

    ===簡易感想[宇宙戦艦ヤマト2199(13) ]
    ===簡易感想[ラーゼフォン(02)]
    ===簡易感想[キャロル&チューズデー(19)]
    ===簡易感想[SING(16)]
    ===簡易感想[わが青春のアルカディア(82)]
    ===簡易感想[ぶらどらぶ(21)]
    ===簡易感想[BLOOD+(05)]
    ===簡易感想[ゴジラ S.P(2021)]
    ===簡易感想[グリッドマン・ユニバース(23)]
    ===簡易感想[SSSS.DYNAZENON(21)]
    ===簡易感想[SSSS.GRIDMAN(18)]
    ===簡易感想[虐殺機関(17)]
    ===簡易感想[楽園追放(14)]
    ===簡易感想[サクガン(21)]
    ===簡易感想[NIGHT HEAD 2041(21)]
    ===簡易感想[バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! (21)]
    ===簡易感想[86―エイティシックス(16)]
    ===簡易感想[Vivy Fluorite Eye's Song(21)]
    ===簡易感想[ド級編隊エグゼロス(20)]
    ===簡易感想[新サクラ大戦 the Animation(20)]
    ===簡易感想[戦翼のシグルドリーヴァ(20)]
    ===簡易感想[魔女の旅々(20)]
    ===簡易感想[刀使ノ巫女(18)]
    ===簡易感想[デカダンス(2020)]
    ===簡易感想[BNA(2020)]
    ===簡易感想[pet(20)]
    ===簡易感想[フェアリーゴーン(19)]
    ===簡易感想[旗揚げ!けもの道(19)]
    ===簡易感想[グランベルム(19)]
    ===簡易感想[ソウナンですか?(19)]
    ===簡易感想[通常攻撃が二回攻撃で全体攻撃のお母さんはどうですか?(19)]
    ===簡易感想[七星のスバル(18)]
    ===簡易感想[ポッピンQ(16)]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール:re(最終章(三期分割後半)(18))]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール:re(18)]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール√A(15)]
    ===簡易感想[東京喰種トーキョーグール一期(14)]
    ===簡易感想[Infini-T Force(17)]
    ===簡易感想[荒野のコトブキ飛行隊(2019)]
    ===簡易感想[ガールズ&パンツァー(12)]
    ===簡易感想[ガールズ&パンツァー 劇場版(2015)]
    ===簡易感想[ムダヅモ無き改革 The Legend of KOIZUMI(10)]
    ===簡易感想[ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)]
    ===簡易感想[桃太郎 海の神兵 デジタル修正版(45)]
    ===簡易感想[アニメたまご2019]
    ===簡易感想[アニメたまご2016]
    ===簡易感想[アニメミライ2015]
    ===簡易感想[デスパレード(2015)]
    ===簡易感想[アニメミライ2014]
    ===簡易感想[リトルウィッチ・アカデミア(アニメミライ)]
    ===簡易感想[キクちゃんとオオカミ(08)]
    ===簡易感想[ふたつの胡桃(07)]
    ===簡易感想[焼跡の、お菓子の木(06)]
    ===簡易感想[ぼくの防空壕(05)]
    ===簡易感想[戦争童話小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話(04)]
    ===簡易感想[戦争童話 凧になったお母さん(03)]
    ===簡易感想[戦争童話 ウミガメと少年(02)]
    ===簡易感想[アズールレーン びそくぜんしんっ! (21)]
    ===簡易感想[アズールレーン(19)]
    ===簡易感想[連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(22)]
    ===簡易感想[第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(20)]
    ===簡易感想[ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(2019)]
    ===簡易感想[ブレイブウォッチーズ(2016)]
    ===簡易感想[ストライクウィッチーズ(08)]
    ===簡易感想[SHOW BY ROCK!! STARS!! (21)]
    ===簡易感想[東京24区(22)]
    ===簡易感想[プリマドール(22)]
    ===簡易感想 [デッドマン・ワンダーランド(11)]
    ===簡易感想[緑山高校 甲子園編(90)]
    ===簡易感想[インビンシブル 〜無敵のヒーロー〜(S1)(21)]
    ===簡易感想[マーベル アベンジャーズS5 ブラックパンサークエスト(18)]
    ===簡易感想[マーベルライジング アイアンハート(19)]
    ===簡易感想[マーベルライジング:バンドバトル(19)]
    ===簡易感想[マーベルライジング シュリのミッション(19)]
    ===簡易感想[マーベルライジング始動(2019)]
    ===簡易感想[マーベルライジング:シークレットウォリアーズ(18)]
    ===簡易感想[マーべルライジング・プレイウィズファイア(20)]
    ===簡易感想[おしえてスパイダーマン(17)]
    ===簡易感想[GUNDAM EVOLVE1-5]
    ===簡易感想[GUNDAM EVOLVE6-10]
    ===簡易感想[GUNDAM EVOLVE11-15]
    ===簡易感想[SDガンダムワールド ヒーローズ(21)]
    ===簡易感想[SDガンダムワールド 三国創傑伝(19)]
    ===簡易感想[ガンダムブレイカー バトローグ(21)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(21)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER(06)]
    ===簡易感想[機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(22)]
    ===簡易感想[ネオ・ヒロイック・ファンタジア アリオン(86)]
    ===簡易感想[ルパン三世VSキャッツ・アイ(23)]

