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雑記抜粋目次へ
サイトの雑記で扱った実写・特撮作品の簡単な感想を抜粋してお送りします
時間経過による文の変遷やまとめ時の文の追加修正もありますがほぼ元のままとなります
当時の感想なんで知識不足による間違いや現状では考えが変わってる場合もあります、基本下に行くほど古くなります
■ 仮面ライダーセイバー(2020)(〜#9、第一クール総括まで)
===簡易感想 [TTFC産直シアター 仮面ライダーセイバー 第1幕 聖刃と砕け霧心、ありのままに。]
===簡易感想 [仮面ライダーゼロワン(20)]
簡易感想 [ウルフェスライブステージ 2003 真夏のウルトラ大作戦!! 未来へのモードチェンジ]
簡易感想 [ブルースワット(94)]
簡易感想 [ウルフェスライブステージ 2000年 第1部 「戦士よ ウルトラの地球(ほし)へ]
簡易感想 [ウルフェスライブステージ2019 第1部 受け継がれる光 僕らの未来]
簡易感想 [中華擬人化セレクション(2020/07ごろ)]
簡易感想 [激走戦隊カーレンジャー(96)]
簡易感想 [仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!(16)]
簡易感想 [仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010(10)]
簡易感想 [劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(09)]
簡易感想 [機動刑事ジバン(89)]
簡易感想 [仮面ライダーストロンガー(75)]
簡易感想 [ウルトラ怪獣大百科(88)]
簡易感想 [仮面ライダーディケイド(09)]
■ スーパーガール シーズン4(含むエルスワールド(フラッシュS5#9(ダイジェスト)、アローS7#9)[全]
===簡易感想 [ランペイジ 巨獣大乱闘(2018)]
===簡易感想 [マガディーラ 勇者転生(09)]
===簡易感想 [マッキー(12)]
===簡易感想 [フライングジャット(16)]
===簡易感想 [バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014)]
===簡易感想 [デッドプール2(18)]
===簡易感想 [ファンタスティック・フォー(2015]
===簡易感想 [ブラックパンサー(18)]
===簡易感想 [マーベル アベンジャーズS5 ブラックパンサークエスト(18)]
===簡易感想 [マーベルライジング アイアンハート(19)]
===簡易感想 [マーベルライジング:バンドバトル(19)]
===簡易感想 [マーベルライジング シュリのミッション19)]
===簡易感想 [おしえてスパイダーマン(17)]
===簡易感想 [劇場版ティーンタイタンズ 東京で大ピンチ!(06)]
===簡易感想 [ジャスティスリーグ・ニューフロンティア(08)]
===簡易感想 [DCスーパーヒーローガールズ(#1-10)(20)]
===簡易感想 [グリーンランタン(11)]
===簡易感想 [ジャスティスリーグ(17)]
===簡易感想[光戦隊マスクマン(87)]
===簡易感想[高速戦隊ターボレンジャー(89)]
===簡易感想[特捜ロボ ジャンパーソン(93)]
===簡易感想[百獣戦隊ガオレンジャー(01)]
===簡易感想[帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic (11)]
===簡易感想[天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕(11)]
===簡易感想[キカイダー01(73)]
===簡易感想[天装戦隊ゴセイジャー(10)]
===簡易感想[[仮面ライダーアマゾン(74)]
===簡易感想[仮面ライダーX(74)]
===簡易感想[世界忍者戦ジライヤ(88)]
===簡易感想[超新星フラッシュマン(1986)]
■ スタートレック ディスカバリー S1[全]
■ ショートトレック #1-4
===簡易感想[TOS-歪んだ楽園]ほか
===簡易感想[ヘルレイザー(87)]
===簡易感想[ヘルレイザー2(88)]
===簡易感想[ヘルレイザー3(92)]
===簡易感想[スペースバンパイア(85)]
■ 仮面ライダージオウ(2018)
■ ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル(抜粋)
■ [4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!]
■ [牙狼 神ノ牙-JINGA-(2018)]
===簡易感想[牙狼感謝祭2018]
===簡易感想[牙狼 神ノ牙(2018)]
===簡易感想[牙狼感謝祭2017(17)]
===簡易感想[牙狼絶狼 DRAGON BLOOD(2017)]
===簡易感想[牙狼-GARO VANISHING LINE(2018)]
===簡易感想[劇場版 牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-(2016)]
■ [THE NAKED](ディスカバリーチャンネル2018/7〜12放送分)
■ ウルトラマンオーブ R/B(ルーブ)(2018)
===簡易感想[[ひそねとまそたん(2018)]
===簡易感想[THE NEXT GENERATION パトレイバー1-12(2014-2015)]
===簡易感想[THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(2016)]
===簡易感想[SSSS.GRIDMAN(2018)]]
===簡易感想[電光超人グリッドマン(93)」
===簡易感想[恐竜大戦争アイゼンボーグ(1977)]
===簡易感想[帰ってきたアイゼンボーグ(2017)]
===簡易感想[ウルトラマンゼアス(1996+1997)]
===簡易感想[ブースカ!ブースカ!(1999)]
===簡易感想[快獣ブースカ(1966)]
■ ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE(2018)(抜粋)
■ [怪獣娘二期#1・#3-12(2018)]
===簡易感想[アンドロメロス(83)]
===簡易感想[ウルトラマンダイナ(97)]
===簡易感想[ウルトラマンガイア(98)]
===簡易感想[アニメちゃん(84)]
===簡易感想[恐竜探険隊ボーンフリー(76)]
===簡易感想[極底探検船ポーラボーラ(77)]
■ 仮面ライダーセイバー(2020)(〜#9、第一クール総括まで)
===簡易感想 [TTFC産直シアター 仮面ライダーセイバー 第1幕 聖刃と砕け霧心、ありのままに。]
===簡易感想 [仮面ライダーゼロワン(20)]
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Vol 3568(2021-01-01)
総括を書けるように1クール分#13まではみたので特別編を入れます。普段は書きませんが全13回平均点は2.2で失格です
元々の雑な作りの上に下記の役者不祥事から途中で脚本を変更したとしか思えない内容になり、最悪な結果になりました
無視して無かった事にしようともしたので全てが役者の責任とは言いませんが失望しました。下記追加分も足し終了です
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[2020-12-28]
配信での読者参加企画になる[TTFC産直シアター 仮面ライダーセイバー 第1幕 聖刃と砕け霧心、ありのままに。]
2020/12公開でこの後に役者の不祥事と迷走の最悪展開が待っていると知らなかった頃の、まだ幸せだった時期の作品
ステージショーの技術を映像に活かすとどうなるかで実験的だがドラマ仕立てで演出は要工夫かつ、上記も足を引っ張る
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.[2020-08-31]
令和初と鳴り物入りで登場したが待っていた現実はご覧の通りで大苦戦[仮面ライダーゼロワン(20)]
諸田投入のお仕事五番勝負→コロナ→唐突な展開群と三重苦を背負い、うちで付けていた全話平均点も2.3と厳しい結果
上記だが背後で動く事件・珍しい総集編での工夫・話題性の意識と努力はあり、最後もなんとかまとめて頑張りはした
負担になる作品は無理なのでセイバーは切ります。タバコの害・陰謀と芸能界のホモハラは調べているのでいずれ
無視六週目。引っかかる部分が事務所の前社長が逮捕されているで、罪状が反社逮捕に多い脅迫な点も気になる
[セイバー#9]上記で国・制作会社でも考え方に違いあり幅広い今監督はそれも比較可。
無視四週め。もう知っていると思うけど先週またニュースサイトに取り扱われる事件が発生し状況は更に悪化した
[セイバー#8]実力があればルール順守も反省も不要と思っているならより深刻。玩具ギミック映像にするとシュール
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男B役、松田凌。ナベプロ要請学校を経て所属事務所はキャストコーポレーション。過去記事では音事協人事が掛かる
男A役、吉田メタル。所属事務所ヴィレッヂは劇団員用に作られた事務所になり、この劇団の経歴は以前に調べている
この劇団の過去は搾取初期形態で参考になる。要は好きを利用し無償労働させ、それは良い事だと印象操作していた
当時から古田新太などは警鐘を発し対策を打とうとしていた。もちろん今はホワイトだが反社賛美する劇団員もまだいる
更に酷い詐欺をしていた劇団もあり、ピエール瀧証言で薬物汚染可能性も。そこを今飼ってる事務所からも今作出演者
無視三週め。事務所は今年8月にも小倉優香を無視し続け問題を起こし本人に丸投げもしていて、またの事件になる
[セイバー#7]士気の落ちる状況や人材でもちゃんと育成する監督に感謝。照明での異世界観やポイント的CG使用が良い
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メデューサメギド声役、斉藤貴美子。 青二プロダクション所属。昔は映画会社に俳優所属だがここはまだそれに近い所ある
幼い倫太郎役、大野遥斗。スターダストプロモーション所属。#5の子役と同じ事務所かつ倫太郎役の人とも同じになる
謎の男役、市川知宏。元水嶋ヒロ所属の研音所属。芸能業界の勢力争いも背景に入れるとキャスティングは別の意味持つ
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先代水の剣士・長嶺謙信役、三上真史。過去にも東映作参加だがワタナベエンターテインメント所属の面に今回は注目
よしもとが反社事件を起こした時に適切な対応を素早く取った点で評価が分かれた。昔から対反社に関し一貫性ある事務所
上記の事件は反社以外にも芸能界の搾取や反社との関係・不祥事対応・ネット配信との関係などが色々と明るみになった
二週越すと疑問も出る。メディアは共犯で内情知ってリークした黒幕は誰かや、なぜ事務所や企業は対応しないとか
[セイバー#6]ズルい言動やルール破りで解決が似合うと共に作り手の姿勢を反映。戦闘にスタイル差はよく工夫してる
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ピラニアメギド♀声役、森島亜梨紗。EARLY WINGから独立しフリー。元事務所は検索でいろいろ出るけど噂段階
一週間で冷静にはなったけど、現状では明らかな嘘への荷担強制に近く複雑なままで方針も気持ちも変えられない
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[セイバー#5]出ると目が逸れ、出来てない集団が組織全体の問題は現実と対比。今話が#3・4より先ならと思うほど整理
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幼い賢人役/宮本琉成。スターダストプロモーション所属。暴追センターに登録し、犯罪にも対処のちゃんとした事務所
ピラニアメギド声役/平川大輔。フリー。事務所に所属せず活動も可で問題は事務所から移籍・独立時に発生しやすい
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賢人の父親・富加宮隼人役、唐橋充。本シリーズ過去参加も重要だが、今回の件で重要なのが水野美紀の夫である事
水野美紀は干された役者の代表格で、突然の降板と誹謗中傷は反社組織も絡む嫌がらせを受けていた説が資料にある
Vol 3552(2020-09-28)
不祥事以前に過去にも問題や逮捕者で疑惑ある事務所と周辺。様子見てだんまりで通すならうちは早い段階で切り検討
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[セイバー#4]監督=中澤祥次郎、脚本=毛利亘宏
上記から約束や信頼・運命が皮肉にしか聞こえない。戦隊基準だと作業分担はともかく合体攻撃しないも違和感ある
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戦う妖精さん役、才木玲佳。所属事務所WALKは自殺者を出してしまった所で、契約問題かつ社長名称不明と火中
デザスト声役、内山 昂輝。劇団ひまわり所属で子役から活動になる。養成所ビジネスしている雰囲気は多少ある事務所
[セイバー#3]監督=中澤祥次郎、脚本=毛利亘宏。前者はウィザードほか戦隊でもメイン。後者はゴーストサブで面子揃った
戦隊基準だと敵目的を明確にしないはマイナス。同基準でゲスト追加戦士はレアだがキュウレンはそれやってたんだなと
同監督の烈火大斬刀基準で見ると重さの表現が足りてない感じ。借りた等一言欲しかったが魔法的な攻撃は手馴れている
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尾上亮 / 仮面ライダーバスター(声)役、生島勇輝。生島ヒロシJrで08から活動と実は浅い。弟も俳優で父繋がり仕事も
尾上そら役、番家天嵩。子役でキラメイにもゲスト。準レギュラーなら大抜擢だがイメージも付くので長所短所はある
ハンザキメギド声役、間島淳司。99から活動で映画W声経て初の単独特撮。うちで扱った作だとモン娘や有頂天家族参加
[セイバー#2]監督=柴ア貴行、脚本=福田卓郎。ともにメインで二回目となる
戦隊基準だと葛藤なく味方化・ヒーロー化・アイテム使いこなしとストレス少ない。均衡維持組織と目的明確も良い導入
大量に出る敵・バイク戦・新アイテム披露とスムーズ。戦隊とは見せ方が違わざるを得ないで比較していくと面白い
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アリメギド、キリギリスメギド(声)役、江越彬紀。09年から仕事でSWフリーメーカーの兄ちゃん。特撮は今回初となる
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OP・EDは東京スカパラダイスオーケストラ。作詞作曲も担当でこういう歌詞は本編印象と共に、内容にも影響を与える
本編音楽は山下康介。戦隊はアバレ以降・ライダーは鎧武からで参加作は本作と雰囲気的にも似た所あるかも
Vol 3547(2020-09-07)
[セイバー#1]監督=柴ア貴行、脚本=福田卓郎。このテンプレートで感想を書くのも久々で緊張する
下記にも書いたがハードル落とし戦隊みる感じで見ていく。コロナ下ほかの要因からむ今の選択肢として良いと思う
技術や予算的に限界がある事も想定しながらだが戦隊的な演出だと思うし、最後に戦隊風に巨大化もびっくりした
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神山飛羽真 / 仮面ライダーセイバー(声)役、内藤秀一郎。新堂倫太郎 / 仮面ライダーブレイズ(声)役、山口貴也
須藤芽依役、川津明日香。富加宮賢人 / 仮面ライダーエスパーダ(声)役、青木瞭
緋道蓮 / 仮面ライダー剣斬(声役)、富樫慧士。大秦寺哲雄役、岡宏明
10年代・特に18デビューが多い20代、モデル→舞台→役者の若手集団になる。最近はwebドラマ経験なんかも
尾上亮 / 仮面ライダーバスター(声)役、生島勇輝。11年に舞台からデビューで上記よりキャリアがある立ち位置
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ソフィア役、知念里奈。90年代デビューで元は歌手から。プリキュアとかドラでの仕事もあるんで馴染みがあるかも
レジエル役、高野海琉。20歳でハーフの経歴持つ。牙狼の魔戒烈伝出演で、当時はキャリアないで簡単に扱い
ズオス役、才川コージ。この人も25歳ハーフでフォーゼでゲスト。スポーツ系バラエティ多くて体動かせる人っぽい
ストリウス、古屋呂敏。この人は30歳ハーフで旧芸名はロビン。旅番組や上と同じくスポーツ番組にも出ている
先代の炎の剣士役、平山浩行。03年デビューでたけしの兄貴役演じたりと出演歴も多いが特撮作は初に近い
タッセル役、レ・ロマネスクTOBI。00年に仏で女装歌手ユニットとしてデビュー。日だとタレント活動でキューブ所属
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ナレーション、大塚明夫。特撮だと90年代頃の戦隊を経てキュウレンジャーの一人。ライダーでの声は初になる
聖剣ソードライバー音声、大塚明夫、坂本英三。後者はアニメタルの人で轟鬼イメージソングなんかもあり
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謎の少女役、岡本望来。幼い飛羽真役、前川伊織。亮太役、西山蓮都。村上秋峨、竹内一加、甘詩羽、太田結乃
子役は地味にキャリアある子も多くキラメイやタイガに出た子も。ジードの濱田龍臣みたく将来また見る事になるかも
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美沙役、今野杏南。00年代中学生デビューで以後活動範囲を拡大。文筆もあり一冊で終わりの無責任もしていない
亨役、榎木薗都也。00年代に舞台から開始。地味に色々な作品に出ていて実写ジョジョ含め刑事役なんかが多い
ゴーレムメギド声役、白熊寛嗣。反乱者のケイナン、TBGoのザ・メカニック。特撮での声は今回が初で海外作が多
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スタッフ面はゴースト・キュウレンジャーと思えば良い。不安が多いも実情だが棘は少ない・キャラが立つでは手堅い筈
今回も1クールごとに平均点審査をするが上記でハードルをあげ2クール目からは中間審査かつ、合格ラインも3点とする
簡易感想 [ウルフェスライブステージ 2003 真夏のウルトラ大作戦!! 未来へのモードチェンジ]
簡易感想 [ブルースワット(94)]
簡易感想 [ウルフェスライブステージ 2000年 第1部 「戦士よ ウルトラの地球(ほし)へ]
簡易感想 [ウルフェスライブステージ2019 第1部 受け継がれる光 僕らの未来]
簡易感想 [中華擬人化セレクション(2020/07ごろ)]
簡易感想 [激走戦隊カーレンジャー(96)]
簡易感想 [仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!(16)]
簡易感想 [仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010(10)]
簡易感想 [劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(09)]
簡易感想 [機動刑事ジバン(89)]
簡易感想 [仮面ライダーストロンガー(75)]
簡易感想 [ウルトラ怪獣大百科(88)]
簡易感想 [仮面ライダーディケイド(09)]
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Vol 3541(2020-08-17)
上手くいった事もミスった事もあるんだけど成果はあったで、ネタをやっていた期間中配信作の簡易感想をあげていく
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03はファイズ・グランライザーも[ウルフェスライブステージ 2003 真夏のウルトラ大作戦!! 未来へのモードチェンジ]
前セツ通りVSジャスティスの頃。恨むレオ、東宝系継承の微妙にヤバめ動物園、和解しないまま完と葛藤感ある
パペットハネジローがとても可愛かった他、ゼアスを絡めるなど時期での変遷と特殊な点で流れで見ると発見も
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以前見た時に途中挫折してしまって今度こそ遂に。補足で90年代は湾岸戦争ぐらいの時期[ブルースワット(94)]
現状は後続作と比較可能も長所だが、以前も感じたファンタジーとリアルの噛み合ってない感は最初から辛かった
系譜上の意味ある一作としては興味深く価値も高い。一番印象に残ったのはゲストお爺さん回でキャラは大事ねと
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コロナ影響で2020無しからの配信になる[ウルフェスライブステージ 2000年 第1部 「戦士よ ウルトラの地球(ほし)へ]
前年SWEP1かつクウガの年でVHSだけの貴重映像。マグマ星人解説どおりキャラ立て掛け合いもある偽物大集合
サイトネタに絡めるや敵課題があったんで真剣に見れ、ウルトラへの疑問から再定義・反省と発展性もあると思う
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コロナ影響で2020無しからの配信になる[ウルフェスライブステージ2019 第1部 受け継がれる光 僕らの未来]
上記で出演者とゲストをワイプで繋いでトークするの趣向も挟み、マスコットでマグマ星人も出る楽しい企画になった
本編は命持った人形とタイガでトイストーリーや妄想セブン的なアレ。善悪境明確で善側心情注目はウルトラの個性
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ロボコン新作絡みの配信でまとまっては珍しく比較も効くで簡易感想[中華擬人化セレクション(2020/07ごろ)]
物が喋る・喋らない、話中心orサブで結構バリエーションあるのが驚きだったし、個人or世界の狂気で分岐もする
無生物全般で広げると更に多そうだけど中華限定は個性。中華料理の販促みたいだし拡張性がありそうとも思った
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キラメイあわせの配信で以前見て面白かったので再視聴したく良い機会[激走戦隊カーレンジャー(96)]
奇抜さも目立つが、普通の人がもし選ばれたらの現実味や、全体の段取り上手さや、重要回での熱さも注目点
上記は悪側でも適用され日常的は個性かつ長所短所。パロディで今見て気付いたのも多くリブート前段階的とも
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配信限定でまだ残っていたと気付かず次の動画から発見[仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!(16)]
本編に参加していない石田監督作。あんま期待していなかったけど連続して出る敵ラスボスが本人の声で驚いた
五分程度の戦闘でも上記と特徴あるセリフ・演出で大変見ごたえあるし、次への引きも地味に上手くて大変満足
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これも何回も見ているけど再発見はあるで[仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010(10)]
サービス過剰で説明不足も多いけど、Wにせよディケイドにせよ本編に関わる事件なんで重要度は高い
上記でもそれなりにまとまってはいたんだなはあるし、話が回想等で何層も入れ子になっているは結構独自
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もう何回も見て後発作ともごっちゃにもなる[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(09)]
本編途中の映画だった筈で昭和登場と連動は今だと体感は難しくもあり、上記でこんな話だったかと再確認もある
部分開示で終わったディケイド設定でも妹やショッカー製と肝になる。設定よりアクションを重視するは娯楽作らしい
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大昔に全話見て面白かった記憶あり再見したかった所で公式配信[機動刑事ジバン(89)]
メタル系は全般に昭和・平成移行期の作りで、海外影響かつ昭和色強い本作は葛藤ある平成色も捻りで面白かった
コロナ時期で敵もウィルスに見え処刑も爽快感あるし上記で捻り。中期以降キャラ立て過程や前提の設定も興味深い
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配信で再視聴。V3終盤から見続けてきたので前と違う風に見ようでも[仮面ライダーストロンガー(75)]
デルザー編以降はぶっちぎりなんだけど、Xを経てだと中盤敵幹部の対立や度々の再戦で向上がわかり発見ある
終盤も上記で戦隊にノウハウが以降して発展前後の見方ができる。原初的な面白さをどう今に変換・伝えるかは課題
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毎日配信・放送済みも残っているでなければ100%挫折していたで全256回分[ウルトラ怪獣大百科(88)]
ちょっとずつなんで毎日の楽しみとして見れたし、細かく意外に客観性もある解説からの再発見も多かった
定型が決まっているので前後編や少ない場面だからまとめてや、ザラブ星人本人が出るは変化球で記憶に残った
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平成全作を気軽に見るわけにもいかないので資料用と娯楽も含め何回も見直す作[仮面ライダーディケイド(09)]
公式配信だが前後編で一週間が空き放送当時みたいな見方になったし、批判意見の検討みたいな見方にもなった
同種ストロンガーやゴーカイ同時配信も比較効く。話数が短く当時は続くもないので最後が凄くあっさり感じたも発見
■ スーパーガール シーズン4 (含むエルスワールド(フラッシュS5#9(ダイジェスト)、アローS7#9)[全]
===簡易感想 [ランペイジ 巨獣大乱闘(2018)]
===簡易感想 [マガディーラ 勇者転生(09)]
===簡易感想 [マッキー(12)]
===簡易感想 [フライングジャット(16)]
===簡易感想 [バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014)]
===簡易感想 [デッドプール2(18)]
===簡易感想 [ファンタスティック・フォー(2015]
===簡易感想 [ブラックパンサー(18)]
===簡易感想 [マーベル アベンジャーズS5 ブラックパンサークエスト(18)]
===簡易感想 [マーベルライジング アイアンハート(19)]
===簡易感想 [マーベルライジング:バンドバトル(19)]
===簡易感想 [マーベルライジング シュリのミッション19)]
===簡易感想 [おしえてスパイダーマン(17)]
