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    2011年度版-1 ガンプラ部(模型・玩具写真)

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    基本 下に行くほど古くなります・製作日付は記憶がアイマイ

    2011年版-1 製作順 製作品リスト
    [先頭のNo表示は管理用ナンバー []内が本来の表記 価格表示は基本税別 クリックで各ページへ]
    ■ No29 シナンジュ [カプセルトイ ガシャポン戦士NEXT03 \200(税込)]
    ■ No28 ∀ガンダム [Gジェネ40 SDガンダム Gジェネ \400]
    ■ No27 大牙頑駄無超将軍 [BB122 SD戦国伝 \1000]
    ■ No26 ガンダム(1/144)(FGガンダム+旧キットジム改造) [機動戦士ガンダム]
    ■ No25 FGシャア専用ザク [機動戦士ガンダム \300]
    ■ No24 ジム(1/144)(FGガンダム改造) [機動戦士ガンダム]
    ■ No23 ムシャドライセン [BB35 武者七人衆編 \300]
    ■ No22 真・公孫サンイージーエイト [BBW9 SDガンダム三国伝 \600]
    ■ No21 少年武者烈丸 [BB265 武者烈伝武化舞可編 \300]
    ■ No20 ユニコーンガンダム(ガンプラEXPO限定 クリアカラーver) [BB360 \1000]
    ■ No19 聖龍機マルスドラグーン [BB140 SDV \800]
    ■ No18 灼熱騎士(バーンナイト) F91Jr [ちーびー2 ちーびー戦士 \400]
    ■ No17 ゴッグ&アッガイ&ゾック [BB238 SD GジェネNeo \1500]

    ■ No29 シナンジュ [カプセルトイ SDガンダムNEXT03 \200]

    No 29 [2011年 7月]
    2011年夏ごろ発売のガチャガチャ、全五種のうちからガンダムUCのシナンジュさん
    色塗る事で一応手を入れた事になるんで紹介、PVCの塗装は初 キン消しと同じ材質
    [シナンジュ1] [シナンジュ2]
    背景白だと見難かったので背景色を変えました、白だと騎士系っぽいネ
    残り四種のうちのガンドランダー狙いだったけど、くじ運ない人なので一回だけ

    引いた状態、袋詰めでバラして入ってる 普段ガチャとか引かないのでこういうのも目新しい [シナンジュ3] [シナンジュ4]
    バラした状態、肩関節はABS組み立てで可動式 昔のBB戦士より可動部も多いヨ

    塗装前、塗り分けされてるんでそのままでも充分に見栄えいいデス
    [シナンジュ5]
    ガンダムマーカーとかでもいけるみたいなんで、PVC塗装はまたやってみたい所

    [補足(11-12-27)]
    これ以後、再びPVCの塗装と関連資料を見る機会があったので補足
    塗装の前段階としてサフ或いはプライマーを塗らないと塗料が弾かれて苦労します
    後、水性アクリル系の塗料のメタリックは下地無しだと溶けて困った事になると資料にありました

    ■ No28 ∀ガンダム [Gジェネ40 SDガンダム Gジェネ \400]

    [2011年 7月]

    おヒゲの機械人形さん、武者ターンエーガンダムからの流用らしいデス
    買ってからノウハウ蓄積するまで間があいて、相当長い期間放置プレイかましてました
    [∀ガンダム 1] [∀ガンダム 2]
    逆ツインテールなシルエットから連想して、初音ミクを参考に塗ってみました
    鎖付属なのでハンマーは旧武器セットから、ハトメを使ったので取り外しも可能

    曹操様の羽借りてきて月光蝶、可動部増やしてバランスも今風になる様弄ってみたヨ
    [∀ガンダム 3] [∀ガンダム 4]
    1/144の武器は塗ってなかったので、色分けさけてる1/100から流用 大きく迫力出る様に

    大きさ比較、三国伝系とも同一サイズ 右は同種流用品の厳顔さん 弄る前はこの大きさ
    [∀ガンダム 5] [∀ガンダム 6]
    バラバラ、本来の武器は銃・ハンマー(鎖付き裏側は盛大に肉抜き穴)・剣+エフェクト・盾が付属
    可動部追加 プラ材ふともも延長バランスとり 張り替え式瞳など 現状でのベストを尽くしてみました

