No.190
引き続き特殊となります。趣旨は自作品中心になった事。今回からなんでどう分類し扱うかも試行錯誤しながら
制作実験の過程で手元に資料もあると言う事で、過去のスーパー戦隊シリーズの小物を沢山作りました
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シリーズ順ではなく制作順に出していきます。まずは2013の獣電戦隊キョウリュウジャーからガブリボルバー
更にガブティラ・デ・カーニバルも作成し、合体武器のガブリカーニバルも再現可能としました
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続いて1975の秘密戦隊ゴレンジャーからウルトラブルーチェリー。ガンマカ塗装に行くまでも過程があります
そんな訳で2009の侍戦隊シンケンジャーから烈火大斬刀。これは紙を張った上で色鉛筆で塗っています
アレンジを加えつつ、劇中ギミックを再現できるように分離して作成もしています。アルミホイル張りもこの段階から
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2011の海賊戦隊ゴーカイジャーからゴーカイサーベル。ゴーカイを作るとゴーカイチェンジで武器も増やしたくなります
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2008の炎神戦隊ゴーオンジャーからマンタンガン。FA:Gとも関連。組み換えでギミック再現と凝りましたが脆くなりました
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2004の特捜戦隊デカレンジャーからディーリボルバー。これはキュウレンでゲストで出た時にそれに合わせて作成
1998の星獣戦隊ギンガマンから星獣剣。上記のアルミホイル張りによる疑似金属の継続使用です
2006の轟轟戦隊ボウケンジャーから剣聖ズバーン。これはラッカー塗料で塗装しています
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2005の魔法戦隊マジレンジャーからスカイホーキー。大物に該当し作った段階で力尽きて塗装までいけなかった物
2007の獣拳戦隊ゲキレンジャーのスーパーゲキクロー。うちの物は全部アレンジが基本で大型化しダブルクローです
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1987の光戦隊マスクマンからショットボンバー。これも大物ですが上記から考えて塗装の手間を省ける形で制作
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1984の超電子バイオマンからバイオソード。上記から考えて変形ギミック分は複数制作し、逆に手間を省きました
さらにバイオマンと言えばバイオハンターで敵キャラのシルバのバイバスターも制作しました。近作だとライダーハンター
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2001の百獣戦隊ガオレンジャーからGフォン。三ミリで小物を挟める事の発見と連動した小物です
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2003の爆竜戦隊アバレンジャーからアバレイザー。これも複数制作かつパーツ分離と張りつけの実験含むです
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1995の超力戦隊オーレンジャーからキングブラスター・キングスマッシャー・キングスティック。ネタ用に三種作成
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1982の大戦隊ゴーグルファイブからゴーグルゴールデンスピアー。ガンマカの金を購入しその塗装実験も兼ねた物
1980の電子戦隊デンジマンからデンジスティック。これはアルミホイルと違う形での銀の張りつけ実験用です
1981の太陽戦隊サンバルカンからバルカンスティック。これは銀の塗装実験。乾く時間がどれくらいかも対象です
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1979のバトルフィーバーJからコマンドバットとバトルショット5。ゴーグルスピアから発展の巻きの段差実験用
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1985の電撃戦隊チェンジマンからチェンジソード。盾系列作ったのは今回が初ですが、厚みも持たせています
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1983の科学戦隊ダイナマンからダイナロッド。キューポッシュ合わせなんでサイズの検討は常にあります
1997の電磁戦隊メガレンジャーからメガテクター。紙で武装はこれが初ですが、布服の延長線上です
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再び1980の電子戦隊デンジマンからデンジパンチ。これも紙で武装ですが作る度に発見や検討材料が出ます