    [13-11-08]
    古い作品がまた話題は驚きのブチ総監督・榎本明広監督作だが以降は揉めてしまう[宇宙戦艦ヤマト2199(13) ]
    旧作は知識として見てるが全シリーズネタも随所には面白い。女性分も増え今でもスンナリ受け入れられるとも
    後半は録画飛ばした?と思うぐらい急ぎ足は残念、印象的な部分を省いたはオリジナリティ出したかったんだなと
    [2022-12-09]
    ヘルペスに苦しんだ時期配信で、こんな時にでも好きな作品だからで結局全話のブチ監督作[ラーゼフォン(02)]
    最後に救済はあるが敵も含め登場人物全てが失恋など欲しい物を手に入れられず人生だけが続き悲劇感ある
    上記だが人生が続くを受け入れるは癒し。久々でも朝比奈回は泣いてしまったし、電脳コイルの人回も再確認
    [2019-10-26]
    ああ他作バリエねで変キャラ多く出し歌わせるが基本のナベシン総監督・堀元宣監督[キャロル&チューズデー(19)]
    固い作りなんだけど価値観に賛同できるか否かで印象が変わる所あるし、選ばれた人の話と思うとかなり際どい
    全体はそうなんだけど部分は上記などで変化が多く面白い。ホモが多いなど音楽業界ネタとしてもらしさはある
    [2019-04-03]
    銀河ヒッチハイクガイドの監督作かつペット等の会社で、必ずしも美しい話じゃないのも個性[SING(16)]
    映画関係者が喜ぶタイプの話で、夢と挫折を描いてる点で前述と似た点もあるし、犯罪者が芸能関与も際どい
    弱点抱えて嘘も良いキャラは確かに良いけど可愛いタイプでもない。現実も描く点でギャグだがさじ加減は難しい所
    [2023-06-28]
    東映系作品でよく目にし松本作品全域担当も発見の勝間田具治監督作[わが青春のアルカディア(82)]
    最初のヤマト(74)以降ここまで来ただが同時に、全域での固定化・興行の失敗・終焉の始まりと時代も出た作
    80年代作だが前時代の価値観が強く出ていて、逆に今にはない舞台的なロマンのある華やかさは再考の余地ある
    [2022-03-13]
    古くはプロゴルファー猿・後にはばくおんの西村 純二監督作だが実態は総監督の押井守にある[ぶらどらぶ(21)]
    コンテと脚本に総監督が驚くほどがっつり参加し、劇中イラスト・ネタもキャラも展開も押井色全開になっている
    問題は日本映画界にも及ぶかもだが古い。ただ古典に入ったネタは通じ、演出も冴え押井守にとっては収穫あった筈
    [2022-03-09]
    自分は大喜びのCと勘違いしてたけど先行かつ種死後番組かつ珍しい人が音楽も担当[BLOOD+(05)]
    押井守弟子筋かつ以降は脚本仕事の藤咲淳一の最初で最後のTV監督作。師匠も含め真面目過ぎるは考察材料になる
    上記なんだけどデブとブサイクを面白く描けているは高評価。制作時期や放送枠傾向も含めて時代によく合っている
    [2021-07-10]
    意欲的とも言えるんだけど結果的に短所も増えてしまったドラ南極映画の高橋敦史監督作[ゴジラ S.P(2021)]
    嫌いな作家が面白かったと書いてて小ネタも含めて衒学的なのは納得かつ長所短所。立ち上がり遅さもそれに関連
    上記で説明に終始した上で投げっぱなし・出しっぱなしにしてしまうが目立ち、結果的に荒いや中途半端が感想かも
    [2024-01-03]
    本編と同じで前歴にニンジャスレイヤーの方が納得になる雨宮哲監督作[グリッドマン・ユニバース(23)]
    そういうのをリアルと信じてだろうけど日常パートが酷く退屈で、アクション・内容もトリガー定型でまたかも
    見れる資料から判断するに上記も納得の芸術ぽい好みの監督。設定を見せたい・見たい願望が強い作品かなあと
    [2021-07-10]
    前作に引き続き雨宮哲監督作だが、過去に作った悪い作品の短所も反映かも[SSSS.DYNAZENON(21)]
    リアルな人物演出みたいなのは流行かつ、制作会社的の流れであるけど自分は評価してないので陰鬱でマイナス点
    出したい要素だけ並べるとセイバーになると思ったが脚本が一緒だった。画力・演出だけで押し切るは昔のOVAみたい
    [2018-12-23]
    #1段階の自分の評価は2.5でうーんだったんだけど、敵目的発覚の#6ぐらいからはのれた[SSSS.GRIDMAN(18)]
    熱い展開や演出もなんで?があると醒めてしまうんで、ルーブも含め、どのタイミングで展開を転がし始めるかは難しい所
    元はあるけど仮想世界設定を上手く処理して説得力ある。作画と見せ方が面白いのは安定のトリガーで昔の良いリメイク
    [2021-02-13]
    GANGSTA.なんかの作画より監督で閃ハサ監督をするもアナウンスされている[虐殺機関(17)]
    原作みた時に感じた延長で今作評価はちょっと作った感あるし、R15でも毒を抜いて整理して作った感も強い
    元が古いせいもあり想像よりは劣る感あるし、娯楽作に落とした時にわかり難く派手さにかける弱点もある
    [2021-02-12]
    うーさーとかコンレボ直前の水島精二で、商品展開が豊かはそこらが関係してたのかも[楽園追放(14)]
    ノベライズ版はずっと移動の印象だったけど映像版はずっとバトルの印象で、直前に見てた80年代OVAも参考になる
    昔の監督に好きにやらすとこんな感じになるんかなで上記よりはまとまり良いけど監督個性で色出てる部分も強いかも
    [2022-01-02]
    失敗した作家が原案・長門有希なんかの和田純一監督でロボとキャラは良かったんだが[サクガン(21)]
    キャラの良さが作家の主張で薄れ、展開エンジン掛かりが遅すぎ要素削った方がむしろ良かったの微妙な結果に
    途中の喧嘩が最大の波でロボ物に馴れていない人感はある。他作でもあるが話を作れないは最悪の弱点になるなと
    [2021-11-12]
    最初の特番に顕著で内容・スタッフともに身内の褒め合いで日本映画の欠点が凝縮された感ある[NIGHT HEAD 2041(21)]
    描写なく迫害妄想強い主人公だが初出がホラー・ロリ・アニメ迫害90年代だと根がわかるかつ、変えず通じると思うは停滞
    前述の身内褒め合いは興味を引かずありがちSF設定にも及び、外に出す事を想定せず客観視されていないが長所短所
    [2021-07-23]
    女子かう生やノブナガ先生の佐々木勅嘉監督で90年代後半OVAを再開[バトルアスリーテス大運動会 ReSTART! (21)]
    ウマ娘ヒットや地獄状態オリンピックに乗じ企画が通った感じだが、話題にすらならず見た人も低評価で録画消すも検討
    結局見て感想としてはカンガルー以外は記憶に残らない内容。キャラ多さと同時に目的の部分も余裕なく混乱し整理不足
    [2021-06-29]
    商品展開があり角川系初作品作家と初監督石井俊匡は裏でもあるんじゃないかなと[86―エイティシックス(16)]
    こういうのがリアルだろうと提出した感あるが、主人公が自覚ある様に偽善者でしかなく漂う政治臭で不快な所ある
    役割や登場人物をもっと見直したら更にリアルさなり娯楽性でるんじゃないかと思うけど読者対象に合わなくなるかなと
    [2021-06-28]
    IG出身で過去作にガンスリンガー ストラトスは納得感ある江崎慎平監督作[Vivy Fluorite Eye's Song(21)]
    歴史のキーになる事件を潰し回避しようとするがだが、あまりに真面目に作り過ぎていて余裕が無さすぎる
    SF設定としては凝っているし提示の仕方も各回完結に持っていくで上手いと思うが上記で途中で疲れてしまうんだなと
    [2021-03-31]
    ジャンプSQ連載作をプリヤなんかの神保昌登が監督[ド級編隊エグゼロス(20)]
    #1は良いんだけどそれ以降は出落ちと古臭さが漂うダメっぷりで、メジャー系列のジャンプ系列なら納得もする
    演出に関しては無茶苦茶頑張っていて、元でもやってるのかも知れないけど良いデザインやエフェクトがたくさん
    [2021-03-25]
    商品展開含め期待は高く、ホライゾンの小野学監督と人選も良かったが評判悪かった[新サクラ大戦 the Animation(20)]
    キャラや勢力が沢山で監督個性は出たと思うけどわかり難かったし、評判の悪さはろくに出ない男主役等にもありそう
    キャラも含めたCG系はまだ発展中で他作も含めてとんでもないのが出たり、叩かれやすくなったりするんだなの発見もある
    [2021-01-27]
    Re:ゼロの人が脚本書いて椛島洋介の弟子が初監督とスタッフ陣は良かったんだが[戦翼のシグルドリーヴァ(20)]
    コロナで延期もしてしっかり作ったけどコトブキ〜以前なら評価されたのにといった感じの人気要素寄せ集め感漂う一本
    色々と要素が入って一つ一つは面白いんだけど全体で見ると散漫で、やりたい事をしても絞りきれないならのモデルにも
    [2021-01-25]
    アマゾン自費出版初で監督がGロボのキャラデザやってたとかなり特殊を窪岡俊之監督作[魔女の旅々(20)]
    嫌味な天才キャラが主役で苛々して全然合わなかったけど逆に言うと刺さったかもで、やりたかった事もよくわかる
    商業では確かにはねられる作品だと思うでよく見つけてきたなもあるし、後半は商業っぽく面白くなるけど違うなあと
    [2021-01-05]
    Production I.Gで後にバンドリを引き継ぐ監督の初監督かつ売上千にぎり届かない惜しい作[刀使ノ巫女(18)]
    フォーマットが定まり比較対象も多い系列だけになぜ惜しいか検討で、少しずつマイナス点が多く納得も出来る
    出身会社や経歴も含め真面目な監督だなと思うけど設定に捉われ人に見せるで意識不足。つまらないでは無い
    [2020-11-27]
    初回放送時の他の感想は思ってたのと違うだがなるほどと納得の立川譲監督作[デカダンス(2020)]
    影響受けた物がモロに出ているし、設定が終盤まで意味不明だし、内容はこんがらがっているしで色々と素人臭い
    なにをしたいかがはっきりと出て退屈しないという点では面白く、同時期にもっと素人臭く酷いジビエートがあったもメモ
    [2020-06-28]
    日作品ではうんざり気味の政治ネタを中島かずきとトリガーの吉成曜監督がやらかしてしまった[BNA(2020)]
    話数が短いやネトフリ起源のハンデはあるが、それをクリアしたとしても自分の正義を疑わない主役など冷静さに欠ける
    オチもズートピアの焼き直しに近く衝撃に欠ける。政治的なネタは存在だけで反発産みリスクも高くて難しいと他山の石
    [2020-05-24]
    記憶の片隅にあったんだけど途中で原作見てた!とやっと思い出した大森貴弘監督作[pet(20)]
    視聴都合で途中ぐらいで少し間が開いたんだけど、中国語も含めそうするともうどんな話かわからなくなるぐらいに複雑
    原作が先なんで映像化しちゃうとこんなもん感もあるし、これ女性向けだと自覚もしちゃう。悪くはないけど普通すぎる出来
    [2020-02-27]
    グリムガルのアニメが成功からの延長線の青さん参加に鈴木健一監督だが大苦戦感ある[フェアリーゴーン(19)]
    設定は考えたけど他との類似も感じさせて活かせず、何を描きたいかも終盤まで絞りきれず練り不足感が全体に漂う
    中年の話したかったんかな感もあるがやはり上記。敵も含めて共感誘えるテーマがないと見てる側も乗り難いなと
    [2020-02-01]
    一話の断るからの姫様ケツ丸出しバックドロップの流れは凄く驚いた三浦和也監督作だが[旗揚げ!けもの道(19)]
    けも要素はあるけどレスラーの人柄の面白さに注目してグングン進める内容で、ラノベと思ったら漫画原作も驚いた
    レスラー以外のキャラがイマイチ弾けきらず、レスラーが動いていないと展開もグスグズするのは弱点かつ改良点
    [2019-11-13]
    予告はギャグ。途中で止めていたが評判悪くてなんで?だがバット気味のオチに納得 渡邊政治監督作[グランベルム(19)]
    開始時SD系列のメカが出ますで話題になり急遽録画入れて、ラクロスのロボット版みたいねとか思いながら見てた
    主人公ポジの子が動いてないなあと思ったら人形でしたのバレ来てオチで、衝撃的ではあるけど暗いのは不味いかなと
    [2019-10-11]
    海外で人気のネタが日上陸したって感じで日アレンジでの変化も興味深い長山延好監督[ソウナンですか?(19)]
    細部も細かいんだが進んでいくと男料理系のぬるい方向に向かっていく。極限の対立描きたいならコレ系必要なく妥当
    ギャグ・萌え系として見るとキャラが弱すぎ、シリアスとして見るとぬるすぎる。可もなく不可も無くだが題材は面白い
    [2019-10-11]
    タイトルで完全勝利だが新人的で荒いを岩崎良明監督作[通常攻撃が二回攻撃で全体攻撃のお母さんはどうですか?(19)]
    テーマもはっきりしてるし既存ママ物と別風味と特徴あるが、話が進んでくるとキャラ魅力のなさや展開の幅狭さも目立つ
    痛さが常につきまとうのはテーマ消化しきれなさや・主観的でご都合主義だからかもで、違和感がなぜも考察しがいある
    [2018-12-18]
    サイトで扱った田尾作品だが条件が色々と重なり言え史上最悪の売り上げ悪夢。仁昌寺義人監督作[七星のスバル(18)]
    指摘もあるが、提示した謎を解かないまま終わるとこういう結果になるんだなの反省材料。いがみ合い多い展開もマズい
    心理的テーマは良かったけど上記と、ファンタジー要素と一致しないもあった。田尾典丈呟きも減り、本当に良くない状況
    [2018-09-21]
    東映動画五十周年記念でこのタイトルないわと思ってたが内容も相応。CG上がり宮原直樹監督作[ポッピンQ(16)]
    ダンスで世界を救う以外にも、前後の無さで上滑りし続ける熱い台詞と、違う意味で笑いが出る唐突感あふれる展開の数々
    作画や演出は良いのがますます滑稽で、作った人の頭が心配になる。突飛ではあるんでジャンル集約させればマシになる筈
    [2022-03-13]
    前期と同じ監督でTV全話見ても何か見逃した?と思う最後[東京喰種トーキョーグール:re(最終章(三期分割後半)(18))]
    撒いた伏線を収束させていくのではなく、更に追加して逃げ切る方式なんでご都合主義的や解決してない感がある
    他作品影響を受けたのかなと思うほど内容・テーマ変わり、ヒットから同時期作が虚無化しやすい傾向の分析になるかも
    [2022-03-03]
    前期から三年後に作られた分割三期で監督はナルト参加の渡部穏寛[東京喰種トーキョーグール:re(18)]
    陣営の変化は前回であり主役も変わるはどういう事かなと思ったら、初期を繰り返す形で主人公継承させなるほど
    初期からは話が変遷し長所短所はあるけど、総入れ替えしたキャラにも魅力があるので向上や変化は感じさせる
    [2022-02-22]
    監督続行で一年後に作られた二期で年が飛び視点も警察側[東京喰種トーキョーグール√A(15)]
    弾けたキャラを掘り下げて人間に近づけていく話で、結果的に見易いけど弾け不足感は出てしまった
    後半の戦闘展開に入り前期キャラが戦闘姿になると上記とは逆。ただバトル中心で葛藤が減るのでこれも長所短所
    [2022-02-19]
    原作はヤンジャンで11からアニメも四年かけて完結したCG出発の森田修平監督作[東京喰種トーキョーグール一期(14)]
    タイトル的にゾンビ物かなと思ったら吸血鬼よりの話で、バトル始まったと思ったらヤンキー抗争みたいにと予想外
    一作目はある意味バッドエンドで次作より警察側に移行はそりゃそうよねの際どい作。ホラーとしてなら成功している
    [2022-02-22]
    本放送時途中リタイアだけどあっさり展開に全話見てたかもでサイコパス2等の鈴木清崇監督作[Infini-T Force(17)]
    ゲームのスピンオフで作ったなら良いけど元ネタ延長線上で作ったなら厳しいの出来。あとは前述で展開が小規模
    CGは外国と比べるとアレだがかなり良く演出も頑張りキャラ要点も押さえているが、ここらも前述のゲームならに繋がる
    [2019-04-06]
    見る方もアレだが戦車道で一儲けし次は飛行機だの意図はヤラしすぎた水島努監督作[荒野のコトブキ飛行隊(2019)]
    低調な展開かつ、問題感じてる脚本家の参加で疑問でまくる内容。こじゃれた政治問題も入れとこうがもう駄目だなと
    リベラル叩きは面白いけど君らもでしょ?で一方的な独り善がりが目立つのは問題点かつ改善点として参考にもなりえる
    [2014-03-29]
    初回は軍事興味無いのでスルーしてたが人気出たので再放送でチェックの水島努監督作[ガールズ&パンツァー(12)]
    スペ★ダンと時間が5分被り調整が大変だった。軍事ものに興味無くても作りがスポ根系のそれなので特に問題ない
    少し変わった女の子の話で直球、この時期はパヤオも含めて軍事関連作が結構目立ちブームとは面白いなと感心した
    -
    補足:プロパガンダ研究している人が挙げていて???と思ったんだけど、自衛隊協力作品になってしまう
    ブームなんかではなかったんじゃないかや、監督の過去仕事や政治発言が後に目立ってしまったで注意はいる作品かも
    [2017-03-02]
    公開時に旧ヒで話題になり、日常一辺風景の他ハードSF系列の人が絶賛は少し納得[ガールズ&パンツァー 劇場版(2015)]
    戦闘場面がかなり長くなおかつ面白い。大量のキャラとメカは出るがどっちかというと群像劇に近く、紹介に近い扱われ方になる
    作戦展開で見せていくといった形だが、そこに至る経緯もTV版の続編ながらちゃんとわかる様になってる。情緒場面とかも日的
    [2021-02-21]
    ちょっと特殊な配信形式がとられ別企画から派生し中で終了した[ムダヅモ無き改革 The Legend of KOIZUMI(10)]
    10年前でも今だと痛い部分が出て政治扱うのはリスキーとわかる。後に政治発言でやらかす水島努監督作も注目点
    中で終わり原作の面白い部分を出しきれなかったもマイナス。声始め異様に力が入った主題歌などまだ面白い点もあり
    [2018-04-25]
    これも自衛隊が関与したで現状だと注意はいるかもの京極尚彦監督作[ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(2015)]
    当時は概要掴めれば良いやで一期だけ見て失敗感じたが、自衛隊の宣伝みたいな所あると感じたは間違っていなかったかも
    異国のPKO活動の広報的として見れて、ターゲット意識した好感持てるキャラ群や駆け引きある交流と面白いは逆にマズい
    [2021-02-19]
    有名な作品だけど部分的にしか見た事なく、配信サイトで今回初視聴[桃太郎 海の神兵 デジタル修正版(45)]
    先行する桃太郎の海鷲の姉妹編で、監督の瀬尾光世の関連作品もおそらく過去に資料で見ている気はする
    作家個性も強いと思い、戦時下の状況で見え方が違うや静かな狂気と興味深い。ディズニー風で出来も良く資料価値も高い
    [2019-11-22]
    国が関与して胡散臭い部分があるらしいや、それまでの微妙さでちょっと警戒感はある[アニメたまご2019]
    [ハローヴィーゴ]ヴィーゴプラモとかで出てて題材的には面白いけど、みんな親切な世界観は嘘臭さや都合よさ感じる
    [闘え!スペーステンダントアオイ]面白いけど話の広がりがミニマムにならざるえずパワー不足。日常系向きかも
    [チャックシメゾウ]妹ウザイと感じる心理や消えてパニックになるなど、微妙そうでいて意外に面白かった
    [キャプテンバル]絵が特殊だけどいっそクレイアートですれば感ある。話はもっと練らないと面白いに届かない
    [2016-04-06]
    プロダクションIG参加の新会社でラーメンズの小林賢太郎監督作 [アニメたまご2016 カラフル忍者いろまき]
    今回は他作が本当に酷くちゃんと娯楽したコレは凄く面白かった。しんちゃん風の絵でナルトでレインボーマン
    イヌちゃん出てるのも良く、色の配色の教育漫画風や女の子の心の動きも出て面白く作るって本当は偉いのなあと
    [2016-04-06]
    STUDIO4℃制作。田中孝弘監督作 [アニメたまご2016 UTOPA]
    設定に全フリの内容。しかし壮大な設定はいかされず話もぼんやりで、こういうのも技量いるなと
    新人に多い系統の作で犯しやすい過ちかも。分かり易くバトルは入れても感情の動き少なく全体が唐突で練り不足
    [2016-04-04]
    CGアニメ制作してる会社の作品。監督の山田裕城もCG畑の人 [アニメたまご2016 風の又三郎]
    CG技術を見せたいだけで話はジブリの駄目な模造品かつ、そのCGも知らん目で見ると不自然
    これ系は批判もあり今作も国に媚びた所も。波はあるが小さく押しも弱く、日常系に近い娯楽作はよく考えてるのなと
    [2016-04-04]
    手塚プロ制作で絵が悲しくなる程古い。監督は吉村文宏[アニメたまご2016 かっちけねぇ!]
    才能系の話は主張が強い。これも印象付けが弱く日本文化押しで媚び。話も見えず途中で辛くなってくる
    この企画は駄目アニメ見本市で逆に参考になる。好き勝手やらすとすぐこうなり、焦点を絞ると良くなりそうではある
    [2015-04-14]