    ■ 大牙頑駄無超将軍 [BB122 SD戦国伝 \1000]

    No 27 [2011年 6月]

    特価200円で購入、飛天頑駄無超将軍の流用で余剰多数・メッキもあるヨ
    弄って可動追加・バランス変更等、色もピンク系に変更してみました
    [大牙頑駄無超将軍 1] [大牙頑駄無超将軍 2]
    軽装状態、魂撃車(コアアタッカー)に乗せて付属漫画の爆裂雷激一閃っぽく
    飛天頑駄無超将軍のお兄ちゃん、支援メカで車っぽいのと鳥型のが付属

    支援メカ 魂大河(コアタイガ)、黄色に塗って重機&虎メカの線を狙ってみました
    [大牙頑駄無超将軍 3] [大牙頑駄無超将軍 4]
    後脚を延長、素だと寝そべりがデフォですが四足の動物のラインになる様にしました

    初魂駆羅星(プロトコアクラスター)、元ネタ クラスターガンダムのコアファイター部です
    スタンド付属しませんが、ランナーとちーびーメダル使ってそれっぽく
    [大牙頑駄無超将軍 5] [大牙頑駄無超将軍 6]
    コアタイガと合体して双魂形態(ダブルコアモード)に、本当は虎の顔もつけるのが正解

    別売りの飛天の支援メカもあると、更に合体させる事も出来る様です
    弄った加減で本来の背中への合体は無理ですが、代わりにケンタロスモードになれます
    [大牙頑駄無超将軍 7] [大牙頑駄無超将軍 8]
    爆風風防(ボンバーゴーグル)・肩の双駆羅星砲(ダブルクラスターキャノン)を装備
    強度面で改良の余地アリアリなので、撮影に時間のかかったギリギリの写真です

    [大牙頑駄無超将軍 9] [大牙頑駄無超将軍 10]
    改造で大きさは三国伝系と同一に、目も張替え式で複数用意・胴体のポリを肩に移植等


    いけ!初魂駆羅星・魂撃車! ○伝では兵庫代表 阪神タイガース私設応援団団長さんです
    [大牙頑駄無超将軍 11]
    ○伝登場武者を集めてくのもいいかもナー、漢字の多い大河頑駄無超将軍でした

    . [後に爆流頑駄無作成時に改修したのでそちらも参照 ]

    ■ No26 ガンダム(1/144)(FGガンダム+旧キットジム改造) [機動戦士ガンダム]

    No 26 [2011年 6月]

    No24のジム改造した時の廃棄物から、七割旧キットのガンダム
    [ガンダム1] [ガンダム2]
    ハの字加工・後ハメ・接続部角度付け等、廃棄前提だったので手早く

    色もサフの下地色を生かして、手間の少ないG-3カラー
    [ガンダム3] [ガンダム4] [ガンダム5]

    パーツを共有してるので文字通りの兄弟、兄より優れた弟など存在しねぇー
    [ガンダム6]
    でもどっちが兄貴になるんだろ、設定だとガンダム 製作順だとジムになりまする

    ■ No25 FGシャア専用ザク [機動戦士ガンダム \300]

    No 26 [2011年 6月]

    中古105円で購入、こいつの購入が停滞してたNo24のジム製作に繋がりました
    当時品らしく箱にキャンペーンのおしらせが印刷、中古品らしく元の持ち主のお献立メモも
    [FGザク1] [FGザク2]
    後ハメ加工と旧武器セットから武器流用など、手首と頭は接続に角度つけました

    色はAOZのハイザックアイリスを参考に、中古で選択肢が無くスネがS型となります
    [FGザク3] [FGザク4]
    プラ接続なんでガチャガチャ弄ってる内に、お股がユルユルになってポーズ付け苦労しました

    [FGザク5]
    ライバルで仲良く、色合い的に連邦に捕まって染められた仲良しさんの様にもみえますが

    ■ No24 ジム(1/144)(FGガンダム改造) [機動戦士ガンダム]

    No 26 [2011年 6月]