===簡易感想 [劇場版ティーンタイタンズ 東京で大ピンチ!(06)]
===簡易感想 [ジャスティスリーグ・ニューフロンティア(08)]
===簡易感想 [DCスーパーヒーローガールズ(#1-10)(20)]
===簡易感想 [グリーンランタン(11)]
===簡易感想 [ジャスティスリーグ(17)]
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Vol 3541(2020-08-17)
[SガールS4#22[END]]敵拠点逆探知→リバティ・ハゲ大決戦→真実が割れる。勝利絶頂から大転落は楽しい
ハゲ哲学が随所も面白く、家族は大事・私はアメリカ人・絶対にスーパーマンだけは殺す!はいかにもハゲらしい
そんな訳でハゲアンマン。リバティやアカガールなど張っていた伏線があっさり解消もあるが最後のオチで引きつけ
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スーパーガールS4総括。5点評価で毎回つけた平均点結果は3.6点と高く、充分に満足できる内容だった
感想は時間長い+内容濃い+地雷大量と苦労したし、即ミュート案件とは何かなど考える事も多く成果はあった
悪は全て殴る・利用するの対比も良く、納得できる王道ヒーロー・ヴィランを見れた点でも楽しく参考になった
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書籍資料を用意して出したかったはあるんだけど大量になるので、いつも通りの待機中洋画関連簡易感想
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話題になった特撮映画で後半はほぼ巨獣大暴れからの殴りあいと大変わかりやすい[ランペイジ 巨獣大乱闘(2018)]
前半が状況設定で立ち上がり遅めだが、暴れ出して急にワニまで出てきた辺りからはノンストップ大バトルと清い
巨獣バトルを人間がなすすべもなく見るは由緒あるが、意思疎通出来ると話も広がり米にも怪獣ヒーロー出来たねと
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印映画は特殊構成多いが今作もラブコメ現代劇と骨太時代劇が転生要素でドッキング[マガディーラ 勇者転生(09)]
最初の愉快なダンスで即世界に入り込めたし、壮大な転生要素で重みとアクションも追加出来る超よくばりセット
休憩入れながら見ると何の映画だったか分らなくなる程だが上記でしたい事見たい物が全部入っていて面白かった
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面白いし転生信じるインドらしい映画とも言えるけど、後味の悪さからブラックジョーク的かも[マッキー(12)]
テーマソングとダンスもあるのでマッキーはハエと覚えてしまい、殺され転生してハエになった男が殺した奴をつけ狙う
視点の加減でホラー的な設定がドタバタ喜劇的かつ、ありとあらゆるハエ攻撃で楽しい。変化球的な内容だとも思う
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CS印映画大会で本作はダンスもあって楽しいヒーロー物かつ展開もド王道[フライングジャット(16)]
高所恐怖症で低空飛行やスーツはママの手縫いと愉快で、身代わりになった兄さんのドタバタにラブコメと隙がない
敵が公害や人類悪の象徴と化し悲劇を経た後は一変。シク教のヒーローである事やテーマを押し出しとても良い出来
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公開時話題になり演劇関係者が反応したも気になった[バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014)]
演劇の話かつ特撮出身のその後かつ上記で心穏やかに見れなかった。役者がその後スパイディのバルチャーも暗示的
内容的には激しい感情ぶつかり合いや特撮含む葛藤あり、上記の心穏やかでない部分の願望になっていて面白かった
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前作の隙がない作りと比べると落ちはするがそれでも十分合格点の続編[デッドプール2(18)]
ヒーロー物かつファミリー物でもあるがデップーのキャラやドミノ・ケーブルの二軍ヒーローVSジャガーノートと新鮮さある
殺しから悪堕ち助ける展開はヌルかろうと良い話。パロディ的な筋運びなんで追いやすく前述キャラの活躍も楽しい
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失敗した奴をまたやったら、また失敗したと不遇続き[ファンタスティック・フォー(2015]
オリジンから始める発想から脱却できなくなり、話が転がるのも半ばからになるせいで全般に中途半端
アクション・ドラマどっちかで形式ともに絞った方が良いのかも。各人・設定の新解釈は新味あるのに勿体ない
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賞を取っていて評判も良かったんで期待値を上げすぎた所はあったかも[ブラックパンサー(18)]
親の殺しを謝って違う形で意志を受け継ぐは良いんだけど、実際にテロする人の考えや結果した事は良いのかなと
植民地主義と同じじゃない?で最後のオチは危うすぎるしアニメも実際乗っ取られた。アクションはいつも通り問題ない
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完結してないがもう変わりよう無く、番組は殿下に奪われた[マーベル アベンジャーズS5 ブラックパンサークエスト(18)]
上記以外にもアトランティスがでるのにネイモア王子は無く、他の見た目悪いキャラも全て無視と正直すぎる願望
展開も誤解でアベンジャーズをかませ敵対は殿下も悪く見えて同情できる内容では無く、晩節を汚したなと
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先行作の辛気臭さは緩和されたけど今度はキャラが弱い[マーベルライジング アイアンハート(19)]
女アイアンマン誕生なんだけど動機になる事件が弱く、その謎を解けるかで展開するので上記結果
資料調べていてスクラル系話に舵切りたいあるのかなだが、女パーティー偏重を使いこなせるのか不安
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暗い話多め作風で急にスタンダードになると物足りないかも[マーベルライジング:バンドバトル(19)]
敵一体追跡型の話だが手強さが薄く、この事件で何かが変わったも特に無いと意味すらも薄味と感じた
音楽をかけて戦闘シーンがやりたかったと思うがなら必然性は欲しいし、キャラ特徴をもっと強く出しても欲しかった
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殿下はそれなりに好きだが最近の露骨推しはもううんざり[マーベルライジング シュリのミッション19)]
超ネタバレで普通の生活を体験させたかっただが、あまりに普通すぎて中身のない内容になった
日常物アニメ目指したのかもしれないけど問題や緊張は欲しい。どういう事をしたいか意図明確は良い
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五分の帯番組で視聴面倒だったけど特集されてまとめて視聴[おしえてスパイダーマン(17)]
お馴染み面子中心で新味に欠ける部分あるし、五分・低年齢層対象が悪い方向でヌルいに向かっている所も
上記でキャラが幼い言動を取るはシュール。ディフォルメ・ゲーム風のアクションは本作らしさとも言える
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存在は知っていたけどGOの映画と関連して放送されやっとで [劇場版ティーンタイタンズ 東京で大ピンチ!(06)]
東京が舞台だけど外人らしいヘンテコ東京かつバットマン的世界観。なににスタッフが興味持っていたかわかる
自作自演型悪人だが特に濃く難しくはなく、メンバー全員に出番で薄みも出たとはいえやりたい事は出来ている
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ネタでアメコミを扱う参照用にの部分もあり視聴。50年代設定[ジャスティスリーグ・ニューフロンティア(08)]
上記で細かいネタはわから無い所もあったけど、ジョンジョンさんやハル・ランタンのオリジンにもなり広域カバー
50年代設定で当初は対立や不信があっても最後は一致団結するがDCアニメや米的で大変よろしく面白かった
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ネットで公開されている学園物と一緒かなと思ったら全然違ったで[DCスーパーヒーローガールズ(#1-10)(20)]
スーパーガール扱っていた頃で好都合かつ、ルール無視のキャラ付けに感心かつ、他メンバーもよくキャラ立ち
五分番組だけど流れあるし、各人活躍や小ネタで退屈には感じなかった。DC系アニメはもっと放送してほしい所
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昔はDC物と知らなかったが公開時にゆでが宣伝協力したのは憶えている[グリーンランタン(11)]
レゴ系だとよく合う能力は本作でも発揮され楽しく、設定も日本の有名ヒーローに近く親しみやすいのにコケた
敵に同情余地あるのは良いが銀河脅威と日常結びつけは難しいかも。雲が襲う場面など良い場面も沢山あった
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公開時間も含め過去作から向上して良くまとまり、各人のキャラもよく出せている[ジャスティスリーグ(17)]
公開時はスーパーマンは伏せられ、中盤の復活から強すぎるを維持したままの敵対・和解・超パワーは凄かった
上記死イベントと絡め各人オリジンにも納得。敵・設定掘り下げは薄いが逆に味方に注目は上手い紹介と感心した
[SガールS4#21]リバティに真実を告げる→ウーキー作戦!?→ガール対ガール。ブレニー非情化覚醒イベントも含む
十年ほど前の分析資料読んだので、国内混乱させ外国に攻め込ませ自作自演で権力握るは皮肉効きすぎ笑えてくる
メインはガール対決で上記潜入・覚醒もあり派手な今回は五点満点。OPもアカガールで気持ち悪い正義が良く出てる
[SガールS4#20]カズニア入国→復讐の捜査でリバティ強化→大統領もグル。アレックスが養子を迎えかける話含む
お前のためだぞと共に、引き離す事は正しいかや養子正当化は現実の相続詐欺・人身売買横行の無視で疑問も
飛行機落下に始まり、分裂能力入手のイヴ戦や間接的に脅してくるハゲ・四対一のリバティ戦などはバトル見せ場
[SガールS4#16]ハゲ超人→ハゲのロシアガール教育→命を賭けて娘を助ける。種明かしでハゲの悪カリスマ大発揮
現実の悪もそうなんだけど一抹の正しさを含む点で魅力ある悪になっているし、行動の裏が読めない行為もちらほら
パワー勝負じゃないんで溜めと段取りある展開。読ませた本と共にどう憎悪を育て利用できる手駒にするかも具体的
[SガールS4#19]オルセンの治療→演説?扇動?→カズニア情報入手。今話はガールなしでドリーマー代理活動
金持ちでも良いけど能力など力量差がある者が社会で好き勝手するのを是とするのはどう?で疑問持ってしまった
感化させて心境変化や温情から疑わせて寝返らせるも手順でなるほど。嘆願・暴力以外の解決法でのなるほども
ブキヤらしいFA:G系フミカネワンウーは急で驚いた。神姫・DTAで他所のそれ系みてうちもだが公式FA:G系Sガールもありうる
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[SガールS4#18]大統領命令発動→刑務所の罠→ガール地に潜る。ブレイアニックがデータ消すかで迷うなんかも含む
手掛かりをなぜ残すかでハゲ成長要因にも触れるはフェア。皮肉も含むがウソで捻じ曲げていくは現実でもよくある話
対決状況や言葉の良い替えで正義側も使うウソと脅しの印象変わるも面白い。刑務所探索からバトルも大きな見せ場
SガールS4#17]ハゲ行方不明→コオヒー飲みに来たヨ→ガールワシントンを襲う。再生怪人も出る探索パート
ドアコンコンして取り立てに来たパパやドーナッツなど随所にユーモアかつ、会話でキャラ明確化も感情流れで迫力
地味めな探索展開なんで最後に驚いた。アカの陰謀です!は米的かつありそうだしハゲの作った流れとしても完璧
Vol 3527(2020-06-29)
[SガールS4#15]オルセン危篤→ハゲと治療薬→ブラック死亡。全てが思い通りな圧倒的ハゲ登場で今回は五点満点
デモは反動が伴う・都合で使い分けLGBT・酷い警察・何もせず祈るだけ非暴力主義と皮肉効きまくりは逆に公正さある
故にいるだけで力になるのガール言説や、自分を毒と自覚し有能と容赦なさ示すハゲも際立つ。超人見解や激情もらしさ
[SガールS4#14]リバティ政府要人化→孤独の要塞家宅侵入→過激派デモに介入。状況がどう利用されるかの一例
日で似た状況あるかと考えて明治維新が近いかも。そこらで義憤に駆られた連中が天誅!して善人を困らせてしまう
脅すのじゃ無くて威厳を示すので腰に手とヘンテコな心構え解くガールで笑ったけど、うちのネタでも真似させた部分
[SガールS4#13]差別主義者絶対殺す団→国のクレイモア作戦リーク→ガールには全員敵。五次元ならあいつ?なハット
対差別リーダーがブラックで、理想にしがみ付いているガールはもう古いな自称正義の宇宙人軍団エリートはとても猛毒
今回は前半ドリーマー訓練、後半宇宙にも飛び出す超バトルで派手。リーダーか部下かで暴走者を比較も良い趣向で
[SガールS4#12]胸食いエイリアン事件→リバティ軍自警→政府人間に付く。蛇使いメナジェリーとバレンタイン経たオナベマン
目的一致で融合した宇宙人に「チームで戦えないガール」の悪態を越えて、アローとかと立ち位置同じリバティ軍が解決は皮肉
警告したのに私はいつも正しいのレナや、みんなでそいつを殺そうや、ブラック暗躍と不穏。本編自体はオカマのおっさんが楽しい
[SガールS4#11]超人化ドラック事件→オナベの里帰り→ガール一週で正体ばらし。ニアの掘り下げと記憶奪うとどうなるかの話
矛盾した言動や嘘つくのはなぜを物凄く正直に掘り下げていて感心かつ、なぜこの手は安住の故郷に帰らないか理解できた
記憶を奪うと価値観や能力に影響出るも凄いし、幼少期に関係持っていないとアレックスですらこうなるのが普通と根深い問題
[SガールS4#10]シールズ殺戮事件→透明宇宙人→孤立化ガール。国が首輪つけた超人末路とロシア製超人で対比
秘密なんていつかバレると言いつつ記憶を消しても続けるかで弱音もガールで、国が知れば兵器化するもまっとうな結論
今回はランボー化した相手が敵かつ戦いもガール無し。サポート無しでの弊害や友達・野放しヒーローへの見解もある
お祝いの感想で調べたらケムリクサりんの他、扱っていたグリムガルにも出ていたで納得。みかこし結婚おめでとー!
Sガール声のお祝い以外にも今週は特別回なんで拡張版。CS放送版は冒頭二分でフラッシュ超音速ダイジェスト
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[フラッシュS5#9(ダイジェスト)]赤い稲妻でフラッシュとアローが精神交換、アース38ガールを味方にゴッサムへ調査開始
最初に総括書くが以前のクロスオーバーと同じく自分は今回三話分平均点は2と低め。感想は良かった探しの方向で行く
ENTアーチャー出てたが見てた人は日に多いかな?でタイムマシーンにお願いで説明は向こうだとわかりやすいのかも
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[アローS7#9]ぶちこまれた三人→アーカム解放→Bガールと旧フラッシュ援軍。旧フラッシュ見てたんで声も含めニコニコ
バットマンの背景と共にバットガールの見せ場や、アーカムで最悪な連中と戦う破目になるなどは注目の行く面白い場面
どこに注目を向けるかで違う世界のキャラが出会った時の会話に注意がいっているとわかり、キャラ背景は大事ねえと
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[SガールS4#9]世界改変→助けてスーパーマン→運命の本は壊しといたヨ。悪スーパーマンはどこでも脅威感強い
悪ヒーローと対峙した時に言う台詞はそれぞれ個性出ているし、悪的行動と解決策とるアローもキャラによくあった行動
ガールがちょうど力のあるなしで揉めてる所なんで、力を欲した奴が結果的に世界を滅ぼしかけるは流れ的に面白い
[SガールS4#8]夢予測で探索→リバティ・ブラック対決→透明化できないガール。リバティとブラック逮捕で第一幕完な展開
予測で回避とか遠隔サイコ攻撃&痛みで反撃など能力の具体的使い方上手い。今回は全編対決で緊張感も高かった
リバティは中道扱いかつ討論会で勝っているので当然な帰結かつ、煽り家に対処できない・特権授与し責任放棄と良い皮肉
[SガールS4#7]一度会いませんかの末路→ブラックの罠→ジョンジョン説得失敗。レナ人体実験失敗で被験者死亡も含む
ブラックやリバティは超偏り定着だが、何もしない人からヒーローに覚醒や不安と恐怖を自覚とゲストも変化の初期段階
復讐は心を汚す、一線を越えたらもう戻れないも通じず漆黒の意志持ち復讐鬼誕生。対テレパスで増幅反射も感心
[SガールS4#6]扇動ビラ散布→討論会は敵の勝ち→暴徒反乱阻止。マンチェスターB悪堕ちとレナ大発明の過程も含む
認めたくないからそう呼ぶのかや、歴史を美化する傾向があるや、ふさわしいと誰が決めるの神じゃあるまいしと良い台詞
物理学最強で軽やかな音楽と共に敵をいなすや、ガールVSドラゴンと見ていて楽しい場面があるのはとても面白い
[SガールS4#5]表の顔での活動→聖者の過去を探る→自爆攻撃阻止。能力を吸収し続けないと死ぬパラサイト出現
持ち上げすぎガール・中道評価の敵・家庭生活破綻聖者・宇宙人は嫌いな良いボスと人物を多面的に描けている
市民も巻き込んでバリアを張るは逃げ場ないヤバさと共に各人がどう行動で個性出るし敵に華も持たせられている
[SガールS4#4]黒い走査線→ガールは動くな→カーニバル襲撃阻止。漫画だとヴィランのマンチェスターブラック参戦
怒りで能力が鈍る味方側と怒り過ぎてもう一線を越えている敵側。弱ってるのに行ってボコられるガールもキャラ出てる
ガールにせよ子供にせよガーディアンにせよ象徴みたいなもんなんで、した結果で展開動いてしまうは納得いくし面白い
Vol 3504(2020-04-06)
[SガールS4#3]父さん融和すべきだ→宇宙人全てを奪う→屈しないヒーロー誕生。凄い、怖い、素晴らしいで5点満点
日では技術的にちゃんと伝わらないも含め出来ない話。こんな話でも人のせいにするとハゲになるで公平さ保っている
感想も難しい所なんだけど屈するなはとても米的な価値観だし、起きる事件も現状だと向こうと同じくリアルさあり激しい
Vol 3503(2020-03-30)
[SガールS4#2]デモ同士が対立→直接攻撃阻止→両陣営演説。オナベバレも今話の隠して生きていると一致している
人の心に訴えられるのは公平な記事だけを物語内で実践も凄く、無知である事が問題ならなぜ隠したで皮肉にもなる
バレで態度急変からの動揺・隠していて変身困難・アジア系が差別と挿話も鋭いし、抵抗ならガールが敵になるも際どい
Vol 3501(2020-03-23)
S2以降見てはいても扱うには難しいかなで躊躇していたけど、同系列のDIS扱ってやれそうと感じたのでやってみる
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[SガールS4#1]ヘイトクライム?→憎悪のテロ→テロが正しく大統領は宇宙人。DCならこれ系のネタも安心して見れる
引退したり苦労してる人と成功者では見解が違うのも面白い点で、ルーサーママのハゲへの見解も含めキャラ出てる
理想を唱えつつも基地や職場で異文化・人種衝突があるのも現実味。普通の主婦が敵や前述オチもガチ感がある
===簡易感想[光戦隊マスクマン(87)]
===簡易感想[高速戦隊ターボレンジャー(89)]
===簡易感想[特捜ロボ ジャンパーソン(93)]
===簡易感想[百獣戦隊ガオレンジャー(01)]
===簡易感想[帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic (11)]
===簡易感想[天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕(11)]
===簡易感想[キカイダー01(73)]
===簡易感想[天装戦隊ゴセイジャー(10)]
===簡易感想[[仮面ライダーアマゾン(74)]
===簡易感想[仮面ライダーX(74)]
===簡易感想[世界忍者戦ジライヤ(88)]
===簡易感想[超新星フラッシュマン(1986)]
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Vol 3514(2020-05-11)
配信とネタが終わってからまとめて出そうとしていたら、どんどん溜まって膨らんだで多めになった各種簡易感想
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語られる事の少ない作であり初見でもあったので期待値も低くなり大変面白く見れた[光戦隊マスクマン(87)]
褒める所は山ほどあり、ピンク不在による一号ロボ敗北を起点に重要イベントが連続する中盤以降は特に凄かった
音楽や生身アクションも上記だが、ゲスト焦点で主人公たちの影が薄いやモチーフが際どいと勿体なく考える点は多い
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コロナの影響で無料配信されたけど期日までに見れるかでドキドキしながら初見[高速戦隊ターボレンジャー(89)]
中盤の敵壊滅に驚いたし、その後の流れ暴魔主体も目が離せない展開かつ他作と比較でも綺麗にまとまり驚き通し
要素盛り過ぎやタイアップやギャグでカオス回もあるが、初の高校生戦隊らしさが善人の山口先生含めあったのも発見
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サイトのネタで乙姫を敵役に配置したんで必要以上にドキドキしながら見ていた公式配信[うたう!大龍宮城(92)]
パンチェン・ラマみたいな立ち位置になり不思議コメディヒロインの戦いではディズニー映画クラスの最高難度でもある
後半はほどけキャラ配置で予定変更も予感させるが、会長登場までの構成はとてもしっかりして浦沢義雄の凄さを実感
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大昔に一度見て再見したいと思っての東映公式で発見も多かった[特捜ロボ ジャンパーソン(93)]
長所短所でサブの方に注目が行くもあるが、各話及び区切りで何を言いたいかが明確で見易くかつよく整理されていた
上記で重要イベントで話が繋がり敵側や前後も含め比較が効くので飽きが来ず、暗い話もアクセントになり大変面白かった
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部分的に見てほぼ未見かつ途中からサイトのネタにも絡ませ一生懸命にで[百獣戦隊ガオレンジャー(01)]
狼鬼も含めた敵幹部入れ替わりで波あるし、個別エピでも各人に因んだや炭火焼・クリスマス・季節ネタと幅広く飽きない
後の平成二期ライダー監督陣参加もキャストと共に発見で特徴もある他、メカでも選択肢多く面白いの考察にもなる
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未見だったんで公式配信でこりゃ良いやと視聴 [帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic (11)]を見た
完全な小品なんだけど疑問が残ってしまう異世界からの守り手である事や記憶を消す事に答えを出している
ブラジラがなぜ闇堕ちしたかのヒントになるし、本編の敵側突っ込み延長線にもあり東映らしい視点と思う
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過去にも見ているがネタもやってるしで再見[天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕(11)]
以前視聴時はギスギスが良くも悪くも両作ぽいと感じたが、黒化した赤との戦いや天装術との併用も今回は目が行った
上記の対立から和解で主人公側に話集中や、殿奪還が話の中心も長所短所だが、VSという点では良い対決展開
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視聴気付かず配信再視聴だが前と感想異なり驚き[天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー(10)]
ゲストもユニークだし、新メカもあるし、敵も声含め強いしで、話も含め良くまとまって小品ながら面白かった
要素が大きく展開している時期でも必要な部分に削り、アラタとゲストが敵と戦う話に絞ったのも良い
[2020 1〜3月ごろ]
部分的にしか見た事なくてずっと全話見たいと思っていたのですごくありがたい公式配信[キカイダー01(73)]
良い意味でも悪い意味でもハチャメチャ。ただ感情の流れみたいなのはしっかりしていてここらも面白さの肝だなあと
見てる側の心が動く点で天然に近いギャグもたくさんあり、上記の可愛そうと笑いで感情が交互に波打つは刺激強い
先週書いた通りマトリンティス編からだが資料はあるんでゴセイナイト登場以後も見直した[天装戦隊ゴセイジャー(10)]
ブラジラの正体わかった前提で見ると発見は多く、最終回の今まで残ろうとした護星天使はいなかったも象徴的
アラタが異質で初期ゴセイナイトはもちろん主人公サイドも人間と違うメンタルで心境変化あるし、上記にも繋がる
そんな訳でXと同時配信は予定外で、まったくネタに絡ませられなかったけど[仮面ライダーアマゾン(74)]二回目の全話視聴
以前視聴時は奇抜さに圧倒され通しだったけど、今回は二回目かつXと同時なので順を追った展開の段取り良さにも感心
モグラさん筆頭に単発でも好きな回・場面・敵も多く短くても濃厚。前半ほぼ裸・戦闘は終始雄叫びとあらゆる点で個性的
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先例はモーグリやターザンだが、ディケイドに出たりアマゾンズがあったりと昭和系でも優遇され、普遍性は含んでいそう
グスグズしている間に配信とネタが合わなくなり微妙にどうしようで困るはともかく二回目の全話視聴[仮面ライダーX(74)]
パニック回は個人的に昭和ライダーベスト10に入る。影薄めな印象・評価だが前後見ると変化課程で各要素も魅力十分
上記が長所短所で現状も続く東映特撮特徴のライブ感とも。逆に言うと何度でも拾って再解釈できるで多面的と言える
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上記例でアポロガイストも現状だと自分はディケイドの方で印象が上書きされた所あって、今後更に上書きもありそう
配信と合わせようでやってたんだけど、ぼやぼやしているうちに終わるもあり難しいで[世界忍者戦ジライヤ(88)]
全体の段取りにはバラツキや不備感もあるけど、奇抜な世界忍たちの個性も立って各話ごとに面白く楽しんで見れた
磁雷神が上記だが記憶に残るで後者。主役も含めて親しみやすく楽しいキャラが沢山出るはとても良いなあと
[2019 10〜12月ごろ]