    DEENがこんなん作ったんかでと[アニメミライ2015 音楽少女]
    アニメミライには疑い感じ始めてた頃に見て、才能ある子がそうでもない子に乗せられては色々と比喩っぽい
    流行の要素をとり入れて見ましたはいかにも国策道徳映画なノリ。絵は良いけど話は相変わらず微妙
    [2015-04-14]
    手塚プロ制作で最後にズラズラと関わった会社並ぶ様にも察せる[アニメミライ2015 クミとチューリップ]
    刺激が無い作品で面白くないが台詞無しと挑戦的な事してその意味では感心。ただ絵柄と設定が手塚系で古い
    未だに手塚崇拝は頭が痛くなる所はあり、昔の24時間テレビのアニメや90年代ごろ手塚作品映画を連想させる仕上がり
    [2015-04-04]
    アニメミライに関しては悪い噂があり見方も変わる[アニメミライ2015 アキの奏で]
    その前提で見るとこれはプロパガンダじゃないのかや、学校で強制のアニメと同類じゃと不安にもなる
    これも技術はあるけど面白くは無く国策映画と同じ。タイコがテーマでヒビキ思い出してしまう所もあった
    [2015-04-01]
    アニメミライの単発版は面白かったが結局出落ちの立川譲監督作[デスパレード(2015)]
    曖昧さで面白かったのに地獄極楽の定義化し、それも個人の宗教観で捉え方が変わるは根本の部分でミスある
    話も重いテーマの割に結論が単純で安っぽいが、毎回あるゲームはあいかわらず面白かった。ただ別作とも被る
    [14-02-14]
    文化庁のアニメミライからだがなかなか面白かった[デス・ビリヤード]
    絵やアクション自体は他作品と比べると地味な分類に入るが、話が想像を持たせる様になっていて魅せる
    最後にドンデン返しとも云える展開が待ってるのも気が利いてる、こういうのから監督の個性も出るんだなと
    [2014-07-17]
    地味な印象の作品が多くなり、商業ではないと監督の個性だけは出るとは思う[アニメミライ2014]
    [大きい1年生と小さな2年生]ショタ絵柄とトトロ的な展開で宮崎駿の影響強いな
    [パロルのみらい島]ケモナー 話に強弱や緊張も持たせ手馴れてる
    [アルモニ]解決しない展開で事件に対する感想と若い人の話らしく良かった
    [黒の栖クロノス]死神モノでアクションも入れるのは個性かなと
    [14-02-23]
    文化庁のアニメミライからアニメミライの中では見れる方[おじいさんのランプ]
    文明の発達での栄華と葛藤という事で、犯罪寸前までいってしまうほど登場人物の暗い面も良く描けてた
    ランプを手にして妖怪が逃げるっていう細かい描写も粋で、地味ながら話を見せてくれる点で出来が良い
    [14-02-23]
    文化庁のアニメミライからこれもケモナー分少しあり[龍 RON]
    坂本竜馬が好きなんだろうなぁと言うのは作品全体から良くは出てる、面白いかは別としてテーマはしっかりしてる
    まぁ時代物という事や絵などで全体的に古臭い面はある、主役の主体性も薄く声の技量に救われてる面も大きい
    [14-02-14]
    文化庁のアニメミライからこれもケモナーな作りでそういうブーム期だったんだろか[BUTA]
    ブタ侍が子供助けるとこれも地味めな話、詳しくチェックしてないが作画寄りなのかも知れない
    登場人物か全員擬人化キャラなんで動物が好きなんだろうなと気はする、文化庁系は微妙気味のも多い
    [14-02-14]
    文化庁のアニメミライから最初にドンとトリガーと出るトリガー作品で後に一本化[リトルウィッチ・アカデミア]
    キルラキルで見られる十字エフェクトやパンチラぎりぎりのアクションが随所で見られた、絵なんかもそっち系
    これも話はどっちかというと地味め、キャラを必要以上に出しすぎてしまって散漫としてる感じはある
    [2022-08-18]
    原作ありに戻してやすみ哲夫総監督で平井峰太郎監督で配信でもこっちが先の扱い[キクちゃんとオオカミ(08)]
    歴史認識が国によって一番違う地域になる満州が舞台で、扱い的にややこしいがどうしても前に出てしまう
    上記で被害者意識を前に出したり、一方だけの視点で描くはそりゃそうだけど、見殺して良い話風と共に違うなはある
    [2022-08-18]
    初のオリジナルでやすみ哲夫総監督で平井峰太郎の初監督作になる[ふたつの胡桃(07)]
    配信順で以降の作を先に見てになるけど、大山末期ドラの評価は演出家の問題もちょっとあるんじゃないかなと思った
    画面作りや設定は工夫しているけど盛り上げようが前に出過ぎて嘘っぽさある。状況にあった演出が出来るといいねと
    [2022-08-18]
    監督はやすみ哲夫で演出は平井峰太郎と良くも悪くも定型化[焼跡の、お菓子の木(06)]
    最初にモノローグ入ると自己主張が強くなりすぎると発見あるかつ、この手のジャンルの難しさもわかってくる
    子どもの話をしたいが前に出すきテーマ的にも不安定になった感はある。原作同じでも蛍の墓みたいな話はなんぼもイラン
    [2022-08-18]
    先行の竹内啓雄監督・脚本・コンテだけど演出だけは後年大山ドラ参加の平井峰太郎[ぼくの防空壕(05)]
    まとめてだけど辛気臭さで段々と見るのが嫌になってくる所はあり難しい。単純に感動を煽る悪趣味な所も苛々させる
    今作は特に家族ネタや親父が中国行きやしつこい空爆と嫌らしい要素に加え、子供の風呂と媚びた部分もありうんざり
    [2022-08-16]
    これも先行やすみ哲夫監督・関修一キャラデザの固い作り[戦争童話小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話(04)]
    タイトル通りで擬人化されたくじらが二軸する話の片方主役になる。空想の度合いが高いと原作がネタ困ったんかなと
    グロや説明描写を心象風景では先行作継承だけどクジラが主役なんで、証言や異種族問題になり原作から特殊気味
    [2022-08-16]
    出崎統弟子筋で東京ムービー系列でコブラ・シンエイでは美味しんぼ監督の竹内啓雄[戦争童話 凧になったお母さん(03)]
    日本アニメーション世界名作系でもキャラデザの関修一の可愛いお母さんが最初に死ぬと明示するフックある導入
    途中で心象風景入るけどグロは背景的に処理。全体で記憶と現実と空想が前後する作りは凝り過ぎで逆効果かも
    [2022-08-16]
    日常主体なんで適役なシンエイ系の日常物に多く参加のやすみ哲夫監督作[戦争童話 ウミガメと少年(02)]
    疎開でよりによって沖縄に来てしまった子供の話で日常が主体になる。歪み気味の背景がこういう作だと不穏で良い
    現地の子と仲良くなりつつ少しずつ不幸が忍び寄るがっちりした作りで、グロ描写を抜いてグロの後半は上手いエグさ
    [2021-04-30]
    プリヤなんかで手馴れた神保昌登監督で原作付きの原作をアニメ化[アズールレーン びそくぜんしんっ! (21)]
    キャラを出す事に意義あるタイプの作品で知らないと厳しいなんだけど、やたら多いお風呂回など意図はよく出てる
    エンドカードに誰を連れてくるかも結構目が行った。美少女中心で構成すると性格や違いでキャラとハードル上がるとも
    [2020-02-01]
    有名作で資料目的もあったけど中華資本原作・鎧武の人が脚本が頭にチラついてしまう[アズールレーン(19)]
    各キャラ立て方や段取りは上手いし、元が魅力ある絵なのも良いんだけど、大筋の部分が何と戦っているの?と微妙
    上記で乗り切れなかったし、海洋や軍事興味が中華は危険性感じたし、鎧武と同じで戦いまでの段取りは上手じゃない
    [2022-10-07]
    制作シャフトなんだも驚きだけど監督が佐伯昭志ならそれは[連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(22)]
    戦時中に結成され戦後に活動した扱いっぽく戦争の話と微妙に違うかもかつ、結果として特殊な状況のアイドル物かも
    上記でクビになるや適性不足が危機扱いで予想や設定との不一致あり長所短所。戦争の話でないは嫌らしさ無く良い
    [2021-04-09]
    過去劇場版で制作進行していた人が前作ミニアニメに引き続き伊藤史夫[ワールドウィッチーズ発進しますっ! (21)]
    ソシャゲ原作系でありがちなキャラを出す事に意義がある作品になってしまい、長い展開ともあいまって人選ぶ内容
    監督がヘボットに参加していてそれが活きた絵面は多数あるが、弾け不足や多すぎるキャラなども厳しい条件
    [2021-01-12]
    シリーズ続けたいが長所短所に出て手堅すぎる[第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(20)]
    馬鹿馬鹿しい話もあるしサービスもしてるんだけど真面目過ぎる印象だし、フック要素の少なさも厳しい所
    キャラが固定されているも前作を踏まえてだが前述。ミリ要素を出すなど独自個性はあり見続けている人向き
    [2019-07-24]
    無味無臭的だが逆に00年代に多かった作とも[ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!(2019)]
    キャラがいてイベントが起きてオチがあるとスタンダードな作り。同人的だが逆に注目点がキャラ反応や関係性とわかる
    大きな事件や変化・不条理な事件や人物・背後で起きる大事件など一般作・ギャグ・文学系と比較対象資料にもなる
    [2018-04-25]
    展開上拒絶から入るのが辛いのとキャラのアクが前作より低めは辛い部分 [ブレイブウォッチーズ(2016)]
    ずっとスク水で見た目的も楽しく、ジョジョみたいな壁昇り訓練や拒絶から許容・アク強い伯爵と悪くない部分も多い
    前述で拒絶の展開が連続する点や、友情重視で敵との戦いの重点薄さから目的意識が落ちるのは弱点。高揚はする
    [12-01-16]
    見て感想を書いたのがのが10年以上前でひぇーと文も補完する高村和宏監督作[ストライクウィッチーズ(08)]
    ミリ系は今でも興味なく当時も話題で完全に資料用で見た。お風呂シーンが多いけど常に湯気で真っ白けと素直な感想
    設定は面白いんだけどミリ系に興味がないと結局は薄口と感じたみたく。キャラが可愛いいでなんとかついていった
    [2021-04-07]
    前シリーズでメイン演出シンカリオン後半副監督山岸大悟監督作[SHOW BY ROCK!! STARS!! (21)]
    歌を歌いに来て逮捕される最初の掴みは完全だったんだけど、後半は出すべきキャラノルマに押しつぶされグタグタに
    死んだ亡霊の話など単発回で印象に残る物はあるけど全体のテーマ・物語・一貫性に欠け、単発で構成考えるべきかも
    [2022-04-12]
    マギレコ参加するあり参照用も含めで下倉バイオ脚本をジョジョの津田尚克監督作[東京24区(22)]
    シュタゲなんかの人なんで未来予測・選択の問題・監視社会と得意ネタだが、今はそれ系増え個性が落ちたかも
    手堅く出来ているが真面目過ぎるキャラや笑える要素が無さすぎるは余裕なく感じ、限界が見えてしまう仕上がり
    [2022-09-27]
    ニトロプラスの人がメカデザと思ったらkeyの企画でアーズレーンの天衝監督作[プリマドール(22)]
    上記で日常基準で戦争の記憶から浸食・回復を繰り返しバトルの果てにオチなんだけど、暗い結末はいま見たくなかった
    最後でマイナスが付くけど全般では自分好みで良い感じ。戦争と絡めてで回復か負けるかで押し切られた感はあるかも
    [2022-04-24]
    後の東京卍タッグの初見浩一監督作で、エウレカ漫画版をした人の07原作 [デッドマン・ワンダーランド(11)]
    シリウス連載の加減かも知れないけど監督が当たりで良い映像化も含めて本当に勿体ないが目立ちすぎる
    一言でいうと急ぎ過ぎ。良い設定や作画・キャラを行かせず余裕ないまま展開し、完結したとしても勿体ない
    [2022-04-07]
    大昔に見た凄いなあを検証する為だが監督がガンダムWの池田成だったも再発見[緑山高校 甲子園編(90)]
    むかしは主役の二階堂ばっかに目が行ったけど、敵も含めて全員の我が強く俺が俺がでぶつかり合うが面白い部分
    漫画の見せ方に近い動線なんかで迫力出しているのも再発見で、美形であっても延長線上には確かにガンダムW
    [2024-01-16]
    話題になっていてスポーンとか作ってた会社原作を韓国系米人でとなる[インビンシブル 〜無敵のヒーロー〜(S1)(21)]
    捻ってないヒロアカかなと思ったらグロ描写きてああスポーンとかの会社となる。もうグロはええヨが正直な所
    アダルト売りがエロなら嬉しいけどグロだと常に身構え疲れて話も頭に入らないでS1バイバイ。自分に合わない
    [2020-08-04]
    単独タイトルにしなかったので番組を乗っ取り潰した[マーベル アベンジャーズS5 ブラックパンサークエスト(18)]
    上記以外にもアトランティスでるのにネイモア王子は出ないや、同じパンイチ仲間のハルクは出ないとか色々残念
    展開的にも誤解からアベンジャーズと敵対が殿下も悪くみえて同情できる内容では無く、勘違いしてる感ある
    [2020-02-20]
    先行作の辛気臭さは緩和されたけど今度はキャラが弱い[マーベルライジング アイアンハート(19)]
    女アイアンマン誕生なんだけど動機になる事件が弱いし、そのアイアンマンの謎を解けで話も進むので上記となる
    資料調べていたんでスクラル系の話に舵切りたいんだなはあるが、女パーティー偏重を使いこなせるのかは不安
    [2020-04-06]
    暗い話が多めの作風で急にスタンダードになると物足りなさも感じる[マーベルライジング:バンドバトル(19)]
    敵が一体で追跡型の話だけど上記で手強さも薄いし、この事件で何かが変わったも特に無いんで薄味に感じもする
    音楽をかけながら戦闘シーンやりたかったと思うがなら尚更必然性は欲しい他、キャラの特徴をもっと強く出してもある
    [2020-06-17]
    殿下はそれなりに好きだけど最近の露骨な推しは流石にうんざり[マーベルライジング シュリのミッション(19)]
    超ネタバレで普通の生活を体験させたかったんだとあるけど、あまりに普通すぎて中身のない内容になってしまった
    日常物のアニメ目指したのかもしれないけど問題とか緊張は作れよと。でもどういう事をしたいか意図が明確は良い
    [2019-04-14]
    2分アニメが全六回と特殊放送形式で新番組の前段階[マーベルライジング始動(2019)]を見た
    マベスパ見てグウェン主役にすりゃ良いと思ってたし、陽気な女の子チーム物も見たかったんで非常に自分の好み
    主軸話に暗さあるのは気になるが、陽気かつ最強のリス子はディズニー向きと思うし、髪グラデも工夫あり面白そう
    [2019-04-29]
    新キャラ女子中心の見たかったネタで現状海外アニメ事情で[マーベルライジング:シークレットウォリアーズ(18)]を見た
    日意識は感じるがまだ弾けきってない感、但しリス子や犬などディズニーらしさある。カマラは現米の正しさでもある
    ギャグ的な部分をリス子がフォローし明るさあるが、カマラを善と見れないと厳しめかつキャラ多さでの要素散りある
    [2020-09-05]
    男の子の話を始めるのは煮詰まり始めているんかなあと[マーべルライジング・プレイウィズファイア(20)]
    力を持つやない事が不幸の話をなら、その事で味わう苦難みたいなのが無いとただの自慢話みたいになるなあと
    過剰な説明台詞など天然かギャグかわからない場面もあったし、オチ含めどういう話したいのかで混乱してる感じ
    [2020-05-24]
    五分の帯番組なんで視聴が面倒なんだけど特集でやっとまとめて[おしえてスパイダーマン(17)]
    お馴染み面子しか出ず新味に欠ける部分はあるし、五分・低年齢層を対象が悪い方向でヌルいに向かっている所も
    上記でキャラが幼い言動を取るはシュールな部分ある。ディフォルメ・ゲーム風のアクションは本作らしさあると思う
    [2020-09-07]
    見た事なかったので配信されてやったー感ある[GUNDAM EVOLVE1-5]
    当初はプラモのオマケとか本編編集映像とか発見。昔のゲームCGみたいな感じで変化を感じさせる
    ぬるぬる動くGガンを経て新解釈逆シャアで一気に面白み増す感あり、実験や発展も段階経るんたなあと
    [2020-09-15]
    見た事なかったので配信されてやったー感ある[GUNDAM EVOLVE6-10]
    初出が特殊でグランドスラム初出やっと見れれた。一番見せたい所から前後を繋ぐで構成発展状況も注目点
    内容もCGや演出ノウハウが確立され一気に上がった感あり、本編の後日譚でその後が見れるのも面白い
    [2020-09-21]
    見た事なかったので配信されてやったー感ある[GUNDAM EVOLVE11-15]
    最初からすると遠いところまで来たで内容的にも新規穴埋め・作画的にも新デザイン版と掌編でも売り所がある
    一番の収穫はやっぱり初映像化キャラを含む武者編。短すぎや背景設定知ってる必要で内容は厳しいが上記
    [2021-09-17]
    中華製から地続き続編の形で新展開したけど自分は前者と同じく乗り切れず[SDガンダムワールド ヒーローズ(21)]
    序盤の戦えばわかるやラストの特攻賛美など疑問な展開が多かった。キャラ多くキャラ付けがクドいも胃にもたれた
    見たかった設定で理想的な筋運びなんだけど実際にすると違うが出るし、中盤の恋愛要素など自分は対象外なんだろなと
    [2021-04-06]
    脚本含めSHOW BY ROCK!!の池添隆博監督作で中華主体と展開が独自[SDガンダムワールド 三国創傑伝(19)]
    日が見捨て開いた分野にニッチで入ったと経緯はわかるけど、別作に続く展開も含め考え込んでしまう所はある
    おそらく中華向きの価値観でちょっと斜めに見てしまうが多くなるが、輸入アジアドラマ的な部分は濃いんかなと
    [2021-11-25]
    プラモの宣伝用でそこは良いけど派生が増え設定もややこしくなってきた[ガンダムブレイカー バトローグ(21)]
    基本のわかりやすいバトルが上記でノイズ多になり、好きな人はそこが良いんだろうけど長所短所に感じた
    ガンダムである事も長所短所で奇抜に限界が出る。現状展開と共に本伝を広げるのが難しくなっているとも感じる
    [2024-01-04]
    TV版見損ねアマプラ。作画寄りで虐殺器官も務めた村瀬修功監督作[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(21)]
    原作89で他も考慮するとファンサービスとも蔵出しともで、内容と共に何をしたいかにズレは感じる
    話題のシーンは限られるが話通り画面が暗いかつ原作的に昼日中実行のF91連想する。今の解釈入るよねとも
    [2024-01-04]
    本編参加で近作が霊剣山は不安要因の西澤晋監督作[機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER(06)]
    プラモ出てて元ネタわからず気になっていたあまり無料配信されない作。近年の類似作みた後で逆に感心点多
    なんの話をしたいのかわからない部分もあるんだけど、逆にバトルやメカ・キャラ描写に全振りは個性かつ長所
    [2024-01-02]
    自分は資料用で定義するならファンサービスの安彦良和監督作[機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(22)]
    先行感想及び紹介文にグロ・バイオレンスが並び何事だが、水星一期ラストと同時期くらいで関連あるかも
    前述かつ同監督他作との比較で頑張ろうとしたや向上わかるが、一話分23分ぐらいから倍速視聴でそういう感想
    [2022-03-06]
    長所短所がわかった状態で見ると問題を特定しやすい安彦良和監督作[ネオ・ヒロイック・ファンタジア アリオン(86)]
    アリオン一人に絞れば良いのに要素が散り過ぎ、極端になりやすいとわかる。自分の漫画原作からは後の発展要因
    作画は素晴らしいがバブル期だったが前提だと懐古や問題も見えてくる。内容と共に余裕がないと何でも辛いねと
    [2022-02-27]
    TV版放送後のOVAで本編参加なく前番組担当の奥脇雅晴監督作[ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎(86)]
    上記でキャッツアイ風味になっているけど漫画っぽさが売りの作品と思うので難しいかつ、原作の真面目さが出たかも
    OVAだからというわけじゃないけど裸多いなあも。同時期の作と比べると一時代遅いや当時の雰囲気出てるながある
    [2024-01-06]
    共にシドニアおよびコナンで繋がりシリーズ初参加の静野孔文・瀬下寛之[ルパン三世VSキャッツ・アイ(23)]
    ピンクジャケも含む企画だけど上記から3DCG出来る人を取り込んでの実験も含まれると思い配信限定も納得
    原作の根幹に踏み込むではない平時の無難な作りで、したい事さえ出来れば後はどうでもの現状製作の姿勢反映