    買った時期は早かったけど、ノウハウ蓄積に時間かかってしまった旧キットジムさんです
    [ジム1] [ジム2]
    FGガンダムとミキシング、紙に形とっての初のプラ板工作・後ハメ工作・接続方式変更など

    前部・背部及び比較、デジカメ購入直後の画像で背景にまだ紙使ってます
    [ジム3] [ジム4]
    塗装は塗料の見本用もかねてジムコマンド風、メインはガイアのグレンラガン関節グレーです

    旧キットの手首つき武器も角度つけて使用、カメラ部塗装が剥れて急遽ラピーに張替えました
    [ジム5]
    HGUCと比較するとおそらく体型が違う筈ですが、持ってないので比較も出来んのです

    ■ No23 ムシャドライセン [BB35 武者七人衆編 \300]

    No 23 [2011年 6月]

    特価110円で購入、現在絶版状態のドラクンからの流用キット
    買って作りかけるもノウハウが足りず長期放置、工作で実験してた部分が多々です
    [ムシャドライセン1] [ムシャドライセン2]
    可動追加・各部延長・肩部スイング・百均のあみ棒とビーズ使った擬似BJなど

    前アーマー部で延長・ふともも接続変更して延長
    色は説明書で紹介されてるオリジナルカラーver、ズサとかに近い色合いネ
    [ムシャドライセン3] [ムシャドライセン4] [ムシャドライセン5]
    元はねんぷちより小さかった筈ですが、改造で小さい三国伝系となら同一サイズ

    [ムシャドライセン6] [ムシャドライセン7]
    説明書にもあるとおりパーツは揃ってるのでドラクンにもなるヨ、ヤッホー

    ■ No22 真・公孫サンイージーエイト [BBW9 SDガンダム三国伝 \600]

    No 22 [2011年 6月]

    特価300円で購入、アニメ版ではアニキのアニキ 原作だと袁紹に追い詰められて結果自決
    [公孫サンイージーエイト1] [公孫サンイージーエイト2]
    改造は肩スイング・肘可動追加・目張替え式等、鎧のウロコっぽい印象から緑基調のカラーに

    剣の両手構えが可能になりました、これもデジカメ購入初期の写真で背景が紙
    メタリック塗装・シャーペン墨入れなど、写真と現物だと映りが違うのねんと知った一品
    [公孫サンイージーエイト3] [公孫サンイージーエイト4]
    通常の三国伝系より少し背が高いらしいです 流石アニキのアニキ

    ■ No21 少年武者烈丸 [BB265 武者烈伝武化舞可編 \300]

    No 21 [2011年 1月]
    実際組んでみると可動の工夫や低価格、可愛さなどで感心させられた烈伝の子武者
    後の三国伝系に近いポリの使用法、そこを生かして刀を両手構え出来るようにしました
    [烈丸1] [烈丸2]
    右肩は、エプロンの人の曹操の肩引き出しと同様の処置で引き出し関節設置
    ヒジ関節を実験的に右肘のみ設置、左は三国伝系と同じ処置でスイング・ロール軸など

    眉毛は漫画版の印象から延長、これはマスクと額の角の付け替え版 眉は本来肩にきます
    [烈丸3] [烈丸4]
    子武者に付属の武化舞可(ぶかぶか)の號刀、1/144クラス並の巨大さを誇ります

    號刀は1/144クラスに持たせても迫力充分、父親のBB267烈火武者と連動しているので
    [烈丸5] [烈丸6]
    烈火武者の鎧を装備できます、これは流用のBB331信玄から文字通りの武化舞可(ぶかぶか)

    ■ No20 ユニコーンガンダム(ガンプラEXPO限定 クリアカラーver) [BB360 \1000]

    No 20 [2011年 1月]
    うちのサイトでは珍しい限定物、とはいってもイベント等があれば簡単に入手できまする
    専用の交換台紙がつきます 一応ペケしとくネ、パッケージの完成見本もクリアーver
    [クリア ユニコ 1] [クリア ユニコ 1]
    クリアコート・ホロシートなど当時手に入れた素材で飾りつけ、マスクは片面銀にしてみました