以前書いたように劇場版だけ見て初見。中田譲二のツイートから公式配信視聴で[超新星フラッシュマン(1986)]見終えた
バッドエンドが話題になる作で前作が離反からの和解エンドとも言えるんで、流れ的には自然だけど実際に壮絶な所ある
個別回だとマグの飯マズから話が展開していく回とか記憶に残っている。戦隊も技術・話ともに段階へて現状だと分かる
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ネタの都合で敵側の流れにずっと注目していて、味方側にいっさい知らされない敵側内紛もデスゲーム感あって良かった
もし敵のだれかが助けや共闘を持ちかけたらで、けっこうIFルートもありえる作品と思うし、決断の結果の起こった悲劇とも
カウラーが人気あるのと本編の流れを読んでうちのネタは和解ルートに流し、そこからアザルドをなんとかが大変になった
■ スタートレック ディスカバリー S1<全>
■ ショートトレック #1-4
===簡易感想[TOS-歪んだ楽園]ほか
===簡易感想[ヘルレイザー(87)]
===簡易感想[ヘルレイザー2(88)]
===簡易感想[ヘルレイザー3(92)]
===簡易感想[スペースバンパイア(85)]
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Vol 3486(2020-01-27)
[ショートトレック#4]マッドだらけ。前回上げたTOS後日譚にも繋がるし、テラライト・クリンゴン・オリオンと多種族
小さいクリンゴンが声も含めて可愛すぎ。自称レジスタンスなんも皮肉かつ、STとSWの違いが出て面白い点
所詮はペテン師に過ぎないけど上記で立ち位置的に美味しく、自分すら騙し偽物と知った時の反応も考察深まる
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[ショートトレック#3]生贄星の副長。生贄を実際やっていた中南米を調査中もあったりして、自分には凄く難しい
本編の宇宙クジラを吐くも含め今作は設定された時代での見解をわかってやっていて、今作もそれに近い
自覚なく文明崩壊させる系の折衷案だし、これ系好きな人の気持ちもわかるけど上記である意味STの暗黒面
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#3はハナー・スピア、ロバート・バーラク、デイビット・ベンジャミン・トムリンソン。最後の人は今作で他役も兼任
#4はハリー・ジャッジは他役テラライトも兼任。上記の可愛いクリンゴンは表記がなく不明だけどまだ見たい
追記で#4はマッドの人が監督しつつ、脚本が#2と同じマイケル・シェイボンで前扱ったユダヤ警察同盟を書いた人
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まだ続くしS2以降も放送されれば当然扱うが現段階でうちでつけたショートトレックは各回で1〜4と全てバラけた
前に上げた本編の点が変動したのと同じで、過去のSTや本作自体の内容も継承した多種多様ぶりとなった
感想とか各人のST捉え方も個人でバラつきあり、作る側もどこを基準とするか大変そうで多様性の長所短所
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[マッドの天使たち]手持ち資料でこれだけ刊行が作者急逝で遅れて、自分もなかなか入手出来なかった思い出ある
前も書いたが宇宙大作戦は見れない期間あり、自分はノベライズから入って原物初めてみてええっミニスカ?と驚いた
最近になってTASも正史入りしたらしいけど、TV版脚本から起こしたマッド二本と作者急逝で未完になっていた物
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上記で温存した結果お蔵案件とも。ブリッシュはノベライズ版始める前のオリジナル物が評価されがちだが個性は反映
ラノベ作家が挿絵と結婚みたいだが、イラスト書きだった嫁さんが未完品を完成。生前に仕上げないとこうなってしまう
あとがきも時代性出て面白いが当時はオリジナルの役者じゃなきゃ嫌が絶対的で、パイン版的思考は30年早かった
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ロボ惑星を逃げたマッドのダイリチウム鉱石買い占めで宇宙危機。追ったカークたちと共に時間を越え二人いる矛盾
上記短編も含めぎりぎりラインだがDISで殺しも厭わないは割と衝撃的だったし、ペテン師属性でこうまで厄介化も驚き
マッドって名前から来る属性はより強化されたと思うし、調べた後の現見解だと初登場のペテンも馬とかで伝統的だなと
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今週というか最後になってしまうが[TOS 新種クアドトリティケール] 見ているとDS9での台詞も勝手に脳内再生されちゃう
後にフェレンギ担当になるが上記マッドや今話シラノなど宇宙商人は安定した社会だからなのかSTだと良くマッチする
DIS以降だと基地司令の慌てぶりも理解できるし、DS9でも人間のままの真犯人は人間の改造クリンゴン?と妄想膨らむ
[ショートトレック#2]千年後のデイスカバリー。いきなりぶっ飛ばしてきて、700年後に飛んだホロドクターの話も連想
女性型コンピューターはTOSにもあるが500年先のモバイルエミッターはなし。先の話で使うネタのフリになるんかなと
孤立すると映画を見始めるはENTやVOYにもあるが今回は有名作。時間冷戦は800年後で上記含めフリな作り
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[ショートトレック#1]密航者ネタ。類例はあるんだけどSTで密航者ネタはわりと珍しく、小規模なファーストコンタクト
ダイリチウム精錬法を見つけ、しかも女王で重要人物感ある。TOS期の女王キャラ風の衣装も時代にあっている
ポンコツ赤毛メイン話でなぜ上司に連絡しないはあるが、士官以前の立ち位置や短い尺でしか出来ない話感もある
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#1はミミ・カジク、ヤディラヘレナゲバラリップ。前者ママは出演作がとても多く、後者女王は名前がなんか凄いなと
#2はオルディス・ホッジ。セサミストリート子役出身てダイハード3以降に出ている他、TV作で賞なんかも取っている
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前回DISS1#15で大事なゲストを忘れていたでオリオンのドラック業者役クリント・ハワード。STはこれで四回目
TOSベイロック指令、DS9透明人間だの人、ENTこそ泥フェレンギ。ハン・ソロにも出ているらしくST・SWを制覇
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今週の帯はサレクやコクレイン初登場も含んでいたがDISで一番恩恵かつその後でもある[不思議の宇宙のアリス]
出荷用だろうけど同じ物を500台は狂気感ある。円谷が喰らったのと同じ手を使って立ち位置はペテン師と再確認
HD版だと新緑部も多く、上の15分や下のへんたつなど編集を考えると興味深い。昔は旧TBなど原語と違う訳もあり
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もう比較のしようも無いが以前見た吹き替え編集版TMPはテンポが良くなり、説明も追加されて良くなったとかある
逆に別番組スペース1999などでは人肉食の話が吹き替え版は無かった事になり、日本用で工夫していたと驚いた
Vol 3482(2020-01-13)
[DIS#15[END]クロノスのオリオン地域。ENTでも掘り下げあるが、DS9時期も犯罪シンジケートのオリオン文化
宇宙クジラで吐き出したり、元クリンゴンが受け入れられたりで違う文化と出会った時の事件もSTの伝統的ネタ
成功例は日本になってしまうけど喉元にナイフからの統治譲渡は現状とれる最善手で問題は現実見ればわかる
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[スタートレックディスカバリーS1総括]毎回つけていた平均点は3だが、各回・各場面で2〜4と変動しムラある3
最初に序盤が辛く後半持ち直すと聞いてS2からと思っていたが、実際に船長変動が長所短所とその通りになる
ST全体で見ると歴史補完になり他作面白さまで上げる。また早い段階で面白いに移行は配信先行と共に評価点
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今週帯放送はやっぱこれで[TOS イオン嵐の恐怖(67)]DISの介入で弱体化+機密扱いはカーク介入弁護になる
アメコミ資料調べていたが64のアース3ウルトラマンなど、60年代半ばにはこれ系ネタは既に展開を始めている
古くはジキルとハイドだが、更に古く神話系でも穏やか・怖いの二形態もつ神はいて、偽物ネタなんかにも近い
[DIS#14]劣勢の連邦。平均点つけているけど今回は場面ごとに4〜2と変動し、なにを語ろうとしているかも含め難しい
TOS前状況で衝撃的。英国インド支配過程と民族主義も連想したし、米は超兵器に実は肯定的で視点も日とは違う
皇帝や元クリンゴンを置いて厳しい見解や各人対応で違いはバランスかつ、掲げた理想の暗黒面も上手く描いている
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正月も連続放送で驚いてしまったが名作に挙げられやすい回が集中で今週はめでたい[TOS 危険な過去への旅]
STのジレンマを象徴する話かつ昔はやったセカイ系にも類似。出版社や評論家が語を変えて売り出すはよくある商法
絶対死ぬ案件とその反応で盛り上げと言え、TNGのトウェイン出る回はデータ死から逆回転でジレンマ解消の別ver風
Vol 3479(2019-12-30)
[DIS#13]全時空破壊超兵器反乱軍阻止。こんなもん5点満点に決まってるわ!で帝国に味方して世界を救ってしまった
バーナムのロルカ評は結構辛辣ながら実行動での誘惑・運命への考え方・この世界では悪の善反乱軍と大きく掘り下げ
対決での皇帝各種秘密兵器や最後の肉弾戦も楽しく、上記で#1と類似状況ながら性格反転だと違う運命に至るも面白い
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胸像世界で再登場した元保安主任女性はレカー・シャルマ。BSギャラクティカのサイロンファイナル・ファイブの一人と驚き
カナダの役者が多いと前に書いたけど人種があんま関係無くカナダ人?となるんは前出した本の相対主義と一致している
モヒカン気味でドレッドな士官はOyin Oladejo。どう読むん?でナイジェリアの人。上記で多様性社会結末は無個性化かも
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STの本質は何かなで再見で面白かった[TOS死の楽園] スポックがニコニコする回かつ、機械呼ばわりでぶちギレる回
カークがバルカンを裏切り者呼ばわりも現状だと意味深だが、善に近い楽園をどう見るかつどう否定するかでも興味深い
視聴者視点だと単なるカルトでSTの皮肉傾向は変に偏った気持ち悪さも回避。誰かの善は誰かの悪は今話とも共通
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五年前に録画して放置してた奴とかやっと見たりでST役者が出ている映画を何本か見ている。年末なんで簡易感想
[2019-12-19]
造形が良く今も昔から立体化・今もブキヤで女体化フィギュアと見たかった。原作もあり[ヘルレイザー(87)]
ジェイソン一作目と同じくジャンル固定以前の中間形態的で、不条理的だがメイン話はNTR連続犯罪物と発展資料
パズルを解くと異界が開き快楽の園に至る使者が来る設定が面白すぎるし、ちゃんと悪い奴はみな死ぬになるのも良い
[2019-12-19]
前作で良かった特撮やデザインを発展させる方向に進化してやったぜ!となる[ヘルレイザー2(88)]
前作継承してスケールアップし、異世界はどうなってるのや、こいつらはどうやって産まれたのに答えてる面ある
ゴシックなホラーとはなにかの見本みたいな面もあり、当時の特撮だけど鎖地獄継承の触手地獄は凄かった
[2019-12-19]
DS9ダックスの人デビュー作+韮澤靖が過去に宣伝立体作成で本来は今作が目的だった[ヘルレイザー3(92)]
上記で新型ゼノバイトはかっちょいいし、中盤のクラブ大虐殺は派手だし、ヒロインかっけーとなれてなかなか良い
ピンヘッド復活させてキャラ立てしたのも良く、2作目と比べると地味だけど良いラインに乗せてまだ続いたも納得
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ピンヘッドさんは怖い姿でやってきて言いくるめられたり、負けたり、協力頼んだりするお人好しで慣れると変な面白さ
ヘルレイザーは第一作から九作と続き、ジェイソンなんかも含め強烈な個性あるキャラも発展の重要な要素と分かる
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あとだいぶ前だが見てメモしていたでTNGの三年前でももう貫禄ハゲのピカードの人がでる[スペースバンパイア(85)]
おっぱいの印象しか無く後半ゾンビ物は再発見。中盤までの事件展開と、特に意味も薄いのに凝ったSF描写は困惑する
削れそうなセリフの多さと説明不足な最後の剣もあるが、宇宙から来た女と結ばれて人類殺しを阻止しろは面白いオチ
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ダックスが上記だが、エズリの人もカナダ映画キューブあり更にカナダ出身。バーナムの人も元ゾンビ物からで共通項かも
[DIS#12]悪魔と契約。心の中から異世界はTNGでよくあったし、理屈面でもSTは各種バリエーションあって最新版
TOSは理屈弱く不条理系やファンタジーとも比較可。一方で別の可能性ならクリンゴン勝利濃厚で戦闘的なC型の話等も
中間的な繋ぎの話だけど交渉して逆転に持ってく展開とか、テランの大型戦艦とか、皇帝カッターなんかは良かった
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DS9もそうだったが連続放送で字幕あり版だと吹き替えとの違いを比較も出来て楽しくTOS[トロイアスの王女エラン]
STもインド系と同じく古典や作品内バリエーションあり、これも変形型のじゃじゃ馬ならしやTNG究極のパートナーが類型
義務と責任の話も男女関係や時代性が絡むと変化し、どう変えてやれば不快感を伴わず現代でも通じるかの一例となる
[DIS#11]鏡像世界の反乱者。今日は5点で事件なく養父でないサレクもいる反乱軍にどう作ったの?は凄く良い
DS9オブライエンなんかもそうだけど、反転世界でも副長が良い奴っぽいままは例え古いけど千鶴さんみたいでアレねと
ロケーションが東映特撮的採掘場風や、超次元ポータルとかエキゾチック物質とか取り方やシチュで印象も違ってくる
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復活闇皇帝なジョージャウはミシェール・ヨー。デビューがデブゴンで007やら香港映画でまくってるんであの人かーとなる
後のエピソードでも連邦士官として出てくるみたいで、出た異星人はTOS以後はENTで掘り下げのアンドリア・テラライト
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声で注目すると馴染みありディスカバリーのコンピューターはジュリアン・グロスマンはDCスーパーヒーローガールズにも
シェンジョウコンピューターのタシア・ヴァレンザはSWCWのシャアク・ティ、更にSWレジスタンスパイロットと作品を越境
もっと驚くのデビューがTNG宇宙戦士への道のバルカン人。カトー役の人CW参加も一時話題で狙った感あるかも
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訃報も出たがオドーのルネ・オーベルジョノワが亡くなられている。ノーグの人も亡くなられていて出来ない事が増えていく
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朝にTOS連続放送していて久しぶりにロミュラン初登場の[宇宙基地SOS]。状況がDIS#1と類似し印象も違ってみれた
同様状況で失敗し戦争勃発・連邦内にスパイあり・以前に内乱さそう戦争あり情報が追加されると、危機感が全然違う
スポックが攻撃支持もバーナムと同じでカークが上手く判断したとわかるし、ジェインウェイあたりならセブン使って鹵獲までしてそう
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現実でも似た事件はあり、日は攻撃や鹵獲で失敗していて判断難しい。上記は戦力不明・犯行不明・事後で更に難関
[DIS#10]ここはどこ?ST名物鏡像世界。断片的に連続され歴史を辿るにもなり、ある意味ではテラン帝国最盛期
ST世界は軍人天国みたいな所もあり敵も自由の戦士でSWの帝国気分。DS9だと立場逆転で善悪も割と立ち位置
恐怖からのテラン分析台詞も良く、コスプレしたイビキ女の悪堕ち演技も楽しい、全員でウソつかな死ぬでの状況
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正体バレ気味の保安主任役はシャザド・ラティフ。復活したシェンジョウクルーには映画なんかに出た人も含まれる
今話監督はライカーであり実写TBも監督したジョナサン・フレイクス。CM出てるけど向こうは変わったハゲ方ねえと
[DIS#9]勝利の為にリスク。TNGのライトはいくつだ?やシトー少尉みたいにピカードの頃でも連邦は結構無茶ぶりある
人物が全員ウソつきまくってバレたら死ぬや、バレる前に殺せ!があって全編に生々しい殺意が満ちていて大変良い
吹き替えもつき飼い慣らしやがってと怒り、名誉の品で煽り、愚かでも決闘は必ず受けて立つも気持ちの良いクリンゴン
[DIS#8]ファーストコンタクトで洗脳。STらしい話かつ宇宙人なんだけど戦争中で特殊になり、下位版オルガニア条約展開
SWクローン戦争状況だなとも感じたが、現実でも外地戦乱が影響して悪化は米歴史始まりから現代まであり難しい問題
ガス生命体は各シリーズであるが最新版だし、星自体が通信機になるやお馴染みファーストコンタクト展開で一捻りは良い
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ホモ機関長役アンソニー・ラップは有名な映画に割と出ている。実際にホモではなくむしろショタ好きホモに襲われている
ホモドクター役ウィルソン・クルーズはTVミステリー物がある。イメージ付くし求められもする筈なんでよう仕事受けたなあと
提督役はジェイン・ブルック。クリンゴン将軍コル役はケネス・ミッチェル、クリンゴン尋問官ルレル役はメアリー・チーフフォ
今作はカナダの役者が多い。今はどうか知らないけどST関連書籍で向こうの役者は映画専・TV専で選択あると聞いている
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CS放送で今週は二本立て。The Cageとして知られていたTOSパイロット版。流用のタロス星〜は見ているがこれは初見
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[TOS-歪んだ楽園]含む物がとても多いし、後に他シリーズでのバリエーションはもちろん、現実にも似た状況が発生する
何よりも夢みるのはやってみたくても出来ない事で、最初にキツイ現実ありきかつ夢に生きたタロス人が行き詰ったも自然
ほぼ丸々流用されてるのも発見だったし、前段階があるは現実的な改善や作品に奥行き与える点でも大正解だったなあと
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前に刑務所の本調べたが、そこでオカマが言った「いつになったら女に戻れるのか?」が凄く切実で記憶に残っている
オカマだと世界とか人生を恨むのも自然で当然と思うけど、世界に害を及ぼさず受け入れ人生楽しんでいるは凄く貴い
今作もホモ出てくるが世界に受け入れられたいが叶うだけじゃ無く、女に戻りたいが叶えられても自分は良いとも思う
もし受けの女に戻りたいが叶えられた時に、目的は当人なのか体だけなのかで攻めがどうするかなんかも興味はある
[DIS#7]マッドが大逆襲。まどかと思った?残念TNG恐怖の宇宙時間連続体ネタでした!同ネタバリエーションでも楽しめる
宇宙の広大な脅威がホモに恋愛テクを聞いてデートを成功させろなんて日常のどうでもいい問題と合体はまさにSTらしい
気楽なパーティーで音楽はアル・グリーンとワイクリフ・ジョン。悲劇からのステラ掘り下げ喜劇オチで反応もTOSと同じと楽しい
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ステラ役キャサリン・バレルは西部劇ドラマ、ステラパパ役ピーター・マクニコルは色々でていてスペスパのドクオック声も
[DIS#6]サレク救出作戦。バルカンテロはENT等にもあり、反応の一致や怒りの理由などTOS惑星オリオンの侵略補完にも
同盟内テロが敵と内通は艦長を探る提督の二軸とも重なる。見直しでTNG疑惑も今だと印象が変わり警戒も現実味増す
設定的に時代を先取りしたホロ訓練の他、VOYでもあったと思う艦内地味訓練。フードレプレケーターはTOS風も面白い
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サレク役ジェームズ・フレインは93よりでドラマ出演多い。アマンダ役はミア・カーシュナーでこの人もドラマ出演が多い
提督役ジェーン・ブルックも今作が代表作でドラマ出演多。新保安主任役ジェーン・ブルックも同様。日だと説明し難いネ
[DIS#5]捕まった船長。まだ愛しのステラのハリー・マッド。アーチャー・デッカーの他、初期案ロバート・エイプリルも小ネタ
艦隊が戦争を引き込んでいると厳しいマッドはスパイの立ち位置。監禁・拷問はSTだと多く、現実の米戦争でもよくある話
今話は厳しい状況下での各クルー判断とキャラが良く出てたし和解イベントも発生。クマムシへの処置もSTらしい解決策
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ハリー・マッド役のレイン・ウィルソンはギャラクシークエストに出てる。旧版マッドのロジャー・C・カーメルはサイクロナス
[DIS#4]クマムシの謎を解け。ホルタ系の話で、宇宙水晶体なんてバッドエンドルートもあるがSTらしい展開
現在調査中だが現実の歴史を辿ると逸話多数あり、探検家や学者or兵士や略奪者?は根幹的かつ伝統的問題
船員がバカに見えるは継続・クリンゴン内紛は字幕もあり分かり難い・天才少年時代のウェスリー的役割は願望的
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役者検索すると今作は無名の人の使用が多いみたい。ロボ子風など絵でキャラ立ってるのに掘り下げ少ないのは残念
ポイントになる話数絞りENTのズインディ戦争見直し。オチが和解なら盛り上げる展開で戦争はわりとアリなんだなあと
[DIS#3]実験船の不審事故。今作のギミックかつVOYでジェイウェインが殲滅も辞さなかった話と繋がりそうな生化学ワープ
まだあまり扱われてないベータ宇宙域扱えるは驚き。上記もだがSTにはVOYのモバイルエミッタ等、不正技術導入は割とある
犯罪者だからのギスギス感や人物・上記の黒い部分などアクションも含め学者がやらかす系のホラー風。トリブルは小ネタ
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wikiで訳者情報も辿れ艦長はハリーポッターで敵勢力に属すルシウス・マルフォイ。背の高い副長はヘルボーイの魚マン
副長から転落し機関員スタートの主役はウォーキングデッドのサシャ。TOSでは女は艦長になれないでここら理由も注目点
そんな訳でスタートレック。S1は評判イマイチでS2からと思ったんだけど、なんのかんの言って色々と考えてしまい扱う
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[DIS#2]クリンゴン対立勃発。パイロットらしい派手バトルに危険上陸作戦と面白いけど、意表をつくオチでかなり難しい
設定に連続性も必要でホロ通信もわかるが困る。サレクと精神融合通信は理屈あうし、簡単に主人公立場も示せてる
先の評判でオチをどう評価は自分も迷うが、異文化と接触したらどうなるかや、連邦がいつもの嘘をいうぞは良い皮肉
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[DIS#1]クリンゴン交渉術。事前情報ないといつ?でまず迷うがTOS十年前の非パイン時間軸。S2にはスポックも出る
シリーズから主人公選択正しいとわかるのは捻り、かつゲーム理論も連想したが、登場人物がバカに見えるのは痛い点
船外活動でのクリンゴンはデザインも含め特殊感あって良いし、TOSデザインや効果音継承なんかも興味引く良い部分
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あれも出せる・それはどうなるで結構想像が広がるし、凄く微妙な立場の現米が何を信じようとしているかも観察したい点
■ 仮面ライダージオウ(2018)
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Vol 3447(2019-09-01)
[ジオウ#49[END]]監督=柴ア貴行 /脚本=下山健人
綺麗にまとまったか、ぶん投げたか判断に迷う所もあるが、もっと練ったら更に良くなりそうレベルで満足もする最終回
上記でめでたくオーマジオウ化。一撃であっさり感と最強感が同居。異常事態に対処し続けるライダー達も良い場面
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ジオウ総括。レジェンズから逃げなかったけど、役者の確保や調整で苦労してる感ありレジェンズの方がもういなかった
上記で混乱もあったし元の凝り過ぎた設定で難しくなった。企画段階での練り直しがもっと必要な部分はあると思う
最後に失速したけど全編見ると良い調子だったのは評価点をつけてたからわかってるし、上記が長所短所で面白かった
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今回も早めに提出。間違いや抜けあるので気になる物は自分でチェック。これ自体が自分のチェック用に作ってる
今後も考えジオウを毎話5点評価で審査していた。残念ながら最終クール平均点1.9(ペナルティ抜き2.2)と規定2.5に届かず
[リスト]
テンション落ちた状態で扱うと問題が出て自他ともに良くないのでネタも調整し、最低でもライダーは三カ月打ち切りとする
調査中の作品が一本ありもう少し様子見て感想出すか決める。今期は資料用に見たいのあるけど始まって見てから決める
知っての通り関西は高校野球で延長になる。毎回評価点をつけて審査しているがペナルティとしてマイナス点は加える
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[ジオウ#48]監督=柴ア貴行 /脚本=下山健人
ディケイドの作戦。#1と共通した見せ場はあるが未整理な話や、見てる側に依存しすぎる内容は本シリーズらしさと思う
異常事態なんで見せ場は幾らでも作れる。街レベルの危機に留まり、切迫感ない市民はやっぱ東映作品なんだなぁと
