No.118 [2013年 5月頃作成]

　　　　　　　　　　　　　　「ハイゴッグを普通のゴッグ意識した体系にしたヨ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ロウ・ハイゴックというワケですネ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「高いのか低いのかどっちなんじゃノー」
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0080の旧キットからハイゴッグです、現状では可動が増え共通ポリ使用のHGUC版もあります
バラバラ、元が完成されたキットでデザインも良いので逆にアレンジをどうするかが難しい所

各部延長及び形状の一部変更・可動の追加と互換性確保など、0080#1登場のジオン側の機体
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背面、デフォでミサイルユニット・クローを付け替えで再現 0080の旧キットは全般に出来が良いです

水中形態に変形可能、この形態も残せるように加工時に接続を意識しました
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手首に付け替え可能のミサイル付属、接続追加の他 頭部のラインも延長

アーム加工比較 右がデフォ、アームの各部を削り可動粋を大幅に拡大しました

パコッ、頭部を開閉可能にしました 狭いですが小物なら収納出来ます バインダーも分離可能
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未加工未塗装、統一化がまだされておらず専用のポリキャップ付属


加工後、神姫への流用も目的にしていたので色も統一 これも夏向きの水モノ企画の一つです

No.117 [2013年 5月頃作成]

少し古い2004年のアニメ 絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイクから、主役メカの希望号です

バラバラ、本来は1/100サイズと同等の大きさですが各部幅詰めでSDサイズにしました
デフォの可動はSEED-Dコレクションシリーズと同じ様なポリが使われ、旧キット等と同程度
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絢爛舞踏祭はアルファシステムのPS2ゲーム、同会社のガンパレと世界観を共有しています
これはタイアップのアニメ版関連商品、アニメはオリジナル展開なんでゲーム知らなくても楽しめます
全編水中戦の特異なメカ物、監督は三国伝と同じ人 スタッフも面白くなかなかの佳作
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ハッチ開閉を仕込みました、組み換え方式で頭部が二種・手も収納モードに変えれます

背面 水中専用メカらしくタンクと共に流線型のボディライン、水中オンリーなんでスパロボ等への参戦も難しそう
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名称の無い専用武器が付属 分離可能しとました、全体で極力元のラインや特徴が残る様に加工

加工時記録、大幅に切り詰める必要があったので普段使わないポリパテ使って修正作業をしました これは途中時
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未加工未塗装、可動・塗装共にかなり厳しめなので 望み薄いですが将来の完成品玩具等の展開を待つのも手かも

加工後、目一杯切り詰めてなんとか1/144クラスまで夏場の水モノネタになんとか間に合いました

No. [2013年 5月頃作成]

Zガンダムの旧キットからハイザックです、現状では可動多く接着剤いらずのHGUC版もあります

バラバラ、先のルナマリア専用ザクでノウハウが蓄積され長らく積んでたコイツにも着手しました
デフォ状態だと要接着剤・塗装 可動は基礎的な部分は完備、Z序盤から登場の敵側のメカです
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先のルナマリアザクとほぼ同じ可動方式、塗装も迷彩調など普段やらない事を多数試みました

各部も細かく改造、バックパックは互換を持たせた上でアレンジしてセンサー強化風にしました

武器も含め各部を組み換え可能、干渉部を無くすとヒザ足立ちまで可能となりました
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大きさ比較、積んでた期間が長かったので使ってる技術がチグハグになった部分もあります

No.115 [2013年 4月頃作成]

SEED-Dから簡易キットのルナマリア用ザクです、可動を少なくして価格を抑えHGと並行展開しました
HG版だと可動は完備、背面武装のウィザードや専用機の色違いなどで低価格・HG版共に各種あり

バラバラ、デフォだとヒジ・ヒザなどが無可動 ジャンクのブシドーアヘッドと組み合わせ可動を追加
これは長竿銃オルトロス装備のガナーウィザード、味方側のレギュラー女性ルナマリアの搭乗機です
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ビーム突撃銃付属・オルトロスは組み換えで収納状態を再現、バックパックはHG版とも互換があった筈

接続パーツの追加で腕組み・正座も出来る様になりました、元の互換もなるべく残る様に調整
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以下副産物、接続パーツを別ブロックにしたので組み替えてSDっぽい体型にする事が出来ます

関節パーツを使ったブシドーも加工しリテイク、各部を縮め互換を持たせて色を塗り替えました

ブシドーもSDっぽい体型に出来ます、以前無くした右手はそのまま 武器は神姫用に流用しました
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未加工未塗装、わりと色分けされててスタイルも問題なし 武器用に十字タイプのポリも付属

加工後、簡易構造で価格も安く練習や改造にも最適 こういう簡易キットにも利点は多いです