    ユニコーンモード、大きさは三国伝系より少し大きいくらい 接続は丸ポリが主です
    [クリア ユニコ 3] [クリア ユニコ 4]
    SDオリジナルとしておケツにサーベル刺して馬になります、これがホントの馬刺しです ヒヒーン

    ■ No19 聖龍機マルスドラグーン [BB140 SDV \800]

    No 19 [2011年 1月]
    特価200円で購入、元ネタは知らなかったけどギミックが面白くてなかなかの掘り出し物
    龍機ドラグーンが聖鎧(マルスギア)を装備、聖龍機マルスドラグーンとなります
    [マルスドラグーン1] [マルスドラグーン2]
    変形前と変形後で色合いの印象を変える事を意識しながら、色数減らして塗ってみました

    特撮メカの様な魔龍モード、鎧の飾り付けとちーびー戦士搭乗ギミックもあります
    [マルスドラグーン3] [マルスドラグーン4]
    説明書にあるクラシックドラグーンカラーを主軸にしました、本来の大きさは三国伝系ぐらい

    ふとももを延長して三国伝系より一回り、鎧装備時は1/144クラスと同一のサイズにしました
    [マルスドラグーン5] [マルスドラグーン6]
    武器もランナーとプラ板で拡大など、ビーズ使用・目の書き入れもこの人が最初らへんの筈

    ■ No18 灼熱騎士(バーンナイト) F91Jr [ちーびー2 ちーびー戦士 \400]▲

    No 18 [2011年 1月]
    特価100円で購入、作りやすさと低価格・色塗ると化けたり面白いのに100円値上げはモッタイナイ
    銀スプレーで塗った後にクリアカラー塗るキャンディ方式、写真だと筆ムラ目立ちにくいのが発見
    [灼熱騎士 F91Jr1] [灼熱騎士 F91Jr2]
    右はBB戦士版 ひとまわり小さいくらい、ロール軸を設置しパケ絵っぽくしてみたヨ

    軽装と盾・鎧はスタンド付き、マントは折り曲げたプラ板に変更
    [灼熱騎士 F91Jr3] [灼熱騎士 F91Jr4]
    フレームモード ランダムなフレームは四番でした、 本体はツヤ消し・鎧はグロスでスプレー吹き

    ■ No17 ゴッグ&アッガイ&ゾック [BB238 SD GジェネNeo \1500]

    No 17 [2011年 1月]

    レビューサイトで見て超欲しい!と思ってたジオン水泳部セット、再販でついに購入
    あまりに嬉しくて夏頃買ったのに、組むのがもったいなくて冬まで温存してました

    ガチャでうさぎ色のゴッグ(モノアイスタイル)を見て、クジ運が無いから似たもの作ろうとこの配色
    ちょうどウサギ年で最高のタイミング、残り二体は複数の色案からこれにしました
    [ゴッグ&アッガイ&ゾック] [ゴッグ&アッガイ&ゾック]
                            ゾックさん後ろ向いて下さい! あーアナタ裏表同じでしたネ


    この為だけにオプションで、うさ耳の市販パーツ買う事になったウサゴッグちゃん
    [ゴッグ&アッガイ&ゾック] [ゴッグ&アッガイ&ゾック]
    お手々はABS製、水中移動モードが再現出来るパーツ付き モノアイも可動


    ピントが爪にあってしまったピヨゾックさん、色はヒヨコちゃんを意識してみました
    [ゴッグ&アッガイ&ゾック] [ゴッグ&アッガイ&ゾック]
    事前にランナー状態で瓶サフ筆塗りしたけど、微妙に手間がかかってしまいました

    見たままのドラッガイさん、この人は白サフをスプレーで吹いた後全塗装 手の変えパーツ付き
    [ゴッグ&アッガイ&ゾック] [ゴッグ&アッガイ&ゾック]
    説明書のアクションで手足を振ってるだけの姿がプリティーすぎます、SD化と最高の相性

    連邦の白いアクマをやっつけろー!        →駄目だ ガンダムには勝てなかったヨ
    [ゴッグ&アッガイ&ゾック] [ゴッグ&アッガイ&ゾック]
    ネタっぽい写真撮る時も妙にテンションが上がる高キット、機会あればまた作りたい一品でした

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