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二週も開くとどんな話だったか忘れる。また後年に近いまとめて冷静に見るにも近くなるので色々と気付く点は出てしまう
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[ジオウ#47]監督=柴ア貴行 /脚本=下山健人
過去ツクヨミに会いに行く。ディケイドもそうなんだが、どういう理屈でそうなるのかがまったく不明で迫真に欠ける点ある
次々と起こる異常事態。上記なんで場面の変化で見せるしかなくなり面白くはあるが、監督技量や予算次第で難しい所
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チェイス、魔進チェイサー(声)役/上遠野太洸。ドライブより。十代の10年デビューなんでそろそろ20年とキャリアある
[ジオウ#46]監督=山口恭平 /脚本=下山健人
同じ事を繰り返す可能性の世界。理由づけ台詞はあるが全体に唐突かつご都合主義。変化だけで見せるはギャグ向き
アナザーライダーバトル。上記だが変化多い面白さはある。これでキャラの個性付け工夫まで無かったら0点もヤバかった
[ジオウ#45]監督=山口恭平 /脚本=下山健人
前回から更にミスリードさせ事件核心と能力実態。友達を救うが矛盾も含み、会話での対決・説明短く的は得ると頑張ってる
アクアVSエターナル。パラドックスロイミュートも含め夢のカードになっているし、水中戦や加速対応応酬など変化多く良い
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大道克己、仮面ライダーエターナル(声)訳/松岡充。W映画での悪役。本業は歌手で同映画でも主題歌を担当している
じょうたろう、愛下哲平、芦原優愛。ゲーマー・劇団員・元アイドルなど。公式にもある様にエグゼイド回ゲストも再登場
[ジオウ#44]監督=山口恭平 /脚本=下山健人
お前がいるから時空が歪む。前後の繋がりはもちろん、回想でも重要な台詞を抜き出し整理されて見易く、ミスリードにも
パンツ見ないと変身出来ない。上記で戦闘場面も重加速やギガントなど特徴ある行動。水を使った戦闘もキャラ立てになる
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湊ミハル、仮面ライダーアクア(声)役/荒井敦史。オーズXフォーゼ映画から元祖ミライダー。鉄矢版黄門の格さんなど
同級生役役/西蒼竜、リポーター役/田口寛子。前者はほぼ新人かつTVも二回目、後者はヒビキ最終回でゲストあり
[ジオウ#43]監督=諸田敏/脚本=毛利亘宏
ツクヨミと士が力奪われる。いつもつけてる平均点がヤバすぎて来期はちょっと考えないとマズい状況
[ジオウ#42]監督=諸田敏/脚本=毛利亘宏 今回は0点
ゲイツ・ツクヨミを仲間につけ、ディエンドが介入する。スケジュール等の問題でしわ寄せ出るなら全体の問題かつ責任
[ジオウ#41]監督=諸田敏/脚本=毛利亘宏
時間軸変わる。公式にもあるけど使い回し怪人含め没にした設定の在庫処分みたいだった
Vol 3428(2019-06-24)
[ジオウ#40]監督=柴ア貴行/脚本=毛利亘宏
敵の目的が二つのゲスト描写も必要な回。レギュラーがどう絡むかで説得は王的で、そこから周囲も結論の良いバランス
最強フォーム登場でゲストにも華持たせつつ盛り沢山。細かい部分で停止状態から分身的に加速なんかも工夫がある
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遠藤サユリ役/秋山ゆずき。カメラを止めるな!のヒロイン。子役出身で舞台多いとか左記が当たってからアイドルと色々
[ジオウ#39]監督= 柴崎貴行/脚本=毛利亘宏
侑斗も含めた役者に別の役割やキャラをさせるで楽しいかつ電王的。ゲストと本編での二重展開も良く電王OV連想する
キャラによるファイトスタイル変化。ここ数回で似た事してたんで比較出来るし、形態が広いかつ本編連動で良さ分かる
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桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(声)役/中村優一。電王でヒビキと別役も劇中指摘かつネタと上手
モモタロス(声) / 仮面ライダー電王 ソードフォーム(声) / Mゲイツ(声)役/関俊彦。
ウラタロス(声) - 遊佐浩二。キンタロス(声) - てらそままさき。リュウタロス(声) / R順一郎(声) - 鈴村健一
デネブ(声) / 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム(声) - 大塚芳忠。モールイマジン声- 笹沼晃
声だけど全員電王からで怪人も当時と同じ。特撮少ないもあるが、シャドームーンや鎧武ナレーションと別役もあり
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遠藤タクヤ役/後藤大。大澄ユキヒロ役/重徳宏。共に最近から活動で新人にも近い。前者は鎧武の舞台にも出演
今回はジオウを1年扱う可能性もあるんで、初めての試みとして、最初に言った様に毎クール毎に審査をしていく
今回も早めに提出。間違いや抜けあるので気になる物は自分でチェック。これ自体が自分のチェック用に作ってる
[リスト]
ジオウ毎回視聴直後に1〜5点で評価。合格ラインは3で2.5以下だと扱い終了。#27〜39平均点は3.5点で無事合格
ジオウを扱ってる限りはアニメ視聴も限定。平均点出すまでは自分でもどう評価してるか検討つかず今回は高く驚き
[ジオウ#38]監督=山口恭平 /脚本=毛利亘宏
本編自体映画もあるしでもう一つの結末。ライダーで対応難しい隕石をお題にし、メイン掘り下げも謎と答え提示して発展
ライダー乱戦バトルでグルグル回る同時変身が面白い。実際の火が出る攻撃や、多人数同時戦もライダーらしさと思う
[ジオウ#37]監督=山口恭平 /脚本=毛利亘宏
ゲストや設定を初手から全面押しのカブト編。記憶が異なる時空の乱れはギミックとして面白く設定辻褄合わせにもなる
ワームも出て来てライダー含めカブト全面押し。クロックアップは今風に見せて欲しかったが、使わず撃破は面白い場面
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加賀美新、仮面ライダーガタック(声)役/佐藤祐基。矢車想、仮面ライダーキックホッパー(声)役/徳山秀典
影山瞬 、仮面ライダーパンチホッパー(声)役/内山眞人。カブトからで本人発言もある様に一カ月で痩せての無理ゲー状況
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成瀬天馬、松島由依。子役を含むノンクレジット。前者は今回が初仕事になり検索するとウールが出て来て事務所一緒
[ジオウ#36]監督=田村直己/脚本=井上敏樹
サイコ調査中で好都合。キバ的では無いが展開と結含めキバかつ一期的。ギンガはメタ的かつ昔と円谷超人への解釈
強いギンガは円谷演出意識もあるかもで、マンホールに注目させ上手く使用かつ、集団での戦闘や見せ方が東映らしさ
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及川順一役/白畑 真逸。由紀役/瀬川ももえ。前者は劇団主催かつ後者も舞台仕事多で共に特撮は初になる
[ジオウ#35]監督=田村直己/脚本=井上敏樹
セリフがキャラ掘り下げ・説明・追い込みと無駄なく、先週とも比較して一期は本でカバーしてた部分大きかったと感心
味方側が全戦敗北と事件も凄く、キャラを武器化してファンネルや、動かないけどバリアで強いとかもなるほどと驚いた
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次狼/ガルル(声)役/松田賢二。麻生ゆり役/高橋ユウ。次回登場分も含めキバから。前者はこれでライダー五回目
北島祐子役/釈由美子。宣伝でも扱われて特殊ゲスト枠とも言える。特撮ではXメカゴジラ主役だが、Gにも出ている
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菊池太陽役/川野太郎。キャリアも他出演作も多いんだけど、コスモス映画ゲスト以来で特撮参加は珍しめ
田上哲也役/永山たかし。龍騎でもゲスト。杉村昭二役/花ヶ前浩一、セーラー服の少女役/高橋朋伽は共に初特撮
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仮面ライダーギンガ(声)役/杉田智和。キバ絡みとも言えてキバット。それ以外ではウルトラマンギンガと狙ったキャスト
[ジオウ#34]監督=諸田敏/脚本=毛利亘宏
アナザー放置→鬼と話→ウォッチ生成。平成一期の一時の不調やわかりにくさは監督由来分もあるかもなあと
[ジオウ#33]監督=諸田敏/脚本=毛利亘宏
鬼ウォッチでの囮→鬼と接触→鬼ウォッチの不在。誕生日を伏せれば謎になると思う。後半選んだ意味は次回かなと
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桐矢京介、京介変身体(声)役/中村優一。トドロキ、仮面ライダー轟鬼(声)役/川口真五。仮面ライダー響鬼からになる
共にゼロノスとメイジで別役でもライダー。川口真五はディケイドビヒキ回でも登場で今回は時間経過状態のトドロキさん
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鼓屋ツトム役/野田理人。漫画原作ドラマ主演とあるが新人ぽい。ゲイツの人と事務所が同じとツイッターで呟かれている
[ジオウ#32]監督=杉原輝昭/脚本=毛利亘宏
引き延ばしかつ敵攻略に捻り欲しい。アギト設定活かした助言やツクヨミを話の軸に置く狙い、アナザー設定簡略化は良い
音楽使用や翔一G3とサービスは完備。回り込むカメラ・ゲイツ等の技で止め絵風・キックでの切り替え等は今風かつアニメ的
[ジオウ#31]監督=杉原輝昭/脚本=毛利亘宏。初監督、備考で今回のうちでの評価は満点の5点
アギト大発生。警察でると一気にリアルさ増す。各キャラの過去掘り下げも、記憶喪失のまま戦ってた翔一と合致し面白い
起動音からアギトで鳥肌立った。ゾンビ物をライダーでやるとであり、同時にパワーファイトやエグみのギリギリ置き換えと良い
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津上翔一 / 仮面ライダーアギト(声)役/賀集利樹。風谷真魚役/秋山莉奈。尾室隆弘役/柴田明良。アギトから登場
それぞれ活動続け、秋山莉奈は電王のナオミ役でもお馴染み。ツイッターでは氷川刑事役の要潤つぶやきもあり
事前にアナザーアギト登場からラストまでと映画版を見直しもしていた。初見時と違い後半からで印象もだいぶ変わった
555やカブト・ヒビキなんかも穴抜けで見てて、平成一期はドライブみたく前半・後半で話がガラリと変わるのも再発見
[ジオウ#30]監督=山口恭平/脚本=下山健人
剣最終回。簡単に設定説明上手く天音がキーなど映画版要素も。主人公が敵に塩や、言葉で全員変化きっかけと中心的
カードセレクトなど剣から変更+爆発など変化。新形態内部が戦隊ロボ搭乗時風的でありながら違うと、ここも新味がある
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スタッフ役/逢川大樹。劇団出身になり名前の出てない他モブも劇団員かも。P人脈で仕事等もあり不祥事起こすと全てバレ
Vol 3405(2019-04-01)
[ジオウ#29]監督=山口恭平/脚本=下山健人
一年長く今メインキャラ過去の掘り下げ開始。全話段取りはシリーズ全ての課題。今話での紹介も多いがテンポは早く良い
剣とディエンド。スタンダードな見せ方だが登場だけで華にもなり、変身状態でバリアや食事からのゲイツ・ウォズ緊張も良さ
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海東大樹/仮面ライダーディエンド(声)役/戸谷公人。上の服で調べ、お父さんが肉の五分刈や所属青二など驚き多かった
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剣崎一真、仮面ライダーブレイド(声)役/椿隆之、相川始 / 仮面ライダーカリス(声)役/森本亮治。栗原天音役/梶原ひかり
下でも触れるが再見して予習済み。本編終盤をまとめると、会うとケンカになり仲良くすると世界滅ぶという設定になっている
色々と大変だったが当人も滑舌ネタに出来るぐらい経験を積んでいる。当時子役だった子もずっとキャリアを積み現在に至る
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女性客役/佐河ゆい。舞台中心かつ北野映画にも出ている人。今回はクレジットないが怪人に襲われるでゲストも沢山出ている
Vol 3404(2019-03-25)
[ジオウ#28]監督=田ア竜太/脚本=下山健人
シリーズ全話内の矛盾は仕方ないけど、一話内は順序入れ替えで対応できる。雪降ったも上手く利用し、絵と状況は良い
アーマータイム大会。ドラマ部とも対応し削った感ある。オーマの日をやってるんで監督のガメラと似た場面も見られた
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ソウゴの父役/永島敬三。ソウゴの母役/今吉祥子。前者は舞台の人でテレビは二回目。後者は電王でゲストあり
タイタンズGOみてたら説明台詞は退屈ネタ。対決や回想でない場面だし納得。後半の才能必要ないの皮肉映画ネタも良い
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[ジオウ#27]監督=田ア竜太/脚本=下山健人
よく整理され、各人心境がどう変化したかが段階に分けてよくわかる。心配してる状況など今回は特におじさん場面も良い
ドラマパートの重視はあるが、同状況同場面で比較も効く先週強化回の本番。裏かいてゲイツの力入手も面白い場面
今回はジオウを1年扱う可能性もあるんで、初めての試みとして、最初に言った様に毎クール毎に審査をしていく
今回も早めに提出。間違いや抜けあるので気になる物は自分でチェック。これ自体が自分のチェック用に作ってる
[リスト]
ジオウ毎回視聴直後に1〜5点で評価。合格ラインは3で2.5以下だと扱い終了。#14〜26平均点は3点で無事合格
ジオウを扱ってる限りはアニメ視聴も限定。ただ今期は扱ってみたいのもあって、#1で様子みて扱うが出るかも
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[ジオウ#26]監督=諸田敏/脚本=下山健人
ジオウ起源時に出た敵とゲイツが白ウォズに言われて考え変える。何を謎にして何に重点おくかの前提段階に問題ある
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少年ソウゴ役/高橋琉晟。普通に子役かなあと思ったらビルドゲスト・アマゾンズセミレギュラーなどキャリア地味に凄い
少年飛流役/込江大牙、看護師役/正木佐和。前者は15年からでキャリア。後者は海外映画賞で受賞経験がある
[ジオウ#25]監督=諸田敏/脚本=下山健人
敵がコロコロ変化する・仲間が去っている主人公・渡された新道具をどうするかは強調できそう。BGM使わんは意図みえる
クイズは監督担当回で二回目。水を使うはこだわりあるんだろうなだが、昔の時代劇でも若手はよく水に浸けられてたなと
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加古川飛流/アナザージオウ(声)役/佐久間悠、支配人役/水野直。前者は新人新レギュラー。後者も特撮含め参加幅多
[ジオウ#24]監督=山口恭平/脚本=下山健人
原因と本来の能力。パス失敗からの二転三転がミスリード誘う点も含め驚き。主人公の過去や能力もそれほど無理がない
キカイの機械化。設定開示の複雑なドラマ重視でアクションは控えめだけど、主人公側で周囲を戦闘員化は珍しく新しい
[ジオウ#23]監督=山口恭平/脚本=下山健人
混乱しやすい二場面同時を上手く処理も驚くし、入り易い日常の問題をギャグも絡めて軸なのも凄く練った部分
機械の未来世界も短い尺で凄く魅力ある。一般人の急変・子供要素の他、ゲイツ変身など細かい点も見所多数
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真紀那レント / 仮面ライダーキカイ(声)役/入江甚儀。Revoot版キカイダーのジローかつ、ルパパトのザミーゴ
ゲスト登場の中でも戦隊の人が出るは次が読めないし、役者の他役で連想も広がるで凄く感心してる点で今回も良い
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マルコ役/大熊理樹。子供たち役/秋谷眞之介、近藤柚妃、原郷良太郎、深澤智大、山田亜湖
上手い事は前提だが子役使うのは印象的にも良い。昔の作品見直してるとジードの子がゴーカイ出てたりと面白い
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メモ取り損ねてたんでまとめて拾う。ベルト音声がそれぞれ違うようになっていてこれもお試し感や変化ある部分
仮面ライダーシノビのベルト音声(シノビドライバー)/ 初村健矢。ナレーションなんかを中心に活動している人になる
仮面ライダークイズのベルト音声(クイズドライバー)/吉田麻実。モブが多いけど洋画なんかにも出ていて幅広い
仮面ライダーキカイのベルト音声(キカイドライバー)/江川央生。ダグオンの番長でああとなる。近作にも出ている
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ヒューマノイズ役/渡辺実、宮川佳寿姫、坂梨由芽、菅野慶太、小森拓真。スタントマンやスーツアクター中心で納得
普通の人が急変してアクションは凄くびっくりしたし面白い。最初の人はキバレンジャーの中にも入ってたと履歴も注目
[ジオウ#22]監督=田崎竜太/脚本=下山健人
強化回。悪的な考えをどう受け入れるかで複雑な所あるが、シンジとの会話や編集長結論などゲストを上手い事使ってる
上記でアナザー龍騎は撃破。ミスリードもっと誘えそうだが、追尾軌道描くゲイツキックや工夫するウォズと捻りある映像
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OL役/建みさと、水田萌木、中村倫子。それなりにキャリアある。最初の人は子役出身でオーズやドライブでもゲスト
[ジオウ#21]監督=田崎竜太/脚本=下山健人
白ウォズ連続が途切れ、それ以前に戻った様な展開。状況組み立ては面白いけど左記。思い込みで狂気的は面白い部分
戦闘も上記で地味め。キック途中で止めるはあんまなく変わってる。原典から能力を追加し、攻略を話の軸は工夫ある点
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城戸真司、鏡像の城戸真司役/須賀貴匡。大久保大介役/津田寛治。龍騎からで以後も他作多数。後者は画太郎映画も
[ジオウ#20]監督=諸田敏/脚本=下山健人
視点がブレた所はあるクイズの力争奪戦になる。監督の前回担当分と同じくゲストに重点を置いた作りとなった
戦闘でも前回担当分と同じく同時戦闘が見られたのでこだわりある筈。撃たれる側などのビルドエフェクトは良かった
[ジオウ#19]監督=諸田敏/脚本=下山健人
白ウォズの意図がわからない陰謀。時間いじると予定コースにのる話だけど、一本道かつスタンダードすぎる感はある
扱いがやっぱり難しいクイズ。昔ならあえて謎出すは怪盗物や、脳みそよこせかなと。自分の体調悪いと理解もマズイ
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堂安主水 / 仮面ライダークイズ(声)役/鈴木勝大。公式にもある様にゴーバスの赤で前回同様狙ったキャスティング
堂安保役/斉藤陽一郎、教授役/内藤トモヤ。ホラーとかの類似品はあるけど、ちゃんとした特撮は初の人みたい
[ジオウ#18]監督=柴崎貴行/脚本=下山健人
別時間軸への誘導。基本設定より分かり易くなったし、見てる側は良かれでした事からの罠も知っているのも面白い点
シノビアーマー。ウォズ基本動作と差別化弱いあるが、今回は素ジオウのアクションも。話の展開と一致しわかりやすい
[ジオウ#17]監督=柴崎貴行 /脚本=下山健人
時間線変更での二人ウォズ。未来描写など古い所もあるが、新キャラかつ急展開かつ未来書き込みギミックと面白い
新キャラが数人登場した事にもなる。物凄い派手さはないけど、忍者や回転を全ていれたエフェクト・アクションは良い
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神蔵蓮太郎、仮面ライダーシノビ(声)役/多和田任益。公式でも書かれている様にニンニンのスターニンジャーになる
今後のゲスト次第だけど他特撮ヒーロー役者来れば他特撮の力的で面白いし、今話はカゲスターな要素もあり凄く自由
Vol 3381(2018-12-27)
[ジオウ#16]監督=田崎竜太/脚本=毛利亘宏。
脚本一定なんでわかり難いは監督資質もあるかも。おじさんとの会話は強調したかった筈。水濡れ演出一工夫も流石
等身大と巨大戦並行はレア気味で面白い。近年ライダーのリテイクも含み、まだまだもあるけどCG空間戦も意図わかる
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「今日は特別にボクらが紹介ピョン」
[本はおいしくよもうだヨの巻 1]
「私たちが平成の最後を破壊するウサ」
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「ディケイドのライドブッカーのモード二種だヨ」
[本はおいしくよもうだヨの巻 2][本はおいしくよもうだヨの巻 3]
「通りすがりの武装神姫ウサ。覚えておくウサ」
ディケイドライバーとライドブッカー。小物だけど本編にも出ているし、追加作成してまとめにも入れたので提出
[ジオウ#15]監督=田崎竜太/脚本=毛利亘宏。パイロットから再登場の田崎竜太になる
七体のダイマジーン登場。#1からのなぜ王様?に答え主人公が動揺もする回。御簾から舞台風は意図的か一昔前感ある
オーマジオウ戦。上位版ディケイド風で強さも#1よりはっきり。ライダーで珍しい俯瞰等の巨大特撮や変化も上位なエフェクト
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声の出演だがカッシーンに津田健次郎でライダー怪人三体目。シルエットだけだが予言をした謎おじさんも今話は登場
[ジオウ#14]監督=諸田敏/脚本=毛利亘宏
荒さもあるけど要素が多いと密度高く濃い。ライダーじゃなくてもヒーロー気質タケル殿と、士とウォズの漫才もキャラ出てる
ディケイド&アナザーゴースト。これも上記かつお約束的な見せ方踏まえていて、前回の様式美的な所がよく反映されてる
[ジオウ#13]監督=諸田敏 /脚本=毛利亘宏
初期装備の実際。話上の謎でフックもあり、ある意味リベンジのゴースト。酒場や夕焼けは監督の個性で様式美の世界
ディケイド登場も目玉でヒビキ必殺技でゴースト退治は面白かった。ゴーストの透過や設定なんかも上記でリベンジになる
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天空寺タケル役/西銘駿。深海マコト役/山本涼介。シブヤ役/溝口琢矢。ナリタ役/勧修寺玲旺
ゴーストから登場。変わった部分で溝口琢矢は超電王での良太郎、山本涼介はネオウルトラQでのゲストがある
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門矢士 / 仮面ライダーディケイド(声)役/井上正大。今だとジンガになりうちでも二重で取扱い。舞台と同時進行撮影
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マキムラ役/堀池直毅。ミカ役/尾碕真花。前者は00から舞台中心で活動。後者はアイドル出身で演技はほぼ素人
平成ライダーはゲストふくめ常連も結構いる。四作の弓削智久・松田賢二、七作に出た諏訪太朗も出せるなら見たい
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今回はジオウを1年扱う可能性もあるんで、初めての試みとして、最初に言った様に毎クール毎に審査をしていく
ジオウ毎回視聴直後に1〜5点で評価。合格ラインは3で2.5以下だと扱い終了。#1〜13の平均点は3.1点で無事合格
[ジオウ#12]監督=上堀内佳寿也/脚本=毛利亘宏
事情や都合はわかるがややこしく練り不足。勢いで誤魔化そうとした結果、意味ない様な出来だがギャグと思えばありかも
存在消える危険犯して作ってるアナザー鎧武。同期させた二面戦や原典から発展させて今風にした戦闘場面は良かった
[ジオウ#11]監督=上堀内佳寿也/脚本=毛利亘宏
こんがらがった時間。今回はツクヨミやウォズもギャグ調。駄目な箇所もあるが、当時風BGMや舞台設定取り込みは良い
チャンバラバトル&分身バトル。当時参加してない監督だが、エフェクトや森や衣装などを今撮るならどうするで変化もある
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葛葉紘汰・始まりの男・仮面ライダー鎧武(声)役/佐野岳。駆紋戒斗役/小林豊。鎧武からタレント活動でも目立つ二人
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アスラ役/友常勇気。チームバロン役/杉山真宏。新ジャンル出来てるなあで、アニメ原作の舞台での活動の多い二人
ダンサー役/桝谷昂洸、伊東凛太郎、YUMA、嘉門亮。当時参加した人はいないけど講師と生徒も含むダンサーの人達
[ジオウ#10]監督=柴崎貴行/脚本=毛利亘宏
王は王を審判して、ゲイツ君ついに家出。細かな原典継承の台詞以外にも、本作以外のキャラ絡み描けるのは魅力
キャッスルドランとアナザージオウ。原典継承エフェクトの他、通常装備の新技・石垣から出現・早い巨大戦と盛り沢山
[ジオウ#9]監督=柴崎貴行/脚本=毛利亘宏
いつゲンム?はあるが、バトル含む互いの態度で差を出して良い。突飛さへ反応の他、クスクス系笑いも含むのは超凄い
状況の持ち込みは強引だが、原点踏まえた上手いザコ敵扱いや城で戦闘シチュ、キックで回す・衝撃で歪むなど目白押し
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檀黎斗役/岩永徹也。エグゼイドから登場。モデル・タレントからで役者経験は浅いが、今回も原点と同じくエキセントリック
火野映司役/渡部秀。泉比奈役/高田里穂。オーズから登場。レギュラーも含めて、当時から現状まで絶え間なく活動中
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レポーター役/田口寛子。電王にモブの看護婦で出演経験あり。記者役/松田ジロウ。実写ガッチャマンでモブがあり
[ジオウ#8]監督=諸田敏/脚本=下山健人
#1で監督得意の水を先行され不自然な強硬になった。展開的にはウォズが協力し、アイテム入手に事件解決必要の説明
[ジオウ#7]監督=諸田敏/脚本=下山健人
敵とサブライダー側事情。キャラ印象付けに一部クドさ。もうメイン伏線はテンポ良い。見てる側もおかしいから捜査も自然
ウィザード系列魔法網羅。単になぞるだけは劇中人物の驚きも伝わり難く印象弱い。その場で直復活はわかりやすく良い
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仁藤攻介役/永瀬匡。ウィザードから登場で再演は13以来。今話では未登場。劇中設定だとライダーじゃないほうが幸福?