    ■ ウマ娘 プリティーダービー Season 3(2023)

    Vol 3691(2023-12-28)
    [ウマ3#13[終]]コンテ=及川 啓。演出=佃泰佑、町谷俊輔。メイン及び#1や#3の人
    周囲の見解→最後の有馬→新たな世代。キタさんより周囲の反応に焦点を置いたで今作理解のカギになりそう
    A日常Bレースのいつもの作りだけどちゃんと最終戦らしいレース。長いステージも今作ではおそらく初
    .
    ウマ3総括。各回五点評価して全体平均は3.15点。後半にかけ熱保つが難しかったが各話で見ると水準は維持
    #8を自分はかなり考え込んでしまいサイト運営で扱う物にも影響。ただ体調崩した時期もあり見る側の問題も
    難しいと感じる作で普段アニメ見ない人の感想に対しごめんなさいの感覚あるんだけど、関係者なら褒めて当然

    [ウマ3#12]コンテ=及川啓。演出=成田巧、安川央里。#7と似た組み合わせ
    引退宣言→一方通行の感情→JCのシュヴァル。主役以外から目を向けると会話のなさで自分だけの人に見える
    上記でこっちの感情が追いつかないまま進んだ。似た状況は割と現実でもあって主観と客観で意味は変わるなと
    .
    [ウマ3#11]コンテ=及川啓。演出=大隈孝晴。後者は今シリーズ初でみつどもえキャラデザ経てていぼう日記監督
    ダイヤ以外興味ない?→ピークをすぎた?→大雨天皇賞。今作キタさん印象とは合うが本当にそう?な感情の動き
    上記は当初ものまね以降は自己解釈の船村門下時代サブちゃんに近いかも。ダイヤ以外との絡みも多ければは後半

    [ウマ3#10]コンテ・演出=町谷俊輔。#3の人。今気づいたけど#8は"素を描いた時"と読めるのねえと
    学園祭実行委員→凱旋門に行きたい→宝塚のクラウン。どのジャンルで見るかもあるが今回はモブでキャラ多数
    サトイモ影響下からの発言で自分がないみたいに見える。上り調子になった所で敗北しているは運命の良い構成
    .
    [ウマ3#9]コンテ・演出=光田史亮。作画寄りの人でシンフォギア参加ほか幅広くバクテン監督
    大阪杯速報→海外前の国内旅行→春天。Aで日常Bでレースの本作基本パターンで日常要素入れたい感は感じる
    競馬CM風やレースで初出風のオーラなど見せ方に力入れた感じ。本作全般でレースの見せ方大きく進化しとる

    [ウマ3#8]コンテ・演出=須岡伊太時。前期も含めデータが出て来ないので誰かの偽名かも
    次への展望→そもそも目的が→期待の効用。デメリットもある見解なんで自分は違うと思うで減点はあるかも
    その見解を肯定する観点で見るなら二期も絡めて上手くいってると思うし、夜祭の場面なんかは絵も良かったと
    .
    [ウマ3#7]コンテ=及川啓、成田巧。演出=安川央里。監督含めた継続組となる
    快勝のJC→対決前に思う→最初の決戦。今回は資料調査も入れ出せる馬が限られるは縛り・絞れるにもなる
    上記で一つ上との初決戦も本来ならより多数。次の展開向けた新キャラ推し含み、評価あれど惜しい子にも注目

    [ウマ3#6]コンテ=及川啓。演出=佃泰佑。前半戦終了で#1と同じくメイン監督になる
    ジンクス→マックの見解→菊の圧勝。こういうので五点満点にするはアレなんだけどフクちゃん!変な声軍団!
    上記だが今回は楽しい場面が多い前半と圧勝の後半で、葛藤組み方や印象に残る構図・主観のレースと見所多
    .
    [ウマ3#5]コンテ=堀米健二。演出=佐久間瑞希。前者は前期参加。共に20年代より活動の若手タッグとなる
    ダイヤ二敗目→君は誰だ?→宝塚の解釈。物事への解釈は認知療法の肝なんだけどグル姉解説も後述への引き
    敗北や侮辱を含む展開でも暗くならないは今作凄い所。同時に伝え下手を見せ行き違い・敗北なら株落さない

    [ウマ3#4]コンテ=境宗久。演出=安川央里。東映出身ゾンビランドサガ監督と近作東京24区等参加の人
    高負荷の助言→サイボーグコーチ→砕けぬダイヤ。前期およびゲーム内との関連付け上手く下地で説得力
    特訓かつ敗北の難しい展開を、上記および歌も入るサトイモ皐月賞と演出から印象を誘導して面白かった
    .
    [ウマ3#3]コンテ・演出=町谷俊輔。1・2期未参加で幻想三國誌監督
    サトイモ初勝利→ゴルシ大宣言→最初と最後の有馬。伏せに伏せ溜めこんでからの実名で鳥肌たってしまった
    よく考えると上記可は当然なのでビール含め上手い構成になる。ゴルシ周りは未遂も多く今回は小ネタも多め

    Vol 3685(2023-10-13)
    [ウマ3#2]コンテ=及川啓、演出=成田 巧。後者はS2及び挟まれたシャインポストでも助監督
    焦る訓練→ライバル不在→菊の辛勝。日の物語パターンと谷間はいずれ触れるかも。1・2期キャラ使い方上手い
    他案件調査でも当時状況も含めが厄介で本作はそれも一発でわかり良い。エコーがかかっていく悲報は面白い演出
    .
    [ウマ3#1]コンテ=及川啓、演出=吉川志我津。前期及び二期からの継続で間にシャインポストを含む
    三冠初戦→学園の新人→二敗の三冠。ガンダムビルド系と同じく前知識あると楽しい作で、うちは当然問題なし
    上記だが新情報お披露目や調べたいも出る良い作り。キタさん最初は大苦戦はなるほどでドゥラメンテ強烈推し

    ■ 贄姫と獣の王(2023)

    Vol 3685(2023-10-13)
    [贄姫#24]コンテ=高田耕一、演出=いわもとやすお。6回目と2回目。最後らへんは流石に今千秋演出と思う
    血統の混乱→情報の開示→王子の誕生。連続物は最後は悪くても許されるが基本なんで着地出来たは成功と思う
    上記かつ総評とも関係するが限界と建前は感じた。どの立場に立つかにもよるけど見逃せない所も出したは良い
    .
    贄姫総評。出来悪いと予定の狂う2クールで不安だったがとても良い出来で、少女漫画はオチより過程かもなあと
    毎回五点評価の総平均点は3.9点。原作は問題なく、もっと上を狙えるを水準維持に割り振った作りのアニメかも
    少年漫画や一般作と比較し違いあるは面白く、少女漫画で伝統ある歴史ロマン・作者の性癖推しとで個性もあった

    [贄姫#23]コンテ=高田耕一。演出:竹谷徹平。6回目・3回目。最後に割と女性向けでもよく聞く声の麦人
    語り部ゾンビ→捕まった旧勢力→鎮圧する旧勢力。直前の説得含め撒いたカード全発動の文句ないターンエンド
    基本が会話での対決や政治での戦いが中心になるので、同系列でもアクション主体とは違う独自さあるなあと

    [贄姫#22]コンテ=西田健一。演出:粟井重紀、清水桃。初登板の人はEDENS ZEROを経て今回まだ三回目
    犬陥落→革命政府誕生→鍵は過去。ゾンビ物とも似た皮肉な身分差別の逸話も入れての全てが逆転する大革命
    正当性が焦点の正当革命に正面対決とド正当。探偵兼弁護士兼カウンセラー役で女の子が活躍出来る展開も良い
    .
    [贄姫#21]コンテ・演出=石山タカ明。三回目。
    深まる疑い→お使い成功→ケモナーの怒り。前回魔女の変化も今回肝と思うけど見解での限界感じ惜しい感ある
    #1段階で違う認定の感想ありそれも連想の暴露。こういうタイプの意地悪は女の子ぼいけど薄い本でも割と見る

    [贄姫#20]コンテ=永居慎平、演出=森田侑希。後者は初で妖怪ウォッチなど。早見沙織はマギレコだとバケツ
    即逮捕→辺境の魔女→察知する犬。頑なな子が過去の恋愛を思い出して変わっていくとかマジ最高ネで五点満点
    間に立つ人の扱いは怪獣物等と比較するとなお際立ち現実問題とも比較可。繋がったとか交わったも逆にエロい

    [贄姫#19]コンテ=高田耕一、演出=粟井重紀。それぞれ5回目。
    式典での見解→大使館計画→探られる過去。アカンと良いラインがそれぞれ示されてるのはバランス良いと思う
    バトル展開後の内政展開は地味に映り短所だがそこらもしっかりが今作長所。出生の謎を拾うのもちゃんとしてる

    [贄姫#18]コンテ=鈴木行、演出=則座誠。5・2回目。現行男性人気声優はウルトラマン率高いので割とわかる
    首級一騎打ち→少女漫画での女性の意味→尖兵でしかない。シチュの組み方や演出が北斗みたいで興味深い
    上記だけど違う要素が沢山入るは更に興味深く最後に心中は女の子ねえと。白泉社男性誌の流れ等も後に触れる
    -
    [贄姫#17]コンテ=鈴木行、演出=竹谷徹平。4回目・2回目。吉野裕行いるがウテナだとまだモブは発見だった
    調和の神の思想→強すぎた正規軍→精鋭すぎた特殊部隊。主題じゃないもありバトルや戦争展開は超苦手感ある
    バトル自体は切り払いからの抜刀術と良い演出。首輪エロいほか、バトルを女の子がどう見ているかでも面白い

    [贄姫#16] コンテ・演出=西田健一。四回目の登板になる
    辺境二面侵攻→姫強奪→首都の激励。内戦勃発で意地悪・王信頼ムーブを延長し優秀キャラ化する犬が実に良い
    上記で動揺が怒りとして出る王や存在大きい姫・民衆対応など、戦闘班だけに注目が向かう男向けとは違う作り

    [贄姫#15]コンテ=高田耕一。演出:粟井重紀。それぞれ四回目
    軍人の恋愛→根深い人身売買→反乱軍始動。殺戮マシーンボーイを丁寧に拾い広げ憎悪や克服と注目が興味深い
    物語定石だと戦前に結婚の約束は死亡フラグかつ現実でも物語みたいにはいかない。他も割と際どい現実ネタ

    [贄姫#14]コンテ・演出=石山タカ明。OP・EDが監督で変更済み。本編も以後参考用に監督参加回は欲しい所
    親衛隊投獄→名探偵登場→忠臣獲得。女の子物だとバトルより謎解きや信頼獲得が重視でここらは現実も同じ
    前回の足回りを埋めつつ世界設定も埋める巧みな構成。現実だと難しい一回で信頼も物語だと上手く組める
    /
    [贄姫#13]コンテ=高田耕一。演出:永居慎平、西田健一。初出の人はシンエイ動画出身で監督経験もあり
    隠してもわかる→不審な親衛隊長→暗殺未遂。人殺しが主仕事の兵隊を誰がやるかなど足回りが地味にリアル
    現実事例だと際どいが上記で本作は置き換えが上手い。敵か味方かわからないけど選択肢は出るも良いフック

    [贄姫#12]コンテ=吉田りさこ、演出:竹谷徹平。ユリ熊参加でWIXOSS二期監督、作監出身今回初演出
    血脈と運命→生死の決定権→父の地獄。子作りや血縁を考えていない恋愛を自分は嘘と思うので今回は五点満点
    敵は選べても親は選べないで運命の話。子供の性別で圧力実例は見た事あり、それが歪みかつ突破口もなるほど
    .
    [贄姫#11]コンテ=鈴木行、演出=粟井重紀。#8と同じ。ウテナ絡みだと今はもう母様役も似合う久川綾
    軍人と家庭→属国の立場→母の盾。エゴか愛かの迷いや、経験での見解の会話など軍人反応も含め良い戦時
    上下もあり、子を守りたい母様の気持ちもわかり悪意ではない。困難問題を強調だが第三者は現実にも適用可

    [贄姫#10]コンテ=高田耕一、演出:海宝興蔵 野上良之 泉しづか。シャミ子に参加していた人たちになる
    人化の呪い→獅子吼の一撃→責任の選択肢。ウテナとも被るけど他人に王を求めるは俯瞰で見ると酷よねえと
    古い物に囚われ駄目になった人は現実でも見るんで良いテーマ。愛玩動物も際どく魅力的な罠の願いで良い選択
    .
    [贄姫#9]コンテ=鈴木行、演出=西田健一。前者は三回目、後者は#1と同じで二回目
    深まる憎しみ→強すぎる王への信頼→受け入れられた感情。常識で反対と思ってたので殺意は違いも明確にする
    上記で理解に時間かかったが男女入れ替えて考えると納得かつ、憎しみが信頼の葛藤で抑えられたは面白い心理

    [贄姫#8]コンテ=鈴木行、演出=粟井重紀。#3と同じ。今作は複数の製作会社を使って作画維持してる感ある
    歓待任務→相次ぐ挑発→捧げられた命。怒る人を前に怒らねば千の勝ちにも等しいの実践でありがたや五点満点
    前回と違い殺戮マシーンだった人でもあるのでお供での代弁や、命も賭けた試しなどの心情考えると重くて深い
    .
    [贄姫#7]コンテ=高田耕一、演出=岩本やすお。共に80年代からで前者は帰宅部活動報告補佐・後者プリコネ二期
    執着の原因→男の世界での女→広がった視界。逆に殺戮マシーンになりなと悪魔的な立ち位置で見ても面白いオチ
    女性の気持ちを最優先の展開に持ち込むはらしさだし説得力も出る。現実の復讐者・殺戮マシーンへの皮肉でも可

    [贄姫#6]コンテ・演出=石山タカ明。古くはイッパツマンで選ばない故に厳しい作にも参加。近作は18if監督
    テロ侵入→彼女は洗脳された?→姫拉致事件。主人公の立ち位置のお陰で視点が常に複数あり他とは一線画す
    上記に嫉妬心が加わり目的や動機も多重化で面白くなる。異世界勇者も視点が違えばテロ・尖兵・鉄砲玉
    .
    [贄姫#5]コンテ=佐藤雅子、演出=寒竹清隆。後者はメグやララベルなど凄いのが出てくるが近作まで活動
    常識の見解→抜け殻の召喚→誰が支払うのか?覚悟は希望ではなく支払いと考えてるので不死ゆえには面白い
    もし王主観だけなら犬は悪だろうけどそうならんは上手い。鳥の過去もだが鳥肉食わそうも良い皮肉かつギャグ

    製作会社のJ.C.STAFF作うち扱った事あるかなで調べたら今回初。ラノベ作で当たり外れも大きい印象がある
    作品自体は見ていて配信ウテナが初期作かつ、最初の作が新房初監督作メタルファイターMIKUはああとなる
    更に遡ると社長が初期関与作が押井守も関与のタツノコ系で、上記尖ったや今作ケモの強い攻めと線も繋がる
    .
    [贄姫#4]コンテ、演出=西田健一。#1の人で日アニ出身。直近の監督作がラスカル五分アニメならそりゃそう
    花嫁の使命→ワニとヘビ→ネコ錯乱。ワニとヘビの恋愛なんて人生で初めて見た…凄いで今回も五点満点
    差別問題の逸話で歴史を見せるとか、愛に関して嫉妬心や野望や周囲の圧力まで見せていくは流石の細やかさ
    .
    [贄姫#3]コンテ=鈴木行、演出=粟井重紀。前者は富野弟子筋で夢パテ監督。後者は作画も可。今話はグロス回
    魔族の街→人間の限界→証の指輪。イケメン王来てからはタマラン!実にタマラン!言い続けてコレが見たかったの五点満点
    内容自体は現実の似た事例あげにくい展開。同事件を違う世界で並べて提示で世界観を日常生活で見せるも上手い

