No.198
2017年07月発売のコトブキヤのMSG対応ジョイントセットです。アンケートで商品化の決定した商品になります

他にもサポート用のジョイントが販売されています。とうぜん3ミリ対応でコトブキヤ系キットとの相性は最高
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袋売りで販売され、同種のランナーが三枚。またHIP製の3ミリ・3.2ミリ対応ジョイントキャップも付属します
1パーツ分は最後の画像でこれが三種類分になります。組み合わせるジョイントは2ミリにも対応しています


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全部広げるとこのとおり。3.2は神姫の軸に対応した系です。うちでは自作品のジョイントとして大活躍しました

No.197

2012年11月に発売されたダンボール戦記の強化パーツから、LEDを搭載デラックス版エフェクトセットです
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特価で購入したはいいけど、改造用の軸をどう打つかで悩みこんでしまって長くお蔵入りしていました

サイトのネタで扱うように作成。さんざん悩んでいた軸も実際に打ってみるとクリアで目立たないとなりました
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台座に簡単な加工もほどこして接地して飾れるようにもしました。LED搭載で撮影にも工夫が必要となります

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接続は軸では無くリブ方式ですが、スタンドも付属しているので基本的に買ってそのまま即使えます


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スタンドも含めて加工し武装パーツとして流用可能にしました。軸はランナーを使用して色を合わせました

No.196
2012年7月に販売されたポケモンのプラモシリーズから伝説の馬ポケモン、ケルディオです

うちでも相当に特殊な立ち位置のキットになります。こいつが契機で蓮華を素体ごと小さくしようの発想にも至りました
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少ないパーツ数かつタッチゲートの入門編的なプラモデル。ギミックとして尻尾と連動して頭が動きます

製品意図に合わせてシールを使用しました。遊んでいると剥がれてくるのでちゃんと作りたいならパテ埋めや塗装など
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小さい素体なら乗せる事も出来ますが干渉します。また組み易さを考慮したリブ接続なので流用するなら要加工です

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髪を使って干渉するヘッドパーツを疑似的な植毛構造にしました。また手綱も髪で作成。これで乗せる事も容易化

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3ミリ軸を打って流用可能にしました。パーツ形状もガンプラ等にない生物の形なんで使い方次第では面白いです

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馬キットも素体サイズを小さくすれば多数あるので好きなのを買うと良いでしょう

No.195
2014年10月に販売されたバンダイの武器セットです。パワードジムカーディガンの一部かつ新規パーツが付属

サイトのネタ用に購入。本体の新規パーツは銃の砲身部になる他、塗装とジョイント用の追加パーツも作成
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パーツの一部をカットし分離兵器化ギミックの改造も一部で施していますが、そのままでも分離兵器のギミック

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3ミリジョイントで統一されているので、そのままでも3ミリに対応した全てのキットでの使用も可能です

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アーム部が発売当時からネットで話題になり、始めの頃は結構売り切れも出まくっていた記憶があります

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ジョイントの作成で全てを同時に装備する事も可能になりました。現状だとバンダイ内で類似商品も多々あり

製品によって内容が異なるので購入時は比較検討の事。ただ今キットは安定して使いやすくお薦めです

No.194
2003年12月に発売され現在は生産終了になったMW-04　マシンガン・ミサイルランチャーです

特価で買ったは良いけど昔の3ミリ非対応キットで持て余していた物をサイトのネタで作成しました
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ノコギリでカットしてギミックを追加。ミサイルのコピー追加・分離兵器化・追加パーツ自作を施しました

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現状では3ミリに対応しギミックも豊富な新デザイン版が販売されているので、そちらを買うと良いでしょう

うちで武器を与えられると改造してこうしますし、色もこうしますよという見本みたいな物でした