早瀬役/粟島瑞丸は舞台が主。木ノ下香織役/八代みなせはW映画のヒート。マジシャン長山役/三濃川陽介はオーブでモブ
[ジオウ#6]監督=坂本浩一/脚本=下山健人。
過去未来で同時戦闘は肝かつ難しい点。主人公・巧への反応もまっとうで、草加が死人復活阻止は元とも話の辻褄とも合う
としぬすみアナザーファイズ。戦闘しながら変身・変化は真新しい。効果音等も良い。ジャンプが高く見えるのも細かく上手い
Vol 3357(2018-10-3)
[ジオウ#5]監督=坂本浩一/脚本=下山健人。うちではウルトラで度々あつかう坂本監督。フォーゼでもメイン監督
連続誘拐事件。調査後標的一人は不自然だが細かさはリアル。台詞で敵目的明確化や、もう分割変身はテンポ良い部分
脚本段階で提示か不明だが宇宙からのきりもみ攻撃。CGほかナパーム・ワイヤー・スロー強調と印象によく残る戦闘場面
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乾巧役/半田健人。草加雅人役/村上幸平。555の二人。共に14の映画で再演あり。後者はジュウオウバードでもある
大杉忠太役/田中卓志(アンガールズ)。近藤大太役/キャッチャー中澤。根津誓夫役/原勇弥
フォーゼから登場。後者は映画に登場の二人で今作は映画版も含むとなる。キャッチャー中澤は以前にジードで扱い
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佐久間役/水石亜飛夢。2014に扱ってた牙狼の空飛ぶ魔戒騎士クロウの人。現在も舞台や映画で活動中
山吹カリン役/杉本愛里。MVやCMなんかに出るモデルという枠。2018より役者活動で演技新人に近い
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自分がちょっとわかり難いから展開の基本フォーマットをまとめてみた。視聴者視点は基本になるが劇中人物では異なる
八幕の事件になる。視聴者視点でも最初は断片情報で全編見て謎が解けるを目指してる筈だが、2の部分が難解っぽい
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基本
1====敵が過去世界で怪人を作る
2====ゲストライダーは怪人発生で封印される。別の時間世界が発生する
3====怪人は現代世界にあらわれて事件を起こす
4====主人公は現代世界の事件で怪人を探し出して撃破する
5====ゲストライダーは現代世界で回復し、主人公にアイテムを渡す
6====敵は過去世界で怪人を復活させ、主人公は現代世界で怪人を倒せなくなる
7====主人公は過去世界でゲストライダーと怪人を倒す
8====主人公は怪人から出たアイテムをゲストライダーに渡す
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主人公視点
3====怪人は現代世界にあらわれて事件を起こす
4====主人公は現代世界の事件で怪人を探し出して撃破する
5====ゲストライダーは回復し、主人公にアイテムを渡す
6====敵は過去世界で怪人を復活させ、主人公は現代世界で怪人を倒せなくなる
7====主人公は過去世界でゲストライダーと共に怪人を倒す
8====主人公は怪人から出たアイテムをゲストライダーに渡す
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ゲストライダー視点
1====敵が過去世界で怪人を作る
7====主人公は過去世界でゲストライダーと共に怪人を倒す
8====主人公は怪人から出たアイテムをゲストライダーに渡す
5====ゲストライダーは現代世界で回復し、主人公にアイテムを渡す
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自分のわかりにくい部分は6と8の部分。6は設定的ななんで?があるし、8は演出での見せ方強調が弱くてわかりにくい
これにプラスして敵視点+サブライダー視点に当たるであろう大筋の謎や、ゲストライダーの設定混入も難しい部分と思う
Vol 3356(2018-09-26)
[ジオウ#4]監督=中澤祥次郎/脚本=下山健人
同じ事二度は回想か実行動かわかり難い。話順序変更や視点統一すると良くなりそうだが、破天荒さとオチ優先かなとも
臓器ねらうアナザーエグゼイド。戦隊の倒すと巨大化定型と比較可。ロボ戦はマイケル・ベイ的で派手だと話荒くても面白い
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「コレは何かノー」
[うでどけいがほしいヨの巻 a]
「自作パーツで武装する形にするヨ」
「武装神姫らしい発想ですネ」
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「パーツ固定も兼ねた腕武装だヨ」
「ライダーマンのカセットアームですかネ」
[うでどけいがほしいヨの巻 b][うでどけいがほしいヨの巻 c]
「ヤーッ!これでライダーマンの力はワシの物なんじゃノー」
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「特徴あるバックパーツを使ってビルドだヨ」
「赤と青でメタルダーみたいですネ」
[うでどけいがほしいヨの巻 e]
「勝利の法則は決まった!これでビルドの力はワシの物なんじゃノー」
さあ実験を始めようかで、スチレンボードでのジョイントや制作演習も兼ねて作成。簡単なネタにもになるし丁度いい
昭和系や映画で出た別枠系ヒーローとかも出るんかな?はある。定型が見えて慣れて来たら更に勝手に発展させたい
テンション上げたくて特ソン延々。今考えると前番組のメタルヒーロー系終息は不思議かつ現状との繋がりも興味深い
[ジオウ#3]監督=中澤祥次郎/脚本=下山健人
ゲームで消滅事件。狙った監視される主人公より存分にゲームに励みなさいの状況やぎりぎり浮かせたギャグが良かった
ノイズ時間停止やパノラマ風映像。形態変化時も含め各作で印象強い場面再現してくんだなでここは前に書いた長所短所
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宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイド(声)役/飯島寛騎。鏡飛彩役/瀬戸利樹
エグセイドからのゲスト二人。前者は事務所のパフォーマンス集団入り。後者はエグゼイド以降も仕事あり
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飯田役/児玉貴志。92から活動で舞台役者中心かつ04に演出経験もあり。TVに関しては01ぐらいからゲストあり
ケイスケ役/蒲田優惟人は2016から活動の子役。小和田役/鈴木励和は03からでボウケンでのモブがあるみたい
教師役/亜立大和は96のVシネから。医師役/ふるごおり雅浩は87の舞台からで履歴には剣も含まれている
看護師役/浦田麻緒、寺田浩子。前者は時空警察ヴェッカー三作目ゲスト。後者は実写パトレイバーではレギュラー
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「前回から色を塗ったヨ」
「先週は本当に急いで出したんですネ」
[危険!! タイムトラベルだヨの巻 a]
「別に何か変わる訳ではないんじゃノー」
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「もう一回変身するのヨ」
「本編#1・2後の変身ですネ」
[危険!! タイムトラベルだヨの巻 b]
「なら変身なんじゃノー」
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「余裕が出来てやっと作ったヨ」
「字換剣ジカンギレードですネ」
[危険!! タイムトラベルだヨの巻 c]
「ライダータイムが始まったんじゃノー」
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「銃モードも用意したヨ」
「新しく導入したスチレンボード製ですネ」
[危険!! タイムトラベルだヨの巻 d]
「これでジオウの力はワシの物なんじゃノー」
スチレンボードで作業時間も短縮化。最初ケンがすじ入れ間違えてケツになりそのまま出そうともしてたが修正
[ジオウ#2]監督=田崎竜太/脚本=下山健人
前みたと別Ver見れるで歴史が長所短所として出てる。電王なんかと近い作りだけど改変世界まるまるは新味ある
無間強化増殖アナザービルド。文字が踊るや当たるは個性出てる他、ライダー系は常に複数戦になる事も再確認
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「ワシが新しい王なんじゃノー」
[世界の魔王だヨの巻 a]
「主人公の服だヨ」
「下はスカートにしたんですネ」
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「大事な物がないと変身出来んノー」
[世界の魔王だヨの巻 b]
「変身すると魔王になるヨ」
「展開に合わせて来ましたネ」
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「あるならさっさと出すんじゃノー」
[世界の魔王だヨの巻 c]
「怒っちゃ駄目なのヨ」
「小さい小物は分かり難いですネ」
/
「変身!なんじゃノー!」
[世界の魔王だヨの巻 d][世界の魔王だヨの巻 e]
[世界の魔王だヨの巻 f]
「魔王が出るヨ」
「こんな演出でしたかネ」
/
「普通なままなんじゃノー!」
[世界の魔王だヨの巻 g]
「魔王は普通の人の怒る心が作り出すものなのヨ」
「なんか上手い事いって誤魔化しましたネ」
上記台風で忙しかったけどほぼ普通の服なんでオマケ付けて作成。バンダイは服も出してるけど敵側優先で普通さ際立つ
Vol 3350(2018-09-2)
クール毎に審査し途中離脱もありだが、記念作品・ネタに出来うるで停止させていたライダーを今年は扱う
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[ジオウ#1]監督=田崎竜太 /脚本=下山健人
主人公が変わった奴だと見せつつ騒動に巻き込まれる#1。情報量が多いけど混乱せずテンポ良いのは上手い点
ロボと搭乗場面があり戦隊等と比較しても違いが出てる。カメラぐるぐるや車が壊れるの一部凝った画面も印象に残る
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柔道部員役/青木悠介。バスケ選手役/森大成。前者はジュノンで一部門受賞。後者は14からでそこそこキャリア
江戸の人々役/高井純子、高橋光、伊藤俊、宮川康裕、神前元、浦家賢士。レジスタンス隊長役/横山一敏
台詞のある人はそこそこキャリア。スタントの人が顔出しで出演。キャリア見ると古くから出演していて驚く
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常磐ソウゴ / 仮面ライダージオウ(声)役/奥野壮は00年産まれ。登竜門ジュノンボーイコンテスト二部門制覇の新人
明光院ゲイツ / 仮面ライダーゲイツ(声)役/押田岳も同じくジュノンボーイコンテスト優勝。まだ新人に近いキャリア
ツクヨミ役/大幡しえりは週プレなんかに出てくるモデル出身。ドラマ出演は17からで新人同然になる
ウォズ役/渡邉圭祐も新人。ウール役/板垣李光人はショーバイロックの舞台に出てた人でテレビでは新人格
オーラ役/紺野彩夏は子役出身。スウォルツ役/兼崎健太郎は舞台版のテニスの王子様や弱虫ペダルに出演でキャリア
常磐順一郎役/生瀬勝久は小劇団そとばこまち出身。一般作出演多数。関西人なら槍魔栗三助でも通じる
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桐生戦兎 / 仮面ライダービルド(声)役/犬飼貴丈。万丈龍我 / 仮面ライダークローズ(声)役/赤楚衛二
前作ビルドから登場の二人組。今作は過去キャスト出演も目玉で他にも出演確定している人が多数
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ジクウドライバー関連アイテム音声役/小山力也、大西洋平。特撮なら霞のジョーでお馴染み。後者はジュウオウED歌手
脚本役/下山健人 ほか。音楽役/佐橋俊彦。クリーチャーデザイン/出渕裕ほか。全員特撮にも過去参加
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やるぞと決めた上で更に十月から牙狼の新しいのが始まる予定でコレもひょっとすると扱うかもで特撮尽くしになりそう
■ ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル(抜粋)
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Vol 3411(2019-04-22)
放送している局に関して不鮮明な点が発生しているので全般で取り扱いを中断します
Vol 3405(2019-04-01)
[ウルトラニュージェネ#13]構成=足木淳一郎/演出=清洲昇吾、中山剛平
列伝時代もあったジャック。濃いメンツではなく掘り下げ不足気味の薄口集団中心で、相互比較や問題点を検討できる
最近の人中心だが召還できるエタルガーと、演出良いグリーザは抜きんでている。せっかくなんでブースカ敵も見たかった
Vol 3404(2019-03-25)
[ウルトラニュージェネ#12]
サキに焦点。本作放送中に反発的な反応みた他、喜劇は真実を描けるって部分でテーマなんだろう?は考察余地ある
表面上は協力して成功しただが、外され失敗し後も外そうとして失敗や、個別的に協力した・最後にハッピーも重要点と思う
[ウルトラニュージェネ#11]
全話見直しは大変で他作も作って欲しい良いトコどりの総集編。VTR見ながらトークはバラエティ的で本編にも合うしメタ的
時間系列整理や、アレどうなった?も再確認。記憶に残る強敵多い作だったし、エフェクトも一覧されると工夫がわかる
[ウルトラニュージェネ#10]人が死んで強化はリスキー。サービス過剰は逆に散漫さ。分割され勢い死ぬ面もあった
[ウルトラニュージェネ#9]解決策が暴力主体は作品性質。感情急変は非乙一回的。戦闘で全形態披露は良いサービス
[ウルトラニュージェネ#8]好みはあるんで、非乙一脚本・帰国子女的監督特性でああという内容。沖縄で現状把握にはなる
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監督 坂本浩一、脚本 根元歳三。資料を少し調べてた加減で、舞台設定に際どさや背景的な考え感じるのもこっちの問題
比嘉愛琉(アイル・サデルーナ)役、本仮屋ユイカ、ブラン・サデルーナ役、宍戸開
ジャキ星人アーロン役、ジャッキーちゃん、「MJガリレー」バーテンダー役、加瀬信行
沖縄出身等はなし。特撮初の人も含む一方でマックス隊長とダイナ隊員が別役で参加。後者は他作あっても役大事にしてる
[ウルトラニュージェネ#1]例年通り新規編集回と映画のみ扱う。継承は無いがジード世界にいるルーブのブースカ映画館
新規分に予定と違う映画と、食べられたお菓子の事件。並べると近年工夫も一覧で、興味がどう戦う人かにあるとわかる
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ニュージェネレーション言われると肉2世連想しちゃう。下のネタ元作品に小野坂筋肉キャラ出てて、常にマンタも浮かぶ
主題歌が列伝みたく新しくなりBentham。12より活動でメジャーデビューはスペクターOPから。男だけど透明感ある歌唱
■ 4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!