    常々書いているがヘルペスを機に少女漫画を調べて、出す機会もいるとしんどい奴は扱いたくないで今期はコレ
    .
    [贄姫#2]コンテ=海風涼、演出=則座誠。前者はほぼ新人。後者はマジェプリ副監およびアリスソフトOVA監督
    クマ蜂の羽音→食事会の罠→炙り出される反逆者。うちは植えてる植物でクマバチよく来る環境でよくわかる
    #1見た時に自分なら裏切ると思ったので食事会コワコワ。ウマすぎるウマ娘など前話ふくめモブ個性面白い
    .
    [贄姫#1]コンテ=佐藤雅子、演出=西田健一。共に監督経験ありで前者ジブリ出身・後者日アニ参加と固い
    変な贄→使い捨て人間→君は嫁。ちゃんと見ると評価も変動するで、開始での設定・前提の提示がとてもスムーズ
    人間の悪質で厭らしい場面が上品は見やすいで上手い点。視聴者の俯瞰視点だと立場が見渡せるも考察広げ良い
    .
    今作は2クールで完結済み原作全消化を確約。うちは今回もルールとして毎回5点評価し満たないと1クール切り
    OPも担当の監督はのだめや近作セーラムーンの今千秋。キャラデザは古くはウテナ、脚本は古くは妄想代理人
    本作原作は15開始で当時流行アニメは転移物・一般ファンタジーが混在。今は純ファンタジーは逆に目立つかも

    ===簡易感想[ぼっちざろっく(22)]
    ===簡易感想[アキバ冥土戦争(22)]
    ===簡易感想[小林さんちのメイドラゴンS(21)]
    ===簡易感想[パリピ孔明(22)]
    ===簡易感想[乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(22)]
    ===簡易感想[くノ一ツバキの胸の内(22)]
    ===簡易感想[いじらないで七瀬さん(21)]
    ===簡易感想[フレームアームズ・ガール〜きゃっきゃうふふなワンダーランド(19)]
    ===簡易感想[逆転世界ノ電池少女(21)]
    ===簡易感想[劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(19)]
    ===簡易感想[新幹線変形ロボ シンカリオン(19)]
    ===簡易感想[これがUFOだ!空飛ぶ円盤(75)]
    ===簡易感想[斬魔大聖デモンベイン(06)]
    ===簡易感想[聖戦士ダンバイン(83)]
    ===簡易感想[太陽の牙ダグラム(81)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー(85)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル(86)]
    ===簡易感想[レッドショルダードキュメント 野望のルーツ(88)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(94)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(09)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(11)]
    ===簡易感想[ボトムズファインダー(10)]
    ===簡易感想[装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE(10)]
    ===簡易感想[ドラゴンボール超(15)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢Ω(12)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(09・12)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(03)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編以降(05〜08)]
    ===簡易感想[聖闘士星矢(86)]
    ===簡易感想[ワンダーエッグ・プライオリティ(21)]
    ===簡易感想[魔女見習いをさがして(20)]
    ===簡易感想[ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜(22)]
    ===簡易感想[少女☆歌劇 レヴュースタァライト(18)]
    ===簡易感想[魔法騎士レイアース(OVA)(97)]
    ===簡易感想[美少女戦士セーラームーンセーラースターズ(96)]
    ===簡易感想[宇宙海賊キャプテンハーロック(78)]
    ===簡易感想[魁!!男塾(88)]
    ===簡易感想[銀牙 流れ星 銀(86)]
    ===簡易感想[北斗の拳2(87)]
    ===簡易感想[北斗の拳(84)]
    ===簡易感想[ゲームセンターあらし(82)]
    ===簡易感想[空手バカ一代(73)]
    ===簡易感想[新巨人の星II(79)]
    ===簡易感想[新・巨人の星(77)]
    ===簡易感想[キン肉マン(83)]
    ===簡易感想[キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト(一作目)(1984)]
    ===簡易感想[キン肉マン 大暴れ!正義超人(二作目)(1984)]
    ===簡易感想[キン肉マン 正義超人vs古代超人(劇三作目)(85)]
    ===簡易感想[キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人(劇四作目)(85)]
    ===簡易感想[キン肉マン 晴れ姿!正義超人(劇五作目)(85)]
    ===簡易感想[キン肉マン ニューヨーク危機一髪!(劇第六作目)(86)]
    ===簡易感想[キン肉マン 正義超人vs戦士超人(劇七作目)(86)]
    ===簡易感想[劇場版 キン肉マンII世 (01)]
    ===簡易感想[キン肉マンII世 マッスル人参争奪!超人大戦争(劇二作目)(02)]

    [2023-01-02]
    放送時後にとろけるぼっちちゃん等で話題になった、原作あり原画からのAC13区監督の斎藤圭一郎[ぼっちざろっく(22)]
    印象は違っても思い返すとそれは確かにそうの孤独・自己嫌悪・妄想のロック人生を面白くかつ成長・交流と濃い内容
    上記で話の面白さの他に実験映像みたいな心象風景やしっかり見せる演奏・チケットノルマと背景も詳しく人気も納得
    [2023-01-28]
    ネットで話題も納得で出発はシンエイで後には榊一郎作品も担当の増井壮一監督作[アキバ冥土戦争(22)]
    ヤクザ物でと話題になったけど置き換えではまさに最適で、相当なパターンを上手く取り込んで監督個性が良く出ている
    どうみてもメイドじゃない年増にメイドさせるも羞恥プレイ的で良く、オタク的な意味と上記とで二重に意味でて面白い
    [2023-01-10]
    カンナ可愛いと、とぼけたBGMが良いは基本規準。引き継ぎの石原立也監督作[小林さんちのメイドラゴンS(21)]
    居候系日常物だけど深刻なテーマと京アニ制作の二台柱で、今期も設定開示と、悲劇の事件での監督交代がある
    日常物の基本として大きく事件が動きでは弱いが毎回が面白く安定している。新キャラもありテーマから左記もカバー
    [2023-05-25]
    今作初の廖程芝監督作。配信全四話で00年代のトップロード・オペラオー・アヤベ[ウマ娘 Road to ToP(23)]
    短いけど新作を配信で丸々は驚いた。キャラを絞りゲーム基準関係を入れたはが見やすいor物足りないで難しい
    普段アニメ見ず競馬してる人の感想も見れる作品なのは面白い点。暗さが前に出る点もあるは自分の好みじゃない
    [2022-07-06]
    レベルファイブ系統やウマ娘に参加の本間修初監督作で、確かに合っていた選択肢[パリピ孔明(22)]
    事前に後半以降低迷すると聞いて不安視していたけど、最後まで孔明らしかったし学んで更新進化した孔明でもあった
    テーマは一見すると正しいけどちょっと難しいかなとも。背の高い女の子が好みだったので、金でああは性癖に刺さる
    [2022-07-06]
    ベタなタイトルを作画寄りけものみち・宇崎ちゃん等の三浦和也監督[乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(22)]
    恋愛でも少し捻くれていて、あんま期待していなかったけどベタな内容が逆にこの期で一番見ていて面白かった
    上記でキャラがちょっとずつ捻くれた所と真面目さあるのが落差で際立つし、地味にロボット物でもあるのも評価点
    [2022-07-06]
    からかい上手〜の人の原作をヒロアカなんかに参加していた角地拓大で監督[くノ一ツバキの胸の内(22)]
    同期の他作と一緒の系列でよくよく考えると女子高の学園物なんだけど、場所の限定で広がりが出にくかった
    キャラに裏表あるのは良いけど男に強い興味は都合良すぎるかなと。ちんちん連呼の場面は狂っていて印象
    [2023-01-02]
    作画寄りの人で副監督作を経てされ竜監督、つづいて本作の花井宏和監督作[いじらないで七瀬さん(21)]
    知っての通り全力リョナ774がラブラブ同人経て本作アニメ化と話題性あり、前段階がよく反映でソフトSM的かも
    ドラマの進展というよりシチュを楽しむ作品かなで、クソガキ系ギャルを数出しつつ違いを持たせたは面白い部分
    [2022-04-19]
    公開当時感想は困惑で見たかった川口敬一郎監督作[フレームアームズ・ガール〜きゃっきゃうふふなワンダーランド(19)]
    ロボット物だと編集版は一般的だし新規映像も多いし面白いんだけど自分も困惑してしまい、謎多き映画体験
    本編自体がロボット物にカウンター喰らわせる日常物で映画版含め実験的・意欲的。不満じゃないのでなおわからん
    [2022-01-06]
    地縛少年花子くんが直前仕事で他もある安藤正臣監督かつ脚本に上江洲誠[逆転世界ノ電池少女(21)]
    アカンと思う所もあるけど良い部分がそれを凌駕しとても面白かった。12話で収まりSDロボほかギャグでまとめたも良い
    アニメーターの人がロボデザインも驚いたし、千葉茂など適所での登用も気が利く。過去仕事みると長所伸ばしたで偉い
    [2020-11-29]
    本編18年に続いての劇場版に相応しい本編監督作[劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(19)]
    ミクもあるゴジラもあるエヴァもあるとサービス満点。更にお父さんと妹の類似など、TV版良いとこ盛り+補完で大満足
    一時間半もないのにキャラ焦点もよく絞った上で、上記ごった煮を設定使って上手くまとめたのも素晴らしい
    [2019-07-03]
    近年の児童アニメでも延長して玩具も成功と大躍進の池添隆博監督作[新幹線変形ロボ シンカリオン(19)]
    最後もそうだがなんで新幹線をキャラの掘り下げやテーマと共に物凄く上手くまとめて、戦闘なくても面白いと思う程
    上記でキャラの魅力が強かったし、それを引き出す日常的な話をオチ付きでちゃんとやったのも高評価かつ幅の広さ
    [2023-04-30]
    タイトルから面白げな東映まんが祭発・辻真先&グレンダイザー参加茂野一清[これがUFOだ!空飛ぶ円盤(75)]
    なぜかマジンガーのDVDに収録されたが演出的にも内容的にも似た系列なんで、それはそうかつそれが全て
    当時どう認識されどこまで知識あったかわかり、うつほ舟や催眠中の絵は再発見。グレン前日譚で見るのもあり
    [2021-02-18]
    制作会社は倒産し監督も故人だが80年代OVAからカラーと作画よりの増尾昭一監督作[斬魔大聖デモンベイン(06)]
    上記で期待値が高くなりすぎるは不利で、原作規準キャラデザや技術的に手馴れていない色彩・CGで減点増える
    前後の仕事を参照すると技術も伴い本当にしたかった事も見えてきて比較も出来るで、惜しいけど次に繋がる作品
    [2023-03-03]
    以前にも全話もみていて、今回は大筋を知っている・間を開けながらで感想も違ってくる[聖戦士ダンバイン(83)]
    前は前半要素に注目行ったが今回は後半要素が気になり、要素が全体で多彩とも散漫ともは長所短所な部分かも
    異世界転移定型が出来る前かつ一年放送が当たり前の時期にしか出来ない内容で、上記と共に唯一無二の個性ある
    [2021-02-16]
    75話と長いけど総集編映画しかみた事なくて資料面も含めて見たかった作[太陽の牙ダグラム(81)]
    共同監督・ダグラムは回避型でよく動く・政治劇化は終盤など印象と違う点も多かったし、立ち上がり遅さと発見も多
    クソ渋い内容だがSW反乱者などとも近くロボット要素なくても成立しうる。博士が胡散臭い・お父さんが善人も高印象
    [2023-01-28]
    本編含め総集編が多く新作とやっと気づいて視聴の高橋良輔監督作[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー(85)]
    元レッドショルダーが集まり実験中のペールゼンに報復に行くで、先に見ていたかつ後発作品の穴埋めかつ発端になる
    OVAはOVA系列でキャラ一貫してるや設定を説明しようとしているは発見だけど、戦後と兵士ネタは渋いなあとも
    [2023-01-28]
    本編含め総集編が多く新作とやっと気づいて視聴の高橋良輔監督作[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル(86)]
    頭のおかしい新型PS兵とキリコの戦いで、初期に出たOVAはPS兵の設定を埋めていく形で進められていたんだなあと
    おっちゃん達も出るにぎやかな作りなんだけど、ボトムズは生存が主なテーマになるので全体で説明的はあるかも
    [2023-01-28]
    総集編多いOVAの中でも新規映像かつ時系列が最古の高橋良輔監督作[レッドショルダードキュメント 野望のルーツ(88)]
    後追いだと作中の時系列順にみていく事になるけど、TVシリーズ以来小出しにされていた戦時を描いたで作品上重要
    上記なんだけど結果としてボトムズ全体が戦い中心の話になるので、テーマも生存一辺倒になり長所短所はあると思う
    [2023-01-28]
    シティハンターに長くかかわり0083ある今西隆志監督作は後追いだと意味あるかも[装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(94)]
    公開後に批判されてしまった作で本編後のキリコを描き、キャラで作品を続けようとした古い世代の続編形態といえるかも
    作品としては新型ATや新キャラが出たり、キリコに憑かれた老ロッチナが出たりで興味深いけどオチが不幸で難しい
    [2023-01-28]
    短縮版を以前に見ているけど今回は全話版で高橋良輔監督作[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(09)]
    ボトムズ全体の中でも自分は好きな作なんだけど、見直した時に戦後が主体のボトムズでそれは良いのかと戸惑いも
    戦中の前日譚だけど兵内疑惑とPSに関する謎や罠・超難関作戦と引きつけられる。他作でのテーマへの疑いも本作より
    [2023-01-28]
    別監督OVAとセットで出されたキリコ最終時間軸の高橋良輔監督作[装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(11)]
    おっちゃん達のその後もわかるで楽しいんだけど、受け手が古い世代の続編しか求めていないや同窓会的と困りもする
    キリコは出せば出すほど不幸になってしまうも上記弊害で、作品として面白いけど続かないし広がらないと考え込む
    [2023-01-28]
    穴底から出ようと白アリと戦ったり騙されたりで、今作が唯一の作画より重田敦司監督作[ボトムズファインダー(10)]
    上記と共にメカもパステル調で可愛いくボトムズでこんな事も出来るという良い内容だけど、テーマにあいまいさある
    ボトムズ全体でこれは何がテーマかで考えさせられるし、同時にボトムズは戦争では無く戦後や兵士扱う作なのねえと
    [2023-01-28]
    舞姫やギアスのスタッフ参加が最も色濃く、現在はアイカツ系列の五十嵐 紫樟[装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE(10)]
    元兵士がバトリングの中で星を出たいけど同じく戦前に取り憑かれた兵士に絡まれるで、他作よりテーマ強く感じた
    本編と異なるキャラデザでもいけると証明している作品だけど、それなら別作を作った方が良いかもとなり難しい所
    [2022-09-29]
    知識更新したく三年分は大変と思ったけど配信で頑張り同スタッフ聖矢Ωを事前に視聴も役だった[ドラゴンボール超(15)]
    全体の印象は聖矢Ωと同じで再放送分の序盤を乗り切ると加速度的に面白くなるし、設定やキャラの拾い直しも光る
    悟空が格闘家で正義の人ではないも内容によく反映され、ギリギリの他作カウンターになっているのも特色かつ地味な凄さ
    [2022-06-26]
    前半は初の畑野森生・後半はハートキャッチの長峯達也とアラモードの暮田公平監督作[聖闘士星矢Ω(12)]
    DB超と似たスタッフ編成は参考事項かもだが、最初は多すぎる設定に忙殺・黄金で整理・後半はまとまり良いになる
    結果として手馴れて面白くなっていくだが原典キャラの使い方は最初からとても良いし、演出も伝統ので面白かった
    [2022-09-16]
    トムスでアニメ化もびっくりの元東映原画からトムスの鍋島修監督作[聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(09・12)]
    東映関係者入っているんだけど特徴ある演出や色合いが無くなり、別の人の作画や展開とも相まり違う聖矢になっている
    原作でも期間が長いハーデス編の補完で扱いが悪かった黄金の救済にもなっている。ラストかつ前日譚での苦さはある
    [2022-05-24]
    資料で騒動見て怖いけどわかるで本編参加の勝間田具治監督作[聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編以降(05〜08)]
    演出的には当時そのままに近く上記争点は声。以降の作は反省・改善したのに海外でのやらかしが多く運に恵まれない
    見続けていくと上記は気にならないで、古いスタッフの演出の方が気になる。こっちが先かつ早く声を変えていればとも
    [2022-05-24]
    初手から旧OP・田中亮一と鳥肌立つ前後を繋ぐ本編参加の山内重保監督作[聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(03)]
    むかしファンだった人への配慮が凄いし、聖矢を経て現在へと繋がる演出方式なんで見たかった物が遂に感が凄まじい
    原作からどう再現するというシーンが満載だし、星矢独特かつ山内的な演出が冴えまくり見終わった後感謝しかない
    [2022-04-07]
    オリジナルのアスガルド編を一度ちゃんと見たくてだがこんな面白かった?と驚かされる再発見[聖闘士星矢(86)]
    監督の森下孝三が後に東映の偉い人も驚きだが、あの先進的な演出をこの時期で確立し山内重保が弟子も凄い点
    見切り発車しているも驚きだがオリジナル部前半は掴めず後半は固すぎも、逆に弾けまくった原作凄さ再確認になる
    [2021-10-16]
    特別編まで行ったが連絡の失敗で未完と落胆ある 林信監督作[ワンダーエッグ・プライオリティ(21)]
    部分で見ると面白い要素は沢山あるけど並べ方も開示も結末もぐだぐだで、結果的になんだったんだろうと落ち込む
    作画よりの監督で女の子PVもしてたとなると上記も納得で、自分の好きな事だけ並べただけは目を引く以上は難しい
    [2022-08-20]
    原作続編小説の評判が悪く、覚悟の上でサトジュンと東映系列の鎌谷悠監督作[魔女見習いをさがして(20)]
    自分のことだけしか見えていない人への皮肉でもないだろうで、グチの多い青年誌で失敗する少年漫画パターンかも
    延々の社会憎悪と都合の良い展開を我慢しながら見たが実態。TV版が重い話を上手く軽くまとめてるだけに残念が多い
    [2022-07-06]
    幾原監督門下の橋本能理子監督作であうと思ったが[ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜(22)]
    女性向けに絞っているからもあるだろうけど、びっくりするほど自分には合わず終始イライラして考え込んでしまう
    面白がっている人にはキャラが魅力的に見えている筈で、自分にも悪い意味で刺さったエゴの強さの話なのかなあと
    [2021-04-29]
    ピンドラ・ユリ熊副監督を経て初監督の古川知宏監督作で合う筈だつたが[少女☆歌劇 レヴュースタァライト(18)]
    イクニが好きは分かるんだけど初撃以降パワー不足感あり、なんでだろうで考え笑いを軽視しすぎてるのかなあと
    上記はイクニ作品や今作評価作家にも共通で、差別化と共に好みの傾向や原作が付いている事の利点にもなると
    [2021-12-26]
    テレビ原作より先に見た以外にも難しい要素は含む平野俊貴監督作かつこの時期集大成[魔法騎士レイアース(OVA)(97)]
    設定はあるんだけど開示方法に問題あるでテーマも同様。ここらはこの時期の作品全てに発生していて現状だと厳しい
    90年代流行絵と廃れとしても考えさせられたし、90年代以降に個性として目立つ光と影の使い方なんかも参考になった
    [2023-06-08]
    以前挫折して今回は原作既読・配信感想と万全体制にて[美少女戦士セーラームーンセーラースターズ(96)]
    今作のみで好きな人もいるは発見。自分はキャラに愛着が持て掴めたのが半分進んだ頃でやっぱり難しい
    上記で慎重に構成してはいるけど結果としてトロいや詰め込みすぎが出て、現状だと更によくなる資質はある
    [2023-06-22]
    見てみたかったけど機会がなかった作が配信でりん・たろう監督作[宇宙海賊キャプテンハーロック(78)]
    ヤマト一作目(74)から999(78)・ガンタム(79)で、監督含めてこの時期は絶妙な切り替わりあると再確認
    原作77だけど全般で世代の違いは感じる。OPの回転する船や奇抜なキャスト使い回しなど暗喩も含め感心は多い
    [2022-08-28]
    直前に湘爆で次がスラダンと継承も感じさせる西沢信孝監督作[魁!!男塾(88)]
    北斗が終わりこれ系ノウハウ・人材が蓄積状態からのPTA抗議打ち切り、以降アニメ展開無しとOP・ED歌詞も悲しい
    ギャグ編の比率が高くなり本編再発見と抗議の理不尽も目立つ。アニメとしては上記で文句なくもっと見たかった作品
    [2022-03-06]
    続編入れると百巻越える原作を読んだ事はないけど他に類のない唯一無二の存在とはわかる[銀牙 流れ星 銀(86)]
    最初は犬も喋らないけど喋り出してからは独自の世界を加速させながら展開し、変さを感じさせず勢い盛んに進む
    東映監督陣終結でアニメも大河展開したならのifはある。言及はないがつの丸研究上でも先行・展開で見解変わる
    [2022-05-24]
    スタッフは続投。ラオウ以後は語られにくいので原作未アニメ分も観た上で色々と考えながら[北斗の拳2(87)]
    テーマに相続の話はあると思い、相続問題をケンシロウが上手く解決し死人も出していないで成長しているんだなと
    カイオウ達の過去開示が早く更に整理されていたら評価違ったと思うし、最後は生かしたけど恥じて自決は割と納得
    [2022-04-13]
    なぜこんな高カロリー作が成立したのか調べたくてだが、SDが芦田豊雄だったも驚かされた[北斗の拳(84)]
    全てじゃないが基本が東映伝統かつ現シャフト的な紙芝居アニメで、各種様式美も上記が過去白土作参加で納得
    原作の力の凄まじさも再確認で人間が爆発する超アイデアが、運命や崇高さ・愛の哲学的な話に収束は本当に凄い
    [2021-12-03]
    原作は部分的でルパン1stキャラデザ・この後カバ丸の小華和ためお監督でアニメ化[ゲームセンターあらし(82)]
    想像を絶する形に動きがつき、過剰なリアクションも声つきになると、こんなに面白かったんかと驚くほど良い出来になる
    前段階はあるけどホビー系・トンデモ系の伝説作に相応しい。展開もテンポ良く考える暇を与えない勢いでのめり込ませる
    [2022-08-20]
    原作むかし読んで楽しく見たかったで配信全話。系統違いと同じ作ある岡部英二、出崎統監督作[空手バカ一代(73)]
    アステカイザーなんかもそうだけど現実とプロレスの世界が混ざると虚実があいまいになり、奇妙な第三の現実が出来る
    梶原作品に変に一貫した強い信念と葛藤は共通でここは永遠の魅力。狂っているけど現実を変え得る狂気で上記と共に尊い
    [2023-04-07]
    研究している人がいて梶原一騎が展開予定渡しての協力でゴッドマーズ今沢哲男監督作[新巨人の星II(79)]
    上記協力で丸目や旧作なぞる展開・また上記監督で目立つオリキャラはわかるけど感想的には同監督肉と同じ
    Ifルートやプランとして指導者役化はとても興味深いと思う。原作と同時期展開は前作含め長所短所ある
    [2023-02-12]
    以前にも一度見て度肝を抜かれたが今回はサイトで扱うで原作も履修しての今沢哲男メイン監督[新・巨人の星(77)]
    無印も含め原作からだいぶ変えてたや表現で微妙な違いがあるは発見になる。上手く補完や蛇足もあり長所短所
    アニメで動くかつ展開も一気に弾けるでスクリュースピンの辺りは白眉。作画勢が豪華も原作の絵の上手さと共に発見
    [2022-04-18]
    もう何回目だなんだけど見ちゃうで山吉康夫、川田武範、及びゴッドマーズがある今沢哲男監督の[キン肉マン(83)]
    長所短所のアニオリ要素の印象が大だけど、完璧の師匠や超人の起源など始祖編以降だと興味深い点も多数ある
    途中で休み挟んでいたや終盤の謎が解ける形で解決展開も発見。原作の知名度向上の点でも貢献はとても大きい
    [2019-01-06]
    東映漫画まつり特集と言う枠で当時の形式でCS放送「キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト(一作目)(1984)]を見た
    友情=犠牲になるで心を動かそうとし、目的含め昔の作品感あるが、昔の定石や常識、肉が変化中間作とわかり価値ある
    バトルは派手だし、ギャグもアニメ肉らしくて良い。ちょっとイライラする性格は原作も一時取り込んだけど、流石にもう良い
    [2019-01-06]
    東映漫画まつり特集と言う枠で当時の形式でCS放送「キン肉マン 大暴れ!正義超人(二作目)(1984)]見た
    アニメでは未消化になったビビンバとシシカバの話を取り込み、ゆでの声出演も含めたオリジナルも混みの面白い作り
    前作が悲劇展開に近いが今回は完勝。ただしビヒンバを迷わせたりで捻りある。当時の定石外で感動させる難しさわかる
    [2021-02-19]
    ゆで失言からのファン離れは2020なんだけど見てなかったでコレ[キン肉マン 正義超人vs古代超人(劇三作目)(85)]
    本編監督の一人だけどマジンガーZからプリキュアまでと伝統の流れに微笑ましくなり、内容も当時伝統の東映的作り
    バッファ加入頃設定で上記もあり、ホンマに肉良い奴かと迷わせる内容がわざとらしい茶番と相まってよくも悪くも王道的
    [2021-02-19]
    ロビンメモが84で85頃に映画をまとめて出していたも再発見となる[キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人(劇四作目)(85)]
    文芸映画を作ってピンチに陥っていた東映を立て直したなど裏話も面白く、スタンダードなバトルし続ける内容となる
    良くも悪くも感動路線・お涙頂戴は継続で、なんだかんだ言いつつメンバー全員に見せ場与えるリフレイン展開も興味深い
    [2021-02-19]
    太秦映画村とタッグを組むはこの時期からあったんだなで凝った内容[キン肉マン 晴れ姿!正義超人(劇五作目)(85)]
    タイムスリップ物かつ始祖なんて単語も出てきて後の原作展開も考えるとなかなか興味深く捻りもある内容
    本編参監督は継続でも変更だが昔も東映離れて活動ある川田武範監督で、得意分野に降るとノルんかなで発見ある
    [2021-02-20]
    全員集合して戦うが映画基本なので変化球感は強い[キン肉マン ニューヨーク危機一髪!(劇第六作目)(86)]
    スグルの試合オンリーでアニメ版での将軍戦をスケールアップした様な感あり、技をすべて使ってくるは興味深い
    死んだ人間が助けに来るとかのいかにもな展開は健在で良くも悪くも東映や当時の肉的。血盟軍見解にも近いかも
    [2021-02-20]
    最初のアニメ終了後で王位編するかのテストも兼ねてたみたい[キン肉マン 正義超人vs戦士超人(劇七作目)(86)]
    上記はまたネプチューンマンがやらかしたか!と今では思ってしまい、仲間として出るけど今でもリスキー感ある
    ネプの昔の知り合いとの対立に巻き込まれるは近年設定参照すると興味深い所あり、if肉世界観としての価値はある
    [2021-02-22]
    アニメ版に先駆けてで神谷明が出れるかつTV版監督も先行参加とパイロットに近いかも[劇場版 キン肉マンII世 (01)]
    主題歌・キャラデザがアニメ版と違うもある。原作を上手い事まとめて新世代超人にも出番与えたでバランス良い出来
    ウコンネタしゃないけどゆで声もありは旧作映画継承してるなあと。ザ・犀暴愚すごく地味に使いやすいキャラよねとも
    [2021-02-22]
    アニメ放送中で併映からどれみ・デジモン世代なのねと[キン肉マンII世 マッスル人参争奪!超人大戦争(劇二作目)(02)]
    原作が試合で展開する内容なんで前段階を丁寧に組み立てるのは旧TV版映画や宇宙野武士SPにも近く興味深い
    設定的にも二世タッグ編連想させるマッスル人参と面白い。アニメだとキャラ没落期で救済的な意味合いあるのも良い