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Vol 3400(2019-03-11)
[スーパー戦隊#4[END]]監督=坂本浩一/脚本=荒川稔久
ウルトラもそうだけど意外に時事ネタ入れる監督だなぁと。解釈が難しい問題は出す方も見る方も困ってしまう所はある
声オリジナルがルカ援軍を見たかったや、ジャッカースルー?あるが初期戦隊ネタでエンドボール。新キャラ等はお約束
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リュウソウグリーン役/小原唯和、リュウソウブラック役/岸田タツヤ。新番組からで前者は驚きの16歳。後者はキャリアあり
[スーパー戦隊#3]監督=坂本浩一/脚本=荒川稔久
罠ある大会。潜入調査もあり燃えよドラゴンの型。登場人物が実は少ないけど着ぐるみ・鎧ギミック・役者が対峙と工夫
トッキュウの絡みつく良い動き。デンジマンがOPの加速して動くを主観で見せ凄く新しい。BGMが当時風も気持ち高まる
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マスターレッド役/黄川田将也。新番組から先行登場。99年からのキャリア内にはライダーFIRST1号も。ジオウ出るんかなぁ
[スーパー戦隊#2]監督=坂本浩一/脚本=荒川稔久
対立と和解。フリから早い解消の長所短所でドキツイ台詞の対立ストレス軽減はなるほど。BGM面でもガオは良い扱い
坂本版過去戦隊。地中水没・水エフェクトでこんな強いバルシャーク見た事ない。負けても格が維持される点でも納得
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レジェンド戦士(声)役/蟹江俊介、元吉有希子、坂田恵理歌、宮園拓夢。出演作で背景分かるが青二の新人中心でモブ
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ニンジャホワイト(声)役/広瀬仁美『忍者戦隊カクレンジャー』、リュウレンジャー(声)役/和田圭市『五星戦隊ダイレンジャー』
一言二言だけどオリジナル版が声を務めるもあり。上記の新人モブ含めて、ここらは嬉しいかどうかは微妙な所ある
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タカアキ役/藤本悠希。2014年からで地味にキャリアな子役。子供をステージにも深く考えていくと背景は怪しい所
来週からウルトラも映画開始で、はっきりいって辛いんだけど自分が扱いたいし、期間も限定なんで絶対やる
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Vol 3394(2019-02-18)
[スーパー戦隊#1]監督=坂本浩一/脚本=荒川稔久
既出の展開に近いけど何を欲しがるかや、どう判定で個性も出る。マーベラス知らん後輩のなにこの人感も良い
ゲストはどうしても薄くなるが逆に個性強いキャラ付けとも再確認。何気にズバ、ズバ言うズバーンも笑ってしまった
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風切大和 / ジュウオウイーグル(声)役/中尾暢樹『動物戦隊ジュウオウジャー』
キャプテン・マーベラス / ゴーカイレッド(声役/小澤亮太『海賊戦隊ゴーカイジャー』
伊賀崎天晴 / アカニンジャー(声)役/西川俊介『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
スティンガー / サソリオレンジ(声)役/岸洋佑『宇宙戦隊キュウレンジャー』
カグラ / トッキュウ5号(声)役/森高愛『烈車戦隊トッキュウジャー』
量が多すぎて簡易に扱うが暖色系で固めた変わり者チームメンバーになる。主役立ち位置はジュウオウイーグル
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リタ役/浅川梨奈。アイドル出身で受賞歴が色々とある。演技も13年からと早く、まだ19歳ながら経験値は高い
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朝加圭一郎 / パトレン1号(声)役/結木滉星『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
高丘映士 / ボウケンシルバー(声)役/出合正幸『轟轟戦隊ボウケンジャー』
江角走輔 / ゴーオンレッド(声)役/古原靖久『炎神戦隊ゴーオンジャー』
ルカ・ミルフィ / ゴーカイイエロー(声)役/市道真央『海賊戦隊ゴーカイジャー』
獅子走 / ガオレッド(声役/金子昇『百獣戦隊ガオレンジャー』
声だけの出演も含むが後に声の人になった人も含む。キャリアを眺めていくと更に別ヒーローもあったりと面白い
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ドギー・クルーガー / デカマスター(声)/稲田徹 『特捜戦隊デカレンジャー』、ガイソーグ、ナレーション(声)/ 関智一
ズバーンも声は関智一になっていて納得、着ぐるみ系キャラは声の人を呼べば出せるし、二人とも広範囲カバー出来る
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紹介(声)/太田真一郎。次作キャラも出てるけどこの人もかなあと。ナレーション多く、特撮ではボウケンのシステム音声
■ [牙狼 神ノ牙-JINGA-(2018)]
===簡易感想[牙狼感謝祭2018]
===簡易感想[牙狼 神ノ牙(2018)]
===簡易感想[牙狼感謝祭2017(17)]
===簡易感想[牙狼絶狼 DRAGON BLOOD(2017)]
===簡易感想[牙狼-GARO VANISHING LINE(2018)]
===簡易感想[劇場版 牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-(2016)]
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Vol 3381(2018-12-27)
[神ノ牙#13[END]]悪大勝利エンド!先例は充分にあり、自分も結構好きなんでその部分は問題ないし理屈もあっている
名物のおっぱい無いのは残念だったが、ラストバトルも悪内紛に近く特殊型。最後の黄金や過程など止めてる感もある
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[神ノ牙総括]意図して変化球を投げたと思うし、本筋の引きも強かったんだけど、これまでの牙狼と似た部分で難あり
基本の話からズラすと掘り下げ不足等の細かい粗が普通以上に気になるのは自分の中で発見。良い回も当然あった
上記あるんでテーマはともかく牙狼はちょっとはずっと出ている。今作で基本基盤もズラし、今後どうするは不安もある
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[神ノ牙#12]監督=梅津芳臣/脚本=田所周、塩田泰造
独立の決意。対番犬所は恒例ながら捻りで、ヒーローで見るなら圧倒的覚悟かつ、犠牲も厭わないが後半展開に繋がる
対ジンガ戦。狼斬バトルも各種。主人公に矛盾が生じている事の呆れたヨで悪が正義かつ、絶望で全て奪う面白い展開
[神ノ牙#11]監督=下田章仁/脚本=田所周
告知からの独立化。以前事件の事後を契機に問いに対しての正当化や、周囲の反応・根拠の提示と変化をきっちり
戦闘場面は少なめだが上記の状況整えてく様が面白く問題ない。ホラー事後や被害者との関係も全体への問題定義
[神ノ牙#10]監督・脚本=井上正大
流石に総集編は擁護できない。ただしチャレンジは買うし、改良点も絞り易いし、まとめとしても万遍ないんで価値はある
ジャンルにより評価項目は変化する。他ジャンル巨匠も別件でゴミ提出はよくあるんで、へこたれないなら若いし大丈夫
[神ノ牙#9]監督=日暮英典/脚本=田所周
力を活かす仕事。嘘っぽさとは何かでも面白い。良い事してる筈なのにうさん臭さや気持ち悪さが付き纏ってたまらん
独自行動でバトルも多め。銃撃や食べられたりで急変の波もあり、最後も上記の不審裏付ける良いオチの付け方
[神ノ牙#8]監督=日暮英典/脚本=田所周
子供を預けるか考える。和風ロケ地は日本作ならでは。何の為に仕事をしているかって点でも決意の出る良い回
今回は子役も含めた肉弾バトル。敗北が達成になると同時に勝利が敗北のステキなラスト。引きとして超強く面白い
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今週はCSファミ劇で[牙狼感謝祭2018]も放送。放送時間は一時間ながら井上正大が主体になる舞台への意気込み
予定未定の側面が多いがまだ続くという事の他に、台湾で盛況だった原画展の様子など短縮でも意図がはっきり出た
今作でも井上正大監督回があるという事で、積極的に役者業に取り組んでいる事もわかって将来も楽しみになる
「悪人正機という考えがあるのヨ」
「当時から過大解釈や反対意見もあるんですネ」
[日本の名著5 法然/明恵+日本の名著6 親鸞+日本の名著8 日蓮]
「日本が滅びますぞ!なんじゃノー」
[日本の名著5 法然/明恵]戦乱で末法になってると思い込んでいた時代でも日はちょっと特殊な思想が出やすい
[日本の名著6 親鸞]師匠が法然で見解を更に広げたといった感じだが、同門で争い始めるのは古今東西で一緒
[日本の名著8 日蓮]言い過ぎると迫害されるで、本当に日本は滅ぶとか自分は日本の棟梁とか言ってて驚き
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[神ノ牙#7]監督=井野十兵、下田章仁/脚本=田所周
異常の自覚と調査。罪を庇う友達や人殺しが許されてしまうもやもや感が、人は変われるの心情と直結してて良い
心の葛藤は直接的なバトルにも変換可能で嵐の中の戦い。葛藤なんで勝利条件が特殊かつテーマになるのも面白い
[神ノ牙#6]監督=日暮英典/脚本=田所周
犯人過去パートは類型的すぎでもっと練れそう。容疑者の多い水商売って状況は深夜特撮らしくもあり良い
法師回でもありアクションは少なめながら、過去より蓄積もある水も含む金魚エフェクトは新味もあって目立つ
[神ノ牙#5]監督=井野十兵/脚本=森田理生
番犬所視点と言っても良い。謎かけはテストだがイラッとする印象作れたり、最後で詰めの甘さ見せたりキャラ出せてる
ホラー大量発生。見せ場は上記テストの戦い。ちょうど黄色い人でもあるし、最後の衝撃展開はマミさんなみで超面白い
[神ノ牙#4]監督=井野十兵/脚本=塩田泰造
バットマンみたいなヴィジランテは是とされるか問題も含む素人プロレス。敵に同情できる展開は今作らしさだし良い部分
肩を持って違うと首ふる所好き。今回はプロレスで見栄えも良く、格ゲー的な敵セレクト、変身不可状況と支援も面白い
[神ノ牙#3]監督=梅津芳臣/脚本=塩田泰造
前話から技術不足で微妙化ありと違う意味のスリル。それはそれとして溜めのある設定開示。展開早くテンポ良い
直接的なトラウマ見せる心理攻撃。調査を省き即敵アジトでバトルかつ、本筋を含むクライマックスも本作らしさ
[神ノ牙#2]監督=梅津芳臣/脚本=塩田泰造
前段階とキャラの区別明確化と順序並び替えでもっと練れるし良くもなりえる。スローでいじめはたけし映画的で良い
無双系のシリーズなんで反撃されて傷ついたり、迷ったりは新味で、倒したけど逃げられたも引きかつスリラーで良い
Vol 3359(2018-10-08)
[神ノ牙#1]監督=梅津芳臣。脚本=田所周。前者は闇照に参加、後者はデータなく今作が初みたい
前情報いれてなかったんでスタッフ陣一新に驚き。深夜特撮らしいエロの他、敵描写なども刑事物に近い
肉弾アクションを目玉に出来るのも今シリーズらしさ。設定的にも転生ありの騎士出自など興味深い赤い魔戒騎士
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御影神牙役/井上正大は前作で悪役ジンガだったディケイド。舞台活動に移行し牙狼の舞台版も主体となって参加
アルヴァ(声)役/松野井雅も同様で前作ジンガのパートナーのアミリ役から続投。本作は映画版の後でOKの筈
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楓沙役/向里憂香は2013から活動で今作が初主演作。御影刀眞役/萩原壮志は実写版銀魂に出演がある
御影小百合役/安藤聡海は06から活動。狼斬役/高杉亘はゴジラXシリーズがあり踊る大走査線SAT役で話題とある
葉祐役/小木茂光も踊る大捜査線の一倉正和役なんかで見た顔で多作参加。特撮はVSキングギドラ以来ひさびさ
御影瑞斗役/風間トオルは説明不要なほど多作に参加。特撮でもフォーゼのケンゴの父やTHE FIRSTに参加ある
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ネットに資料上がってから調べる方がてっとり早いし確実なんで、今回のキャストメモは遅れ遅れ提出していく事にする
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CSでやってる分も含めて最後に扱ってから現状に至るまでに見た各牙狼作品やその他の簡易感想を上げていく
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[2018-10-01]
後の本編やアニメ放送時のCMが印象深い本編以後の話。銅牙一作目キャラと敵も補完[牙狼 神ノ牙(2018)]を見た
前半謎でリードし中盤からアクション。カロリー高く疲れるけど前半くっきーなど更に発展しうる可能性も見せてくれた
セリフ少し補完すると更に発展しそう。苦戦する状況作り・勢力の分散・空戦バトル・全裸サービスとよく頑張ってる
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[2018-04-22]
結果が起きてからでも遅くない最新情報になるんでずっと放置していた[牙狼感謝祭2017(17)]を見た
VLの途中ぐらいからだがビデオコンテを使っているなど制作実態は価値ある。また映画での野生爆弾の話も情報
舞台をしますからのキャストや監督見解も個人情報や個性の部分。時間短縮されてるが継続して行うのは良い点
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[2017-04-02]
サイトで扱う予定が#1で切り。15分で終わる話をだらだら見せられてる感 [牙狼絶狼 DRAGON BLOOD(2017)]
冗長の一語。牙狼自体が勧善懲悪の作りで悪側ドラマが極端に駄目。悪に走っても仕方ないなという気がまったくしない
ヒロイン裏切りは目玉だが#6ぐらいでやって欲しかった。無駄が多すぎ。映像も牙狼の縛りに捕らわれすぎて新味が無い
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[2018-04-04]
前回の平安作が微妙でどうかしらだったが今作は初手から良かった[牙狼-GARO VANISHING LINE(2018)]
ムキムキマッチョが主役で声も少し古臭くズレてるが面白かった。中盤のシスター死亡や敵サイド話も牙狼よく見てる
後半も前述で今更VR物なんてあるが前作継承の敵声も楽しい趣向。古臭いが前に出るが駄目な訳でなく楽しく見れた
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[2017-12-07]
死んだ人が生き返るがそれも話の肝。サービスにもなる上手い選択 [劇場版 牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-(2016)]
TV版後設定で忘れている事が多々だが問題無い。短い尺ながらよくまとまり、ちゃんと敵を描けてるのも好印象
気恥ずかしくなる程エロやおっぱいにも不自由しない。TV場視聴前提や不要で削れそうな要素もあるが良い映画版
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少し厳しめ評価してるのも含んでるが間を意識して開けたんで、こっちも新鮮な気持ちで見れて今回準備は良好の筈
■ [THE NAKED](ディスカバリーチャンネル2018/7放送分)
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Vol 3379(2018-12-17)
NAKED最新話。総集編かなと思ったらXL挑戦者集合の座談+反省会で収穫。出来る連中が語る生体験で名言も連発
失敗の捉え方が凄く感心したし納得したと同時に、後半は本当に悪かった点の反省会で実践もしているのが嘘ない
ユーモアの肯定・思いやりと支配の考察も良かったし、何を求めてるかもわかる。今回で扱いも終了だが為になった
NAKED最新話。服着て笑顔で冗談と余裕だが、大変な奴もいる反省会。どこで議論しても口の悪さや激情は問題行動
お前は今チャンスのせいにしたなで、即リタイヤだろうとオヤジの貫禄。仲間がいるならチームを信じろは名言かつ収穫
便秘や虫の急所攻撃・美人先生と回ってない所でも色々。粘り強さが強みになる結論も実感としてわかる明るい反省会
NAKED最新話。敵を求めるならどうなっても常につっかかり自分で作れよ。二人ともお互いに踏み込みすぎはもっとも
引っかかって倒れないはリアル。チャンス凄いはとうぜんだか、冷静とジョークを保ち仲介し続けたフェルナンドも偉い
女子20キロ代・男子も30キロまで落ちると地獄。行程は美しくなかったけどよく頑張った。次回は出演者登場の特別編
NAKED最新話。迷ったり倒れたり妖怪的な事も起こり始める30日経過状態。分断も一時は良かったが天気は甘くない
約束厳守に仲間を見捨てないで二人は男を見せたのに、クソ野郎と思われたくなかった筈が遂にヘラヘラ笑ってやらかし
冷静になったり、ジョークで対立を避けたりはタフ。そしてあのブチギレも気持ちわかる。あれが本当にキレてる人間の姿
NAKED最新話。男女の分裂。客観評価を下すのも難しい状況だけど、高ストレス状況下でおそらく両者に問題ある
このチームはみんなプライドが高すぎる。男と女は違う、仕方ありません。私たちに巻き込まれて可哀想ですよね
チャンスが悲惨過ぎる前歴に加え、生き残りの兵隊で苦しんだとも分かり、特殊すぎる経歴からの言動に注目いく
NAKED最新話。通常規定の21日突破も攻勢に出ていると脱落者多数。以前扱った印象深い悲惨なチャンスと合流
このチャレンジは人のエゴを暴く。帰るよりジャングルが良い男は、今回サポートに徹すると同時に哲学的でもある
僕は対立や争いは御免ですで、自分もそう。同じ道具でも出る技術差と共に、一致してる見解に対しても反応に差が出る
NAKED最新話。ハラペコに理屈を説くで遂に移動。ぶつぶつ文句言いつつも我慢してきて良かったと最高の笑顔な合流
繁栄を極める部族にまさかの人食いバクテリア。相棒だけ上げられ不満げや、主義で成功が仇になるとフラグも立ってる
潔く諦めたり、泣いても下げにならないのは人柄。他人も称える人格面も含めて最高だった王の離脱で不穏すぎる先行き
NAKED最新話。寝ないとおかしくなると知りつつも自覚無い崩壊。いなきゃ良いのにからカエレでブチギレはもはや喜劇
夜釣り大成功にも関わらず分担失敗リタイヤ。力の入れ所を間違ってるんじゃないの他、裏切った気分で悲しくなるのなと
シロアリ釣りで王が二人になり、合流で天使にランクアップ。ケラケラ笑いながら生活は圧倒的で楽しくなるが先行き不穏
NAKED最新話。喋ってるだけで何もしない。リーダーが誰かや予定決定が議論の元。焦りから夜の漁は実際に一か八
気温9度は冷蔵庫なみ。引っ付いて寝るもアラフォーだと締まらない。睡眠なしで弱り、ユーモア失くし出すはヤバイ兆候
祝え王の誕生をでブタさんゲット。あんな状況なら自分も泣くし神に感謝する。即分業化や常にユーモアまじりとタフネス
NAKED最新話。前回でプロフィールこなし即アマゾン。即脱落者二名と過酷この上ない。初日骨折は続けたくても仕方ない
二人だと普段と同じなんだけど同性二人は別物。全員の呑気かつ前向きは目立つ一方、笑えよで心が折れたも面白い点
可燃性樹脂なんかも興味深い。男二人組の陽気でバディ感あふれる雰囲気はまるで映画の主人公みたいで良い感じ
Vol 3359(2018-10-08)
NAKED最新話。単独シリーズは終了しグループ戦のXL第三回が開始。そんな訳で今回は選手入場にあたる紹介番組
他に裸サバイバル物は放送してるが人間関係主体でギスギスは自分が苦手なんで、今シリーズの扱いは決めかねてる
今話は一応扱い。次週に扱ってなければ見送ったと思って良い。特撮中心で時間も作りたいからしばらく取捨選択もシビア
Vol 3356(2018-09-26)
[THE NAKED]最新話。赤道直下の海兵隊と女サーファー。肩書で驚くが駄目っぷりとスキルの高さで共に驚きある内容
一週間ねたきり、止めとけの水でゲリ、そこらにウンコ。劇中の使えないがぴったりと裏切らないキャラだがタフさは強み
難しい話し合いの果て、軍にいた経験なんて関係ありませんは悟り。肩書・年齢と実質は違う実例で良い人がボスの有難味
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[THE NAKED]一話前。20代のパナマ。ビビりすぎた男とイビりすぎた女。見てる側は余裕あるから一方に肩入れしにくい
ケンカ展開なんだけど、どっちも問題作りつつも功績も上げ、傍から見ると共闘成功も含むので痴話ゲンカ的で笑えもする
ハラペコで精神状態悪化の実例。ワニに追っかけられ小物退治はドラゴン倒したみたいで昔の生活や伝承も連想した
[THE NAKED]最新話。中年のサバンナ。自分が今年の夏に軽い熱中症・犬に囲まれた経験もありで苦労もわかる展開
差別主義的な偏見や専門家ぶった口ぶりで指図はトラブルの元ともわかる。考えを変えるがあると話的にも盛り上がる
生理のおマタも開きつつ寛容の心でサポートしたや、ドクターストップ後も継続など長所短所もくっきり出て個性も出てる
火曜台風で大阪停電。起動が電気だとガスもアウトとか、電気ない夜はすぐ暗いとか、人は過剰に反応しがちとか発見
良い経験したとか書こうとしたら今度は北海道が地震でアウト。他所の事はネタにし難いで迷ったけど回復早く結局記録
体験すると他人の混乱もよりわかりやすい。扱ってる奴の録画もアウトで配信価値再確認。空が光って一斉消灯も凄かった
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[THE NAKED]最新話。少し鍛えた一般人ならどうかでユーチューバー。共に文明世界成功者でちょっと捻くれた見方してた
肌が負けると想像以上に傷つくで男を置いて美女五日で離脱。美人でも冷たいし、自己正当化もしてない?で上記に該当
逆に男は知識だけと反省もしてたけど失敗後も応用あったし、プライドも捨てられたし、何回も挑んだで脱落したけど考え変わる
[THE NAKED]最新話。鬼メンタル土建屋と強そうでいて心はボロボロ獣医。メシ抜きや不眠・騒音などストレスの実際
他人にキツいは自分にもキツいとなり結果的に良くないとわかる。呑気さや反対の中でもやり続けた食料入手も感動
サポートも凄く上手くて本当に強いのは何かも実感。音も無く近寄る大型ネコやジャングル狐など今回は動物も豊富
[THE NAKED]最新話。高スキルで挑むアマゾン。今回も人間関係で番組案内の悲しい過去が本当過ぎた笑わない男
これまでの人間関係上、上手くいった試しがない。だから世界は敵だと思うようになって(略)敵だと思うのはマイナスです
困っていたり自分に怒ってたり行き場を探していたりで、本当に変わりたい事に同情する。合流し延長の特殊エンド
[THE NAKED]最新話。今週は宣伝番組だったが、つの丸とも近い46オヤジや美人ユーチューバーと先の期待も高まる
SWイウォーク村も米国内だが、外国で凄いと思うのは一歩田舎に入ると猛獣がうろうろしているジャングルがある点
水木サン逸話でも早過ぎて音も立てないワニ奇襲あるが、動物園以外での本来の動物の恐怖を味わえるのも本作品
[THE NAKED]最新話。スキルは高かったけど通用しなかったも多く、問題は心理面や人間関係だった無人島
火おこし失敗。方法に固執し失敗で折れてくる実例。環境は一定じゃないんで、一人でなんでも出来ないとわかる
変化あるとドラマになる。実生活は常に周囲に環境あり、感情表現下手は苦労してそう。失敗で学べたなら大収穫
[THE NAKED]最新話。なぜか消えるカメラ。お化けはどういう環境だと見えだすのだろうの説明にもなって面白いと思う
自分にプレッシャーかけすぎ・頑張りすぎてダメになるの実例にもなるし、睡眠・食糧・悪い環境も要因化の実例になる
どう回復したかも見所でワナ大成功。蚊にも最終的には適応し、食事してからは笑顔で元気ハツラツも健康回復のモデル
[THE NAKED]最新話。蚊に負けて女軍人三日で敗走!軍人がメンタル弱いのはこの番組お約束。予想外に対処できない
軍人は集団戦や先回りで自信得てるが、訓練と実戦の違いを思い知らされる蚊。水木サンも顔にべったりやチンポ真っ黒ある
パートナーチェンジ引きと特殊。いきなりインキュバスに蛇怖いとまた駄目軍人だが、仲間の存在で気力回復は面白い部分
上の工具の話の続きみたいで[THE NAKED]最新話。使い慣れてない刃物の事故でリタイヤ。安全は一番注意してる
サバイバルにダクトテープは無謀と現実は酷。一方でビキニで妙にセクシー化やどんどん逞しくなるシングルママは見所
ベトナム帰りパパの「ゾウを食べるにも一口ずつ」は名言。思い付きやTVで見たと現実の違いでシビアぶりが相変わらず面白い
Vol 3336(2018-07-16)
前もバカだなぁと面白がってた全裸サバイバルの[THE NAKED]新シリーズがCSで開始。今回も自然強いなぁと見てる
最新話も強気元軍人姉ちゃんが自然と空腹と孤独で弱気になり涙目敗退と見せつけてくれたが、だいたい心から折れる
逆に言うと自然は負けても仕方ない強さで、孤立や空腹や環境を改善すると持つと言える。ここらは災害対策にもなりえる
■ ウルトラマンオーブ R/B(ルーブ)(2018)
===簡易感想[[ひそねとまそたん(2018)]
===簡易感想[THE NEXT GENERATION パトレイバー1-12(2014-2015)]
===簡易感想[THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(2016)]
===簡易感想[SSSS.GRIDMAN(2018)]]
===簡易感想[電光超人グリッドマン(93)」
===簡易感想[恐竜大戦争アイゼンボーグ(1977)]
===簡易感想[帰ってきたアイゼンボーグ(2017)]
===簡易感想[ウルトラマンゼアス(1996+1997)]
===簡易感想[ブースカ!ブースカ!(1999)]
===簡易感想[快獣ブースカ(1966)]
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Vol 3381(2018-12-27)
R/B#25[END]]監督=武居正能/脚本=中野貴雄
妹覚醒で完全勝利。説明が上手く流れてない部分もあるけど、原因が全員にあり、不信から絆に至る過程はテーマ出てる
ルーゴサイト戦。ドラマ部に重点おいた作りだがその部分での特撮や、タッグ含む全攻撃や遠距離戦と個性もよく出ていた
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ルーブ総括。最初に提示したタッグ戦やギャグの一貫は他にない個性だし、妹ふくむ家族チームや日常感も珍しさある
更に練る事も出来るし、最後に社長が改心援軍も見たかったが、社長・サキと話に連続した流れあるのも引きが強かった
特撮に地味さもあったが、属性攻撃と毎回作戦を立てるウルトラも変化ある。見たかった作風なんで毎回楽しんで見れた
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年末なんで色々追加。14〜15でウルトラ監督も参加かつ押井作品の実写版パトレイバー、そして特撮絡みのアニメ作品
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実写の樋口真嗣監督作のアニメかつ、特異なキャラデザ・自衛隊テーマと異色[ひそねとまそたん(2018)]全話見た
朝の連ドラ風でも自衛隊はええのん!?で面白い。問題ある人間も嫌な奴でなく面白おかしく、ありそうに描いてるのも良い
平成ガメラぽい部分も多いけど、日本祭事的な設定は筋が通ってるし、任務や最後のオチも自衛隊ならアリと良く出来てる
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CSで連続放送され視聴。特撮でお馴染みの人材の他、押井守も当然関与[THE NEXT GENERATION パトレイバー1-12(2014-2015)]全て見た
別の話だが物語も人物もアニメ版のリブートに近く、もし特撮でやればや、今やるならの部分での変更や感想を比較も可
バトルより上記で日常的な話が多い一方で、ポイント的に気合いの入った特撮や、作ってる人のらしさが良く出て興味深い
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別枠扱いの拡大版。押井守実写はよく考えると千葉茂とセットでも色々あったネで[THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(2016)]を見た
劇場版2の実写版かつリブート版で差異も楽しめる。押井監督にしても別作を経てなので、見てる側にしても感想違ってくる
元も古く時代で作品は変わるし、作る人も時代で好みは違うなあと言った所。ただし押井守らしさや好みは充分な程出てる
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#1段階の自分の評価は2.5でうーんだったんだけど、敵目的発覚の#6ぐらいからはノれて[SSSS.GRIDMAN(2018)]全話見た
熱い展開や演出もなんで?があると醒めてしまうんで、ルーブも含め、どのタイミングで展開を転がし始めるかは難しい所
元はあるけど仮想世界設定を上手く処理して説得力ある。作画と見せ方が面白いのは安定のトリガー。昔の良いリメイク
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上記でアノシラスが出たかつ、今期は自作品でBGV見る余裕もあったで再視聴[電光超人グリッドマン(93)」全話見直し
常々いうが時代を先取りした部分ある。なによりリアルなのが人物造形で、悪役側の動きも同情できる物になっている
迎撃失敗が現実と世界規模の危機になるのも自然だし、再視聴だと上記も含めギャグでの緩和も上手。単発回も見所ある
[R/B#24]監督=武居正能/脚本=武上純希
ラスボスへの各人対応。見てる側は俯瞰で協力すればだが、劇中人物は不信あり、そこから話が転がる様は激しい変化
ラスボスルーゴサイト。本物危機で破壊も迫力。怪獣同士射撃戦や各種計画発動のエフェクト大会もラスボスらしく個性的
[R/B#23]監督=市野龍一/脚本=伊藤公志
ラスボス実体化。終盤もギャグ徹底しつつ、よそに押し付け対星ごと葬ると絶妙さあり良い。思惑違い内乱も危機的
最終形態グルジオレギーナ。タッグ戦も終盤まで徹底。必殺技を耐えきってしまった絶望からのボス出現も流れが自然
[R/B#22]監督=市野龍一/脚本=森江美咲
母登場。説明的な回だけど誤解しあってるキャラ動機や選ばれた等の理由よくわかる。他人行儀さやミスリード誘因も良さ
X怪獣から亜種カミソリデマーガ。分かり易い姿と動作で個性付け。同時に対ホロボロスの怪獣バトルで避難場面も迫力
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湊ミオ役/眞鍋かをり。終盤登場からレギュラー化かつ宣伝でも扱われ特殊。タレント中心でブログの女王の異名持ち
[R/B#21]監督=伊藤良一/脚本=根元歳三
共闘を探る。全般に説明不足感はあるが現状展開でもギャグを維持したり、展開自体を進めたりで内容のある回
ホロボロス二戦目。倉庫街のセットは実感ある他、ドラマ部とも一致した妹に向かう場面は巨大感で説得力も出ている
[R/B#20]監督=伊藤良一/脚本=小林雄次
選ばれていない人の防衛術。なんでサキだけ怪獣?や社長は知ってたの?あるが、宇宙規模なら正当性もありうる
サキが起こした野良ゴモラとグランドキングメガロス。ビーム剣とビットが面白い他、ドラマ部含めギャグも作風に合う
[R/B#19]監督=神谷誠/脚本=武上純希。
世界が綾香市を攻撃。悪側のサキ視点かつウルトラであまりない珍しい話。危機もリアルタイム感あり切迫してる
AZ計画キングジョー。上記で段取りがよくバリア含めた硬さも表現。予告で言われていた硬いビルも見せ方大強調
[R/B#18]監督=神谷誠/脚本=勝冶京子。日本特撮の特技で活躍し海外CGアニメでデビューの監督が日本再上陸
視聴率大作戦。Xの24時回延長でやらせも絡むTV番組の裏側。父親回でもあり無茶シチュも自然になるのも興味深い
Pなメフィラス。今回は父親の爆破や巨女と巨大戦以外も特撮やネタが豊富。本編及びバラエティ風演出はアニメ等でも
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鈴木(メフィラス星人人間態)役/山口岳彦(瞬間メタル)。山田(ザラブ星人人間態)役/竹内一希(まんじゅう大帝国)
共に爆笑問題太田の所属する、太田の嫁が主催する事務所の芸人。維新の橋本なんかもこの事務所に所属
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主婦役/重城サエ。大学生役/池田優人。サラリーマン役/柴崎誠、仲井智徳。インタビュアー役/塚田佳奈
クワトロMの常連客役/瀬高佳子、岡野元美、畑中亜紀。若い女性客役/上當佳世子、上西真美
検索しても特に出てこない人が中心になる。主婦の人はサイトあり、他に企画で名前の出てくる人も含む
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チブル星人(声)役/石野竜三。番組ナレーション(声)役/金光宣明。ピット星人の声(声)役/寺田晴名
バド星人(声)役/金子はりい。ナックル星人(声)役/岸哲生。過去シリーズから継承した人や初の人も含む
[R/B#17]監督=辻本貴則/脚本=皐月彩
地球爆発宣言!OPもジャックされ、コメディにした利点が活きて個性的な宇宙人視点だと嫌われ者になるウルトラマン
幹事のやらかしダダとピグモン。滝のフリも活用しバトルも他に無いウルトラ腹筋崩壊。設定的にもブースカが重要ポジ
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青い車の男性役/蜂巣和紀。劇団主催の人っぽい。バトルシーン中に別枠でギャグはアントマンの特撮なんか思い出した
ダダ(声)役/外島孝一。なんとゼアスのアクターだった人。以降ウルトラにも多数登場でダダも三回目。顔出しゲストもあり
ブースカ(声)役/冨永みーな。今だとカツオの人だが、古くは子役自体にレオのカオルちゃん。活動幅が意外と広くもある
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ログ漁ると簡単に触れてはいるみたいだけど、まとめてはなかったんで今日は簡易感想を何本かまとめて出す
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まずはのそのものズバリで[快獣ブースカ(66)]。白黒だが見たいと思ってた作品でCS放送時に視聴し、意外と楽しめもした
昔の声優や役者と珍しい人のドラマ出演見れる。基本お人よし系だが、突飛すぎるチャメゴン登場後は弾けぶりが凄い
唐突な怪獣・宇宙人とヘンテコ話も挟まり驚く。今だとNHK教育風だが、特撮は不条理系の血も元々流れてると感心もした
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旧作見て本作。最初は声に違和感、次に善人しかいない世界観で違う意味で辛かった [ブースカ!ブースカ!(1999)]
同時期の円谷作や子役時代のベッキーなどゲストも魅力。話も子供中心視点。突然、太陽や月が喋り出すなども印象残る
急転ある松土博士・完全に詐欺師カモスケ、対になる郷姉妹など個性強いキャラもいる。これ系は意外と難しいと再確認
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メモをとって無かったんだけど自分はかなり高く買っているウルトラコメディの先駆作で[ウルトラマンゼアス(96+97)]がある
先行してとんねるずは特撮コント。この系列は自分は凄く好きで、続いてくれないかぁと思っていた所に本作で大変満足
最初の楽しいから燃える話に移行していくのが良い。二作目は真面目に振りすぎた所もあるが、悪トラマンも高ポイント
役者が二作とも普段特撮出ない人たちで鹿賀丈史も出ていて、そこからよしだ先生が注目した点も興味深い点になる
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ブースカの声は最初はカツオの高橋和枝。高橋和江はブースカでわかる様に古い世代の人だか円谷作には色々と参加
そんな訳でたった一話が異常なインパクトを残す事の例にもなる[恐竜大戦争アイゼンボーグ(1977)]なんかも見ている
本作との細かな類似が指摘されてる。ドリル・ノコギリ率高く、前作継承の他では見れない特撮+アニメ融合が多々見れる
ギャグ調ながら有事には男らしいバラさんが魅力。声の点で与作さんでお馴染み水島鉄夫がレギュラーなのも面白い点
問題なのが#30。巨大化してゴーゴー踊る敵幹部など、思い返した時に全印象が集中する程の凄まじすぎるギャグ回
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アイゼンボーグは何故か中東で大人気。後にオイルマネーで無かった事もわかった配信作[帰ってきたアイゼンボーグ]
番組紹介も兼ねた特別編で田口清隆が監督した新規の特撮パートも付属。メカがチェンジするアクションは久々で珍しい
恐竜三部作もブースカもゼアスも現状では忘れられがちな作品だが、面白い部分は多く拾い直したり学べる所は多々ある
[R/B#16]監督=辻本貴則/脚本=柳井祥緒
社長換気完了。敵か味方かの議論はテーマ集約された良いセリフ。音楽は悲しげだが序盤の父子テンパりも鬼気迫る
サイバーなネロンガ。揺れたり倒れるミニチュアやCGなら切断は可は大発見。ツノ動くやバレて慌てる怪獣リアクションも良い
[R/B#15]監督=市野龍一 /脚本=中野貴雄
ハメられたあやか市。国が来てから災害は捻りある陰謀。社長アヘ顔・父への反応・兄グローブ磨きと演技細かさも工夫
合体攻撃が効かないグルジオキング。前述の他、電ノコも使用から発動と間で溜めもあり、戦闘でも波が上手く出来てる
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子供チェレーザ(声)役/大谷美紀。前回書き忘れ、ジードおよびオーブでも声で出ていて、地味に円谷常連となりつつある
インタビューを受ける男性役/後藤温子、インタビューを受ける男性役/池田和樹。共に小さな役をこなしている役者
[R/B#14]監督=市野龍一/脚本=森江美咲
サキの暗躍。状況も音楽もホラーだけどキャグで強調もしつつ中和。社長一人芝居から励ましもいつもと見解逆転で上手
グビラから激アツのグルジオキング。ギャグ可も今作らしさで前半戦延長かつ自然なピンチ。映像的にも左記で珍しさある
Vol 3357(2018-10-3)
[R/B#13]監督=伊藤良一/脚本=足木淳一郎
総集編。新規映像も多めかつ妹に説明する展開と自然。作中で本人が自分や他人をどう見ているかの表現にもなる
グビラ出現。怪獣は社長と知って見直すと見方も変わってくる。技や死に方一望できるのも総集編らしさかつ比較し易さ
Vol 3356(2018-09-26)
[R/B#12]監督=武居正能/脚本=武上純希
正体バレ。訳ありオーブリングで勝利は良いのかナ?あるが、社長のギャー!含め面白い。防衛隊なしで中盤バレも目新しさ
ド迫力バトル体現ホロボロス。首絞め・マウントとヒールぽく良い動作。作戦は前回既出気味だが合体技の派手さは目を惹く
[R/B#11]監督=武井正能/脚本=伊藤公志。
八百長ファイト。角度で色んな見方の具体例でウルトラでよくある燃える・汚い状況が大反転。ご機嫌社長もいちいち楽しい
やらせホロボロス・ベゼルブ。上記で意味変わり破壊も問題無い。一対一も今作だと新しく、プロレス技とガチ登場での溜め
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美剣サキ役/木下彩音。新レギュラー。2015からモデル活動で役者活動は2018からの新人。今作は新人積極起用
インタビューを受ける男性役/松葉眞。インタビューを受ける女性役/宮瀬綾加。単発ドラマ多とモデル役者兼任の人
[R/B#10]監督=武井正能/脚本=勝冶京子。メイン監督再登場。脚本は乙女ゲームのアニメ版に過去参加で特撮でも初
選択肢あるヒーロー。過酷ネクサス世界ならや、本物オーブは風来坊かつ警備隊入り拒否と一面では社長も正しいのが曲者
前座ゴメス経て奇襲ホロボロス。よくある疑問の即必殺技はどう?への答え。光線技の他、爆発も色付きでエフェクト多彩
.
幼い頃のアサヒ役/岡田奈々美。赤ちゃんだから検索出る訳も無い。外国だともしもの時の為に双子や出演も限定と聞く
-
「今日は展開あわせでホリデーッス」
[ピクニックに行こうだヨの巻 a]
/
[ピクニックに行こうだヨの巻 b]
「メインでヒャホーイ!ッス」
妹のハート眼鏡がバカバカしく良かったんで簡単に作成。コメディにした事で逆に今作は難しい問題定義も出来てると思う
[R/B#9]監督=辻本貴則/脚本=小林弘利
社長自作自演。アイテム入手・怪獣出現と特撮は常に不条理含み、善側も含め際どい。ただキャラで前提や理屈作れる例
再戦オーブダーク。上記設定に加え今作は常に二対一+武器属性攻撃表現で目新しく、等身大的没収展開も自然にキマる
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レポーター役/松長ゆり子。TV画面内の女性役/日向みお。相馬美代子役/稲垣芽生。今回ゲストは全員少しキャリアあり
-
「そんな訳で先週の続きなんじゃノー」
[レンゲちゃん鬼になるノーの巻 a]
「まだ戦うつもりッス?」
/
「ワシを超えんと先に進めんノー」
[レンゲちゃん鬼になるノーの巻 b]
「でもそんな高い所なんて無理ッス!」
/
「頭を使って切り抜けるんじゃノー」
[レンゲちゃん鬼になるノーの巻 c]
「兄ちゃんに考えがあるッス?」
/
「兄妹連係攻撃ッス」
[レンゲちゃん鬼になるノーの巻 d]
/
「ふむ。まず第一の難関は突破したようじゃノー」
[レンゲちゃん鬼になるノーの巻 e]
「これで終わりじゃ無いッス?」
-
「ワシも本気を出す時が来たんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 a]
「まだ続くッス?」
/
「本命のオーブダークカリバーなんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 b]
「今度もやっつけてやるッス」
/
「今回のネタは新素材なんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 c][レンゲちゃんさようならだヨの巻 d]
「兄ちゃんが押し負けたッス」
/
「お主たち用のダンボール工作から発展させた新素材なんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 e]
「素材が同じなら勝てるという意味ッス?」
/
「バケツのくせに邪魔する気かノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 f]
「隙が出来て閃いたッス」
/
「互換を利用したかノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 g]
「この軽さ、新素材はスチレンボードッス」
/
「素材が同じで押し負けたかノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 h][レンゲちゃんさようならだヨの巻 i]
「兄ちゃんたちが道を開いたッス」
/
「FA軍団総攻撃なのかノー!?」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 j]
/
「確かにダウンは取ったッス」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 k]
「よかろう、合格じゃノー」
/
「この装備は元々お主たち用なんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 l]
「結局、何が言いたかったッス」
/
「自分の環境や与えられた物・役割の活用を言いたかったんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 m]
「その為の悪役だったッス?」
/
「うむ。役の済んだワシはもう去るんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 n]
「行っちゃうッス?」
/
「ワシも次の役がある。あとはお主たちで頑張るんじゃノー」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 o]
「ルーブネタのメインとして頑張るッス」
展開あわせかつ台詞通りスチレンボード導入のネタ。今回は更新時やってた寸劇風。長いネタは地味に大変
スチレンボードは鉄道模型・建築模型・コスプレ・演劇小道具等で使われる素材でずっと興味を持っていた
うちみたいな簡単なネタにも最適。強度が多少はあるんで出来る事も増える。しかし次週からネタどうしよう
-
「メインで好き勝手するッス」
[レンゲちゃんさようならだヨの巻 o]
「あやつら、チャンピオンは防衛戦する義務ある事わかっとるのかノー」
[R/B#8]監督=辻本貴則/脚本=中野貴雄
15年苦労し盗まれそりゃキレるの社長星人。神秘性が足りないや悩んで未熟さを押し付けないなどメタ的つっこみもある
瞬殺アリブンタからのオーブダーク。愛嬌あるヒールとして面白く嫌味じゃない。砂地獄や燃える車など細かい工夫もあり
.
えりな役/白石優愛。ななか役/大出菜々子。17歳と18歳。子役自体から活動で主演含んでキャリアあり
-
「お主に新たな力を与えるんじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 a]
「バンクに出るルーブクリスタルホルダーッス」
/
「ちゃんと開けられるんじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 b]
「前回までに手に入れた乙とパンクのPの力ッス」
/
「不満そうじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 c]
「今週はなんだかショボイッス」
/
「お主はまだわかっとらんようじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 c]
「オーブニカ?それもくれるッス?」
/
「どうやら仕上げの時じゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 d]
「今度はダーリンが来たッス」
/
「ワシが最後に与える物はコレなんじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 e]
「オーブリングNEOまで出て来たッス」
/
「手持ち版オーブカリバー、まずはこれで可愛がってやるんじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 f]
「武装神姫は敵だったッス!?」
「一寸先は悩みなんじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 g]
「一難去ったら空を飛んだッス」
/
「若いうちの苦労は勝手でも押し付けるんじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 h][武装神姫の挑戦状だヨの巻 i]
「蝶のように舞い泣きっ面に蜂ッス」
/
「石橋に当たって砕けろじゃノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 j]
「全滅してしまうッス!」
/
「ふむ。兄に武器を借りて防いだかノー」
[武装神姫の挑戦状だヨの巻 k]
「もしかして来週に続くッス?」
本編展開は不明だけど制作物と写真は用意。続くみたいでこっも現状だとFA兄妹は蓮華を倒せないまま次週につづく
[R/B#7]監督=市野龍一/脚本=小林雄次
先週からの続きかつ両者とも単発でも完結。入れる必要ある葛藤は変身不能と具体的。言動で社長の所属が曖昧も良い
社長だったグルジオボーン。病院前でしっぽは大迫力。ビンタエフェクトは新鮮。段階踏んだ連続攻撃も変化がある
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青年社員役/並木鉄平。病院前の男の子役/川原瑛都。母親役/本宮なつ。カメラマン役/斉藤貴彦
女子生徒役/ちひろ、紗麗。被験者たち役/西村佳祐、植山浩彦、相馬雄太、竹内伊澄、伊藤慶
舞台やCM等で出ているキャリアが浅い人中心。個性はなってる人ではジードモブやマツコ・デラックスに驚かれたモデル等
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「お主に新たな力を与えるんじゃノー」
[セブンブーメランだヨの巻 a]
「先週のワイドショットスラッガーッス」
/
「セブンさんの力をお借りするんじゃノー」
[セブンブーメランだヨの巻 b]
「投げて良し、叩いて良し、切って良しッス」
/
「当然つの丸先生風のモヒカンにも出来るんじゃノー」
[セブンブーメランだヨの巻 c]
「パンク色に染め上げろッス」
セブンは立体多いし流用が楽。自作だとサイズは自由なんで装備可能かつ派手にした。前回と同じく折り紙を活用
[R/B#6]監督=市野龍一/脚本=根元歳三
上記と同じ不条理な戦いの話でCM明けに謎解き。セブンメダルと共に展開急変での妙を狙ってる筈。社長の評価もある
人質かつ拠点防衛戦メカゴモラ。エフェクトや使い方に地味さはあるが、状況作りやチェーンパンチ・セブンで技に変化
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小牧カオル役/小林由梨。出演歴ありでイヌちゃんの劇団での仕事もあり。イヌちゃん劇団にイヌちゃん系列は多く要はサブカル系
幼い頃のカツミ役/藤沢元。幼い頃のイサミ役/嶺岸煌桜。一話にも出てたみたいな子役。後者は5歳の16からドラマ等で活動
幼い兄弟の友達役/両角怜慶、木村敢太、石田偉琉。8歳ぐらいの子役で全員同じ事務所。ドラマ・CM等で全員出演歴あり
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「お主に新たな力を与えるんじゃノー」
[乙一への道だヨの巻 a]
「先週のイカロスの翼ッス」
/
「乙一先生の力をお借りするんじゃノー」
[乙一への道だヨの巻 b][乙一への道だヨの巻 c]
「GOTH色に染め上げろッス」
準備に時間必要は先週書いた。以前出した折り紙や爪楊枝用の新規ジョイントを使用。元もスチパン風で良いデザイン
[R/B#5]監督=田口清隆/脚本=安達寛高(乙一)
焦点をあてる謎や伏線になる場所を変えると理屈通す乙一長所活きると思う。家族が知らない大学での弟は良い掘り下げ
空戦グエバッサー。雨宮監督との対談もあるけど牙狼やゲーム的な主観戦闘。日常パート含めBGM延長から変身等も見所
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二宮ユウハ役/須藤叶希。東宝芸能に所属してるけど映画一本のみでほぼ新人。今作は新人を積極的に起用
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「お主の手を新造したんじゃノー」
[なかよしきょうだい だヨの巻 a]
「三ミリ挟める特殊手で兄ちゃんとお揃いッス」
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「さっそく試してみるんじゃノー」
[なかよしきょうだい だヨの巻 b][なかよしきょうだい だヨの巻 c]
「ブキヤ色に染めあげろ!ルーブ!!ッス」
/
「こういう物も用意したんじゃノー」
[なかよしきょうだい だヨの巻 d]
「ルーブスラッガーも二つあるッス」
/
「兄妹でサイズを変えておいたんじゃノー」
[なかよしきょうだい だヨの巻 e]
「両手剣も挟む手なら簡単装備ッス」
/
「二つだけじゃないんじゃノー」
[なかよしきょうだい だヨの巻 f]
「分離ギミックで四つに増えたッス」
/
「兄妹で仲良く強くなるんじゃノー」
[なかよしきょうだい だヨの巻 g]
「UV発光ギミックも搭載ッス」
台詞通り。先週も書いた通り常に二つかつ、サイズで違ってくる事の説明用。ギミックも先に実験してた物から応用した
[R/B#4]監督=田口清隆/脚本=柳井祥緒
現実にありうる困難をドキュメンタリー風に見せる日常。ギャグもゾーン的効果音などわざとらしさなく、現実感に溢れている
二人けちらす強豪レッドキング。ショー的な格闘技の動きは演技的で意味持たせたり意図表現にもなる。楽しく見ごたえあり
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熊城松雄役/平泉成。一般作でお馴染みだが、古くは大映ガメラ等にも出演し、ファイヤーマン・ガイアと特撮でもお馴染み
充役/仁科貴。北野映画・深作Jr映画に参加・特撮は古くガメラ3・近作Xにも参加。父は川谷拓三で爺ちゃんも戦前監督
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水島役/高橋麻琴。真太郎役/甲川創。愛染の秘書役/芹澤りな。最後の打者役/袴田健太
ホワイトベアーズの選手役/雨宮文彦、泉礼文、三谷隼司、如月蒼、上瀬康太郎。
検索出ない人も含むが、出てる人は過去作モブ他、監督の実写版パトレイバー参加。市野監督も相手役監督でカメオ
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「お主らの為に二つ用意したんじゃノー」
[兄妹ジャイロだヨの巻 a]
「ルーブジャイロがあるッス!」
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「持ちにくいお主用の準備も既にしとるんじゃノー」
[兄妹ジャイロだヨの巻 b]
「来週は兄ちゃんと一緒に変身ポーズとるッス」
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「実は三つ用意しとるんじゃノー」
[謎のキツネ怪人だヨの巻 a]
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「UV色に染め上げろじゃノー」
[謎のキツネ怪人だヨの巻 b]
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[謎のキツネ怪人だヨの巻 c]
「謎の妖狐キャラはじめますなんじゃノー」
展開わからんからどういうネタになるか自分もわからん。常に二つ以上必要で躊躇してたけど、条件整えばすぐに作成
[R/B#3]監督=武居正能/脚本=伊藤公志。メイン監督三回目。脚本はドラえもんしてた人で円谷の賞を取って特撮参加
今週は設定説明的。怪獣物は基盤から不条理で長所短所ある。必要な基本情報や伏線を手早く済ますのは混乱なく良い
石化属性のみ継承させたガーゴルゴン。企業設定や建物内で避難は新しさある。類例多く切断表現としてなら刀も広げ所
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受付係役/滝川ひとみ。アイゼンテック社員役/鈴木宏那、村津和也、黒田長政。アイゼンテック研究員役/吉丸雄大
一人だけキャリアあるが前回と同じで今作はタレント事務所から引っ張って来た人多い。ジードのモブで出た人もいる
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「服を新調したんじゃノー」
[神さまロボットに愛の手を!だヨの巻 a]
「愛染社長ッス」
/
「今回ワシはサポートに回るんじゃノー」
[神さまロボットに愛の手を!だヨの巻 b]
「それはどういう意味ッス」
/
「R/Bのネタはお主ら兄妹メインでする予定なんじゃノー」
[神さまロボットに愛の手を!だヨの巻 c]
「自分たちッス!?」
コトブキヤの力お借りします。漫画の奴のプラモも出すで丁度良い。まだ手もつけてないが準備の為に地味な追加作成はした
背広は素体でもあるし流用するのが楽とも思う。キャラと合わんかなあもあるんで展開に合わせて途中でお色直しもあるかも
現実がレオ一話みたいな大災害。地震直後かつ、タイ水害奇跡の生還直後で先週から今も続く台風被害が印象深くなった
東北地震で予想外の津波被害には考え改めさせられたが、今回も台風でも地震と同レベル被害でるは考え改めさせられた
現実で災害ネタ直にやると差しさわりもあり暗喩的な部分もあると思う。復興は常にあるんでここも同じ。常に意識大事ネと
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[R/B#2]監督=武居正能/脚本=武上純希。メイン監督二回目。武上純希は書ける事かなりあるんだがこれは後に回す
状況の説明的な話なんだけど、試したり疑ったり変身不能になったりと現実味あり、最後に歓声も分かり易くテンポ良い
火を吹くブラックキング。コンビ印象の怪獣が協力学ぶ回で負けるのは良い。ガレキの存在も街壊されてる感が出てる
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カップルの男性客役/若松螢、カップルの女性客役/夏岡エレナ。共に検索に引っかからないのでエキストラの人かも
Vol 3334(2018-07-09)
[R/B#1]監督=武居正能/脚本=中野貴雄
大地震より酷い台風でL字と現実が印象的な一話になったが、現実と違い不安になる目だってマズイ所無い安定した出だし
二人分でバンク長いが巻き込みなど戦い慣れてない感出せてる。火を吹くグルジオボーンは懐かしめかつ水攻撃と発展性
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常連客/役、椿鮒子、松井佳子。幼い頃のカツミ/役、藤沢元。幼い頃のイサミ/役、嶺岸煌桜
女性レポーター/役、原田もも子。キワムの母親/役、松菜乃子。キワム/役、豊田温大
カップルの男性/役、松村遼。カップルの女性/役、青井しずか
CM等にも出てるタレント事務所から連れて来た人が中心。軽くキャリアある人もいて戦隊系の他、VSジャスティスなど参加
■ ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE(2018)(抜粋)
■ [怪獣娘二期#1・#3-12(2018)]
===簡易感想[アンドロメロス(83)]
===簡易感想[ウルトラマンダイナ(97)]
===簡易感想[ウルトラマンガイア(98)]
===簡易感想[アニメちゃん(84)]
===簡易感想[恐竜探険隊ボーンフリー(76)]
===簡易感想[極底探検船ポーラボーラ(77)]
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Vol 3332(2018-07-2)
[オーブクロニクル#27[END]]新番組紹介で過去の類例。近作中心のおさらいは今見てる人に馴染み深くわかりやすい筈
火と水と頭部スラッガー。アグル注目は珍しいがガイアの技もスラッガー系変形ともとれそう。オーブの新人への見解でもある
.