    ■ お兄ちゃんはおしまい!(2023)

    Vol 3666(2023-04-01)
    [おにまい#12[END]]コンテ・演出=藤井慎吾。#1と同じく監督で旅館到着時の動きなど確かにとなる
    温泉回!→生えたチンコに問う→改造計画は成功した。チンコ生えたシチュが楽しすぎ大好物すぎで五点満点
    変化への疑いやこの状況をどう思うかや周囲の意見など、いい意味で心の変化が分かりやすいはとても良い
    .
    おにまい総括。未だにヘルペス後の神経痛が残っていて辛い作品はとても無理で選んだけど、選んで良かった
    深読みできる背景設定もあるのが深いし、元が同人なのも含め願望をストレートに出せたのも魂こもって良い
    最初に作画で注目浴びたも最後まで完遂できたし、エロとの際どい境の中のTSで表現できる事は多いとも示せた

    おにまい#11]コンテ=長田伸二、演出=幸博コマヲ、長田信二。今回初の前者は作監からコンテ・演出移行期
    運命への態度→誕生日の儀式→衣装の意味。主人公の本質が男なんで#10の行為の事後が入り見解幅拡大となる
    男とは違う態度だが世界・歴史で対比較すると占い重視・サプライズ重視・衣装重視はあり文化と性で興味深い
    .
    [おにまい#10]コンテ・演出=坂口蒼星。近作の作監からでPV等を経て一般作のコンテ・演出は今回が初
    おみあし→小社会の交換儀礼→中学生の性欲。交換は衣装にもある権力の誇示で未開社会での研究がある
    男女で言動の意味が変わり争いの元になるや、一見平和そうでも裏に返礼の期待があるなど離れて考察できる

    [おにまい#9]コンテ=黒沢守、演出=秋山泰彦。黒沢守は同名が二人いて両者ともに物語シリーズ参加で今回のは若い方
    季節のイベント→買い物に行こう→日常に喜びを。お正月らしいお正月は久しぶりは、過去考えさせ地味に重い言葉
    昭和はなにもないので季節行事比重が重かったと思う。意味を見いだせない日常に深い意味や楽しみを見つけるは尊い
    .
    [おにまい#8]コンテ・演出=田中宏紀。原画として多作に関わり作監までこなしたコンテ・演出もあり。今話でも原画参加
    もう孤独に戻りたくない→親睦を深める→他人への配慮。上記で作画評価高いも納得で表情・動きよく今話は五点満点
    巨人の星周辺を見てる加減で退屈埋めれる手段多い今と昔で違い感じる。昭和ならお兄ちゃんは酒に逃げ死んでたかも

    また詰めが甘いで#5参加の望月智充はTS物でも超メジャーならんま1/2監督。エロで縛らないとTS物ヒット作は多い
    ひばりくんなんかもそうかもだけど恋人を意識する事で、逆に不完全な自分の性を確立していくもテーマになりうる
    女装男装止まりも恋愛と人格の成長で元の性に向かうからがあるかもだし、世界と決別し闘争する別性オチもある
    .
    [おにまい#7]コンテ・演出=宇和野歩。演出中心だが苦労した作の制作進行からでこの人も下記と同じく地獄は見ている
    成績至上の世界→男女の思考は違う→現実世界への訓練。思い込むと学校は勝ち負けが全ての男の世界にもなりうる
    女の子がゲームに興味がないは確かでいまさら後悔。少女漫画みてると男は思いつかない発想が出て驚かされるもある
    .
    [おにまい#6]コンテ・演出=新井宣圭。シンエイ制作進行からでデュエル・マスターズに多く参加。監督作では運が無い
    若人との接触→中学への復帰→強すぎる感情の行き先。うっかり男子トイレの場面が好きなシチュで凄く楽しかった
    次話で接触するが青髪の子が巨人の星的な暗く重く地獄な青春を象徴してるんかなと深読みし過ぎて考え込でしまった

    こういう所が説明のツメが甘いで本作OPは前回上げた渡辺明夫。06に監督作あるけど基本作画の人でコンテ演出久々
    また声にウマ娘スズカの人。自身も商品となり多くを求められるでウマの仕事大変はわかり今作で元気は良い仕事掴んだ
    .
    [おにまい#5]コンテ=望月智充。演出=幸博コマヲ。前者は80年代からで監督作も多数。後者は今作初で別名義かも
    外に向かう欲望→恥見解の変化→女の世界へようこそ。大げさでもあるけど男の世界に捉われ出来ないは割とある
    本作は別に真面目に論ずる作品じゃないで乳キャラの素敵なサービスカット。またラッキースケベも根底にあるとわかる
    .
    [おにまい#4]コンテ・演出=柿木田隼人。16年の原画からでコンテ演出初仕事。エンドカードは#5と共に作画中心の人
    感情の再生→男に救われる?→心はどちらか。理屈だとオナベにも近いが同時に心は体にも引きずられるは良い問題定義
    魔法少女物風や#5ゲーム画面と今作は劇中内別作が妙に凝っている。心が別で事件への反応・感想が別物も変化ある
    .
    類作が過去にないかで豪ちゃんのおいら女蛮(74)思い出した。女装なんだけど女と間違えられラッキースケベする内容
    女性向けとなると男装物は伝統あるし沢山あるんだけど意味合いが違ってきて、テーマも恋愛から自他の革命と幅広い
    萩尾望都先生見解だと恋と憧れと変身願望の象徴で自主と自由の精神。ただ男の世界も現実は厳しいものでは?と思う
    .
    あとで作品と共に上げるが萩尾先生も人間関係で精神性の眼病に苦しんだ。出来ないは認めるがそれでもやれも男の世界