[オーブクロニクル総括]現状での評判が良くないサーガをどうするのかなと思ってたけど、扱わないと割り切った結果
編集でオミット・新規編集回少ない・ジードファイト無いもあるが、役者アバン新緑は一時間を超えていてそこは見所
ステージショーや怪獣娘など限定的な公開での素材もあった筈で躍進は期待したい。ただ型は出来ていて安定感はある
Vol 3331(2018-06-25)
[オーブクロニクル#26]レオアストラ初登場回。話の軸や主人公の言動など、現状と比較すると違いや疑問も見つけやすい
他の資料も見つけて疑問も感じていた所なので、前回で価値観の違いを書いたが段階を経て変化している事がわかる
.
主題歌はCDに入ってるけどソフト化が無く、時代的にも中途半端で幻の作になってた[アニメちゃん(84)]をCSで見れた
同時上映がウルトラマン物語で共に価値観が変化していく中間形態としても見られる。同時にブースカも掘り起こされた
コメディ調で真夏竜や二瓶正也も出ている。現状と違い融和的な考え方も最初はコメディじゃないと難しかったとわかる
.
ブースカも前段階としてあるが近い時期に似た趣旨で作られた作品で[恐竜探険隊ボーンフリー(76)]なんもある
アニメと実写融合で恐竜三部作としても意味は深い。まだ融和展開をどう提示するかで難しい部分があり疑問も出やすい
作品単体としては特撮のギミックが面白い他、融和へのカウンターのバトラーが父娘ともに変化が大きく目立っている
.
上記の類例として[極底探検船ポーラボーラ(1977)]がある。これは現状だとかなり苦しい作だが資料価値はある
海外との合同作になる。こっちはハンターが主役とも言えて、恐竜と共に価値観が変化していく中で滅んでいく様を描いてる
価値観と共に、昔の定番演出でもあるがどう見ても日本人な外国人は現状だと疑問点になる。外国映画の日描写にも近い
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昔は融和という考えへの反発が強く、つい最近みた58年産まれの著名人寄稿でも明確に敵意示していて難しい部分がある
昔は他の点でも異常性はあり、最近見た痴呆の資料だと90年代までは監禁・暴行・薬漬けを治療と考えていたなどもあった
現状でも現段階だと疑問がでる価値観に固執している例はある。対立要因でもあるし過去にした事からの自業自得でもある
[オーブクロニクル#25]今週もXグア編。先月は延々作業の都合でBGVで見てなかった作品いろいろ見て近作と比較できる
なるべく近作の意図もあると思うがコンビを組むウルトラも先例は多い。同時に融和路線も実際は近作以降の特徴になる
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メモ日付が[12-02-11]でそんな昔だったかと思ったがCS放送で以前に見ている[アンドロメロス(83)]
単純に古い作は現状は苦しい場合もあり、急な解説・多い総集編・悪役の扱いと疑問点も多いが見るべき所も多い作品
積極的なメカ武器の使用・宇宙規模の世界観・戦艦怪獣なんかは驚く点。上記など現状での拾い直しで発展余地もある
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録画はしたけど穴になって見てなかった作。新作の脚本家繋がりもあっていい時期に視聴の[ウルトラマンダイナ(97)]
強引さもある一方軽さもあり、つるの剛士のキャラともあった役や展開の幅広さで、日本での理想的なSF作品にもなってる
スフィアっていう一貫した筋と共に、ハネジローなど別れの話が印象的。異星人と共存できず最後悲劇的なのもちょっと特殊
.
後のウルトラも知っている状態なので、共存不可・地球の使者は当時見解で興味深い[ウルトラマンガイア(98)]
ギャグ回が浮く程に全編真面目。まだ絡ませ方や配分に改善点あるが、アグルの話を延長していくとネクサスに至るとわかる
主人公入隊からチームでの差・終盤の基地破壊など役者の良さと共に防衛隊が輝く。OPの名曲ぶりと共に頑張ってる作
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なかなか共闘しないアグルも象徴的だが、当時の価値観では融和なんてありえないも強かったんだと思う
逆にカウンターとして腐敗にも繋がりかねない融和は正しいのかって見方も出来て、実際は答え無い問題
[オーブクロニクル#23]Xグア編。買い出しに出かけたらXやSの残った玩具セールされていて、玩具展開の難しさ再確認
新番組がどういう系列かの事前誘導だが、今再放送ではコンビに注目と言う事でギンガ系列坂本監督作に集中している
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そんな訳でウルトラマンR/B。スタッフやキャストが公開になった。今回はホームコメディ路線で行くとの告知も出されている
監督は武居正能、田口清隆、市野龍一、辻本貴則、伊藤良一、神谷誠。続投陣で武居正能が初メイン、神谷誠は初参加
シリーズ構成は中野貴雄、武上純希、伊藤公志。こっちも続投陣中心。武上純希は久々、伊藤公志は普段アニメで今回初
脚本で上記に加え、柳井祥緒、安達寛高、根本歳三、小林雄次、小林弘利、勝冶京子、足木淳一郎、森江美咲、皐月彩
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湊カツミ / ウルトラマンロッソ(声)役、平田雄也、湊イサミ/ウルトラマンブルー(声)役小池亮介、湊アサヒ役、其原有沙
愛染マコト役 深水元基、湊ウシオ役 山崎銀之丞。子役出身で舞台はあるけど新人に近い人多めかつ円谷初も多め
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音楽は高梨康治。アニメ参加多くガイアOP等の編曲や怪獣娘を経て円谷特撮初参加。特撮だと超星神などに参加
乙一再参加も発表されているが、新しい人と古い人を混ぜたジャンルも含めた新しい編成になって、新しい物は見れそう
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「オーブリングなんじゃノー」
[とりかえリングだヨの巻 1]
「早く出さないと死蔵しちゃうのヨ」
「前とは違うんですかネ」
/
「左が以前の物、右が今回の物だヨ」
「左がTV版、右が映画版ですネ」
[とりかえリングだヨの巻 2]
「持ち手の発見と関係してるんじゃノー」
映画の再編集回してる時に、ジード新作映画は新しいオーブリングも出てると分かって作成し保留にしていたもの
違いは上記の持ち手発見と関係していて、挟み可能だと持ち手の軸を打つ必要が無くなり、楽かつ原物に近くなる
また両者ともにダンボール積層だが、前回から改良して作り易さも向上させてる。これも後に出す工作で多用してる
[オーブクロニクル#22]別件での乙一インタビューが所信表明みたいになっていて、ジャンルによって向き不向きあるかなと
所々オミットある筈だが久々のギンガS終盤。玩具ギミック活かせると展開も変化あり、こんな面白かったのかと再確認ある
Vol 3323(2018-05-28)
[オーブクロニクル#21]ファイトは以前も扱ったが新作も決まったんで扱い。連続放送版と違いジード登場等がオミット
まとめて見るとステージショー的で印象変わる。ジード非乙一回も含め現状で円谷が本来なにをしたいか見えてくる
Vol 3309(2018-04-09)
[怪獣娘二期#12[END]]先週から続き今週もバトル大会。中盤から主題歌流れるんも変則的で本編含め見ごたえあった
.
怪獣娘二期総括。放送形態特殊で無理かなと思ってたんで、途中からになったが円谷公式で配信されたのが良かった
企画的には後発になるかもだが客層も怪獣自体にも間口広がるんで良い判断。これ契機の本編再登場もあって損ない
キャラ多数出せるんでこういう形式は他のアニメもすりゃ良いのにとも思う。以前と違い他に見てる人も多くて楽しめた
[怪獣娘二期#11]全編バトルからの引きと思い切った作り。吹き飛ばし多用で動いてない筈だけど凄く動いてるのも感心
Vol 3306(2018-03-26)
[怪獣娘二期#10]時間長く感じるのに高密度な怪獣娘コス総出決戦直前。ジャグラーもここ数年で最高に成功のキャラ
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「これは何なんじゃノー」
[春が来たヨの巻 1]
「久しぶりに買い物したヨ」
「コトブキヤのFA強化セットですネ」
/
「うちには取り付け対象キットは無いノー」
[春が来たヨの巻 2]
「ブキヤ製品は問題ないヨ」
「3ミリ接続使ってクリーチャーを作ったんですネ」
/
「なんかSWやゾイドぽいのがいるノー」
[春が来たヨの巻 3]
「極力附属のポリキャップとランナーを使ったヨ」
「レゴ的な遊び方ですネ」
/
「購入目的はコレだヨ」
「武装神姫みたいですネ」
[春が来たヨの巻 4]
「ワシは神だと言っとるんじゃノー」
/
「これも極力簡単に済ませたのヨ」
「キューポッシュスタンドのアーム接続ですネ」
[春が来たヨの巻 5]
「軸が共通なら簡単なんじゃノー」
/
「春はミサイル満開なんじゃノー」
[春が来たヨの巻 6]
「コケそうじゃないですかネ」
「重量の問題を思い出したヨ」
[FAグライフェン拡張パーツセット]特価購入。ミサイルだけ塗ってまだ仮組検討段階だけど死蔵させたくないので上げ
穴や軸増設必要かなぁだったけど3ミリ共通でなんとかなった。軸受多いFA:G使ったり、ジョイントあったらもっと楽の筈
見立てパズルとか重量問題とか次の計画考えたりとか。3ミリが正確なブキヤランナーは接続パーツに使えるのも発見
[怪獣娘二期#9]証言・回想も加えた会議。ハイド氏または昔のピッコロさん。寝てる子もいてどういう反応示すかもキャラ
[オーブクロニクル#10]ジャグラー支援石化解除→セブン達と共闘→協力取り付け。劇場版の問題発生引きはオミット
話に関して前回書いた通り。プロレスやギャグを見せたいのならアリだが、全般や綿密さと組み合わせて出てくると厳しい
車から見た様な映像や地上人間視点で余波発生は面白い。劇場音響だと迫力ある筈。砲撃専用怪獣も良いアイデア
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[怪獣娘二期#8]犯人はガッツ。ちょうど上のオーブにも出て補完になる。その前のお団子ワーイも平和でいいアクセント
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「三つの力お借りします
レンゲトリニティ!なんじゃノー」
[背後につけるミニ頭だヨの巻 1]
「久々に手を動かしたのヨ」
「今週出てくるオーブスラッシャーですネ」
/
「ワシがレンゲトリニティ
三つの力をフォースで結び、いま立ち上がるんじゃノー」
[背後につけるミニ頭だヨの巻 2]
「紙でバックパック作ったのヨ」
「二つしかないし生首じゃないですかネ」
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「TVの前で真似しようと思ったのに、すぐ負けとるではないかノー」
「それなりに使ってたじゃないのヨ」
[背後につけるミニ頭だヨの巻 3]
「投げ売りボカンブレスネタですかネ」
あんな悲しい自虐ネタ見た事ない。でも笑った。夜中ならわかるが朝や夕方の児童アニメもギャグなら自由ヘボ
劇場版アイテムも玩具出て、台詞通り見直すと結構使ってて発見。劇中で使っても売れない事はあり考察必要ネと
[オーブクロニクル#9]魔女の陰謀→ジャグラーの協力→エックスと共闘。導入補足で人を惑わす予言者、作中では魔術師
ジャグラー台詞が良い一方、味方側は唐突で嘘っぽい。気持ちが伝わってこないともあるが、事件と台詞は連動必要ねと
デアボリックと魔女の配下達。破壊場面はTVから進化し宝石化も定番のブロンズ化から発展。編集の引きも良い所で続く
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[怪獣娘二期#7]疑われるガッツ星人と庇うアギラからの完全なミステリー展開。人物評価の矛盾から捜査開始で続く
ゼットンが出てる事とトレーニングで#4も見てたとぼんやり思い出した。プロレスはキャラ立てるしそれ魅力にもするねとも
視聴済みだが扱う。本作監督は田口清隆、脚本は中野貴雄と本編メイン組になって、前年のX映画と同じ登板となる
新規登場のゲスト陣一覧になる。本編継続では再放送でも登場の特撮でお馴染み諏訪太朗と、子役の平澤宏々路
.
テンペラー星人バチスタ(声)役/おたけ、ヒッポリト星人カリスト(声)役/太田博久、ガッツ星人ドッペル(声)役/斉藤慎二
ムルナウ役/椿鬼奴、上記と合わせた伝統ある芸人枠になる。チャンス与えられても活かせるかは当人の実力次第
クラカッチ星人役/布米正幸、ガルメス人役/片山絵美、セミ女役/安達仁美はアクション枠。ヒュプナス役/岡村勝之は不明
サーペント星人 / セミ女(声)役/工藤大輝、レキューム人 / クカラッチ星人(声)役/花村想太。今はダンス枠なんてのも
.
大空大地役/高橋健介、ウルトラマンギンガ(声)役/根岸拓哉、ウルトラマンビクトリー(声)役/宇治清高
モロボシ・ダン / ウルトラセブン(声)役/森次晃嗣。過去作継続枠。役者のその後もこれ系作では楽しみの一つ
.
デアボリックに襲われる男たち役/田口清隆、アベユーイチ、市野龍一、冨田卓、武居正能
洋館内で肝試しをしていたカップルの男性(声)役/田口清隆。スタッフ兼業枠。SWでもモブはスタッフがしている
.
ガピヤ星人サデス(声)役/山寺宏一、ウルトラマンエックス(声)役/中村悠一、エクスデバイザー音声(声)役/山村響
ウルトラマンゼロ(声)役/宮野真守。声の出演。いまだにwebラジオは聞いてて、山村響はFA:Gのアーキテクトと知り驚く
グレート含む洋画吹き替えはあるが、イヌちゃんと同じ事務所の山ちゃんが特撮作品には意外と参加してないのも驚く場面
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[オーブクロニクル#8]ゼロからの情報→エックスの依頼→宿敵の罠。乙一以後のウルトラは比較対象が出来てしまう
意図したとはあるが、今作登場宇宙人は外伝等での掘り下げは無く、今話冒頭のキャップの道具も前フリではない
ジード乙一以外と比較も可。全体では序破急の急のみを映像化したにも近い。これ系はギャグなら変化強く効果的
.
こういう系列で比較すると再評価も出来るのが[ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!(14)]
TV放送も無かった筈のギンガ二作目。延々怪獣バトルだがゴモラだらけの対決・パワード・グレートも言及とまさに大乱戦
ゾフィーなど再編集映画の伝統はありゴジラFWなども参考になる。今作は期待せず見て面白く、作風に合うジャンルもある
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[怪獣娘二期#6]ジードでもスポットライトのザンドリア回。ママも怪獣は原作基準、ママの二つの顔がミステリー兼ギャグ
こっちの声はラブライブ出身者が多い。一方でジードでペガとレム担当してた潘めぐみと三森すずこはエレキングとキングジョー
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怪獣娘の起源を考え順に辿るとウルトラアニメの歴史にもなる。ウルトラのアニメは資料には残るがマイナーな作品群
ここ最近の怪獣酒場などキャラ付けの歴史は長く、84からのウルトラマンキッズなどSD商品は冬の時期を支えもした
アニメ単体で忘れてはならないのがザ☆ウルトラマン(79)。設定の作りこみやアニメで出来る表現の模索など挑戦的
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円谷のアニメもザ☆が最初と言う訳では無い。今も配信で新作が公開されたアイゼンボーグ(77)の恐竜三部作がある
76のボーンフリー、実写に移行した78のコセイドンで恐竜三部作。更に円谷には76のアニメ含むアステカイザーもある
タイムボカン(75)等も視野に入れると当時の風潮が見えてくる。またザ☆は富野由悠季や高橋良輔、板野一郎も参加
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ウルトラマンキッズから系譜を辿るとブースカ(66)以来の伝統踏むとわかり、怪獣キャラ付けは放送当時の雑誌にもある
他社だがコメットさん(67)もアニメとコマ撮りを技術の中に含んでいる。キャラ付けに女の子とだいぶ怪獣娘にも近づいた
ジードのザンドリアの様に本編でも〜代目でキャラ変化ある。まとめると表面は違っても中身は昔の作品と類似している
[オーブクロニクル#7]ゲーム版含む全形態紹介編集回。借り元と共に技を紹介は見せたい魅力の考察にもなる
ベリアルのまま融合は再発見。追放してる事やジーッとしてもで促す事も実質レイブラットと同じなど興味深い点ある
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次週から映画編集回で扱い。また怪獣娘二期も公式で配信してると知り、知ってたら扱ってたのに勿体ない事した
今も公開してる#1ではネットで話題にもなったジャグラー。今週の#5は遊びに行くゴモラでどういう人・関係の話
監督の芦名みのるは画太郎のOVAも担当している。可愛い女の子が出てバイオレンスと無駄に共通項はある
武装として考えるとX・神姫等とも比較できて怪獣娘は感心する点多い。服なんかのデザインとも比較可能
Vol 3284(2018-01-08)
[ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE#1]前回書いた様にSWで大変、かつ再放送中心なんで新撮や編集回のみ扱い
終了作なのに新番組が始まる様な安定の各形態紹介。SSPの車やビートル隊正式名称など設定の補完も出来るねと
Xの掛け合い寸劇時代から列伝時代に戻りつつつも役者使用の謎空間ナビゲート。ジードファイトはやるんかなも気になる
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今期アレが原作段階から難しいと思ってたのに凄すぎて驚き。扱ってみたくあるが上記だし絶対難しい、でもいっぱいちゅき
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