    Vol 3661(2023-01-21)
    年末年始休み含むで積みプラモと共に録画アニメ・特撮も消化。難しいのでもと思ったけどやっぱやめなさい!で予定通り
    .
    [おにまい#3]コンテ・演出=秋山泰彦。プリヤ作監もありで原画より。今回が初コンテ演出だけど大変いい仕事
    優しいギャルが好き→与える事への目覚め→尿は近い。関係の再構築は恋愛関係でもありこんなんでもキャラは成長
    本当にCMと思った劇中CM。女の子が我慢できず男の方でしたは現実で割と聞くけど女を逆にTSし男は反応で興味ある
    .
    [おにまい#2]コンテ・演出=伊礼えり。ウマ娘も含めた作監・原画仕事が多く作画より。コンテ演出はまだ貴重
    風呂の誘惑→良かった昔の関係→身体のリスク。スズメやツバキなど芸コマ多いが、昔のOVAなど情報過密は伝統
    下記のテーマ的部分での回想。お笑いの人でも聞くけど状況変化での関係変化はそれまでの関係が破綻しやすく鬼門
    .
    [おにまい#1]コンテ・演出=藤井慎吾。本作監督で過去うち扱いではさらざんまいダンス。Flash使いで動画に注目かも
    ある朝目覚めると→兄より優れた妹など→下着屋へ。エンドが凄く動くで話題になったで監督前歴と一致あるTS物
    ギャグだけどテーマ的な物を求めると兄妹の関係こじれや、性差の変すれば状況が変わるのではの願望が含まれる
    .
    美術が良く調べると他スタッフと同じく全体で新しい人が目立ち、無駄に凝った感じも若々しく維持できれるなら期待大
    最近の調べ物加減で逆に女の子におちんちんつけるとどう反応するか考えてる。仲良しの友達襲うのかホモに走るのか

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    ===簡易感想[ルパン三世 カリオストロの城(79)]
    ===簡易感想[劇場版 名探偵ホームズ 二作(1984+1986)]
    ===簡易感想[名探偵ホームズ(84)]

    [2022-12-21]
    みた人みんなが大絶賛で自分もなるほどと慣らされた実写化[シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(19)]
    惚れ薬ネタで別映画の企画と組み合わせた?と思う内容なんだけど、軽さや馬鹿馬鹿しさがマッチし原典とよく合ってる
    一方で随所に工夫があり上記でのホモ化に恋愛問題・主観含むらしいアクション・原作をどう映像化?・展開捻りと良作
    [2021-02-25]
    ルパンからの流れもあり監督もその流れのベテランは納得[劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(19)]
    原作もアニメ版も完全に忘れてて大丈夫かなあで見始めたけど歌が流れ出すともうアカンで、そうそうコレコレと大喜び
    上記で音楽の使い方が最高過ぎるし、らしい言動やキャッツアイ登場で一気に浸れる。スタッフ的にも前述で価値高い
    [2022-12-21]
    2放送期の映画で本作のみの歌など地味さもあるメインこだま兼嗣監督作[シティーハンター 愛と宿命のマグナム(89)]
    TVの尺で4本分ぐらいの時間あるのが改めて驚くが、それでも依頼と過去因縁で本作らしい日常でのハードボイルド路線
    本作全体でのスタッフ豪華さと作画の良さは内容と共に注目されていいし、展開も楽しい所が多いのでダレずによく締まる
    [2022-12-21]
    放送と同じく本公開時もこの二本立てみたい[シティーハンター 百万ドルの陰謀&シティーハンター ベイシティウォーズ(90)]
    こだま兼嗣監督作なんだけど、後にボトムズOVAやMSイグルーの本編にも参加の今西隆志が関与は経歴と発展で面白い
    前者はアクション後者は謎解きで原典内の設定にあったいい意味での日常的。また中東戦争や冷戦期を絡ませたも資料性
    [2021-11-16]
    原作半分くらい18巻分までがトムスかつ後にまじっく快斗に繋がる平野俊貴監督でアニメ化[エンジェル・ハート(05)]
    存在を知らなかったんで驚いたし娘と認めるまでは良い話だけど、以後は映像化分だと続編物の長所短所が出た
    前作も上手い人を集結させてで難しいとわかり絵が崩れると目立つ。前作と差別化かつ初期延長線にはある作品
    [2021-10-05]
    これでTVシリーズ完遂なんだけど全ての原作が映像化されていなかったは意外[シティーハンター'91 ('91)]
    原作率が高いとキャラデザ担当者が変更でちょっと印象は違っているかも。原作のラブコメ要素高さは再発見にもなる
    エンジェルハートと同時進行なんで幽霊の回は重要かも。91からエンジェルハートで続行不可になったも後追いだと発見
    [2021-09-24]
    そんなに進まないうちに91配信が来て驚いたら全13話だったのかでさらに驚く[シティーハンター3(89)]
    内容は一緒だけどかすれた白ジャケになり違うんじゃない?が出てちょっと損している。前後編多いがオリジナル多
    アニメで確立したパターンを原作パターンに寄せようと試行錯誤していたのかもと思ったけど、比較すると興味深い
    [2021-09-11]
    エンジェルハートと同時配信と共に、以前見た時に急に挫折しかけてしまった謎が解けた[シティーハンター2(88)]
    原作率向上とそれに伴う連続回上昇が上記。配信まとめで連続回問題は軽減したし、同種作と上記で技術の変化わかる
    原作とアニオリに違いあるもはっきりした。少年誌連載での見る層の意識やラブコメ要素混入と同種作からの変化も同上
    [2021-07-15]
    配信しててルパンとスタッフが類似もあるからで見たらこんな凄かったのかと驚く点が多々[シティーハンター(87)]
    当時だとラブコメだけど今の観点だと87時点でギャルゲや、お悩み解決フォーマットを完成させていた事も驚き
    エロありなのに男女両方に好感度高くなる関係性で極め背景を作り込んだキャラも凄く、ハードボイルドの幅を広げてる
    [2022-12-22]
    ヘルペスで大変だった時期でもこれだけは気楽に見れるで唯一見ていたにもなる[ポプテピピック(二期)(22)]
    前期は見てる側も作る側も要領がわからない感じだったけど、今期は掴んだ上で特撮やCMと捻って向上もさせて来た
    AC部山ちゃん筆頭の声優演技も好調。狙わずクソ化した作との比較で前衛とクソが近くどう提示で評価も変わるとわかる
    [2018-03-25]
    一話からリピート兼作画・声チェンジと飛ばしまくってリアルタイムでも話題化した[ポプテピピック(2018)]
    全体印象がAC部になった所もあるが、声も含め前知識部が相当に難しいネタで見てた人がよくよくついていけたなあと
    ネタ詰め合わせで散漫な点もあるが、クソアニメさをウリにして上記含めて固定の価値観を変えてしまうロックと挑戦的
    [2021-04-08]
    最悪のアニメ化スポンサー化ガチャを引き直前のジビエートを上回った伝説のアレ[EX-ARMエクスアーム(21)]
    CGのレベルが最悪すぎて頭抱えるを越えて笑ってしまうレベル。演技が出来てないに該当するんかなあと
    上記に引きずられる様にバトルへの流しや過剰なキャラ・変な真面目ぶりまでハマり、虚無すぎる出来となった
    [2021-01-22]
    笑えるクソアニメとして放送時アホみたいに話題になった作を配信で遂に一気見[ジビエート(20)]
    色々あった末の21年始めとして本当にアホみたいにケラケラ笑えてしまって、なんのかんのいって楽しめてしまった
    他のロートル系とも共通だけど40年ほどセンスが古いみたい。他にもあるけどしたい事が変化しつつも明確は長所
    [2021-03-14]
    モンキーさんを語る上で避けて通れないけど、同時に悪い意味で伝説化もした作品[MUSASHI GUN道(06)]
    上記で色々と壊滅的だけど浪川大輔とか、ダ・ヴィンチとか、時間・同一対決ネタとかの継承や後続要素も沢山ある
    後半にギャグが増えるのは一見アレだが余裕出た感あるし、工夫すれば化けるんじゃないかで参考資料にもなる
    [2021-02-08]
    かなり特殊な作品で監督は後にゴルゴで他にも各パートで多数の人が参加[モンキー・パンチ漫画活動大写真(04)]
    厳密には原作的ではないルパンパートも含み、無声劇的も含み、短編組み合わせもあるので見るのが大変だった
    大人向けや一般放送出来ないとは何かや、本来のモンキー先生の作風や、こおろぎさとみの喘ぎ声とか考える所多
    [2021-02-02]
    フロッグマンに関しては近作が振るわず自分の中で評価が大低落したんで厳しめ[ルパンしゃんしぇい(12)]
    コラボ作品ではバカボンはレベル高かったんだけど当人好みで出来も大きく変わって来てしまうんだなという出来
    クリカン以前のものまねネタ再確認したり、単発ギャグとして面白い部分はあるけど規準に達していると言えない
    [2020-11-28]
    噂には聞いてて見る機会あって視聴だが本当に驚きの素晴らしい出来[ルパン三世 王妃の首飾りを追え(15)]
    先例のないタイムスリップ展開の上、それを活かし複雑な展開もわかり易く、宝塚得意の流れにも持ち込むでスゴい
    初見はエッ?だが動き出すと完全に本物な役者も良いし、女性が望むルパンの理想展開資料にもなり最高に良い
    [2021-02-01]
    見たのは最近だけどメモを残していないくて適切ではないけど良い機会で[実写版ルパン三世(14)]
    叩かれやすいジャンルだけど既存ルパンイメージと完全に別物ではなく、宝塚版に先行している点でも価値ある一作
    絵としての再現は難しいけど内容的な側面では可能かつ、評価が絵面に引きずられやすいと学ぶ点でも参考になる
    [2021-02-01]
    見たのがメモも残していない大昔で適切ではないけど良い機会かつ背景状況はわかるで[ルパン三世 念力珍作戦(74)]
    無印とPart2の狭間で原作のシュールさと、同じく原作でもアニメでは滅多に再現されないエロキチ表現含むで価値ある
    現状ルパンイメージを持った人が見ると確実に拒絶反応示す内容なんだけど、東宝系列娯楽作の血を含む重要点
    [2021-02-02]
    ダンディ参加した人じゃんヨと思ったら後にユーリ監督になる御方[LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜(12)]
    なんで早く見なかったと悔やむレベルで面白く後の各人スピンオフにも繋がる重要作かつリブート的な面ある
    詐欺師の物語とも言え不二子の過去と見せかけ更に何重にもスピンに驚き。美術や古い世界観で電脳物に近いも凄い
    [2021-02-01]
    前例発生が沢城不二子以降になるけどこんなに面白いキャラになるで驚き[LUPIN THE VRD 峰不二子の嘘(19)]
    ゴエの怪物級と戦わせれば良いにどう対処するかで不二子の女の武器。色気以外にバブ味もは盲点で発見
    騙すでルパンですら不二子を信じてないも良いし、不二子自体がどう思っているかで葛藤もあり本当に面白いキャラ
    [2021-02-01]
    よりパワーアップかつ既出のネタの上位版的な新しい内容にもなった[LUPIN THE VRD 血煙の石川五エ門(17)]
    ゴエメイン話は上記であるが黒ジャケルパンが解説役的で主軸にならず、浪川ゴエらしい未熟さ押し出しも新鮮さある
    最もファンタジーかつ化け物寄りのゴエには同等の化け物をぶつければ良いも良いアイデアで、Part4・5の間も納得
    [2021-02-01]
    面白い面白いと聞いていて実際に面白いけど左記から分析的にもみた[LUPIN THE VRD 次元大介の墓標(14)]
    絵とゴア表現補正がめちゃくちゃ高いけど、実際はファミリー向けとされるいつものルパンでもありうる話でもある
    上記なんだけど裏を見抜いて逆転展開はやっぱり楽しいし、原作含めた過去シリーズ参照の台詞やサービスも嬉しい
    [2021-02-17]
    不二子のキャラデザした繋がりで小池健監督作を見たけど滅茶苦茶面白くて大当たり[REDLINE(10)]
    物凄い作画と演出で大馬鹿な事をするとか最高じゃんヨ!で、昔のアニメでもある伝統も継承したハチャメチャレース
    上記であっても話がわかり難い作とかもあるので絞ってわかり易くと小さなネタで構成も見事。終始ニコニコしながら
    [2022-04-05]
    緑服やOPタバコポイ捨てをカッコいいと思う時点で既に不穏な参加経験なし菅沼栄治監督作[ルパン三世 PART6(22)]
    古めの名のあるアニメ関係者や作家を連れてきたも売りだったがどれも不発の出来で方針も一貫できず散漫になった
    自信あり作り手側は楽しそうで作画クオリティも高いのがより痛々しさを際立たせる。もうルパンはいいかなの苦痛な作
    [2020-10-23]
    配信だけど原作読んだ直後かつPART2視聴中だったんで喜ぶ理由もわかる筈[ルパン三世 PART5(18)]
    Part4継承本筋に各シリーズ継承を単発で入れてくは最高に上手い構成かつ、どれが好きかで鏡にもなっている
    感想なんかを調べても上記で視聴者各人に差があるを実感できて、雛型かつスタンダートとして最適な作品と思う
    [2020-10-09]
    サイトのネタで調べ直して近作をみたいと思ってた時に丁度配信でニコニコしながら[ルパン三世 PART4(15)]
    TVSPで繋いでいたけどちゃんと変わると最近のアニメらしくなって安心して見れて、違和感なく受け入れられた
    準レギュラーがちゃんと印象に残る・各キャラ回あり・全体に流れあるで良い。あとは小さい系ゲストが可愛くて好き
    [2021-02-18]
    同時期の作品を比較対象に置くと当時の色が強く出ていた作品と再確認できる[ルパン三世 PARTV(84)]
    上記で作画に目が行くが内容も複雑から単純化と一本内で変遷ある。色彩設定の攻めっぷりは再評価余地ある筈
    当時生きていた人が異常に反応しやすいのも当時の色の強さからと思い、新しい物を作ろうとした意図はわかる
    [2021-02-01]
    サイトの長ネタが発端で確認と検証目的で見始め、人生で一番つらい時期も経て全話完走[ルパン三世Patt2(77)]
    一般的な印象との比較や、原作再現状況や、劇伴使用状況が確認対象で展開・キャラの推移や幅の広さが見えてきた
    上記で人気が出て三年の長さになった事も含め凄さを再確認。印象以上に凄まじく発見ある内容と思った方が良い
    [2021-02-01]
    手持ちで資料ありサイト長ネタ時に原作確認と並行して再視聴している[ルパン三世(無印)(71)]
    原作を参照している率の高さに驚いたし、Part2再利用脚本との比較で最初の段階からシュールさ強かったとわかる
    基本が貸本忍者物系列で現能力物に近いバトル物も発見。今作もPart2と同じく印象で語られている部分は強いかなと
    [2021-02-02]
    こんなのもあったなでゴキブリ野郎どもをダメージ中心にで[ルパン三世 シークレットファイル(89)パイロット版(69)]
    イメージとだいぶ違うのが楽しいけどこれ前提にすると以降はもちろん犬ホームズにも意味が付与され更に楽しい
    原作はもちろんだが最初のキャラデザ段階でギャグ調に流す流れは含んでいたともわかるしIFルート妄想としても
    [2021-03-26]
    話には聞いていて.ルパン監督や富野とスタッフ豪華ぶりも凄まじいが内容も考察し甲斐あり興味深い[ラ・セーヌの星(75)]
    デビルマン終盤的な物を想定していたけど革命勃発は後半かつラスボスが親族で葛藤のバッドエンド気味と趣向違う
    基本設定は大隅正秋・基本展開は出崎哲・終盤展開は富野喜幸と個性が見事に混ざり合い、珍しい競作・後年参考作
    [2020-11-02]
    新ゲッター等の監督。赤ジャケだけどPart5以降のノリで後半は黒ジャケ化[ルパン三世 グッバイ・パートナー(SP26)(19)]
    4・5以前だとそれ以前のルパンが評価基準になっていたけど今後は大変になるとわかり、時間帯もあるけど物足りなさも
    次元を女の子と絡めて活躍させるというのは着眼点として大変よろしい。センスはともかく現代ネタを入れてくも個性ねと
    [2020-11-02]
    Part4監督でプレ版ともいえ青ジャケ[ルパン三世 イタリアン・ゲーム(SP25)(16)]
    PART4を先に見た上での視聴だったので見たようなから調べて納得で、PART4番外編かつお試し版みたいな見方してた
    初見時はどういう感想だったんかなは気になる所だが、守りに入らないでPART4のノリで見せた評価できる点だと思う
    [2020-11-02]
    このすばやプリコネの監督作と思うと納得する点が多々[ルパン三世 princess of the breeze 隠された空中都市(SP24)(13)]
    上記を最初しらべていなくてスカトロでマイナス評価しようと思ってたけど転じて個性かつ、監督らしい砕けた表現目立つ
    ファンタジー+ギャグ風にふったのも個性だし、放送される媒体を意識してよく知られたBGMを多様もわかってると感心
    [2020-11-27]
    VSコナンを撮った作画よりの監督で声も現行作[ルパン三世 東方見聞録 〜アナザーページ〜(SP23)(12)]
    Part1風の絵柄も象徴的だがルパンの題材でなにをしたいかや、何に影響を受けたかで個性が良く出ている
    大がかりな話ではなく敵も小物に近いけど、多数出した女性ゲストも含めキャラが分けられているのも上手い点
    [2020-11-21]
    ゴエと不二子を変更して現行作に近くなった10年前の作[ルパン三世TVSP 血の刻印 永遠のmermaid(SP22)(11)]
    監督過去作は空の境界とかがあるが作画の人よりっぽく、声と共にキャラデザもハイライトのない今風の物になっている
    SP版はだいだいゲストが目立つ傾向あるが本作も同様で洋画系の人。人魚でファンタジーにする境界部分も監督過去作風
    [2020-11-16]
    こんどは配信でSP版が始まったでアミノテツロ監督作[ルパン三世TVSP the Last Job(SP21)(10)]
    旧版のゴエと不二子の声が今作最終になるで活躍させようとした雰囲気なんだけど結果的に目立つのはゲストと犬
    型があり上記だと忍者ネタになるかなだが、雑誌漫画版と連動も後追いだと難しいかつ外野を意識も監督個性かも
    [2020-12-28]
    タイトルはダサいけど内容は面白かった[ルパン三世 sweet lost night 魔法のランプは悪夢の予感(SP20)(08)]
    アミノテツロは次作SPも担当するがそれも納得で今作でしたい事を出し切った感すらある。ゲスト扱い上手さは一貫
    レギュラー各人に問題を与え、タイムリミットも設けるとフックが大変上手く、上記含め同監督他作見る目も変わる
    [2020-12-13]
    完全作画よりのベテランの珍しい監督作としても価値がある[ルパン三世 霧のエリューシヴ(SP19)(07)]
    宝塚の奴が凄かったけど先行してこんな物があるのも驚きだったし、魔毛で前後のPart1後続扱い作途中形態にもなる
    いい意味で同人的で作画よりの人が自分のやりたい事をしたがよく出ていて好印象。上記から幅を広げる価値ある一作
    [2020-12-06]
    後にルパンSPを多く担当しPart3にも参加していた亀垣一最初のルパンSPとなる[セブンデイズ・ラプソディ(SP18)(06)]
    可もなく不可も無い印象なんだけど、過去に参加や尖った所のなさが逆にこの枠やるには有利に働いたのかなと
    それでも個性はあって馬・ゴエのキャラ開拓・声面での面白さはある。残留レギュラーの声枯れはかなり深刻
    [2020-11-29]
    監督は今作が初で後に鬼平なんかを撮る人[ルパン三世 天使の策略 夢のカケラは殺しの香り(SP17)(05)]
    Part2にもあるんだけどルパンが女を殺したで有名な作で、対女暗殺者軍団で展開も集約されているので見易い
    色々と投げっぱなし部分もあるが、対決での粉塵爆発の採用やルパンの説得・ボスの正体など見所も多い
    [2020-11-22]
    80年代に活躍したうえだゆうじ監督作[ルパン三世 盗まれたルパン コピーキャットは真夏の蝶(SP16)(04)]
    八奈見乗児出てると上記で関連思い出すが、全員に見せ場与えているしゲストも印象に残るしで意外と面白かった
    タイトルが全て説明しているのも紹介が楽で済む。犯人へのオチや居合封じられたゴエ・弾切れ後次元と注目点も多め
    [2020-11-15]
    近年のゲッターやジーグなどの川越淳監督作で原画に今石洋之も[ルパン三世 お宝返却大作戦!!(SP15)(03)]
    女装して返却し父つぁんも踊り出すなどギャグ場面が印象に残るが、影の薄いゲストの謎観光場面など万遍ない
    上記で全体の要素が散漫になる短所も出たが、繰り返し展開での強調やそこそこ強い敵VSゴエと面白い点も多数
    [2020-11-10]
    CSのTVSP放送にてで事前に面白いと聞いていた一作[ルパン三世ファーストコンタクト(SP14)(02)]
    後に幅広くコンテで活動する監督かつ脚本が特撮でお馴染みの人となり、オチがDCのジョーカー的になる独特の解釈
    上記で描く人によって解釈の違いも面白く完全ファンタジーのゴエは浮き気味。でも二者択一状況の場面など良い場面多
    [2020-11-01]
    TV版調査中に今度はSP版がCS放送で運命。巷説百物語等の監督[ルパン三世 アルカトラズコネクション(SP13)(01)]
    13作目だが上記から前後で比較可能かつ当時のアニメ流行状況も参照できるので、広く時代資料としても観れる
    作品としては下の中なんだけどコロンボ風の悪人含むネタ幅広い声や、ヒモになった五右衛門など見るべき所も多い
    [2021-01-02]
    テッカマンブレードから近作まで活動でトムスベテラン監督の扱い[ルパン三世 1$マネーウォーズ(SP12)(00)]
    SWEP1が近い年代で経済戦争ネタが流行だったのかなの作り。ネタ自体が地味目でかっちり仕上がっている感
    非情になりきれない敵側女ボスや、ルパンが死んで一味だけで行動や、宗教にハマったゴエなど面白い点も多々
    [2021-02-02]
    いつもルパンコスプレのナベシン監督作[ルパン三世 愛のダ・カーポ 〜FUJIKO's Unlucky Days〜(SP11)(99)]
    不二子と言う女を見た直後に見たんで要素が先行している事に驚きかつ、あと一歩な部分が沢山あって惜しいになる
    上記なんだけど面白い部分は多々で緑ジャケで個性爆発の千葉繁や、ブースト効かせて脳筋化の森山周一郎は目立つ
    [2021-02-02]
    カブトボーグの監督!他にも色々してるんだなあと[ルパン三世 炎の記憶 〜Tokyo Crisis〜(SP10)(98)]
    新版銭形の山ちゃんが出てるのも象徴的で、銭形にパパ味を感じる人には主役扱いの今作はとても楽しい筈
    声とか絵柄が90年代していると共に音楽の使い方がなかなか良くて、鑑定屋のゲストと共に印象に残る
    [2021-02-03]
    ずっとトムスで活動の監督でキッズ向けの仕事が多いのも意外感ある[ルパン三世 ワルサーP38(SP9)(97)]
    評価が結構高い作品で何でだろうと意識しながら。駆け出し時代の銃から事件で全体でもルパンのヘマで展開あり
    上記でゲストを守り切れないや解毒剤入手失敗など気になる点あるが、危機状況で縛り与えるなど興味深い点が多々
    [2021-02-04]
    参加してたのかでパイロットにも関与の杉井ギサブロー[ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密(SP8)(96)]
    原作にもネタとしてはあるけどデッドオア〜とも同年になる革命ネタで、砂漠だからを理由にして白ジャケと特殊さも
    けっこう執拗に乳首見せる所あって確実にこだわりありそうだし、パイロットの爺さんキャラがもし残留すればもわかる
    [2021-01-02]
    出崎統監督作らしさは抑えているんだけど感心する点が多々[ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(SP07)(95)]
    Part5でもネタとして使われる一作だけど納得の面白さで、バカボンをやっていた出崎統の部分でギャグ場面も多
    上記ギャグがノイズにならず推進力の楽しさになっているのが凄いし、声面でもトリックと絡めて貴重かつ面白い
    [2020-12-04]
    愛してるぜベイベ・12歳なんかの監督で本作は代表作の一つ[ルパン三世 燃えよ斬鉄剣(SP6)(94)]
    面白いによく上がる作品で期待して期待し過ぎてしまった。別に問題があるわけじゃないけどSPとしては普通の出来
    山田ルパンSP最終作になるやPart1デザイン採用・それに因んだ声使用なんかが上記理由かなで、まだ声は枯れていない
    [2021-02-03]
    Part1のおおすみ正秋が監督で期待が高まるんだけどそれが逆にもある[ルパン三世 ルパン暗殺指令(SP5)(93)]
    バランスはとても良いんだけど弾けてなく、随所で老後を意識した台詞を吐くルパンと共になんでも旬はあるかもなあと
    マモーで背景にされた世界的な死の商人を掘り下げたになる。活きてないキャラもいるが台詞のセンス良さが時折光る
    [2021-02-03]
    今作も出崎ルパンで本放送時は野球で一時間遅れたもメモ[ルパン三世TVSP #04 ロシアより愛をこめて(SP4)(92)]
    教祖系やラスプーチン系の敵は他にもあるんで一瞬混乱してしまったけど、後半になるにつれ独自性と手強さ発揮する
    ロシアをテーマにしますよを上手い事活かした内容だけど今見ると時代が古い点も多々。それでも上記で意外度は高め
    [2021-02-03]
    監督では無く監修って立ち位置に立っているは割と謎[ルパン三世TVSP #03 ナポレオンの辞書を奪え(SP3)(91)]
    ルパン一族の財宝を狙って各国が追跡するで、入れ替わりも含めて父っあんの出番も多いバランスの良い出来
    あんまテーマ的な物はないかもだけど、辞書に関するネタとオチは覚えてたみたいでちゃんと印象残す作りかも
    [2020-12-11]
    初期SP版は出崎統監督作かつマモー参加者の癖あるキャラデザ [ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎(SP2)(90)]
    ルパン一味中心に各自が散開・終結して話が動き、オチも良く、ちょいちょい出崎演出がギャグも含め入るで面白かった
    初期SP高評価は見てる世代が出崎作品等に馴れていた補正あるんかなもあるし、後期のゲスト中心の流れも既に見られる
    [2021-02-03]
    一作目はまだ89に驚くし、この時だからこそ多数[ルパン三世TVSP #01 バイバイ・リバティー・危機一発!(SP1)(89)]
    まだ山田版もあるし初出崎もあるし久々に復活したからこそのふぬけ設定もあるし、これに加え当時の時代だから等も
    カリオストロの影がまだ濃さそうな時期にそれを活かし違う方向に発展させたもこの監督ならではで記念作の意味は高い
    [2020-11-28]
    今作自体の評判は良く監督の評判は自分の見解も含め悪いと前評価は難しい所[ルパン三世 THE FIRST(2019)]
    SP版風の評判通りヒロインが好きになれるかで評価変わるが、斬鉄剣を置いて以降の展開はPart2ネタも含み面白い
    CGは特に気にしないがずっとバビロン〜が頭に浮かんで、実写寄りの人に撮らすとそうなるのかなで他にも見てみたい所
    [2020-08-11]
    同一作家や会社ならともかく違う会社・作家でよう出来るなの一品。ケンイチの監督[ルパン三世VS名探偵コナン(09)]
    ルパンはともかくコナン設定が基礎的な事しか知らなので前半は辛いけど、絡みやらしい行動が増える後半は納得
    戦わせると言うより交流して定番行動した時どうなるかは興味深いし面白い。ただ本筋・見せ方はやや混乱気味か
    [2020-11-28]
    以前にも見ていて好きな作を原作見た後にもう一度見直しで[ルパン三世 DEAD OR ALIVE(劇6)(96)]
    まだ役を掴み切っていないクリカンや、ただのノイズの応援団や、少なすぎる製作期間等で問題も多いけど上記
    実はXXでした!の展開多用はとてもモンキーさんらしく、展開が読めないやギミックも含めた大掛かりさで飽きない
    [2020-08-11]
    クリカンルパン最初の作かつ映画公開作品。実写畑+肉王位の監督[ルパン三世 くたばれノストラダムス(劇5)(95)]
    基礎的な事はちゃんとしているけど、映画としてみると落第でTVSPとして見ればありと難しい所で評価も難しい
    ダメな訳じゃないし当時の話題性や山田ルパン末期から以降だと考えると話題性や重要性もあり状況に依存
    [2022-12-21]
    感想入れるの忘れていて見ているからの追加かつメモで大塚康生が中心の監督なし作[ルパン三世 風魔一族の陰謀(87)]
    知られている通り内容自体はいつものルパンでも因縁が深すぎる作品で、作品やキャラは誰の物問題ともいえるかも
    Part6でも引きずっているPart1やカリオストロ神格化を象徴しているとも言え、それをやると危険とも言えて教訓的
    [2020-12-12]
    図書館資料を使用だがなんとVHSかつ20年いっぱいでサ終と絶妙なタイミング[ルパン三世バビロンの黄金伝説(85)]
    基礎的な事は抑え話も悪くないんだけど実写なら良いけどアニメだと辛いアクションや場面説明での冗長が目立ってしまう
    悪い所も多いけど褒められる所も多く、芸能人の声は雰囲気があるし最後の女神は天に宝は地にも良いシーンの惜しい作
    [2020-12-27]
    図書館がVHSを終了する直前にTV放送とは違う完全版の形で視聴して来た[ルパンVS複製人間(78)]
    改めてみても謎の追撃やだいぶ進んでからのマモー登場や、不二子の思惑など飽きさせず引きつけ続ける隙のない作り
    Part1的と言われるけど選曲や世界を股にかけたアクションでPart2的だし、盗まれた自分とテーマが深いのも凄いと思う
    [2020-11-21]
    定番すぎてわざわざ書く事かと思うけど調査中に金ローで見たでメモ[ルパン三世 カリオストロの城(79)]
    銭形が猿芝居する場面でいつも笑ってしまうが今回も。上記関連で公開がPart2百話周辺だった事も再チェック
    周辺情報として気になった点で異常なほど量があるルパンのBOT量や、金ロー公開時に文春が扱うなど別の謎がありそう
    [2021-02-09]
    TV版視聴後に補足で見たけどナウシカ・ラピュタ併映と驚く情報も[劇場版 名探偵ホームズ 二作(1984+1986)]
    宮崎駿担当分のロリ除く4/5はこれで抑えられるが、BGMが違う・声も違うと知らなかったので既出でも見てて驚いた
    TV版に先行が肝でテストも兼ねてたんかなと。TV版でも書いたこの時点での宮崎駿の出来ることが全て入った作品
    [2021-01-09]
    ちゃんと見た事なかった作で宮崎駿1/4参加のほか、ルパンPar2の監督作だった事も発見[名探偵ホームズ(84)]
    動画に力を入れた当時の宮崎駿全ネタが凝縮しているし、荒木伸吾コンテ回もあったりとやたらとゴージャス
    まだミステリ物として手法は完成されていない感あるけど、怪盗の教授が目立つ加減で失敗するルパン物としてもみれる


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